歴まちフォトコンテストを実施します!!

平成 28 年 7月27日
中 部 地 方 整 備 局
~暮らしやすさと歴史文化に彩られた中部~
歴まちフォトコンテストを実施します!!
歴史的風致を写真で紹介しよう!
中部地方に息づくたくさんの歴史・文化を地域の方々に知って頂き、それらを地域
間や世代間で“つなぐ”ことでその魅力を拡大するため、歴史まちづくり法により国か
ら認定を受けた計画を持つ中部地方の歴史まちづくり認定都市(高山市、亀山市、犬
山市、恵那市、美濃市、明和町、岐阜市、郡上市、名古屋市、伊賀市、岡崎市)が、
「歴まちフォトコンテスト」を実施いたします!
○趣
旨: 中部地方の歴史まちづくり認定都市を訪れる人に、楽しみながら歴史
まちづくりの取組みに触れていただくために実施するもの
○名
称:歴まちフォトコンテスト
○撮影対象:歴史的建造物、風景、活動等
(上記歴史まちづくり認定都市で撮影されたものに限る)
○表
彰:歴史まちづくり認定都市首長賞(計11点)
○賞
品:各都市ゆかりの品を郵送
表彰された写真を各都市、中部地方整備局のホームページで公開
○当選発表:平成28年10月頃、中部地方整備局ホームページで発表予定
○応募期間:平成28年9月15日(木)まで
○応募方法:メールでの応募に限る
配布先:中部地方整備局記者クラブ、岐阜県政記者クラブ、静岡県政記者クラブ、三重
県政記者クラブ、三重県政第二記者クラブ
【問合せ先】中部地方整備局 建政部 計画管理課 課
長 松田 純一
課長補佐 後藤 雅剛
TEL: 052-953-8571
FAX:052-953-8605
作品
募集中
テーマ
申込み方法など詳細は
裏面をご覧ください
※歴史まちづくり法により、国から歴史的風致維持向上計画の認定を受けた
あ都市です。中部地方ではこれまで、高山市、亀山市、犬山市、恵那市、
あ美濃市、明和町、岐阜市、郡上市、名古屋市、伊賀市、岡崎市(計11都
あ市)が認定されています。
平成
年 月
日(木)まで
地域の皆様に、中部地方に息づくたく
さんの歴史・文化を知っていただき、そ
れらを地域間や世代間で“つなぐ”ことで
その魅力を拡大するために、今回のコン
テストを開催します。
身近にあるものはもちろん、お出かけ
した時など、あなたのお気に入りの歴史
的な風景や建物を写真に撮って、気軽に
ご応募ください。
1 撮影対象
●歴史まちづくり認定都市※にまつわる歴史的建造物、風景、活動等
※愛知県(犬山市・名古屋市・岡崎市)、岐阜県(高山市・恵那市・美濃市・岐阜市・郡上市)、
三重県(亀山市・明和町・伊賀市)
2 表彰
●歴史まちづくり認定都市首長賞(計11点)
3 賞品等
●歴史まちづくり認定都市ゆかりの品を各賞受賞者に郵送します。
●表彰された写真は各都市及び中部地方整備局のHPで公開します。
4 当選発表
●各都市で審査の上、中部地方整備局HPにて発表します。平成28年10月頃予定。
URL(http://www.cbr.mlit.go.jp/kensei/rekisi.html)
5 応募期間
●平成28年9月15日(木)まで
6 応募方法
メール本文に ①写真のタイトル ②写真の説明・コメント ③撮影場所 ④撮影年月日
⑤氏名(ふりがな) ⑥住所・電話番号 を記載し、写真を添付のうえ、以下まで送付してください。
※撮影機材は問いませんが、応募の受付はデジタル画像(JPEG)に限ります。よって、フィルムカメラで撮影したものは各自
あでデジタルデータ化をして、メールでの応募をお願いします。また、データサイズは5メガバイト以下としてください。
撮影年月日は参考として記載していただきます。
7 応募作品数
●1人1作品のみとします。
8 歴史まちづくりとは
●中部地方整備局webサイトにて、歴史まちづくり法の概要や歴史
あまちづくり認定都市の取り組み等について掲載しているほか、
あ各都市の観光情報も掲載しています。
URL(http://www.cbr.mlit.go.jp/kensei/rekisi.html)
応募先
【メールアドレス】[email protected]
歴まちフォトコンテスト事務局 宛
(国土交通省中部地方整備局建政部計画管理課内)
注意事項
●応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
●応募作品につきましては、事務局である歴まちフォトコンテスト事務局にて保管し、関係都市、中部地方整備局のホームページなど
あに使用させていただきます。使用にあたっては撮影者の氏名を使用させていただく場合もあります。
●ご応募いただく作品は、応募者本人が撮影した写真に限らせていただきます。
●応募作品は、他のフォトコンテスト等に応募していないものに限ります。
●個人情報の取り扱い:ご提供いただいた個人情報につきましては、本写真募集に必要な範囲内でのみ利用します。また、その管理や
利用にあたっては個人情報の保護に関する法律に従い、取り扱いには細心の注意を払います。
●被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた際は、応募者自身の責任によって解決していただきます。