Moodle利用上の前提・条件について - OBIRIN e

学生用
教職員
Moodle利用上の前提・条件について
利用の際は以下の利用条件にご注意ください。
【共通(学生・教職員・学外利用者)】
メールアドレスを持っていること(特に、本学の学生・教職員は原則OBIRIN Gmail を利用します)
インターネットを利用する上でモラルを厳守すること(詳細は「ネットワーク利用ガイドⅢ情報セキュリティとネットワーク利用ガイドライン」参照)
【コース管理者(教員・職員) 】 ※コースの利用申請する場合
基本的なPC操作(文章作成・保存 )ができること(が望ましい)
教材はコース管理者が自ら作成し、OBIRIN e-Learningへ登録済みか否かに関わらず、各自管理すること
「桜美林学園プライバシーポリシー」を遵守した利用を心がけること
本人の承諾を得ずに個人情報をeラーニング授業以外の目的で利用しないこと
コース管理者は、コース参加者へのMoodleの使い方の説明や、問合せの回答に努めること*1
※特に授業で利用する場合
授業で利用する場合は、シラバスに必ずその旨を記載し、初回授業時には学生に対して説明をすること
成績評価の1つとして利用する時は、必ず学生に対しても説明をすること
学生の中には自宅に充分なPC利用環境が整ってない場合があるので考慮すること
視覚障がいなど、ハンディキャップを持つ学生がいる場合があるので考慮すること
*1 一般的な操作方法・ログイン方法に関しては、ヘルプデスクサポート(メール問合せ)でも受け付けています。
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