図1~図4

ビフィズス菌
12
糞
(
対
数
値
)
便
1
グ
ラ
ム
当
た
り
の
菌
数
11
*
*
91 100
% %
86 100
% %
10
9
8
7
6
64 100 *
% %
5
(被験者数) (14) (16)
手術前日
50 100
% %
(11) (10)
(7) (9)
(2) (3)
術後1週目
術後2週目
術後3週目
大腸菌群
(
対
数
値
)
糞 10
便
1 9
グ
ラ 8
ム
当 7
た
り 6
の
菌 5
数
4
**
79 81
% %
(被験者数) (14)(16)
手術前日
82 40
% %
86 56
% %
100
100
%
%
(11) (10)
術後1週目
(7) (9)
術後2週目
(2) (3)
術後3週目
図1 B.ブレーベ・ヤクルト株摂取が小児外科疾患患児の術前術後における
腸内フローラに及ぼす影響
(プラセボ摂取群:グレー、B.ブレーベ・ヤクルト株摂取群:斜線)
百分率は検出率を表す
プラセボ摂取群との間に有意差あり(*p<0.05、**p<0.01)
シュードモナス属細菌
100
糞
便
中
の
菌
の
検
出
率
(
%
)
80
60
40
20
ND
*
ND
(11) (10)
術後1週目
(7) (9)
術後2週目
*
0
(被験者数) (14)(16)
手術前日
ND ND
(2) (3)
術後3週目
ディフィシル菌
100
糞
便
中
の
菌
の
検
出
率
(
%
)
80
60
40
20
0
(被験者数) (14) (16)
手術前日
*
ND
(11)(10)
術後1週目
(7) (9)
術後2週目
(2) (3)
術後3週目
図2 B.ブレーベ・ヤクルト株摂取が小児外科疾患患児の術前術後における
腸内細菌の検出率に及ぼす影響
(プラセボ摂取群:グレー、B.ブレーベ・ヤクルト株摂取群:斜線)
プラセボ群との間に有意差あり(*p<0.05)
ND:検出限界以下
糞
便
1
g
当
た
り
の
濃
度
(
マ
イ
ク
ロ
モ
ル
)
酢酸濃度
100
80
*
*
**
60
40
20
0
(被験者数) (14)(16)
手術前日
(11)(10)
術後1週目
(7) (9)
術後2週目
(2) (3)
術後3週目
pH
9
*
7
p
H
*
8
6
5
4
(被験者数) (14)(16)
手術前日
(11)(10)
術後1週目
(7) (9)
術後2週目
(2) (3)
術後3週目
図3 B.ブレーベ・ヤクルト株摂取が小児外科疾患患児の術前術後における
腸内環境に及ぼす影響
(プラセボ摂取群:グレー、B.ブレーベ・ヤクルト株摂取群:斜線)
プラセボ群との間に有意差あり(*p<0.05、**p<0.01)
血液中細菌
100
血
液
中
の
菌
の
検
出
率
80
60
40
(
%
)
***
20
**
*
ND
0
(被験者数) (13)(14)
(10)(10)
(6) (9)
(2) (3)
手術前日
術後1週目
術後2週目
術後3週目
図4 B.ブレーベ・ヤクルト株摂取が小児外科疾患患児の術前術後における
血液中細菌の検出率に及ぼす影響
(プラセボ摂取群:グレー、B.ブレーベ・ヤクルト株摂取群:斜線)
プラセボ群との間に有意差あり(*p<0.05、**p<0.01、***P<0.001)
ND:検出限界以下