7月号 - 生坂村

2016
7
月号
第464号
ホームページアドレス/http://www.village.ikusaka.nagano.jp/
世帯742戸/人口1,880人/男919人/女961人/前月対比 2人減
(TEL.0263-32-0131)
発行 生坂村役場
(TEL.0263-69-3111)/印刷 川越印刷 松本市城西
高品質、高糖度のぶどうが安定的に生産できる
「温室根域制限栽培」
関連記事は10ページに掲載
気象観測装置
システムが稼働
村内3カ所の雨量を監視
南部交流センターの雨量計
るもので、迅速な状況把握と災害
場にてリアルタイムに監 視でき
設置し、三カ所の雨量の状況を役
南 部へそれぞれ一カ所 雨 量 計 を
の支援をいただき、村内の北部と
でいきます。
災・減 災 体 制の整 備に取 り 組ん
など、地域の安心安全のため、防
雨量の情報の自動発信を進める
また、今後このシステムにより、
職員 等 を対 象に注 意雨量、警 戒
わせて、村ホームページからどな
対応を図ることを目的に整備さ
一,
一六〇万円(北部・
事業費は、
南部雨量局分を除く)ほどで、緊
ムが六月末に竣工しました。
れました。
急 防 災・減 災 事 業 債 を充 当して
います。
積 雪が観 測でき、宇 留 賀 区 会 生
この事業により 役場では雨量
のほかに温 度、湿 度、風 向 風 速、
たでも閲覧が可能になりました。
交流センターでの雨量観 測とあ
活 改 善センターと下生野区南部
役場に設置された気象観測装置
(最上部は風方風速発信器)
このシステムは、役場庁舎の雨
量計 設 置に加 え、長野 県 砂 防課
平成二七年度より整備を進め
てきました、気象観測装置システ
会生活改善センターの雨量計
平成28年度
古坂区自主防災訓練の実施
古坂区では、六月一九日(日)午前九時より、
恒例の自主防災訓練を実施しました。
訓練では、雨量等が避難基準に達した想定
で、区長からの訓練開 始を告げる防災 無 線の
放送から始まり、避難場所である公民館に自
主避難しました。
その後、古 坂公民 館横で水 消火器を使った
消火器の取り扱いについて、実際に体験しなが
ら水の出し方や器具の取扱いについて学びま
した。
また、大 鍋を使った炊 き出し訓練 も合わせ
て行い、ガスでなく薪を使って火をおこしトン
汁を作りました。
訓練終了後には反省会を行い、参加者で、出
来上がったトン汁を味わいました。
毎 年 恒例の訓練ですが、住民の皆さんは熱
心に参 加され、有 事の際に適切な行 動がとれ
るよう確認していました。
2
ゼントのジュースがプールに投
げ 込 まれ、待 ちかねた子 どもた
ち は、合 図 と と も に一斉 に プー
子どもたちは学 校より一足早い
B&G海 洋センターのプール
開きが六月五日(日)に開催され、
式では、市川教 育 長 と小澤中
学 校長、宮川小学 校長よりご挨
かいまかと待っていました。
集 ま り、プールに 入 れるのを 今
水着に着替えてプールサイドへ
ドからの救助方法を学びました。
た救命処置の確認とプールサイ
命 講 習 会 を開 き、AEDを 使っ
監視員の皆さんを中心とした救
消防署の署員を講師にお願いし、
ま た、このプール開 きに 合 わ
せて、午 前 九時 三〇分 から明 科
日の午後七時から村民会館講堂
陶 芸教 室は、奥野 祐二先 生を
講師として、毎月第三・第四木曜
ます。
公民 館では、五月 より 全八回
の予定で陶芸教室を開催してい
生涯学習
陶芸教室
水の感触を楽しみました。
拶 を い た だ き、そ の 後、大 小 の
ルへ飛び込みました。
午 後一時のプール開きの時間
に は、太 陽の日 差 し が サンサン
プールを 清 めるために、大 小の
B&G海洋センターで
プール開き
と当 たり、気 持 ちの良い暖 かさ
プールそれぞれの四隅へ清酒と
今 年 度の参 加 者は、二三名で
皆それぞれ思い思いの作品を熱
この教室での作品については、
一〇月の文化祭に展示する予定
暑い日が続きます。ぜひ、B&
Gのプールへ来て楽しい夏を過
九時 近く まで、練 習に取 り 組み
です。
心に作っています。
ました。
ごしましょう。
で行っています。
となりました。
そ して、子 ど も た ちへの プレ
公 民 館では、五月 ~六 月にか
けて夏期バドミントン教室を中
教室では、倉科先生を始め、バ
ドミントン部OBの先輩たちが、
学校体育館で全一〇回開催しま
した。
導がされていました。
毎回メンタル面を含めた熱い指
講 師には、全国 大 会の優 勝 選
手 を教 え、指 導 力に定 評がある
池田町の倉科儀男先生にお願い
また、中 信 大 会が過 ぎてから
は、基 礎 体 力や 体 幹 を鍛 えるた
基礎と技術アップを目指すため
ち抜くために、中学一、
二年生は、
最後の大会となる中信大会を勝
今年で六年目となった夏期の
教 室は、中 学 三年 生が部 活 動の
るだけの体力をつけることを指
コート内を縦横無尽に動き回れ
導していただき、試合の時間中、
め の ス ト レッ チ 方 法 な ど を 指
腰、股 関 節の柔 軟 性 を高めるた
しました。
に、週 二 回、月 曜 日 は 午 後 七 時
導していました。
めの トレーニング 方 法 や、肩 や
三〇分 過 ぎ まで、木 曜日は午 後
3
塩を捧げました。
夏期バドミントン教室
時間に合わせてB&Gに来た
小 学 生や 保 育 園 児 たちは、早々
小中学生対象
夕方健診
加入している
保健
日までにお申し込みを。
(40・50歳無料)
4
〟社会を明るくする運動〟
~ 犯 罪 や 非 行 を 防 止 し、
立 ち 直 り を 支 え る 地 域の
チカラ~
川又保護司による啓発活動が行
に生坂中学校前で、丸山保護司、
ます。生坂村では、七月一日(金)
るく する運 動 」が実 施されてい
会の中に、彼らの「居場所」と
のチカラ」が必要です。地域社
◦地 域の安 全 を 守 るには「 地 域
は再犯者によるものです。
り ま す。日 本での犯 罪の六 割
を保つことが重要です。
「仕事」を確保し、地域との絆
われました。
「 社 会 を明るく する運 動 」は、
全ての国民が犯罪と非行の防止
と 立 ち 直 り について 考 え、そ れ
~犯罪が起こるサイクルを変
えるのは、あ な たのま な ざ しで
ぞれの立場で力を合わせて犯罪
や非行のない地域社会を築こう
きます。
す~をスローガンに活 動してい
「更生保護」とは
とする全国的な運動です。
◦安 全な 社 会のため、犯 罪や 非
この運 動 を 通 じて、犯 罪のな
い安全で安心な暮らしをかなえ
ヒトスジシマ蚊に
ご用心!
~かゆいだけではありません~
毎 日、暑い日 が 続いていま す
ね。暑くなると、熱中症に注意が
必 要です が、危 険はそれだけで
はありません!
