とおとうみ 遠 江 南信濃からみた遠江・三河 三河・遠江・南信濃は︑ よく﹁三遠南信﹂ という 地域概念で説明されます︒ 近世近代期において︑ この ﹁三遠南信﹂ 各地域が 他地域とどのような交流関係があったのか︑ その実態を考えてみたいと思います︒ 1 智 ︵地域研究機構長、綜合郷土研究所所長、文学部教授︶ =分 豊橋鉄道 渥美線 E-mail:[email protected] 講演 南信の人びとの 暮らしをささえた物流 遠江からみた南信濃・三河 多和田雅保 氏 ︵横浜国立大学 教育人間科学部教授︶ 講師/ 2 Access 多和田雅保氏、大塚英二氏、堀江登志実氏 堀江登志実 氏 ︵岡崎市美術博物館副館長︶ 講師/ パネリスト 神谷 豊橋 校舎 徒歩 すぐ 愛知大学前 豊橋鉄道渥美線 新豊橋駅より6分 「愛知大学前」駅下車 6 名鉄 =49分 すぐ 新豊橋 徒歩 豊橋 JR =34分 浜松 JR =51分 名古屋 第2 回 愛知大学地域研究機構シンポジウム みなみし な の 南信濃 みかわ 三 河 近世三遠南信地域の 社会的紐帯 三河からみた遠江・南信濃 大塚英二 氏 ︵愛知県立大学 日本文化学部教授︶ 講師/ 3 三河における 水陸の物流と秋葉信仰 討論 コーディネーター 三河・遠江・南信濃 交流の歴史からみる 13 : 30∼16 : 30 名鉄名古屋 愛知大学綜合郷土研究所 〈お問い合せ〉 ︱ ︱ ︱ TEL 0532 ・47 ・4160 FAX 0532・47・4190 〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1 主催/愛知大学地域研究機構 助成/愛知大学教育研究支援財団 本館5階 第3・4会議室 愛知大学 豊橋校舎 10.8 ㈯ 参加無料 申込不要 2016
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