10 年前のその治療選択は本当に正しかったのか、その後の経過から

会員各位 平成28年7月吉日 大阪口腔インプラント研究会 会長 阪本 貴司 創立 30 周年記念 第 123 回例会のご案内(平成 28 年度 第 2 回) テーマ「10 年前のその治療選択は本当に正しかったのか、その後の経過から言える事」 創立 30 周年 第 123 回例会を開催します。演者には本会会員から臨床経験豊富な阪本貴司先生、 勝 喜久先生、山野総一郎先生、中島 康先生の 4 名の先生に講演頂きます。30 周年の節目に、過去の長期 症例を中心に当時の治療を振り返って頂きます。症例を供覧し、症例の経過から今でも同じ治療を選択 するのか、当時の時代背景や考え方なども含めて思いを語って頂きます。当研究会の原点でもあります 「日々の研鑽はすべて患者のために」を胸に刻み、大いにディスカッションしたいと思います。 記 日時:平成28年9月25日(日) PM13:00~PM17:30 場所:大阪国際会議場 10 階 1009・1010 会議室(いつもの 12 階ではありません) プログラム 30 周 年 記 念 講 演 座長 奥田謙一先生 10 年前のその治療選択は本当に正しかったのか、その後の経過から言える事 記 念 講 演 Ⅰ 平成 17 年 症例検討会提示症例から 13:15~14:00 演者 Open Flap Debridement(Emdogain)と Short Implant(GBR)の経過 記 念 講 演 Ⅱ 平成19 年 日本口腔インプラント学会認定講習会症例検討会提示症例から 演者 14:00~14:45 Posterior bite collapse に対してインプラントを利用した咬合再構成症例の経過 14:45~15:15 阪本貴司先生 勝 喜久先生 休 憩 記 念 講 演 Ⅲ 15:15~16:00 16:00~16:45 16:45~17:15 費 用 長期経過症例を通して考える治療法選択基準 演者 山野総一郎先生 記 念 講 演 Ⅳ 歯周疾患罹患歯とインプラントは共存できるのか? 演者 重度歯周病患者へのインプラント治療の 10 年以上の臨床経過 全体質疑応答 会 員 会員診療所に勤務する(コ・デンタル) 会員診療所に勤務する(勤務歯科医)
・ビジター(歯科医・コ・デンタル) 中島 康先生 無料 1.000 円 10.000 円 次回の例会日程 (詳細はHPに記載しています) 第 124 回例会(平成 28 年度第 3 回)創設 30 周年記念例会)2016 年 11 月 13 日(日) AM 9:00~PM 17:00 大阪国際会議場 12F 特別会議室(記念講演会) ※当会の研修歴には年度ごとに上記4回のうち2回以上の例会出席が必要です。
参加証明書は大切に保管ください。
専修医や専門医の取得および更新時に必要です。再発行はいたしません。 例会1週間前にネームカードと参加証は会議場へ郵送しますので、期限後の申込みはご遠慮ください。 当日参加者の参加証明書の発行は例会終了後になりますのでご了承ください。 HP会員のページ゙へのパスワードは implant です 参加される会員先生は 2016 年 9 月 18 日(日)までに事前申し込みをお願いします。 大阪口腔インプラント研究会 第123回例会参加申込書 2016 年 9 月 18 日(日)までに申し込みをお願いします。 ※ 例会 1 週間前にネームカードや参加証は会議場へ郵送します。
期限後の申込みはご遠慮ください。 FAX 06‐6745‐9880 まで
会 員 氏名 同伴者 氏名 職種(歯科医)
(コ・デンタル)
(会員勤務コ・デンタル)
会員以外は必ず職種を記載下さい。