協和発酵キリン 開発パイプライン一覧

開発パイプライン一覧
抗体
承認・申請
領域
開発番号
一般名
剤型
作用機序等
腎
KRN321
Darbepoetin Alfa
注射剤
持続型赤血球造血
刺激因子製剤
がん
Granisetron
パッチ剤
免疫・
アレルギー
その他
たんぱく製剤
低分子化合物
2016年7月22日現在
自社or導入
対象疾患
開発段階
腎性貧血
(透析施行中)
中国申請準備中
腎性貧血
インドネシア申請中
5-HT3セロトニン
受容体拮抗薬
催嘔吐性化学療法剤
による悪心および嘔吐
マレーシア申請中
ソレイジア・ファーマ
◎KHK4827
Brodalumab
注射剤
抗IL-17受容体A
完全ヒト抗体
乾癬
日本承認
Kirin-Amgen
AMG531
Romiplostim
注射剤
トロンボポエチン
受容体作動薬
慢性特発性(免疫性)
血小板減少性紫斑病
タイ申請中
マレーシア承認
対象疾患
開発段階
自社or導入
2型糖尿病を合併する
慢性腎臓病
日本PhⅡ
Reata
二次性副甲状腺
機能亢進症
日本PhⅢ
田辺三菱
肝細胞癌
日本PhⅢ
ArQule
悪性腫瘍
韓国PhⅠ/Ⅱa
自社
ポテリジェント抗体
成人T細胞白血病リンパ腫
米国、欧州、その他
PhⅡ
自社
ポテリジェント抗体
自社
ポテリジェント抗体
ヒト抗体産生技術を使用
備考
Kirin-Amgen
Kirin-Amgen
PhⅡ~PhⅢ
領域
腎
がん
免疫・
アレルギー
開発番号
一般名
作用機序等
剤型
◎RTA 402
Antioxidant
Bardoxolone Methyl
Inflammation Modulator
経口剤
◎KHK7580
Evocalcet
カルシウム受容体作動薬
経口剤
◎ARQ 197
c-Met阻害剤
Tivantinib
経口剤
◎BIW-8962
注射剤
KW-0761
Mogamulizumab
注射剤
抗CCR4ヒト化抗体
◎KHK4083
注射剤
抗OX40完全ヒト抗体
◎KHK4563
Benralizumab
注射剤
◎ASKP1240
Bleselumab
注射剤
中枢神経
抗GM2ヒト化抗体
Z-206
Mesalazine
経口腸溶製剤
KW-6002
Istradefylline
経口剤
◎KRN23
注射剤
皮膚T細胞性リンパ腫
PhⅢ
潰瘍性大腸炎
米国、欧州、その他
PhⅡ
気管支喘息
日本、韓国PhⅢ
日本PhⅢ
好酸球性副鼻腔炎(ECRS)
日本PhⅡ
臓器移植時の拒絶反応
日本PhⅠ
ポテリジェント抗体
自社
自社
米国PhⅡ
pH依存型放出調整製剤 潰瘍性大腸炎(用法変更)
アデノシンA2A
受容体拮抗剤
抗FGF23完全ヒト抗体
その他
AMG531
Romiplostim
注射剤
米国、欧州、日本、その他
抗IL-5受容体ヒト化抗体 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
抗CD40完全ヒト抗体
トロンボポエチン
受容体作動薬
備考
日本PhⅢ
ゼリア新薬
パーキンソン病
北米、欧州、その他
PhⅢ
自社
X染色体遺伝性
低リン血症(成人)
北米、欧州、日本、韓
国PhⅢ
X染色体遺伝性
低リン血症(小児)
米国、欧州PhⅡ
自社
米国PhⅡ
腫瘍性骨軟化症/表皮母
斑症候群
日本、韓国PhⅡ
再生不良性貧血
日本、韓国PhⅡ/Ⅲ
慢性特発性(免疫性)
血小板減少性紫斑病
中国PhⅢ
Kirin-Amgen
2016年4月20日より進捗した開発品目 (地域・ステージ・申請・承認 等)
