日本海盆の発達過程の解

淡青丸
研究航海報告
東京大学海洋研究所
* 航海番号 KT-05-8 次研究航海
* 観測海域 日本海 日本海盆
* 航海期間 4月 23 日から 29 日まで
* 出港日時・場所 4月 23 日 14 時・青森港
* 入港日時・場所 4月 29 日 10 時・函館港
* 寄港期間・場所 なし
* 航海の研究題目
日本海盆の発達過程の解明:日本海盆における地磁気探査
* 主席研究員(氏名・所属・職名・e-mail アドレス◎は@)
伊勢崎 修弘・千葉大学理学部地球科学科・教授・niseszaki◎earth.s.chiba-u.ac.jp
* 研究内容,主調査者(e-mail アドレス),観測項目
研究内容:日本海盆の発達過程の解明:日本海盆における地磁気探査
主調査者:伊勢崎 修弘・niseszaki◎earth.s.chiba-u.ac.jp
観測項目:深海曳航式3成分磁力計と曳航式プロトン磁力計による磁気探査
* 乗船研究者氏名・所属・職名
伊勢崎 修弘・千葉大学理学部地球科学科・教授
中西 正男・千葉大学大学院自然科学研究科・助教授
加藤 宏幸・千葉大学大学院自然科学研究科・博士課程2年生
丸山 友章・千葉大学大学院自然科学研究科・修士課程1年生
澤口 貴士・千葉大学大学院自然科学研究科・修士課程1年生
小寺
透・日本海洋海事(株)
・観測技術員
前野 克尚・マリンワークジャパン(株)・観測技術員
* 航跡・測点図
KT-05-08 次航海の航跡図。黒色の実線は航跡(Transit)を示す。赤色の実線は曳航式プ
ロトン磁力計(Proton)による地磁気観測を行った測線を示す。緑色の太線は深海曳航式
3成分磁力計(DTCM)による地磁気観測を実施した測線。