平成 28 年 7 月 29 日各位上場会社名代表者名（コード番号問合せ先責任者（ＴＥＬ株式会社長府製作所代表取締役社長橋本和洋 5946）取締役総務部長川上康弘 083-248-2777）業績予想の修正に関するお知らせ最近の業績動向を踏まえ、平成 28 年 2 月 10 日の決算発表時に公表した平成 28 年 12 月期の業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。記 ● 業績予想の修正について平成 28 年 12 月期第 2 四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成 28 年 1 月 1 日～平成 28 年 6 月 30 日）百万円百万円百万円親会社株主に帰属する四半期純利益百万円 20,000 19,500 △500 △2.5 900 600 △300 △33.3 1,700 1,200 △500 △29.4 1,100 900 △200 △18.2 31.66 25.91 19,137 183 1,684 956 27.53 売上高前回発表予想（Ａ）今回修正予想（Ｂ）増減額（Ｂ－Ａ）増減率（％）（ご参考）前期第 2 四半期実績（平成 27 年 12 月期第 2 四半期）営業利益経常利益１株当たり四半期純利益円銭平成 28 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正（平成 28 年 1 月 1 日～平成 28 年 12 月 31 日）百万円百万円百万円親会社株主に帰属する当期純利益百万円 45,000 43,500 △1,500 △3.3 3,000 2,700 △300 △10.0 4,600 4,200 △400 △8.7 3,100 2,900 △200 △6.5 89.23 83.48 42,780 2,169 4,398 2,785 80.17 売上高前回発表予想（Ａ）今回修正予想（Ｂ）増減額（Ｂ－Ａ）増減率（％）（ご参考）前期実績（平成 27 年 12 月期）営業利益経常利益１株当たり当期純利益円銭修正の理由第２四半期連結累計期間の業績につきましては、主力の石油給湯器、豪州向けのガス給湯器、欧州向けのヒートポンプ式冷温水熱源機の売上が伸びたこともありましたが、売上高は全体として当初の業績予想をやや下回る見込みとなりました。一方で、グループを挙げて製造原価や販売費のコストダウンに注力しましたが、売上高が当初計画を下回ったことにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を下回る見込みとなりました。通期の業績につきましても、第２四半期連結累計期間の売上高が当初の計画を下回る状況で推移したため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について修正を行います。 ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります。以上