しもにいくら保育園の移行について

１　しもにいくら保育園の民設民営化ついて
資料１
これまでの経緯　平成14年10月しもにいくら保育園開園
平成20年12月和光市駅北口土地区画整理事業　事業計画決定
（事業期間：平成20年度～平成34年度）
平成25年6月
しもにいくら保育園所在地は、平成31年度以降に区画整理の工事
に着手されることが決定したことに伴い、しもにいくら保育園の運営
は、平成３０年度をもって終了することが決定。
市・(株)ベネッセスタイルケアによる民設民営への移行協議、運営
継続のための用地確保に向けた調査実施。
平成２７年４月
子ども・子育て支援新制度の施行に伴い、和光市子ども・子育て支
援事業計画を策定。
新設保育園の運営方式は、民設民営とする方針を決定。
平成28年3月
・　移転先の用地確保が困難
・　三和エンジニアリング(株)が近隣地に保育園整備の検討。
・　(株)ベネッセスタイルケアによる公設民営による運営は平成３０
年度末をもって終了。三和エンジニアリング(株)が近隣地に整備す
る民設民営の保育園を移行園とすることについて三者合意。
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移行内容について
【移行先】　民設民営保育園（運営　三和エンジニアリング株式会社）
【場所】　現在のしもにいくら保育園から外環自動車道を越えた２００ｍ圏内
【対象者】　平成２８年度在園児の０歳児～２歳児は新設保育園に移行する。
※平成３０年度までに卒園する現在の３・４歳児は引き続き在園する
ことを可能とする。
【移行時期】　平成２９年４月
※0歳児～4歳児の保護者全員に利用園の意向調査を６月に実施する予定です。　２

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