熊本地震発生に伴う復興リハビリテーション活動スケジュール 別添 2 ∼6ヵ月間 4月 1 2 3 4 5 体制づくり 5月 6月 7月 9月 それ以降 10∼3月 平成29年4月∼ ■関係機関との打合せ ■JRAT活動継続の依頼 ■復興リハビリテーション体制づくり (地域リハビリテーション推進会議開催等) ■復興リハビリテーションに関 する説明会及び研修会の開催 人材育成 JRAT活動 ■JRATによる災害リハビリテーション活動の実施 避難所対策 ■避難所における生活が不活発となることの予防対策の実施 ※避難所生活は心身ともに負担感が大きく、生活不活発病に陥る要素が大きいため、 毎日のリハビリテーション活動が必要。 仮設住宅対策 8月 ∼1年間 ■仮設住宅における生活が不活発となることの予防対策の実施 ※新たなコミュニティにおいて高齢者が要支援や要介護状態に陥らないよう、 定期的なリハビリテーション活動(1回/週程度)が必要。 ※引き続き、仮 設住宅にて生 活が不活発とな ることの予防対 策を継続する。
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