ジカ 熱・デング 熱の 感 染 源で
ある、ヒトスジシマ蚊にも、注意
が必 要です。蚊 から病 気 を うつ
されないための対策をご紹介さ
せていただきます。
【ヒトスジシマ蚊】
一〇月下旬頃まで活動。
日中に活発に吸血。
生坂のどこにでもいる蚊で、
活動範囲は五〇~一〇〇m位。
~ここで一句~
一、蚊に刺されない
発生させない
~ここで一句~
身支度の
一、蚊をできるだけ
まぁいいカ!
長さの違う紐を繋げて風船を
高 く あ げていく 競 技「ラッキー
していただきたいと思います。
か を 考 え、行 動 す る きっかけに
行をした人の立ち直りを支え
◦「 立 ち 直 り を 支 え、再 犯 を 防
るために自分には何ができるの
毎 年、七 月 が「 社 会 を 明 る く
する運動強調月間」です。それに
ぐ」ことが、地域の安全をまも
る取り組みです。
合わせて、全国一斉に「社会を明
がい種別の五〇メートル競走や、
フラ イング ディスク・ペタンク
等のニュースポーツを楽しみま
松 本・塩 尻・安 曇 野・東 筑 合
同障がい者スポーツ大会が六月
ロープ」では、麻績村と合同チー
スプレーなどを使用したり、
した。
一八日(土)に松本市のやまびこ
ムを組み、松 本 市や 塩尻 市 など
ヒトスジシマカの発生を
防 ぐ に は、雨 ざ ら しのじょ
風通しの良い長袖&長ズボ
松本・塩尻・安曇野・
東筑合同障がい者
スポーツ大会
ドームで開 催 され、選 手 や ボラ
に勝利しました。
「生坂村」と書
う ろや 植 木 鉢の皿な ど、小
ンの着用、家では、蚊取り線
では困ります。
ンティアスタッフら約七〇〇名
かれた大きな風船がどこよりも
さな水たまりを作らないこ
香の使用を推奨します。
仕上げに虫除け
ジカ防止
がスポーツを通じて親睦と交流
高 く上がり、会 場から大 歓 声が
とが大切です。
放置の溜め水。
濁り水。
を図りました。
上がりました。
蚊 がいそ う なやぶな ど
に 近 づく と きに は、虫 よけ
生坂村からは八名の選手をは
じめとする二〇名が参 加し、障
5
ヒトスジシマ蚊
安曇野交通安全協会
生坂支部の活動報告
松筑建設労働組合生坂班 住宅デー
六月一九日(日)に公共施設の補
いただくため「住宅デー」として、
松筑建設労働組合生坂班では、
村内の方に仕事や技能を知って
上 げて 整 地 作 業 をおこない、子
で、振 興 課が搬 入した土を 盛り
土管上の盛り土が減ってきたの
アの修繕を、保育園では、園庭の
役 場では、議 場 及 び会 議 室のド
修などの奉仕活動を行いました。
るようになりました。
は、音 楽 室と音 楽 準 備 室の引 き
ごろ困っていた箇 所の対 応がで
各施設とも松筑建設労働組合
生坂班の「住宅デー」により、日
どもたちが安心して楽しく遊べ
今 年 度は小学 校、B&G海 洋
センター、保育園、役場の四施設
戸の戸 車 交 換及 び修 繕、草 捨て
きました。松 筑 建 設 労 働 組 合生
での奉 仕 活 動 として、小 学 校で
場の車止めの設置を行いました。
ました。
坂班の皆さんありがとうござい
B&G海洋センターでは玄関
前 の 階 段 の 破 損 個 所 の 修 繕 を、
六月二五日(土)に生坂支部恒
例のペイント作戦が村内全域で
行 われ、村 道の停 止 線の塗り 直
しや、カーブミラーの 清 掃 等 を
明 科 高 校 だより
一八歳に問われること
平成二八年夏、一八歳になった
高 校 生は、初めて選 挙 を経 験し
ます。六月三〇日(木)の始業時
間前、明科高校昇降口前で、松本
地方事務所地域政策課の職員の 「一人前の大人」ということについ
日、投 票
をしている卒業生の深澤駿介さ
ひきつづき、本 校で教 育 実 習
て講話をしました。
のし か た
んに「 進 路 講 話 」を 依 頼 し ま し
皆様が、一斉啓発として、選挙期
等 を記 載
た。深澤さんへのインタビュー形
式でおこなわれ、先 生から 高 校
し たチラ
シを配 布
して く だ
さい ま し
た。
それに
先 だって、
六 月一六
日( 木 )
時代の失敗について訊かれると
「失敗より、勉強しておけばよか
ったというのと新聞を読んでお
けばよかったという後悔がある」
と回 答。卒 業 して 気 づいたこと
は「 先 生がたの注 意や 叱 咤 がい
かにありがたいものであったか
話にメモを取りながら聞き入っ
と話してくれました。皆、先輩の
三年生のホームルームの時間に、 ということ。卒業後は自己責任」
しながら、投票することの意義や
ト・ミル、尾高朝雄の考えを紹介
は丸山真男やジョン・スチュアー
と題して講話しました。巻山校長
(文責 島田和代=教頭)
こと」を考える夏を迎えました。
る三年生は、改めて「大人になる
選挙、そして進路、一八歳とな
校長が「有権者としての高校生」 ていました。
小体育館で進路講話がおこなわ
理事の皆さん早朝より大変お
疲れ様でした。
れました。その冒頭は、巻山圭一
薄暮時の事故が後を絶ちません。
交 通ルールを 守 り、事 故に 合 わ
ない、事 故 を 起こさ ないよ う に
心掛けましょう。
6
教育実習生の進路講話
長野県内では高齢ドライバー
に よ る 事 故 や 飲 酒 運 転、夜 間・
行いました。
チラシ配布の様子
今 年 も カ リッ と
真夏を思わせるような暑
い天気の中、参加した社員・
漬 け 込みが 終 わると、晴 天の
日 を 選んでしそ 採 り をして、そ
した。
河川清掃と植樹作業
て 川 を一望 し、苗 木 を 植 え
毎 年 恒 例 となっている『 梅 漬
け 作 業 』今 年は梅の生育が例年
の日のう ちに 瓶に入 れ ま す。採
り
高津屋森林公園と森林(もり)
の 里 親 契 約 を 結 ん で い る( 株 )
るための穴を額に汗を流し
に比べ二週 間 程 早 く、六 月 初 旬
り 立てを入 れることで、色 も 香
も
ティエンズ・ジャパン【 本 社・東
ながら掘 り、時 折 吹 き 抜 け
より 作 業 が始 まり、三週間ほど
りも良く美味しく仕上がるそう
森林の里親制度で
京都】が六月一一日(土)に大日
る山の涼風を全身で感じな
かけて漬け込みました。
林公園管理組合や関係者を含め
当日は、ティエンズ・ジャパン
の社 員・会 員五九名 と高 津 屋 森
育樹作業を、
それぞれ行いました。
ま 倶 楽 部の手 打 ちそばと、かあ
いで 体 験 館 に 戻 り、お じさ
作業が終わると同時に強
い雨 が 降 り 始 めたため、急
