最前線を学び、現場の声を聞く。そして今日から始めるセキュリティがわかる。 京都情報セキュリティ対策 シンポジウム 参加 無料 ∼ 京( 今 日 ) から始める情報セキュリティ∼ 日時 会場 8月5日(金)13:30∼16:30 平成28年 ※12:00∼ 企業等によるブース展示 定員250名 ※先着順につきお 早めに申込みく ださい。 京都リサーチパーク4号館地下1階 バズホール (〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93) プログラム 1 開会 KRP西地区 KRP東地区 京都リサーチパーク 4号館 13:30∼ 講 演 13:35∼ (仮題) 2 『最近のサイバー攻撃事犯と官民連携』 講師:一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3) 株式会社ラック 初田淳一氏 講 演 ■JR嵯峨野線(山陰線)丹波口駅下車西へ徒歩5分 ■時間貸駐車場あり 3 『昨今の企業を狙ったサイバー攻撃の実態』 講師:トレンドマイクロ株式会社 飯田朝洋氏 講 演 主 催 ●京都中小企業情報セキュリティ支援ネットワーク (Ksisnet) ●ITコンソーシアム京都 後 援 4 『警察から見たサイバー空間の脅威と対策』 ●京都コンピューターシステム事業協同組合 15:15∼ 講師:京都府警察本部警務部警務課治安総合対策室 パネルディスカッション 15:35∼ (仮題) 5 『実例から学ぶ情報セキュリティ対策』 コーディネーター:京都大学 ●京都リサーチパーク株式会社 14:15∼ 藤康己氏 6 閉会 ∼16:30 ※都合によりプログラム等の予定が変更する場合があります。ご了承ください。 ブース展示 ■展 示 時 間 ①開会前12:00∼13:30 ②開会中14:55∼15:15 ③閉会後16:30∼17:00 ■展 示 場 所 バズホール内 ■出展企業(予定) 株式会社ラック、トレンドマイクロ株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、 カゴヤ・ジャパン株式会社、京都情報大学院大学サイバー京都研究所、株式会社ケーケーシー情報システム、 株式会社システム創見、システムプロデュース株式会社、ジック株式会社、西日本電信電話株式会社、 株式会社ピーパルシード 等 Ksisnetホームページ又はFAXでお申込ください。 URL:https://www.ksisnet.kyoto/info/symposium20160805/ お問い合わせ先:Ksisnet事務局(京都府警察本部警務部警務課治安総合対策室) 075-451-9111(内線 2675・2676) [email protected] 講師 パネリスト 講師 パネリスト じゅ ん い ち はった いいだ とも ひ ろ 初田 淳一氏 飯田 朝洋氏 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3) 株式会社ラック サイバーセキュリティ本部担当部長 トレンドマイクロ株式会社 上級サイバークライムアナリスト 【経歴】2002年、株式会社ラックに入社。脅威分析を担当。SOCにてセ キュリティ分析業務後、脆弱性診断を経て、 インシデントレスポンス、デ ジタルフォレンジック業務に従事。 業務に従事する一方、 デジタルフォレンジック技術のトレーナーとしても 活動。 現在は、 日本サイバー犯罪対策センター(JC3)に出向し、サイバー犯罪 の実態解明や背後に存在する犯罪者の追跡・特定、脅威の軽減・無効化 に係る業務に従事。 【経歴】 システムインテグレータでシステム構築や運用保守に携わった 後、2004年、 トレンドマイクロ株式会社に入社。 企業向けの有償サポー トや感染被害発生時のインシデント・オペレーションを担当。 2007年、不正プログラムの収集や脅威傾向を分析するThreat Monitoring Centerの設立とともに異動。独自ハニーポットシステムの開 発に携わり、不正プログラムの収集・傾向分析を専門に行う。 2013年、高度化する脅威に対抗するため、サイバー攻撃レスポンスチ ームを設立。同チームの指揮を執り、政府・企業・団体を狙うサイバー攻 撃へ対処を行うとともに、捜査機関との官民連携に取り組む。 パネルディスカッション コーディネーター 申 やすき さ い とう 藤 康己氏 京都大学情報環境機構IT企画室 教授 【経歴】1979年東京大学大学院情報工学専攻修士卒業。同年日本電信 電話公社基礎研究所に入所。計算機科学等の研究に従事。1987年文 書整形システムTeXを日本語化 (第一回ASTEMソフトウェア文化賞受 賞) 。その後囲碁の認知科学的研究を行い1996年に工学博士取得 (東 京大学) 。 1997年からNTTコミュニケーションズOCN事業部にて営業支援。 2005年からはNTTソフトウェアにて、 ソフトウェア開発の統括マネージ ャーやネットワーク運用、セキュリティサービス開発などを手がけた。 2013年6月から現職。京都大学のネットワーク運用とセキュリティ対策 を担当。専門は人工知能、認知科学、 インターネット、 セキュリティなど。 込 方 法 以下の申込書に必要事項をご記入の上、 FAXにてお申し込みいただくか、又はホーム ページからお申し込みください。定員になり 次第締め切ります。 なお、参加証はお送りし ておりませんので、当日 受付にて、企業名・お名 前をお伝えください。 ※ホームページURLは表面に記載 シンポジウム参加申込書 FAX 075-414-4842 企業名 従業員数 名 業 種 業 〒 − 連絡先 住所 TEL (※) ( ) E−ma i l @ 2名参加の方は参加者①の方 のメールアドレスをご記入ください 役職 役職 参加者 ①(※) 氏名 ( ) FAX 参加者 ②(※) ※申込書に記入していただいた情報については、慎重に取扱いを行います。 また、目的以外に使用いたしません。 氏名 参加申込書の (※) 印は確実に記載願います。
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