数 量 計 算 書

数
量
計
算
書
平 成 28 年 度
市道3017号線中林橋補修工事
埋橋1丁目
上段
: 当初
下段
: 変更
平成28年度 市道3017線中林橋補修工事 数量内訳書
工
種
名
称
規
格
単位
内 訳
数
量
備 考
舗装打替工
舗装切断工
As t=3∼9cm
Co t=8cm
舗装切断工(すりつけ部)
As t=4cm
舗装版破砕
As t=3∼9cm
舗装版破砕(すりつけ部)
As t=4
m2
21.9
22
アスファルト舗装(車道部) 表層
改質Ⅱ型密粒度As13F t=4cm m2
283.2
280
アスファルト舗装(車道部) 基層
改質Ⅲ型W粗粒度As20 t=4cm m2
261.3
260
アスファルト舗装(車道部) レベリング層
改質Ⅲ型W粗粒度As20 t=4cm m2
136.7
140
橋面防水工
複合防水
m2
261.3
261
橋面防水工 二重防水部分
複合防水(プライマーのみ施工) m2
36.2
36
導水パイプ
φ18 溶融亜鉛メッキ
m
153.6
154
×1.05 (ロス率)
成形目地材
厚5mm×幅30mm
m
112.1
112
×1.05 (ロス率)
m
106.8
107
シルバーメッシュ同等品
箇所
18
18
Co t=8cm
m
40.2
40
m
20.6
21
m2
261.3
260
橋面+すりつけ部
橋面防水工
端部目地処理材
床版水抜きパイプ取付
φ42.7 L=400mm
コンクリートはつり
3cm以下
m2
0.1
0.1
コンクリート削孔
φ50mm L=15cm
孔
10
10
コンクリート削孔
φ50mm L=19cm
孔
8
8
フレキシブル管
φ20mm ステンレス
m
19.2
19
無収縮モルタル
床版水抜き管間詰め
m3
0.001
0.001
サドルバンド
コンクリート用 ステンレス
個
18
18
ひび割れ注入工
低圧注入工法
m
18.0
18.0
m
5.1
5.1
ひび割れ補修工
ひび割れ充填工
伸縮装置補修工
伸縮装置取替
ブロフジョイントCDs-35
m
13.2
13.2
伸縮装置取替
ブロフジョイントCDs-25
m
6.6
6.6
m
22.8
22.8
構造物取壊し工
地覆
m3
0.24
0.2
無収縮モルタル
既設管充填、地覆部復旧
m3
0.11
0.11
断面修復(左官工法)
ポリマーセメントモルタル
m3
0.05
0.05
m2
256.3
256
排水装置補修工
排水管設置工
断面修復工
表面保護工
コンクリート面清掃
コンクリート表面保護工
ケイ酸塩系
m2
256.3
256
含浸材
ケイ酸塩系
kg
51.3
51
アスファルト殻運搬
10t.D.T L=8km
m3
16.60
17
コンクリート殻(無筋)運搬
10t.D.T L=8km
m3
22.50
23
スクラップ運搬
4t車 L=2km 回
1
1
アスファルト殻処分
アスファルト掘削廃材
t
38.1
38
コンクリート殻処分
無筋
t
52.8
53
既設伸縮装置処分
スクラップ(ヘビーH3)
t
0.6
1
構造物撤去工
平成28年度 市道3017線中林橋補修工事 数量内訳書
工
種
名
称
規
格
単位
内 訳
数
量
備 考
水切り設置工
水切り設置
アイドリップ同等品
m
166.2
166
溶融式
W=45cm 停止線
m
6.0
6
溶融式
W=15cm 矢印
m
35.4
35
ペイント式
W=15cm 中央線+外側線
m
88.5
89
足場工
吊足場
m2
282.1
282
朝顔工
m2
282.1
282
シート張防護工
m2
282.1
282
区画線工
仮設工
安全費
交通誘導員B
夜間
人・日
94
94
交通誘導員B
昼間
人・日
20
20
鉄筋探査試験
電磁波レーダー法
13.5
13.5
技術管理費
m2
中林橋 数量計算書
橋面舗装打替工
1)表層面積:車道(改質Ⅱ型密粒度As13F t=4cm )
A=6.5(幅)×20.049(長さ)+6.5(幅)×20.151(長さ)
261.3 m2
2)基層面積(改質Ⅲ型W粗粒度As20 t=4cm )
A=6.5(幅)×20.049(長さ)+6.5(幅)×20.151(長さ)