で長 野 県が里親 を仲 介し、高 津
村内の森林整備を促進する目的
いとなかなか水が出てきません。
方 に はコツが あ る 様 で、慣 れ な
が出るまで良 く 揉みます。揉み
す。梅 に 塩 が な じ ん で き て、水
皆の団 結 力に感 動し、充 実した
協力し合って行うこの作業では、
きめられた期 間に大 勢の人が
一連の作業はすべて手 作業の
ため、重労働が多く大変ですが、
特産品製造部 山本 利香
向区河川敷でゴミ拾いと草刈り
がら生坂の自然に触れ笑顔
です。
総 勢 約八〇名が参 加し、大日 向
さん家のおまんじゅうを食べな
会 員の 皆 さ ん は、草 を 刈っ
を、高 津 屋 森 林 公 園 内 で 植 樹・
を見せていました。
一瓶分の梅 を計 量して二つに
分 けて、塩 を入れて梅 を揉みま
橋 下でゴミ 拾いを、大 日 向 区の
日々でし た。ま だま だ 初 心 者の
私で す が、この思いと 伝 統の 味
力を入れてしっかり揉まないと、
梅割りの時に実がきれいに取れ
屋森林公園では平成二〇年から
始 まった もので、平 成二九 年 度
を引き継いで伝 えていきたいと
がらご苦 労 会 を 行い、生 坂の味
覚にも大喜びでした。
ず『生坂さん家の梅』の命である
各 試 合、ベ テ ラ ン の 方 が 指
示 を 出 し 合って、狙いどころや
始まりました。
持って行かれます。
な け れ ばいけ ないので、体 力 を
てやっていま す が、大 量 にや ら
輩の皆さんから教えられ、頑張っ
します。
八月六日(土)午前一〇時から
『かあさん家七夕まつり』を開催
思います。
まで続く予定となっています。
河川敷で草刈りを行いました。
その後、公園 内の土俵 付 近に
八重桜の苗木計三〇本を植えま
ショットの強さなどを教 え合っ
「カリカリッと漬からない」と先
この森林(もり)の里親制度は
たりし、会話を弾ませながら、楽
翌日梅割り、塩抜きをして、そ
の日のう ちに 漬 け 込みます。梅
村長杯争奪前期
毎年恒例の生坂村体育協会主
催「 村 長 杯 争 奪 前 期ゲートボー
しんでいました。
ゲートボール大会
ル大会」が六月五日(日)に総合
に割っている先輩の皆さんを見
コツが必 要です。手 際 良 く 上 手
割 り に も 注 意 す べき 点 が 多 く、
グラウンドで行われ、全一一チー
大会の結果は次のとおりです。
ている と「 見 習 わ な くてはいけ
ムの皆さんで熱戦が繰り広げら
れました。
優 勝 下生坂Aチーム
した。
ないなー」と 強 く 感 じる日々で
当日は市川教 育長、平野公民
館 長、北 澤 副 会 長、藤 澤 副 会 長
準優勝 小立野
第三位 古坂
敢闘賞 上生坂
による始 球 式が 行 われ、競 技が
7
小学校だより
地域の皆様を講師に
車作り」の計七講座が開かれ、子どもたちは半日お家の
作」
「ブローチ作り」
「水 鉄 砲作り」
「竹とんぼ作り」
「風
行ったこの活動では「外遊び」
「お手玉・あやとり」
「木工
生坂小学校では、六月一八日(土)に「わくわく体験
広場」が行われました。地域の皆様を講師にお迎えして
わたしは外 遊 びでしっかりとで
きたのでよかったです。昔 の遊 び
鈴木 寧々さん
ごく楽しかったです。
作 るのが楽 になってきました。す
は難 しかったけど、二 こ目 からは
作りをしました。お手玉は一こ目
わ たしはお手 玉 とあや とりを
や りました。お手 玉 を たくさ ん
宮川 和香さん
ローチが作れたのでよかったです。
ベトベトになったけど、かわいいブ
やりたいです。
作りました。楽しかったので、また
方と一緒に様々な体験や工作を楽しみました。参加した
を、たく さ ん覚 え ら れ たのでよ
かったです。
お忙しい中、講 師 をお引 き 受
け い た だい た 地 域 の 皆 様 に は、
最初は手で回さないと回らなかっ
ぼくは風車作りをしました。風
車 は作 るのが初 めてだったから、
動 とな り ました。この場 をお 借
かげ さまで、本 当に充 実した活
で大 変お世 話になり ました。お
事前の準備から当日のご指導ま
たけど、ちょっと調 整 したら普 通
りして、心より 感 謝 申し上げ ま
田村 祐樹さん
に回 るよう にな り ま した。楽 し
す。ありがとうございました。
平林 祥拓さん
かったです。
こぎりを半分くらいまで入れて切
腰原 羽菜さん
わたしは木工作で、いすと写真
立 てとメモ立 てを作 りました。の
るのが難 しかったけど、楽 しくで
リーにも、のるほどよく飛 んです
きたと思います。体育館のギャラ
ぼくは竹 とんぼ作 りをしまし
た。四 年 間 の中 で一 番 上 手 にで
きてよかったです。
藤澤 楓さん
中澤 樹さん
ごく嬉しかったです。
迷ったけど、最後にはうまくでき
ぼくは、ブローチ作りをやりま
した。最初はどんなものを作るか
てよかったです。
ぼ く は水 鉄 砲 を 作 り ま した。
作った水鉄砲でためしに水を飛ば
わたしは竹 とんぼ作 りをしま
した。すごく難しかったけど上手
も楽しかったです。
みんなで水を飛ばして対決したの
してみたら、ちゃんと飛 びました。
に作 れたし、よく飛 んだのです ご
吉井 優奈さん
く嬉しかったです。
倉科 柊心さん
わたしはブローチ作りをしまし
た。ボンドをたくさん付けて手が
平林 希美さん
わたしは、あ や とりとお手 玉
8
四年生の子どもたちの感想をお伝えします。
「わくわく体験広場」
僕たちバドミントン部は、朝 ・放
課後そして土曜日に練習をしてい
り越えて、一生 懸 命 やってきまし
もありました。でもその練習を乗
バドミントン部
僕はバドミントン部に入って、練
習 がとても大変でした。時々いや
ます。夏の体育館は蒸し暑くて大
た。今回の大会では個人戦で二回
になってや めたいなと思 ったこと
変ですが、こまめに水分を取り頑
と言ってもらえてうれしかったです。
戦負けという形になってしまったけ
い事とかを教えながらやるのも大
団 体 戦 は一回 戦 負 け、敗 者 復 活
張っています。一年生が入って来て
変 だけど、う まくなってもらう た
戦でも負けという ことで、県大会
ど、仲間のみんなから 「頑張って」
めに努 力をしています。僕たち三
にはいけなかったけど、これからは
一緒に練習をして、う まくできな
年生は、引退となってしまって、今
中信大会が終わり、私たち二年
生 は部 を背 負っていくことになり
きたいと思います。副 部 長 として
高 めあいながら、部 活 動 をしてい
