BS－TBSでは、世界を舞台に活躍する野球日本代表“侍ジャパン”Ｕ-１８日本代表、女子日本代表、Ｕ-２３日本代表、“３世代の戦い”を放送致します。『第11回ＢＦＡＵ-１８野球チャンピオンシップ』は、＜予選ラウンド＞日本×香港（８／30）、日本×台湾（８／31）、日本×インドネシア（９／１）、＜準決勝ラウンド＞日本戦【対戦国未定】（９／２、３）、＜決勝・３位決定戦＞（９／４）を決定。台湾を舞台にアジア最強の座をかけた激戦に挑みます。『ＷＢＳＣ女子野球ワールドカップ』は、（９／８～１１放送時間未定）韓国・釜山にて女子野球ワールドカップ５連覇を目指します。『ＷＢＳＣＵ-２３野球ワールドカップ』は、（10／28～11／６放送日時未定）これまでのＵ-２１が、Ｕ-２３として再出発。メキシコを舞台に初代タイトルを手にする戦いに挑みます。この侍ジャパン（U-18日本代表、女子日本代表、U-23 日本代表）放送のテーマ曲として、'90年代に一大ブームを巻き起こしたロックバンドDEENのボーカル・池森秀一さんの甥（おい）にあたるＲｙｏさんのデビューシングル「HOMARE」に決定致しました。【アーティスト名】Ｒｙｏ（読み：リョウ）【所属事務所】株式会社グッデイ【レーベル】ダイヤモンドレコードデビューするＲｙｏさん（左）をプロデュースするのは、叔父にあたるＤＥＥＮの池森秀一さん（右）【出身地】北海道【年齢】24歳（1992年９月22日生）もともと、野球少年で余市リトルシニアから駒大苫小牧、東日本国際大学と野球づけの青春時代を過ごす。大学卒業後は一転、シンガーを目指し活動をスタートさせる。少年時代から野球を通じて育んできた「夢」、「希望」、「仲間」を大切にする気持ちを歌うデビューシングル『ＨＯＭＡＲＥ』は辛いときも前を向く、勇気を与えるメッセージソングとなっている。さらに！この楽曲は、侍ジャパントップチームで福岡ソフトバンクホークス松田宣浩選手の登場曲として使用されることが決定。Ｒｙｏの唄う『ＨＯＭＡＲＥ』が侍ジャパンの躍進とともに日本を熱くする。【Ｒｙｏコメント】幸せなことで、昔から周りの方々の支えがあって今まで成長してこれました。この度デビューできたのもたくさんの方々の支援があってこそだと思っています。デビュー曲である「HOMARE」を聴いて、一人でも多くの方に元気や勇気を与えられたらそれ以上の幸せはないです。そして、僕自身が野球を小学校から大学までやってきたので、野球のテーマソングに使っていただけることを本当に嬉しく思います。歌を本気で始めて間もない未熟者ではありますが、応援宜しくお願い致します。【池森秀一（DEEN）コメント】野球一筋で大学まで行った甥が、「歌手になりたい」と僕に電話がありました。一度も彼の歌を聴いたこともなく、後日スタジオで歌ってもらいました。衝撃が走り同じシンガーとして彼の歌声に鳥肌が立ちました！そこで、僕の中であたためていた曲があり、彼が歌ったら絶対に魅力的になると確信して提供した曲が「HOMARE」です。彼自身が野球を通して培ってきた、頑張る勇気や支え合う大切さが歌に現れていると思います。多くの人の背中を押す作品になって欲しいと願います。【福岡ソフトバンクホークス松田選手コメント】ファンの方々や仲間に祝福されて、ヒーローインタビューに立っているような気持ちにさせる曲ですね。これからのシーズン終盤、V３に向けて、この曲で「勝つんだ！」という気持ちをさらに奮い立たせ、戦い抜きたいと思います。