平成28年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

平成28年12月期
第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成28年7月27日
上 場 会 社 名
株式会社正興電機製作所
上場取引所
福
コ ー ド 番 号
6653
URL http://www.seiko-denki.co.jp/
代
表
者 (役職名) 代表取締役社長
(氏名) 福重 康行
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営統括本部長 (氏名) 田中 勉
(TEL) 092-473-8831
四半期報告書提出予定日
平成28年8月3日
配当支払開始予定日
平成28年8月26日
四半期決算補足説明資料作成の有無
:有
四半期決算説明会開催の有無
:無
(百万円未満切捨て)
1.平成28年12月期第2四半期の連結業績(平成28年1月1日~平成28年6月30日)
(1)連結経営成績(累計)
(%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高
営業利益
百万円
%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
経常利益
百万円
%
百万円
%
百万円
%
28年12月期第2四半期
9,830
27年12月期第2四半期
9,547
(注) 包括利益 28年12月期第2四半期
3.0
510
8.8
493
3.9
270
△4.0
12.6
468
164.2
475
213.9
281
177.9
419百万円( △38.0%) 27年12月期第2四半期
676百万円( 209.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円
28年12月期第2四半期
27年12月期第2四半期
銭
円
23.66
23.90
銭
―
―
(2)連結財政状態
総資産
純資産
百万円
自己資本比率
百万円
28年12月期第2四半期
16,076
27年12月期
17,832
6,757百万円
(参考) 自己資本 28年12月期第2四半期
%
6,757
6,407
27年12月期
42.0
35.9
6,407百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末
円
銭
円
銭
円
27年12月期
―
5.00
28年12月期
―
6.00
28年12月期(予想)
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
期末
銭
合計
円
銭
円
銭
―
6.00
11.00
―
6.00
12.00
3.平成28年12月期の連結業績予想(平成28年1月1日~平成28年12月31日)
売上高
百万円
営業利益
%
百万円
経常利益
%
通期
20,500
0.2
840 32.8
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属す 1株当たり
る当期純利益
当期純利益
百万円
%
百万円
%
円 銭
820
42.3
480
80.0
42.04
※
注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
:無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規
―社
、 除外
―社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
:有
②
①以外の会計方針の変更
:無
③
会計上の見積りの変更
:無
④
修正再表示
:無
(注)詳細は、添付資料4ページ「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項」の「(3)会計方針の変更・会計上
の見積りの変更・修正再表示」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む)
28年12月期2Q
11,953,695株
27年12月期
11,953,695株
27年12月期
534,801株
②
期末自己株式数
28年12月期2Q
535,096株
③
期中平均株式数(四半期累計)
28年12月期2Q
11,418,766株
27年12月期2Q
11,769,545株
※
四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示
時点において、金融商品取引法に基づく四半期財務諸表のレビュー手続は終了しておりません。
※
業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現時点において入手可能な情報に基づき作成し
たものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び
業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………………4
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……………………………………………4
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………………………4
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 …………………………………………4
3.四半期連結財務諸表 ……………………………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
― 1 ―
株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、中国経済の先行き不安、英国のEU離脱問題、米国の利上
げに対する警戒など、外的要因による景気の先行き不透明感の高まりのため、輸出が伸び悩み、設備投資や個人消
費にも慎重な動きが続きました。世界経済の下振れリスクはあるものの、政府による経済対策や日銀の追加金融緩
和などへの期待から、日本の経済活動は緩やかに持ち直すと考えられております。
このような状況の中、当社グループは長期経営ビジョン「正興グループビジョン100」及び中期経営計画「S
EIKO IC2017」のもと、激変する事業環境を大きく成長する機会ととらえ、4つの重点課題(①コア事業
の基盤強化による事業の拡大と高収益化 ②新事業・新分野の拡大 ③戦略的な人材育成 ④CSR経営の推進)に取
り組んでおります。
この結果、電力部門、情報部門が堅調に推移し、当第2四半期連結累計期間の売上高は9,830百万円(前年同期比
3.0%増)となりました。
損益につきましては、営業利益は510百万円(同
に帰属する四半期純利益は270百万円(同
8.8%増)、経常利益は493百万円(同
3.9%増)、親会社株主
4.0%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(電力部門)
配電設備や給電・総合制御所システム及び業務ITシステム等が堅調に推移し、売上高は2,802百万円(前年同期比
5.8%増)となったものの、セグメント利益は前年同期に大口案件が集中し操業度が高くなったため、当第2四半期
連結累計期間は減少し227百万円(同
49.2%減)となりました。
(環境エネルギー部門)
太陽光発電所向け電気設備や上下水制御システム等に注力してまいりました結果、売上高は5,223百万円(前年同
期比
1.5%減)とほぼ前年並みで推移し、セグメント利益は145百万円(同
155.1%増)となりました。
(情報部門)
港湾関連システムや健康管理システム等のクラウドサービス事業に注力してまいりました結果、売上高は553百万
円(前年同期比 22.1%増)、セグメント利益は26百万円(同
25百万円増)となりました。
(その他)
電子制御機器や液晶複合膜フィルム関連が堅調に推移し、売上高は1,250百万円(前年同期比
ント利益は110百万円(前年同期
セグメント損失
9.3%増)、セグメ
37百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間の流動資産の残高は、前連結会計年度と比較して1,911百万円減少の9,975百万円とな
りました。これは主に、有価証券が1,989百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が3,548百万円減少したこと
によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間の固定資産の残高は、前連結会計年度と比較して155百万円増加の6,100百万円となり
ました。これは主に、投資有価証券が時価の上昇等により210百万円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間の流動負債の残高は、前連結会計年度と比較して2,128百万円減少の6,902百万円とな
りました。これは主に、電子記録債務が761百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が1,730百万円減少したこ
とや短期借入金が790百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間の固定負債の残高は、前連結会計年度と比較して22百万円増加の2,416百万円となりま
した。
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株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
(純資産)