を引っ張っていき、二年生同士共に
てはいけないと思いました。一年生
な風に怠けた様子で部活をしてい
かし、三年 生 が引 退した今、そん
命やったとは言えませんでした。し
応援練習で大切にしていること
は、練習を適当にやるのではなく、
運営です。
習 と大 会 前 に行 われる壮行 会の
活動内容は大会に向けての応援練
応 援 委 員 会 は、各 学 年二人ず
つの計六人で活動しています。主な
三年 栁澤 我玖人
応援委員会
恥ずかしくない姿になりたいと思
常に本番を意識して行うことです。
ました。今まで私は部活を一生懸
います。
練習は一回だけではだめなので、毎
日午 後の学 活でベランダに出て外
(二年生新副部長 小林かな子)
に向かって大声でやっています。
壮行会は大会やコンクールに出
る選手や出演者に向けて 「
大会で
全力で頑張ってこい」という思いを
込めて応援しています。これまで卓
を頑張ります。
一層気合いを入れて練習 ・壮行会
今月 は吹 奏 楽 部の壮行 会 を計
画しています。応援委員会もより
いました。
れて改めて 「頑 張ろう 」と強く思
全校のみんなが全力で応援してく
部員として応援をしてもらった時、
行ってきました。僕 はバドミントン
になり、自分のことだけでなく周
です。
日々の練 習 に取り組んでいきたい
て、大会で良い結果が残せるよう、
辛 くてもやりがいのある部 活にし
ました。ですが、楽しいだけでなく
して楽しいという 気 持ちも出てき
感じられるようになり、部活に対
も、後 輩 に頼 ら れるう れしさ も
ことの大変さ を実 感しました。で
球 部、バドミントン部の壮行 会 を
壮行会での応援
りを見て行動しなくてはならない
く立場になりました。そして部長
三年生が引退してしまい、自分
たち二年生がみんなを引っ張ってい
バドミントン部の壮行会
(二年生新部長 藤田彩葉)
9
一 二・ 年に頑張ってもらいたいです。
(三年生副部長 栁澤我玖人)
部活動と委員会紹介
(三年生部長 加藤大輝)
バドミントン部の皆さん
は一緒に練習はできないけど、一 ・
二年生には頑張ってもらいたいです。
中学校だより
もの成長に照らし合わせるとと
した。六 年 間の時の長 さ を子 ど
とって生坂 村のことをより 深 く
を聞くことができたことは、私に
らしい研 修 制 度であったと大 変
は聞いたことがなく、とても素晴
新規就農研修を終えて
り立ちしましたが、これはスター
感謝しております。
トラインに立っただけのことであ
知ることのできる貴 重な経 験と
り 受ける機 会をいただけたこと
り、研 修 卒 業に浮かれずに 気 を
ても 長 く 感 じます が、私 自 身の
ります。
から、大好き隊活動の休みの日に
引き締めてぶどう農家としての一
金元 久巳
移 住 して最 初の三年 間 は、村
内の遊休荒廃地の復旧作業や草
同ハウス内 をぶどう 栽 培 施 設へ
歩を踏み出したいと思います。
なりました。
刈 り 活 動 など、様々な 地 区で活
改修し、新たにぶどうの苗を定植
最 後になり ます が、生坂 村の
皆様、農業公社の皆様、公社とと
生坂での生活は、一瞬の出来事で
動させていただきました。時には、
する時 間 が取 れました。公 社 研
復習」に似通っていて、そのおか
もにサポートくださいました役
三年間の研修生活を終えて、こ
の四月からぶどう 農 家として独
農 家 としてようやく一歩 を踏み
生坂の方でも行ったことがないよ
修生になる前にぶどう 栽培に着
げで栽培の基礎を早くに理解で
場の皆様に感謝申し上げたいと
あったかのように今は感じてお
出すことができました。
う な、集 落の奥 地や 林 道で作 業
手できたことは、その後の研修生
きたと思います。
生坂村へ移住してもうすぐ六
年が経ちます。
移住してからの六年間の内、約
三年間が「いくさか大好き隊員」
することもあり、そのおかげで村
活に大きなプラスとなりました。
遊 休 施設となっていた草 尾上
野地区にあるビニールハウスを借
として、残り半分が「農業公社研
内の名称や地理的位置関係を覚
10
この春、農 業 公 社の新 規 就 農
研 修 制 度 を無 事 卒 業し、ぶどう
修生」として過ごしてきました。
えるのにとても助かりました。
思います。また、私のわがままに
私は平成二二年九月に横浜市
から 移 住 しました。移 住 した当
合ってくれた家族に感謝します。
付き合い、この地への移住に付き
さらに研修一年目から、自分の
畑でとれたぶどうの出荷・販売も
大好き隊期間中のこれらの経
験 は、公 社 研 修 生になるまでの
行いますので、ぶどうを作るだけ
時は、妻とまだ小さい子ども三人
準 備・助 走 期 間 と し て、貴 重 な
いします。
また、各地区で作業する中、多
くの方と出会える機会にも恵ま
生活を過ごしました。この経験は、
は、五歳、二歳、〇歳でしたが、そ
農業研修を卒業し農家として独
これから一年の成 果が試され
るぶどうの収穫時期に入ります。
本当にありがとうございました。
り立ちすることに対する不安を
ハウスは八月初旬、露地物は八月
ではなく、販 売 方 法や農 業 経 営
平成二五年四月から農業公社
の研修生として三年間、ぶどうの
払拭することのできる大きな自
下旬頃からで、九月いっぱいは目
時間が持てたと大変感謝してお
栽培を中心に学びました。
信につながりました。また、ぶど
の回 るよ う な 忙 し さです。とて
れ ま し たが、その 方々か ら 生 坂
農業公社では公社管理のぶど
う畑で栽培の実践を学びつつ、研
う 栽培に必要な機械や道具につ
も大変ですが、お客様の「美味し
の子たちも今は小学校五年生、二
修一年目から自分で管理する畑
いては、研修中は公社から借りる
かったよ!」の言葉と笑顔に一年
そしてこれからもよろしくお願
も 割 り 当てられます。公 社の畑
ことができるので、就農時に必要
の苦労が報われ、これからの励み
についても日々考 えながら研 修
で日 中 学 んだ 内 容 を、平 日の朝
な初期費用を抑 えることができ
にもなり ます。収 穫の喜 びを味
ります。
晩と週末に自分の畑で実践しま
ました。
村の歴史や文化など貴重なお話
す。学んだ内容を思い出しながら
わいながら、家族全員でこの時期
を乗り切っていきたいと思います。
自分の畑ですぐに実践できる研
修は、座学でいうところの「予習・
他の地域で行われている農 業
研修制度には、このような仕組み
年生と保育園の年長組になりま
夢の農業を実現!