261.3 m2
3)レベリング層面積(改質Ⅲ型W粗粒度As20 平均t=4cm )
A=3.4(幅)×20.049(長さ)+3.4(幅)×20.151(長さ)
136.7 m2
4)既設舗装取壊し
舗装切断
20.049 + 20.151
40.2 m
舗装取壊し
A1-P1
6.5×20.049
130.3 m2
P1-A2
6.5×20.151
131.0 m2
合計
261.3 m2
5)殻運搬
アスファルト(t=3∼9cm)
(0.03+0.09)/2×(130.3+131.0)
15.7 m3
コンクリート(t=8cm)
0.08×(130.3+131.0)
20.9 m3
すりつけ部舗装打替工
1)表層(改質Ⅱ型密粒度As13F t=4cm )
1.0×7.3 + 2.0×7.3
21.9 m2
2)舗装切断工
1.0+7.3+1.0 + 2.0+7.3+2.0
20.6 m
1.0×7.3 + 2.0×7.3
21.9 m2
3)舗装版破砕工
t=4cm
4)殻運搬
アスファルト(t=4cm) 21.9×0.04
0.9 m2
橋面防水工
1)防水工面積(複合防水)
6.5×20.049 + 6.5×20.151
間詰部 二重防水
261.3 m2
0.3×(20.049+20.151)×3
36.2 m2
合計
297.5 m2
2)導水パイプ(φ18mm)
A1-P1
20.3+6.5+20.3+6.5+19.4
73.0 m
P1-A2
20.6+6.5+20.3+6.3+19.6
73.3 m
合計
146.3 m
3)成形目地材・端部目地処理材
1/sin(79°24’33”)=1.01733
1/sin(81°37’13”)=1.01079
A1-P1
6.5×1.01733×2 + 20.049×2
53.3 m
P1-A2
6.5×(1.01733+1.01079) + 20.151×2
53.5 m
合計
106.8 m
4)床版水抜きパイプ取付
はつり工
φ80 t=10mm
18箇所
0.08^2*3.14*1/4 * 18
削孔(φ50)
L=15cm
10 孔
削孔(φ50)
L=19cm
8 孔
水抜きパイプ取付
フレキシブル管
0.1 m2
18 箇所
1.0×3 + 1.0×6 + 1.2×3 + 1.1×6
無収縮モルタル充填 (0.05^2-0.0427^2)×3.14×1/4×(0.12×10 + 0.16×8)
フレキシブル管止め金具(コンクリート用)
19.2 m
0.001 m3
18 個
ひび割れ補修工
1)ひび割れ注入工(エポキシ樹脂)
ひび割れ注入工計算書より
18.00 m
シール材(幅3cm、厚さ2mm、比重1.50)
エポキシ樹脂(比重1.15)
2)ひび割れ充填工(可とう性エポキシ樹脂)
ひび割れ充填工計算書より
可とう性エポキシ樹脂
5.10 m
ボンドUカットONE同等品以上
伸縮装置補修工(伸縮装置取替工)
橋台部 ブロフジョイントCDs-35同等品
6.612 + 6.570
橋脚部 ブロフジョイントCDs-25同等品
6.612
コンクリート撤去
0.74×0.06×6.612 + 0.76×0.12×6.570
+ 0.71×0.10×6.612
既設伸縮装置処分
(13.2 + 6.6)×30 kg/m
13.2 m
6.6 m
1.4 m3
594.0 kg
排水装置補修工
1)既設管処理
無収縮モルタル充填
0.08×0.085×0.26×8
0.01 m3
2)排水装置取替工
排水管設置工
1.9 m/本
6×2=12本
22.8 m
4本/箇所 4×0.02×1.56×12
1.5 kg
排水管固定鉄筋
D16×20mm
差筋アンカー
D16×170mm 4本/箇所 4×12
48 本
3)地覆部コンクリート撤去
((0.145+0.151)/2×0.3+(0.3+0.31)/2×0.1+(0.045×0.075×1/2))×0.26×12
0.24 m3
4)地覆部コンクリート復旧
無収縮モルタル
0.24 - (0.2×0.1×0.3 + 0.2×0.1×0.3)×12
型枠
(0.03×3.0×2 + 0.2×0.3)×12
