第4回 日本PBLシンポジウム 実践的アクティブ・ラーニング PBLとその評価 『協働』して『成果』を出すために アクティブ・ラーニングの1つである,プロジェクト実践教育 (Project Based Learning : PBL)は,生徒がプロジェクトを実 践しながら専門知識(教科),スキルを学習していく21世紀型 の教育手法です。 ワーク ショップ 小・中・高・大学 教員+生徒 講演 パネル ディスカッション 主催:NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会 詳しくは裏面を参照してください ワークショップ : 9:45 受付開始 講 演 :12:30 受付開始 日時 2016年7月30日(土) 会場 東京都立戸山高等学校(西早稲田駅・徒歩1分) 後援 沖縄県教育委員会 東京都教育委員会 埼玉県教育委員会 愛媛県教育委員会 費用 無料(資料代は1,000円) 10:00(開始)〜17:00(終了) 終了後,懇親会(昨年実績:4,000円)を実施します (申請中) 第1部:教員向けワークショップ(10:00∼12:00) 要事前申し込み B:ストロータワープロ ジェクトで学ぶPBLとプ ロジェクトマネジメント A:ミニミニ・プロジェ クト体験ワークショップ 講師:乾明紀 (京都光華⼥⼦⼤学 准教授) 講師:楠徳⽣ (PMAI 理事) 第2部:小・中・高・大学 教員/生徒 講演(12:40∼15:10) ①アクティブ・ラーニン グの体系的設計と学修成 果のアセスメント ②⻘年期教育としての PBLの可能性と評価の視 点 学⻑補佐 システム理⼯学部 教授) (法政⼤学 キャリアデザイン学部 教授) 講演:井上雅裕(芝浦⼯業⼤学 講演:笹川孝⼀ 第2部 ③評価観もパラダイムシ フトが必要 ④蝶ヶ岳登⼭から 『愛する⼒』を学ぶ (⽇本PBL研究所理事⻑/いいづな 学園グリーン・ヒルズ⼩中学校/ 元千葉⼤学教授) (聖学院中学⾼等学校 教諭) 講演:上杉賢⼠ 講演:伊藤隆之 ⑤『地域に⽣き地域とと もに歩む⾼校⽣育成事 業』へのPBLの導⼊⽀援 ⑥SSH校としての PBL導⼊への3年⽬ 講演:⽥中義靖 講演:柳沢富夫 (東京都⽴⼾⼭⾼等学校 教諭) (PMAI 理事) ⑦「⽶国サイエンス研修でPBLと出会って」 東京都⽴⼾⼭⾼校(⽣徒) ⑧「中⾼⽣向けCG指南HP〜BBCoach Project を通して〜」 BBCoach Project⼤賞:ニュートラル(芝浦⼯⼤中⾼ ⽣徒) 第3部:パネルディスカッション(15:15∼16:45) PBLが本当に新しい教育のカタチを創造できるか〜PBLで生徒を本当に評価ができるか〜 酒森潔 (産業技術⼤学院 ⼤学 教授) ⾙増匡俊 (神⼾⼥⼦⼤学 准教授) 伊藤豊 (聖学院⾼等学校 ⾼等部⻑) 笹川孝⼀ (法政⼤学 キャリアデ ザイン学部 教授) 上杉賢⼠ (グリーンヒルズ⼩中学 校 校⻑) 申し込み方法(以下のURLにアクセスして申し込みをお願いします) http://goo.gl/EFakxZ 鈴⽊勝博 (PMAI) コーディネーター
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