大日向ニンニク
生産組合の取り組み
地区担当報告
大日 向 地区では、地区の農 産
物の生産、加工、販売などの体制
整備を通じた地域農業の活性化
をテーマにこれまで地区 内での
検 討や研 修 会、農 産 物の栽 培 等
のんびり
ゆ
湯 ったりやまなみ荘
から大 変 喜んでいただいていま
の 餌 が 増 えて、魚 に とっては 恵
き 物 連鎖が活 発になり、魚たち
うっと う しい梅 雨でし たが、生
長 かった梅 雨 も 終 わり、夏 風
が 心 地 良い 季 節 と な り ま し た。
蓮もほころぶ
佳の旨味
さい。
やまなみ荘へどうぞお越しくだ
ま すので、皆 さ ん お 誘い合って
なお湯が嬉しい『竹炭湯』も行い
企画風呂で、暑い夏に、なめらか
八 月 は、お 盆 用のオードブル
や 刺 身皿を数 量限 定で、ご予 約
す。
くり支援金を活用して進めてい
みの雨だったようです。
ときしらず
ます。
や ま な み 荘 で は、こ
の 魚 も 肥 える 時 期、好
を進めてきました。
昨年一二月には、ニンニクの特
産 化 を目 指し、北平 地区 を中 心
ま ず、六月 四日( 土)に、ニン
ニクの加工施設として、コンテナ
評いただいている海 鮮
の施設整備を県の地域発元気づ
足しました。
に大日向ニンニク生産組合を発
当 組 合ではこの六 月に、昨 年
度から栽培を開始したニンニク
ハウスを設置するための基礎工
丼 フェア の 第 四 弾『 時
す が、鮮 度 を 向 上さ せ
を承 り ます。八月 七日 と八日は
の収獲や黒にんにく加工のため
事(生コンの打設作業)を組合員
鮭 』の プランを 食 堂で
一人 前一,七 〇 〇 円
のお 得 な 価 格 で、七 月
開催しています。
一三名が参加して行いました。
ま た、同 月一四日 は 地 区 内で
栽培したニンニクの収獲や乾燥、
袋詰めなどの作業を一七名が参
一九日から七月二九日
今後、村の新たな特産として、
広 が る よ う 期 待 を 込 め な が ら、
る標津町独 自の技術
までの平日 行っていま
組 合 員の皆さんは、熱 心に 作 業
《船上一本〆》で水揚げ
加し、実施しました。 に取り組んでいました。
さ れ た 鮭 は、脂 が 非 常
に よ く のって い て、と
ても美味しいと皆さん
11
健康応援隊 実施報告
㎏以上減っており、BMIが一八.
和やかな 雰 囲 気で、笑いの絶 え
夫婦でご参加ください。
大歓迎していますので、ぜひ、ご
した。今後も、ご夫婦での参加を
ない楽しい健康応援隊となりま
健 康 応 援 隊では毎回、家にあ
る食材で簡単に作ることのでき
五未満の方は要注意です。
今回は宇留賀(会)地区、昭津
地区、大日向(北平)地区での活

体 操 後のお茶 会では、赤 松 管
理栄養士お勧めの、今が旬のアス
パラを使ったお料理を紹 介しま
した。アスパラの穂先には「ルチ
症の方に特におすすめの料理で
る成分が含まれています。高血圧
で炒める。ゴマをふって完成。
順に加えて汁けがなくなるま
ン」という毛細血管を守ってくれ
食生活チェック★
す。茹でる以外にも美味しく食べ
◆昭津地区 六月一四日(火)
(昭津木材ふれあい体験館)
一品、取り入れてみませんか。
していま す。毎 日の食 卓に も う
る、たんぱく 質 補 充 献 立を紹 介
◆宇留賀地区 五月三一日(火)
(会生活改善センター)
動をご報告します
★介護予防のための
今 年 度より、健 康 応援隊の中
で 介 護 予 防のための 食 生 活の
られる方法のご紹介です。
今年度三回目となる健康応援
隊 は、会 生 活 改 善センターに 伺
チェックを行っています。
【グリーンアスパラのきんぴら】
きました。
苗字が牛越さんという方が多
く、スタッフが そ れ ぞ れ 話 を 伺
いに 切 る。穂 先 以 外 はさ らに
◆大日向地区 六月二八日(火)
(大日向北平公民館)
12
い、七 名の 方 にお 集 ま りいた だ
特に、良 質なたんぱく 質 を多
く含む、魚・肉は二日に一度摂る
今年度四回目の健康応援隊は、
昭津木材ふれあい体験館に伺い
縦半分に切る。
て、①を加え中火で炒める。
ぜひ、ご自宅でお試しを。
う 際には親 しみ を込め、下の名
(材料四人分)アスパラ八本、
じ一強 ◦ 調 味 料 砂 糖・みりん小さじ
二、酒大さじ一、しょうゆ大さ
油大さじ一、赤とうがらし一本
ようにしたいものです。
体 は、六〇 歳ころか らたんぱく
質の代謝が緩やかになります。
ました。梅雨の晴れ間、さわやか
②フラ イパンに 油 を 熱 し、小口
◦仕上げ いり白ごま
①アスパラは根元の硬いところ
病気にかかりやすくなります。
な 風 が 通 る、木のぬく も り たっ
切りにしたとうがらしを炒め
たんぱく質の不足が起こると、
体 を動 かしづらく なり、風 邪や
□ 疲れやすくなった
ぷりの気持ちの良い会場でした。
③砂糖、酒、みりん、しょうゆの
を 除 き、長 さ を四センチ く ら
□ 毎日の運動量が少なくなった
ご夫婦で参加してくださった
方 が二 組いらっしゃり、とて も
このチェックに二つとも該 当
した方で、半 年 前より 体 重が二
みんなで手と足の指の体操
卵や豆腐・大豆製品は、一日に
一度 は 摂 り ま しょう。人 間の 身
前で呼ばせていただきました。
スタッフが笑顔で健康チェックを行っています
◆八月の健康応援隊はお休みで
また、今 回 は小さいお子 さん
の 参 加 も あ り、スタッフ も 参 加
菓子類は、糖質や塩分が多いので食べ過ぎに注意している。
13
献立作り、食事づくりは脳の活性化!
