指導学生課題研究(卒業論文)等目録

指導学生課題研究(卒業論文)等目録
阿部幸泰
菊池君子、菊地布美子、酒井みゆき:重症児の遊びについて,
尚 絅 女 学 院 短 期 大 学 保 育 科 , 昭 和 43 年 度 課 題 研 究 .
片桐和雄:多様記録法による定位反射の研究,
東 北 大 学 教 育 学 部 教 育 心 理 学 科 , 昭 和 44 年 度 課 題 研 究 .
久保田裕子:心身障害児施設実習による態度変容,
東 北 大 学 教 育 学 部 教 育 心 理 学 科 , 昭 和 46 年 度 卒 業 論 文 .
川住隆一:重症心身障害児における定位反射機能と
知的発達レベルとの関係について,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 51 年 度 課 題 研 究 .
吉田
明:重症心身障害児(者)の初期学習の重要性の考察ー事例を通してー,
東北大学教育学部知能欠陥学研究室
内 地 留 学 ( 松 江 緑 が 丘 養 護 学 校 ), 昭 和 52 年 度 課 題 研 究 .
渡辺
明:自己刺激的行動が多い重障児への取り組み,
宮 城 教 育 大 学 養 護 課 程 , 昭 和 52 年 度 卒 業 論 文 .
星野則子:重症心身障害児の定位反射と行動特徴
− H eart R ate を 主 指 標 と す る 研 究 − ,
東 北 大 学 教 育 学 部 教 育 心 理 学 科 , 昭 和 52 年 度 卒 業 論 文 .
長岡文子:重症心身障害児の保育−ケースを通して−,
尚 絅 女 学 院 短 期 大 学 保 育 専 攻 科 , 昭 和 53 年 度 課 題 研 究 .
細渕富夫:重症心身障害児における眼瞼条件反射の形成について,
東 北 大 学 教 育 学 部 教 育 心 理 学 科 , 昭 和 53 年 度 卒 業 論 文 .
渡辺木美子:重症心身障害児の行動形成−事例研究−,
宮 城 教 育 大 養 護 学 校 教 員 養 成 課 程 , 昭 和 53 年 度 卒 業 論 文 .
米川文雄:重症心身障害児(者)の常同行動の研究,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 53 年 度 修 士 論 文 .
武田
洋:ある脳性麻痺者に対する学習指導の事例研究
−トランプ遊びによる算数及びことばと図形の対応−,
宮 城 教 育 大 養 護 学 校 教 員 養 成 課 程 , 昭 和 54 年 度 卒 業 論 文 .
細渕富夫:てんかんを伴う重度・重複障害児の刺激受容性について
−目と手に視点を置いて−,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 55 年 度 課 題 研 究 .
村上由則:知覚系における情報の選択的処理,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 55 年 度 課 題 研 究 .
細渕富夫:重度・重複障害児における感覚・運動機能に関する事例的研究,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 55 年 度 修 士 論 文 .
村上由則:重度・重複障害者の認知機能に関する事例的研究
−文字言語信号系の学習過程を通しての考察−,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 55 年 度 修 士 論 文 .
藤島省太:信号系の形成と行動の発現様式−重度・重複障害児について−,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 56 年 度 課 題 研 究 .
藤島省太:重度・重複障害児への交信行動理論の適用,
東 北 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 , 昭 和 56 年 度 修 士 論 文 .
熊谷
優:重度・重複障害児の上肢の操作性の拡大,
東 北 福 祉 大 学 社 会 福 祉 学 科 , 昭 和 56 年 度 卒 業 論 文 .
狩野和哉:S・E子における「形」の学習,
宮 城 教 育 大 学 特 殊 教 育 特 別 専 攻 科 , 昭 和 60 年 度 課 題 研 究 .
阿部恒哉:脳性麻痺児(M・T)における弁別学習について,
宮 城 教 育 大 学 特 殊 教 育 特 別 専 攻 科 , 昭 和 60 年 度 課 題 研 究 .
小林幸子:障害者のための手づくりおもちゃ,
東北福祉大学社会福祉学科,平成4年度卒業論文.
伊藤直子:自己刺激的行動が多く見られるMさんとの係わり合いについて
−外界に向かう行動を促すことに視点をあてた試み−,
宮城教育大学言語障害児教育教員養成課程,平成7年度卒業論文.
八島
猛:重複障害者のコミュニケ−ション手段に関する事例研究,
宮城教育大学大学院教育学研究科,
障害児教育専攻障害児教育専修,平成8年度修士論文.
諏訪内桂子:コミュニケ−ション障害を克服するための「係わり合い」についての一考察
宮城教育大学特殊教育特別専攻科,平成8年度修了論文.
本郷
桂:自成信号を介したやりとりに基づいた
構成信号を介したやりとりを促す試みについて
−運動に制約のあるKとの係わり合いからの考察−
宮城教育大学大学院教育学研究科,
障害児教育専攻障害児教育専修,平成9年度修士論文。
木村美穂:K 子さんの微細な発信が受信しやすくなるための
係わり手の工夫のあり方について
宮城教育大学言語障害児教育教員養成課程,平成10年度卒業論文。
橋本教子:運動に制約のある K 君との
より良いコミュニケーションの成立をめざした係わりについて
宮城教育大学言語障害児教育教員養成課程,平成10年度卒業論文。
小田切清香:自己刺激的行動が顕著な T さんとの係わり合いについて,
宮 城 教 育 大 学 特 殊 教 育 特 別 専 攻 科 言 語 障 害 児 教 育 専 攻 ,平 成 1 0 年 度 修 了 論 文 。
岡澤慎一:生命活動拡大に関わる交信行動の促進・形成について
―Jとの身振り信号形成過程より―
宮城教育大学障害児教育教員養成過程言語障害児教育専攻,
平成11年度卒業論文。
芋田智美:表情や仕草で“気持ち”を表すSさんとの
係わり合いにおける視点の変化について,
宮城教育大学障害児教育教員養成過程言語障害児教育専攻,
平成11年度卒業論文。
岡澤慎一:交信行動の形成・促進と状況特性について
―M.J.さんの「オンブ」と
S.N.さんの「食べること」に関する実践研究―
宮城教育大学大学院教育学研究科,
障害児教育専攻障害児教育専修,平成13年度修士論文。
今井綾乃:微細な発信を読み取りKさんの思いに応えるための係わり合いについて,
宮城教育大学障害児教育教員養成過程言語障害児教育専攻,
平成13年度卒業論文。
( 2002.3.
更新記)