当第2四半期連結会計期間の純資産の残高は、前連結会計年度と比較して350百万円増加の6,757百万円となりま
した。これは主に、利益剰余金が剰余金の配当により68百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利
益の計上により270百万円増加したことやその他有価証券評価差額金が時価の上昇により115百万円増加したことに
よるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期業績予想につきましては、平成28年2月19日に発表いたしました予想に対し、変更はありません。
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株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号
「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号
平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、
平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。
)及び
平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等
を、第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資
本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたしま
した。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取
得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更い
たします。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っており
ます。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財
務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事
業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から
将来にわたって適用しております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響額はありません。
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3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成27年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
有価証券
商品及び製品
仕掛品
原材料
その他
貸倒引当金
流動資産合計
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)
その他(純額)
有形固定資産合計
無形固定資産
投資その他の資産
投資有価証券
その他
貸倒引当金
投資その他の資産合計
固定資産合計
資産合計
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
電子記録債務
短期借入金
未払法人税等
賞与引当金
工事損失引当金
その他
流動負債合計
固定負債
長期借入金
退職給付に係る負債
その他
固定負債合計
負債合計
― 5 ―
当第2四半期連結会計期間
(平成28年6月30日)
1,658
7,225
167
187
1,975
299
382
△10
11,887
1,556
3,677
2,156
217
1,760
311
302
△6
9,975
2,230
866
3,096
221
2,189
857
3,046
215
2,562
66
△1
2,627
5,944
17,832
2,773
67
△1
2,839
6,100
16,076
4,732
2,205
385
7
1,699
9,030
3,001
761
1,414
151
264
21
1,287
6,902
213
1,738
442
2,394
11,425
177
1,738
500
2,416
9,319
株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成27年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る調整累計額
その他の包括利益累計額合計
純資産合計
負債純資産合計
― 6 ―
当第2四半期連結会計期間
(平成28年6月30日)
2,323
1,640
2,112
△248
5,828
2,323
1,640
2,314
△248
6,029
897
△120
△198
578
6,407
17,832
1,012
△98
△186
727
6,757
16,076
株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
受取利息
受取配当金
受取賃貸料
為替差益
その他
営業外収益合計
営業外費用
支払利息
為替差損
支払保証料
その他
営業外費用合計
経常利益
税金等調整前四半期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
法人税等合計
四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益
前第2四半期連結累計期間
(自 平成27年1月1日
至 平成27年6月30日)
9,547
7,819
1,728
1,259
468
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成28年1月1日
至 平成28年6月30日)
9,830
8,027
1,802
1,292
510
0
17
5
8
6
38
0
22
6
8
38
19
7
4
31
475
475
176
17
193
281
281
19
23
3
8
54
493
493
132
90
223
270
270
― 7 ―
株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
四半期純利益
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金
為替換算調整勘定
退職給付に係る調整額
その他の包括利益合計
四半期包括利益
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益
前第2四半期連結累計期間
(自 平成27年1月1日
至 平成27年6月30日)
281
(単位:百万円)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成28年1月1日
至 平成28年6月30日)
270
396
△10
8
395
676
115
22
11
149
419
676
419
― 8 ―
株式会社正興電機製作所(6653) 平成28年12月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第2四半期連結累計期間(自
該当事項はありません。
平成28年1月1日
至
平成28年6月30日)
(セグメント情報等)
Ⅰ
前第2四半期連結累計期間(自
平成27年1月1日
至
平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
環境
電力部門 エネルギー 情報部門
部門
その他
(注)1
計
合計
調整額
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高
2,648
5,301
453
8,403
1,144
9,547
―
9,547
セグメント間の内部
売上高又は振替高
―
149
156
306
918
1,224
△1,224
―
2,648
5,450
609
8,709
2,063
10,772
△1,224
9,547
計
セグメント利益又は
448
57
0
506
△37
468
―
468
損失(△)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、制御機器、電子装置、(高分子/
液晶)複合膜フィルム等の製造販売、汎用電気品等の販売であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ
当第2四半期連結累計期間(自
平成28年1月1日
至
平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
環境
電力部門 エネルギー 情報部門
部門
その他
(注)1
計
合計
調整額
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
売上高
外部顧客への売上高
2,802
5,223
553
8,579
1,250
9,830
―
9,830
セグメント間の内部
売上高又は振替高
―
48
176
224
773
998
△998
―
2,802
5,272
729
8,804
2,024
10,828
△998
9,830
227
145
26
399
110
510
―
510
計
セグメント利益
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、制御機器、電子装置、(高分子/
液晶)複合膜フィルム等の製造販売、汎用電気品等の販売であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
― 9 ―