2016年7月30日 土曜日 <2> 高 森 町では 幸いにも、地 震による被 害は ほとんど報 告されておらず、観 光 地 や飲 食 店は 元 気 に営 業 中で す! しかし、以 前ほどの皆さまがご 来町いただくにはま だ至っていません。グリーンロードを利用 して、 雄大な景色と緑を感じながらドライ ブしてみませんか? たくさん の 皆さま 秘 伝 の タ レ はニンニク を一切 使 用 してい ない か ら 、女 性 も 安 心 し て 食 べら れ ま す 。気 ま ぐ れ あ か 牛 丼 1450 円 。食 欲 旺 盛 な 男 子 な ら 、ご は ん が 大 盛 り & あ か 牛 の 量 が 1・5 倍の﹁ 気 まぐ れメ ガあか 牛 丼 ﹂ 1850円 も オススメ 行かなきゃ 味わえない とっておき! 高森町役場 政策推進課 商工観 光 係 係長 馬原 孝平さん 高森の 「おいしい」を紹介 1食で3度おいしい! こだわりの“あか牛丼” 方のご来町お待ちしております。 阿 蘇・高 森 で 阿蘇の大自然を味わえる 贅沢な“つけもの” 食 べる 4 あか牛料理専門店 お食事 やま康 「阿 蘇 が 発 祥 で あるあか 牛 の、本当のお いしさをお 伝 えしたい。しかもなるべく安く」その 想 いだけ なんで すよと、店 主の 後 藤さんは 笑 顔 を見せます。言 葉どおり、名物のあか 牛 丼に使うのは 柔らかく 希 少 部位であるランプとイチボのみ。仕 入れが なくなり次 第 売り切 れと なるため「気 まぐ れ あか 牛 丼」というネーミング。まずは 肉 だけを2∼3 枚 味 わってみ る。次に肉の下に隠 れ た 大 葉とご 飯、そして 秘 伝の 辛 味 噌 と一 緒 に。さらに 温 泉 卵を 崩して混 ぜ て食べてみ る。あか 牛 のおいしさ をとことん 味 わい尽くす、オススメの食べ 方で す。 ℡/0967-62-0888 住/高森町高森3191 営/11:00∼16:00 休/水曜 5 つけものや徳丸 & とくまる食堂 9 高森田楽保存会 325 10 田楽奥阿蘇 7 山村酒造 325 11 高森田楽の里 28 COUPON とくまる食堂 おつけもの昼膳 通常1080円から 50円引き H28.7.27∼8.31 ※コピーは使 用不 可 ※価 格は 全て税 込 高森奥阿蘇キャンプ場 ℡ / 0967-64-0138 所/高森町草部1009 料/施設入場料(小学生以上)1泊1人300円、 デイキャンプ1人200円 ※その他、 施設使用料などがかかります。 212 奥阿蘇物産館 地域の特産品の販売もあり、 軽食も 楽しめるドライブステーションです。 ℡ / 0967-64-0134 3 高森殿の杉 6 阿蘇マルキチ醤油 50円引き キャンプに最適な季節。 予約は気軽にお電話を。 つけものや徳丸 5 とくまる食堂 やま康 4 ブルー 2 グラス あか牛丼 通常1450円から LIVINGスペシャル ℡ / 0967-62-0096 住 / 高 森 町上色見2682-1 営/11:00∼18:00 (食堂は11:00∼15:00) 休/火曜 (食堂は火・金曜) ※祝日の場合は営業 高森田楽村 8 やま康 H28.7.27∼8.31 「ごはんをください!」思わずそう叫びたくなる、 素材と野菜にこだわって丁寧に手作業で作 られたつけもの。 そんな願いは、 「おつけものとだご汁という素朴な料理ですが、 一緒に楽し んでいってください」 という店主の想いを形にした食堂で、 思う存分味わうことができます。 親子三代に渡って作り続けてきた味は、 阿蘇の四季と豊かな自然の味わいが楽しめます。 こ の時期のオススメは “ひごむらさき浅漬” 450円。 お土産に最 適な“3品セット” 680円など 種類も豊富に揃うので、 心ゆくまで楽しんで。 旬のつけもの6種 類を全 部味わえる “おつけもの昼 膳” 1080円(写 真はご 飯を高 菜めしに変 更してあるので1180円)。 もちろん、 だご 汁 や豆乳スイーツもすべて手作りの優しい味 わいです LIVINGスペシャル COUPON 265 木郷滝 自然つりセンター 1 所/高森町草部1170-2 営/8:30∼18:00 休/不定
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