平成28年度実施 菊川市職員採用試験募集案内(高卒) 菊川市では「もっと元気!菊川市」をスローガンに、温かな心と夢を持つ市民 が安心して暮らせる、そして子どもたちの元気な声が聞こえる「まち」を目指し、まちづ くりを進めています。 本市の将来像「みどり次世代~人と緑・産業が未来を育むまち~」 の 実現に向け、一緒に働く職員を募集します。 【試験の概要】 ◎募 集 職 種 一般事務職員(身体障害者) ◎第1次試験日 平成28年9月18日(日) ◎試 験 会 場 菊川市役所 本庁(菊川市堀之内61) ◎受 付 期 間 7月19日(火)~8月8日(月) 持参…受付時間は、午前8時15分~午後5時 ※土・日曜日は除く。 郵送…8月8日の消印のあるものまで有効 C ○ 【試験についての問合せ先】 菊川市役所 総務部総務課人事研修係 〒439-8650 静岡県菊川市堀之内61番地 電話 0537-35-0921 FAX 0537-35-2117 - 1 - 菊川市 1 採用職種・受験資格・採用予定人数 受験は、全体の奉仕者たる市職員として、意欲をもって取り組む姿勢のある人、試験当 日に確実に受験できる人に限ります。また、受験資格は、採用職種により以下の年齢要件 及び職種別要件を設定しており全てを満たしていることが必要です。 なお、日本国籍を持たない人と地方公務員法第16条の欠格条項(末尾参照)に該当する 人は受験できません。 受験資格 採用予 採用職種 定人数 年齢要件 職種別要件 一般事務職 (身体障害者) 昭 和 62 年 4 月 2 日 以 ・高等学校卒業者(平成29年3月末日までに卒業見 1名 込みの者含む) 降に生まれた人 ・身体障害者手帳の交付を受けている人 ・自力で通勤ができ、かつ介護者なしで事務職員と しての職務遂行が可能な人 ・活字印刷文による採用試験の出題に対応できる人 (注意)採用予定人員については、今後の事業計画等により変更になる場合があります。 2 試験日、試験内容及び試験結果 (1) 試験日、試験内容 試 験 試 験 日 試験会場 試験内容 第1次試験 9月18日(日) 菊川市役所(予定) 菊川市堀之内61 筆記試験(教養試験) 第2次試験 10月上中旬(予定) 菊川市役所(予定) 菊川市堀之内61 個別面接試験 ※申込人数により、会場を変更する場合は受験票により通知しますので、ご注意ください。 (2) 試験結果 第1次試験及び第2次試験の合格者の発表は、菊川市役所総務課より直接文書にて 通知します。 - 2 - 3 受付期間・提出書類・申込方法 (1) 受付期間 受付期間は、平成28年7月19日(火)から平成28年8月8日(月)まで となります。 (2) 提出書類 書類 注意事項 ① 静岡県町(市)職 ・受験票に返信用の52円切手を貼ってください。 員採用試験申込書 ・試験申込書裏面の記入心得により記入してください。 ・自筆で丁寧に記入してくだい。 ② 受験者写真 ・1枚(タテ4㎝×ヨコ3.5㎝)。 ・採用試験申込書に貼付するものと同条件のもの。 ・採用試験申込書に貼付したものとは別に用意してください。 ※申し込みの際、記載事項の不備等のある場合、申し込みを受け付けできませんので、 ご注意ください。 ※提出書類①は、市役所本庁舎総務課又は小笠支所小笠総合サービス課で配布します。 (3) 申込方法 受付期間に、上記の提出書類を市役所本庁総務課へ持参または郵送で提出してくだ さい。 【持参の場合】 ※持参の場合の受付時間は、午前8時15分から午後5時までです。(土・日曜日 は除きます。) 【郵送の場合】 ※市役所総務課宛てに簡易書留で郵送してください。なお、あて先の左側に「受 験申込」と朱書きしてください。 ※郵送による申し込みは、平成28年8月8日(月)消印有効です。 (郵送先) 〒439-8650 静岡県菊川市堀之内61番地 菊川市役所 総務部総務課 人事研修係 4 採用 (1) 第2次試験合格者には身体検査等を行い、採用者を内定します。 (2) 採用は、平成29年4月1日の予定です。 (3) 学校を卒業見込みの人で卒業できない場合は採用されないことがあります。 - 3 - 5 給与 菊川市職員の給与に関する条例に基づき決定されます。このほか、期末・勤勉手当、 通勤手当、その他の手当がそれぞれの条件に応じて支給されます。 6 試験会場 試験会場は、 「2 試験日、試験内容及び試験結果」にて記載している会場となります。 なお、申込人数により、会場を変更する場合は受験票により通知しますので、ご注意 ください。 (1) 第1次試験会場 施 設 名 菊川市役所 本庁舎 住 所 菊川市堀之内61 電話番号 (代表)0537-35-2111 (2) 試験会場等案内図 【参考】 地方公務員法第 16 条 (欠格条項) 第十六条 次の各号の一に該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試 験若しくは選考を受けることができない。 一 成年被後見人又は被保佐人 二 こ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまで の者 三 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者 四 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあつて、第五章に規定する罪を犯し刑に処せられた 者 五 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊する ことを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 - 4 -
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