積極的に取り組んでいる。
14
食べることを楽しんでいる。
二〇日(火) 牛沢公民館
1 日 3 食バランスよくとり、欠食しないようにしている。
2
魚は、血栓予防に効果的。2 日に 1 回は食べている。
3
肉は、強い体を作るたんぱく源。2 日に 1 回は食べている。
4
卵は、手軽なたんぱく源。1 日に 1 個位は食べている。
5
牛乳・乳製品は、吸収の良いカルシウム源。
1 日に 1 本(200cc)位は飲んでいる。
6
大豆・大豆製品(豆腐、納豆など)を 1 日 1 品は食べている。
7
野菜、根菜類、海藻、きのこ、いも類は、茹でたり、炒めたりして、
毎食 2 皿食べている。
8
主食(ごはん、パン、麺)は、エネルギー源。
毎日食べている。
9
果物は、ビタミンが豊富。適量食べている。
10
水分を 1 日 1 〜 1.5 リットル位飲んでいる。
私たちにとって花火は夏の身
近な風物詩です。
❼ポケットに花火を入れている
と転んだはずみで発火し思わ
ぬ事故につながることがあり
ます。
❽花火は絶対に分解しないでく
いように大人が積極的に参加
ださい。
そこで、夏の 楽 しい思い出 と
なるよ う に「 花 火の正しい遊 び
し、安 全に 遊べるよ う 指 導 し
❶やけどをした。
緊急時の対応
❾子どもたちだけで花火をしな
方」のご確認をお願いします。
ましょう。
を守ることが重要です。
や手を出すと大変危険です。
︻防災アドバイス︼松本広域消防局 明科消防署
名の方に参加していただきまし
者も自然と笑顔がこぼれ、終始、
良かったと思います。
た。人数は少なかったですが、昔
和やかな雰囲気で行われました。
正しい知 識 と使い方、注 意 事 項
し か し 楽 しい 花 火 と はい え、
原 料 は火 薬です。安 全のために
す。次回は九月になります。
の大日向地区のことや今の生坂
天野 先 生が教 えてくれる体 操
毎 回、次のチェック 表 を 使っ
て、介 護 予 防 の た め の 食 生 活
今 年 度 五回 目の健 康 応 援 隊
は、大日向北平公民館に伺い、五
村 について 等、興 味 深い話 を た
は、老若男女問わず、若い方にも
チェックも行っています。ご自身
1
〔花火の正しい遊び方〕
く さん 聞 くことができ、とて も
実践していただきたい体操です。
九月 六日(火) 込地公民館
勉 強になり ました。人 数が少な
でもチェックしてみてください。
12
遊び方のポイント
持 ち 方・置 き 方 を 必 ず 守 り、
❶ 花 火 に 書 か れ ている 遊 び 方、
正しい点火位置にロウソクや
患部を水道水や冷やしたタオ
ルで冷 やし、病 院 を 受 診 して
線香で点火しましょう。
ください。
❷衣服に火がついた。
❷ 人や 家に向けたり、燃 えやす
火がつかないように注意しま
い物の近 くで遊 ば ず、衣 服 に
近くに水 等がない場 合は、決
して走 り 回 ら ず、地 面に 火 を
しょう。
❸火事を起こしてしまった。
押し付けて消してください。
きを考え風下の人に火の粉が
速やかに一一九番 通 報してく
ださい。
❸ 風の強いときは中 止し、風 向
かからないようにしましょう。
❹終わった花火や途中で消えた
花 火 は 水 バケツにつけ、消 火
しましょう。
た。楽 しいは ず がつらい思い出
周りの人に迷惑をかけてしまっ
使用方法を誤り怪我をしたり、
火事を起こしてしまった。また、
つけ る と 大 き な 火 花 と な り、
に な らないよ う、お も ちゃ花 火
❺たくさんの花火に一度に火を
危 険 で す。一本 ずつ遊 び ま し
楽しみましょう。
のルールを 守 り、夏の風 物 詩 を
ょう。
❻点火するときや途中で火が消
えたときは、花 火の筒 先に 顔
13
ぜひ、若い方 も 気 軽に 参 加 して
評価

塩分を減らすように心がけている。
(高血圧の予防・改善に重要)
11
チェック項目
いからこそ、一人ひとりの参加者
している:○ ほぼしている:△ していない:×
いただけると嬉しく思います。
健康で自立した生活の基本は、「栄養バランスのとれた食事」です。下の
チェック表の評価欄に、自己評価を記入します。△と × を確認することで、
食生活の改善ポイントが明確になります。
の 方 と、ゆっく り お 話 がで きて
毎日の食事を見直してみましょう
四年前と比べると顔ぶれが少
な く なったよ う に 感 じ ま す。五
が下がります。
でも生坂村を綺麗な村にしよう
は県の所管でありますが、少し
けます。本来なら県道五五号線
しかも信州に観光やアウトド
アで訪れる県外の車を多く見か
います。
き交う車が最も多い場所だと思
道が交差し生坂村のなかでも行
が、人 間、感 謝 さ れ れ ば う れ し
決して、感謝されようとして
やっているわけではありません
た。
しいゼリーをご馳走になりまし
作業が終了してから、みんな
職員室に呼ばれました。呼び出
のが今となっては心残りです。
いくさか大好き隊活動報告
年、一〇 年 先のこと を 考 え る と
と、地域住民総意のもと清掃活
いものです。これからの生坂を
いくさか大好き隊だより
にひと汗かきました。 (
小倉)
担うであろう子どもたちのため
されたのではなく、とても美味
本当に心配になります。
動を始め、四年目となります。
(寺岡)
立ち寄ってくれたら幸いです。
ここを通る人がいい村だなぁ
と感じ、生坂村に興味を持って
六月一〇日・一五日 古坂草刈り
と除草剤散布
六月一五日 込地草刈りと除草
(寺岡)
剤散布 小学校プール清掃
が 始 ま る 季 節 で す。そ し て、毎
とがあります。いよいよプール
もたちが楽しみに待っているこ
な 夏 が 来 ま す。こ の 時 期、子 ど
私は補欠で大会には出ません
でしたが、練習では仕事や怪我
挑戦しました。
最後は、週四で練習して大会に
した。三月末から練習を始めて、
七 月 三 日( 日 )に 消 防 団 の 小
型ポンプ操法の大会がありま
というような話になることが多
で「お店、楽しみにしています。」
話は変わりますが、私は古民
家カフェを来年オープン予定で
りがとうございました。
してくれた皆様に感謝です。あ
た。一緒に挑戦した仲間と応援
年恒例のプール清掃が始まりま
で来れない人の代わりを務めさ
くなってきました。
六 月 の 初 旬。ま だ、梅 雨 も 明
けていないが、間もなく本格的
した。
せていただきました。
今まで話したことがない方に
もそのように言われるので、大
各地区除草作業の
手伝い
自分も小学生のときは、プー
ルで泳ぐのが大好きでした。そ
操法は一つ一つの動作に決ま
りがあり、まずはそれを覚える
腰の曲がったお婆ちゃんが鎌を
年寄りに混ざって作業をします。
高 齢 化 過 疎 化 が 進 む北の地
域が 主で、朝 早 く から地元のお
お手伝いの依頼が入ります。
は毎年恒例で地域の除草作業の
い茂って し まいま す。この 時 季
生 育 も 良 く、あっと言 う 間に 生
六月に入ると気温も上がり適
度に雨が降るため道端の雑草の
にかプールがきれいになってい
のが大変で、物覚えの悪い私は
変うれしく思います。 (成田)
側溝清掃
進めています。村の色々な場所