◎ 新規成分
日本および韓国においてAstraZeneca
/ MedImmune社と共同開発
ヒト抗体産生技術を使用
アステラス製薬と共同開発
ゼリア新薬と共同開発
ヒト抗体産生技術を使用
欧米においてUltragenyx社と共同開発
開発パイプライン一覧
抗体
PhⅠ
領域
開発番号
一般名
剤型
◎KRN951
Tivozanib
経口剤
たんぱく製剤
低分子化合物
2016年7月22日現在
作用機序等
対象疾患
開発段階
自社or導入
備考
血管内皮細胞増殖因子
受容体キナーゼ活性阻害剤
悪性腫瘍
日本PhⅠ
自社
海外ではAVEO社がAV-951として開発
◎KHK2375
Entinostat
経口剤
ヒストン
脱アセチル化酵素阻害剤
乳がん
日本PhⅠ
Syndax
◎KHK2823
注射剤
抗CD123完全ヒト抗体
悪性腫瘍
英国PhⅠ
自社
ポテリジェント抗体
ヒト抗体産生技術を使用
ポテリジェント抗体
Durvalumab/Tremelimumabとの
併用試験(AstraZeneca社と共同)
がん
米国PhⅠ
KW-0761
Mogamulizumab
注射剤
抗CCR4ヒト化抗体
ドセタキセルとの併用試験
自社
固形がん
Nivolumabとの併用試験
(Bristol-Myers Squibb社と共同)
米国PhⅠ/Ⅱ
Nivolumabとの併用試験
(小野薬品工業と共同)
日本PhⅠ
中枢神経
◎KHK6640
注射剤
抗アミロイドβペプチド抗体
アルツハイマー病
その他
KW-3357
Antithrombin Gamma
注射剤
遺伝子組換え
ヒトアンチトロンビン
先天性アンチトロンビン欠乏
に基づく血栓形成傾向、アン
チトロンビン低下を伴う播種
性血管内凝固症候群
欧州PhⅠ
日本PhⅠ
欧州PhⅠ
PF-05082566との併用試験
(Pfizer社と共同)
イムナス・ファーマ
自社
2016年4月20日より進捗した開発品目 (地域・ステージ・申請・承認 等)
◎ 新規成分
2016年4月20日より進捗した開発品目 (地域・ステージ・申請・承認 等)
承認
領域
免疫・
アレルギー
その他
開発番号
一般名
剤型
◎KHK4827
Brodalumab
注射剤
作用機序等
対象疾患
開発段階
自社or導入
抗IL-17受容体A
完全ヒト抗体
乾癬
日本承認
Kirin-Amgen
トロンボポエチン
受容体作動薬
慢性特発性(免疫性)
血小板減少性紫斑病
マレーシア承認
Kirin-Amgen
開発番号
一般名
剤型
作用機序等
対象疾患
開発段階
自社or導入
◎KHK4083
注射剤
抗OX40完全ヒト抗体
潰瘍性大腸炎
米国、欧州、その他
PhⅡ
自社
ポテリジェント抗体
ヒト抗体産生技術を使用
日本PhⅡ
自社
ポテリジェント抗体
AMG531
Romiplostim
注射剤
備考
PhⅡ
領域
免疫・
アレルギー
その他
◎KHK4563
Benralizumab
注射剤
◎KRN23
注射剤
抗IL-5受容体ヒト化抗体 好酸球性副鼻腔炎(ECRS)
備考
抗FGF23完全ヒト抗体
腫瘍性骨軟化症/表皮母
斑症候群
日本、韓国PhⅡ
自社
ヒト抗体産生技術を使用
欧米においてUltragenyx社と共同開発
作用機序等
対象疾患
開発段階
自社or導入
備考
トロンボポエチン
受容体作動薬
再生不良性貧血
日本、韓国PhⅡ/Ⅲ
Kirin-Amgen
PhⅢ
領域
その他
開発番号
一般名
剤型
AMG531
Romiplostim
注射剤