断面修復工
0.10 m3
2.9 m2
図面より
1)主桁
ポリマーセメントモルタル
0.1*0.1*0.01 + 0.1*0.1*0.02 + 0.3*0.05*0.02
0.0006 m3
2)防護柵・地覆
ポリマーセメントモルタル
0.0324 m3
型枠
0.66 m2
3)下部工
ポリマーセメントモルタル
0.83×0.3/2×0.15
型枠
0.83×0.3/2 + 0.83×0.15
合計
ポリマーセメントモルタル
0.0187 m3
0.25 m2
0.05 m3
水切り設置工
水切り
アイドリップ同等品
下流側
(20.719 + 20.955)×2
83.3 m
上流側
(20.719 + 20.685)×2
82.8 m
166.2 m
区画線工
溶融式 実線・ゼブラ W=45cm
停止線
3.0×2
6.0 m
溶融式 矢印・記号・文字 W=15cm換算
矢印
8.87×4
35.4 m
溶融式 実線・ゼブラ W=15cm
中央線
29.5×3
88.5 m
仮設工
1)足場工
径間長×全幅員(地覆外縁距離)
吊足場
(19.265 + 19.385)×7.3
282.1 m2
朝顔工
(19.265 + 19.385)×7.3
282.1 m2
シート張防護工
(19.265 + 19.385)×7.3
282.1 m2
安全費
交通誘導員B(夜間)
18日 × 5人 + 1日×4人
94.0 人・日
交通誘導員B(昼間)
10日 × 2人
20.0 人・日
技術管理費
1)鉄筋探査試験
0.5×1.5
18 箇所
13.5 m2
表面保護工
RCGインナーシール同等品
主桁側面A1-P1
添架物取付金具控除 排水管取付部控除
G1上流側
1.092×20.72-(0.41×0.15×9)-((0.1+0.1)×0.2×3)
22.0 m2
G4下流側
1.092×20.72-((0.1+0.1)×0.2×3)
22.5 m2
G1上流側
1.092×20.95-(0.41×0.15×9)-((0.1+0.1)×0.2×3)
22.2 m2
G4下流側
1.092×20.70-((0.1+0.1)×0.2×3)
22.5 m2
A1-P1 G1、G4
0.8×(20.72-0.95-0.875)×2
30.2 m2
P1-A2 G1、G4
0.8×(20.82-0.95-0.875)×2
30.4 m2
主桁側面P1-A2
主桁下面
横桁側面
G1-G2間・G3-G4間 ((0.23+1.03)/2×0.05+1.03×0.49)×8×2×2
G2-G4間
17.2 m2
((0.24+1.04)/2×0.05+1.04×0.49)×8×2
8.7 m2
((0.2×1.03)×10 + (0.2×1.04)×5)×2
6.2 m2
側面
0.95×0.64×2
1.2 m2
前面
0.64×7.427-(0.3×0.429×6)
4.0 m2
天端
0.95×0.5×2+0.68×1.03×2+0.68×1.04
3.1 m2
側面
0.95×0.64×2
1.2 m2
前面
0.64×7.379-(0.31×0.425×6)
3.9 m2
天端
0.95×0.5×2+0.66×1.03×2+0.66×1.04
3.0 m2
A1-P1
0.06×20.72 ×2
2.5 m2
0.06×(20.97+20.67)
2.5 m2
横桁下面
A1橋台
A2橋台
地覆
側面内側
P1-A2
上面
A1-P1
P1-A2
端部
控除
(0.4×20.72-(0.25×0.25×14+0.073+0.068))×2
0.4×20.97-(0.25×0.25×14+0.070+0.068)
+ 0.4×20.67-(0.25×0.25×14+0.073+0.067)
14.5 m2
14.6 m2
A1-P1
(0.407+0.407)×0.06×2
0.1 m2
P1-A2
(0.404+0.407)×0.06×2
0.1 m2
排水管
0.1×0.2×12
-0.2 m2
P1橋脚
周長①
L= 1.8×π+((8.509-1.8)×2)=19.07
周長②
L= 1.2×π+(7.909-1.2)×2=17.19