た こ と を ふ と 思 い だ し ま し た。
なかなか覚えられず苦労しまし
宇留賀区県道五五号線
山清路はその昔岩山によって
閉ざされ交通の難所と呼ばれて
直接、お礼も言ったことがない
(山清路~広津郵便局前)
手にせっせと作業をされている
いたそうですが、今は国道と県
う い え ば、あ の と き、い つ の 間
姿を見ると毎度のことながら頭
14
No.38
そうだん
相談したいときはこちらまで
いくさかむらやくば け ん こ う ふ く し か
けんこうかんり
生坂村役場 健康福祉課(健康管理センター)
でんわ
電話:69-3500
メール:[email protected]
15
公益財団法人生坂村農業公社平成 27 年度事業報告
農業公社では、農地保有合理化事業の取り組みにより担い手への農地の利用集積と遊休荒廃化が進む、農地の管理や
有効活用を図り担い手及び後継者の育成を図るとともに、高齢者対策や生活環境美化に関する事業等を行っています。
また、特産品開発部では、村で採れた農産物を有効活用し、農家と協力をしながら研究や商品開発を行い、村の特産品
として村内外で販売しています。農作業の支援を行い地域の振興と福祉の増進を図っています。
1.公益目的事業
2.収益目的事業
(1)農地保有合理化事業
(1)特産品開発事業
① 農地の賃借
① 商品の開発
② 農地の管理
② 特産品の製造
(2)販路拡大事業
③ 農作業受託
④ 農業技術研修
① 村内外販売
⑤ 農産物生産
② イベント販売
(2)都市住民との交流事業
③ 宅配、郵送販売
(3)美化事業
④ 弁当販売
(3)農産物販売所の運営
(4)販路拡大事業
(5)ボランティア事業
① 食堂運営
(6)農産物加工施設の維持管理
② 特産品販売
③ 農産物販売
梅漬け」
特産品の製造「
農作業受託「麦刈取作業」
都市住民との交
流事業「農業体
験ツアー・野菜
の収穫」
農産物販売所の運営
16
平成 27 年度収支決算
(単位:円)
勘定科目
決算額
勘定科目
〔事業収入〕
外注費
決算額
5,399,800
農業振興事業収入
7,039,199
委託費支出
852,357
地域支援事業収入
4,421,340
償還金利子支出
410,770
特産品製造販売収入
44,347,901
【管理費支出】
【受取補助金等】
村補助金収入
40,632,000
【雑収入】
受取利息
雑収入
事業活動収入計
11,546
445,640
役員報酬支出
3,000,000
給料手当支出
5,216,222
法定福利費支出
1,304,735
接待交際費支出
16,051
会議費支出
96,897,626
1,040
旅費交通費支出
16,500
〔事業活動支出〕
通信運搬費支出
516,445
【事業費支出】
消耗品費支出
129,002
841,530
原材料費
9,942,893
修繕費支出
給料手当支出
8,899,000
印刷製本費支出
28,080
臨時雇賃金支出
26,797,319
光熱水料費支出
1,260,644
法定福利費支出
1,900,871
福利厚生費支出
広告宣伝費支出
使用料及び賃借料支出
451,395
500,285
保険料支出
210,920
240,611
手数料支出
154,308
18,500
委託費支出
1,516,963
旅費交通費支出
393,369
負担金支出
52,130
通信運搬費支出
949,496
事業活動支出計
会議費支出
消耗品費支出
8,676,488
事業活動収支差額
修繕費支出
1,266,026
〔他会計振替収入〕
印刷製本費支出
76,663
0
【財務活動収入】
光熱水料費支出
5,693,463
〔借入金返済支出〕
保険料支出
222,357
諸謝金支出
64,000
租税公課支出
長期借入金返済支出
【財務活動支出】
【財務活動収支差額】
2,570,900
手数料支出
719,320
負担金支出
829,454
【当期収支差額】
前期繰越収支差額
【次期繰越収支差額】
17
0
0
1,261,935
680,025
3,815,759
他会計振替収入
燃料費支出
使用料及び賃借料支出
93,081,867
4,384,992
4,384,992
4,384,992
△ 4,384,992
△ 569,233
11,747,436
11,178,203
きましょ!
村の非常勤特別職が
◆募集内容
■お盆期間の開館予定
宇留賀の牛越秀男さんを教育委
新 たに 村 では、七 月一日 付 け で
月三〇日に任期を迎えたことで
四名の教 育 委 員の内、大日 向
の小林和雄さんが平成二八年六
ただし、四年 制 大 学 卒 業 者及
び四年制大学卒業予定者は受
業程度の学力を有する人
に生まれた人で、高 等 学 校 卒
・採用予定人員 若干名
・受験資格 平成五年四月二日
か ら 平 成一一年 四 月一日 まで
・試験区分 初級 消防
今 年 度 も、お 盆 期 間 中【 八 月
一三日(土)
・一五日(月)
・一六
員に任命しました。
◆第一次試験(教養・適性・体力
変わりました
日(火)】の開館を行います。
また、同日付けで固 定 資 産 評
価審査委員会委員に小立野の平
図書室
涼しい図書室で、読書、勉強、
夏休みの宿題等、
ご利用ください。
林秀充さんを選任しましました。
・平成二八年九月一八日(日)
・教養試験 松本広域消防局
◦生坂村教育委員会委員
試験)
験できません。
※お盆期間中の開館時間
午前一〇時~午後五時
・体力試験 松本市中央体育館
ら八月二八日(日)までに松本
・平成二八年八月二四日(水)か
秋 の「 ね こ の 繁 殖 制 限 助
成事業」のお知らせ
金曜日アクアビクスコース
(午後一時四五分~二時三〇分)
初回 九月二三日~
◆ 受 付 期 間 八 月 三 〇 日( 火 )
(初回時にお支払いただきます。
)
◆施設使用料
含む定員 四五名
◆受講料 各コース二,
六〇〇円
全一三回(毎週金曜日)
◆募集人数 各コース継続者を
~一二月二二日(木)
平日 午
前九時~午後五時までの先着
◆ 助 成 額 メス避 妊 五,〇〇〇
円 オス去勢二,〇〇〇円(一
世帯につき一頭まで)
順(予定額に達するまで)
あづみ野ランド受付に備え付
けの申込用紙及びホームページ
午後一時三〇分~
◆申し込み方法
八月一八日(木)
各コース一回六〇〇円(入浴可)
◆申し込み開始日
◆受付開始日 八月三〇日(火)
午前九時から松本保健福祉事
務所にて
◆申し込み及びお問い合わせ先
松 本 合同庁 舎 松 本 保 健 福 祉 事
務所食品・生活衛生課内 長野県
あづみ野ランド☎八二 〇二五六
☎ 四〇 一九四三(直通)
平 成二九 年 度 長 野 県 松 本
掲載の申込用紙での申し込み
あづみ野ランド
技術専門校入校生の募集
動物愛護会松塩筑支部事務局
水中健康教室参加者募集
◆募集科名及び定員
電気・設備科 三〇名
自動車整備科 二五名
建築科 二〇名
◆訓練期間 平成二九年四月か
ら平成三一年三月の二年間
◆募集日程
・推薦選考
受 付 期 間 一 〇 月 三 日( 月 )
~一〇月二一日(金)
18
(宇留賀)
新任 牛越 秀男 任期四年
■高津屋ラン&ウォーク 変更
広域連合 事 務局(松本 市 役 所
◆受験申込
