門倉教授観測隊経験者にインタビュー

31 次・44 次・50 次越冬、57 次夏
かどくら　あきら
門倉昭さん
国立極地研究所宙空圏研究グループ教授
（2016 年７月現在）
ちゅうくう
・30 次隊：宙空部門・部門チーフ、オーロラ観測・「あけぼの」衛星受信・
大気球観測・その他宙空観測全般
・44 次隊：宙空部門・観測主任、オーロラ観測・大気球観測・その他宙空観測全般
・50 次隊：越冬隊長
・57 次隊：隊長兼夏隊長
44 次隊のとき
30 次隊の時、最初に「あすか」基地に行くため、大陸内のキャンプ地にヘリコプターで移動した。
「何もない、日差しが強い、寒い」という印象。
・観測隊で一番印象に残ったこと：　色々な専門家がいて面白い。
・一番楽しかったこと：　皆と一緒に一年間暮らすこと。

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