周長③
L= 1.222×π+(7.931-1.222)×2=17.26
周側面①
19.07×0.5-(0.32×0.429×12)
7.9 m2
周側面②
(19.07+17.19)/2×0.3
5.4 m2
周側面③
(17.19+17.26)/2×0.2
3.4 m2
天端
1.52×2+0.675×1.03×4+0.675×1.04×2
7.2 m2
合計
256.3 m2
1㎡当り0.2kg
51.3 kg
構造物撤去工
名 称
数 量 計 算 書
規格
計算式
数 量
構造物取壊し工
舗装版切断
舗装版取壊し
40.2
40.2
m
20.6
20.6
m
261.3
m2
0.9
m2
0.24
0.2
m3
16.6
16.6
m3
22.50
m3
0.59
t
橋面
130.3 + 131.0
すりつけ
0.9
地覆部
運搬工
As殻
15.7 + 0.9
Co(無筋)
コンクリート舗装
1.36
地覆部
0.24
22.50
既設伸縮装置
合計
処分
20.90
伸縮装置
合計
スクラップ
261.3
594
594 kg
As殻
16.6 * 2.3
38.1
t
Co(無筋)
22.5 * 2.35
52.8
t
0.59
t
スクラップ
ひび割れ注入工計算書
名 称
番号
幅(mm)
長さ(mm)
深さ(mm)
注入量(ml)
桁側面 A1-P1
G1-1
G3-1 ①
G3-1 ②
G4-1
0.3
0.3
0.3
0.3
600
1000
1000
200
100
100
100
100
18.0
30.0
30.0
6.0
G2-2
0.3
500
100
15.0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
600
100
700
400
400
200
300
300
200
300
200
300
300
100
200
300
400
900
200
1000
200
100
400
200
300
500
300
200
300
200
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
18.0
3.0
21.0
12.0
12.0
6.0
9.0
9.0
6.0
9.0
6.0
9.0
9.0
3.0
6.0
9.0
12.0
27.0
6.0
30.0
6.0
3.0
12.0
6.0
9.0
15.0
9.0
6.0
9.0
6.0
桁側面 P1-A2
桁・床版・地覆下面
31
32
33
34
35
36
37
38
39
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
0.3
300
300
300
200
300
1000
1000
1000
200
合計
100
100
100
100
100
100
100
100
100
18 m
注入材
シール材
注入器
9.0
9.0
9.0
6.0
9.0
30.0
30.0
30.0
6.0
540.0 ml
比重1.15
0.62 kg
幅5cm、厚2mm 比重1.50
2.70 kg
72 個
本/0.25m
ひび割れ充填工計算書
名 称
番号
幅(mm)
長さ(mm)
深さ(mm)
充填量(ml)
地覆下面
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
合計
200
300
500
300
500
500
500
500
500
1000
300
5.1 m
充填材
比重1.36
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
20.0
30.0
50.0
30.0
50.0
50.0
50.0
50.0
50.0
100.0
30.0
510.0 ml
0.69 kg
冬期間補正計算書
種別
規格・寸法
計 算 式
数 量
冬期間補正
工期
着手日
平成28年9月2日
竣工日
平成29年3月17日
工期日数
冬期間
開始日
平成28年12月1日
終了日
平成29年3月17日
冬期間日数
補正率
197日間
107日間
107
÷
197
54%