例年、八月に開催していた高
津屋ラン&ウォークは、今年度
波 田 支 所 )へ、本 人 が 直 接 試
全一三回(毎週火曜日)
火曜日アクアビクスコース
(午後三時~三時四五分)
初回 九月二一日~
全一三回(毎週火曜日)
−
児童館からお知らせ
より三月開催となりました。
土、日曜日も受付を行います。
九月~一二月に行う水中健康
教室の参加者を募集します。
験申込書を持参してください。
◦生坂村固定資産評価審査委員
◆試験案内・申込用紙
火曜日ウォーキングコース
会委員
・ 広域連合 事 務局、消防局及び
◆お問い合せ先
ります。
関 係 八市 村の役 所・役 場にあ
新任 平林 秀充 (小立野)
松本広域連合消防職員採
用資格試験のお知らせ
来年四月に採用予定の松本広
域連合消防職員(初級)の採用資
松本広域連合事務局総務課
☎ 八七 五四六〇
(午後一時四五分~二時三〇分)
初回 九月二一日~
各消防署並びに松本広域連合
−
任期三年
ご承知おきください。 ■たんぽぽ夏まつり
八月二一日(日)は、児童館・
B&G駐車場にて、実行委員会
主 催 の「 た ん ぽ ぽ 夏 ま つ り 」が
開催されます。今年もクラフト
やポン菓子など、楽しい催しが
てんこもりです。お出かけくだ
さい。
格試験を次のとおり実施します。
−
選考日
一 〇 月 二 八 日( 金 )
合格発表 一一月四日(金)
・一般選考第一回
受 付 期 間 一 一 月 四 日( 金 )
~一一月二一日(月)
選 考 日 一 一 月 二 八 日( 月 )
合格発表 一二月五日(月)
・一般選考第二回
長野県松本技術専門校
訓練課 ☎ 五八 三一五八
再就職を希望する方を
対 象 と し た「 就 職 面 接
会(安曇野会場)」
◆日時 八月九日(火)
午後一時~午後三時半
◆場所 安曇野市役所本庁舎
四階大会議室
(安曇野市豊科六〇〇〇番地)
受付期間 一二月一六日(金)
~一月六日(金)
選考日 一月一六日(月)
◆受付時間 午後一二時半から
・ 参加にあたっての事前予約は
一〇月生募集のお知らせ
放送大学
☎ 二七 〇一一一
◆お問い合わせ先
ハローワーク 松 本( 松 本 公 共
職業安定所)企画部門
不要です。
合格発表 一月二三日(月)
◆応募資格
◦推薦 次の全てに該当し、か
つ高等学校長の推薦がある者
・長野県在住で、高等学校を平
成二八年度に卒業した方もし
くは卒業見込みの方
・技術、技能の習得に意欲があ
り、入校意思が強い者
心理学・福祉・経済・歴史・文
学・自 然 科 学 な ど、幅 広 い 分 野
を学べます。
出願期間の第一回は八月三一
日まで、第二回は九月二〇日ま
でです。
司法書士による「取り決め
がなくてもOK! 全国一斉
養 育 費 相 談 会 ~ 養 育 費に
関 す る あ な たの悩 みを 教
えてください!」
養育費に関する電話相談会を開
長野県青年司法書士協議会
と全国青年司法書士協議会では、
資料を無料で差し上げていま
すので、お気軽に放送大学長野
催します。
二三三二)までご請求く
◆ 電 話 番 号 〇一二〇 五六七
三〇一(フリーダイヤル)
◆日時 八月七日(日)
午前一〇時~午後四時
学 習 セ ン タ ー( ☎ 〇 二 六 六
五八
ださい。放送大学ホームページ
でも受け付けています。
平 成二九 年 三 月 新 規 大
学等卒業者及び概ね
三 年 以 内の既 卒 者 対 象
「就職面接会 松本」
◆日時 八月一九日(金)
午後一時~午後四時
◆場所 ホテル ブエナビスタ
相 談は無 料です。秘密は厳 守
します。
◆お問い合わせ先 長野県青年司法書士協議会
☎ 〇二六 二七四 五六四一
長野財務事務所へ
相談を!
関東財務局長野財務事務所で
は、無 料 相 談 窓口 を設 置 してい
ます。一人で悩まず、ご相談くだ
さい。
◆悪質な投資勧誘相談
八月は「電気使用
安全月間」です!
電気設備の安全点検をして
電気は正しく安全に
使いましょう
◆電気のご相談は
大町営業所
☎ 〇二六一 二三 二〇一二
はる た
★おめでとう
ございます★
久恒 晴汰 ちゃん( 月 日生)
公二・奈々恵さん(下生野)
こう き
丸山 航輝 ちゃん( 月 日生)
藤澤 利次さん( 歳 下生坂)
◆お悔やみ
申し上げます◆
(上生坂)
敏康・良美さん 27
◦一般 次の全てに該当し、技
術、技能の習得に意欲がある
(松本市本庄一 二 一
☎
三七 〇一一一)
◆受付時間 午後一二時半から
・事業所の人事担当と直接話が
できます。
◆お問い合わせ先 ☎ 〇二六 二三四 五一二五
◆電子マネー詐欺相談
16
放送大学では、平成二八年度
第 二 学 期( 一 〇 月 入 学 )の 学 生
を募集しています。
放送大学はテレビ等の放送や
インターネットを利用して授業
を行う通信制の大学です。
ヤングハローワーク松本
☎
三一 八六〇〇
☎ 〇二六 二三四 五一二五
◆多重債務相談
☎
〇二六 二三四 二九七〇
5
者(離転職者も受験できます)
・高等学校を卒業した方(平成
二九年三月までに卒業見込み
の方を含む)
・前記と同等以上の学力を有
働きながら学んで大学を卒業
したい、学びを楽しみたいなど
すると認められる方で、平成
一一年四月一日以前に生まれ
様々な目的で幅広い世代、職業
の方が学んでいます。
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◆お問い合わせ先
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松本消防協会ポンプ操法・ラッパ吹奏大会
消防団員健闘
松本消防協会主催による平成
二八年度松本消防協会ポンプ操
法・ラッパ吹 奏 大 会 が 七 月 三日
(日)に松本市公設地方卸売市場
及び笹賀流通団地緑地グラウン
ドで開催され、松本広域管内の三
市五村の消 防団が一同に集 結し
週に三日、夜八時からや日曜日の
生 坂 村 消 防 団では、四月 から
大会に向けた練習をスタートし、
ちでしたが、練習で身に付けたこ
して、少し緊張した様子の選手た
当日 会 場では、他 市 町 村の消
防団や大勢の観客を目のあたり
ました。
早朝から行いました。
大 会 競 技は「ポンプ車 操 法の
部」
「小型ポンプ操法の部」
「ラッ
きました。
法技術の習得 向上に取り組んで
の皆 様にも講師をお願いして操
術を教えていただき、明科消防署
指導、協力していただいた団員と
は出場しなくても、回りで選手の
これまで約三カ月間、連日練習
を重ね、立派な成績を残した小型
にレベルの高い大会となりました。
結果は惜しくも一〇チーム中、
七位でしたが、どのチームも非常
とを何度も思い出し競技に臨み
ました。
パ吹奏の部」の三部で、生坂村消
ご家族の皆さん、大変お疲れ様で
ポンプ操法の選手、また、競技に
防団は小型ポンプ操 法の部へ代
した。
たが、操 法 経 験 者の先 輩 から技
各分団から選出された六名は、
操法大会の出場は未経験者でし
いい顔
表選手が出場しました。
20
新幹線
パズル と
大好き
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こんげつ
の
腰原 俊輔 ちゃん(2 歳)
下生野/良一・允美さん