中野BWにおける”見える化”システム導入

中野BWにおける“見える化”システム導入
施設概要
・敷地面積: 本館 6,253.48㎡ 別館 1,622.77㎡
・建物竣工: 1966年11月14日(竣工検査証発行日)
・延床面積: 56,194.32㎡
中野駅
中野サンプラザ
西側からみたブロードウェイ
サンプラザとブロードウェイ(昭和59年5月撮影)
(C) 2016 VEGLIA Laboratories, Inc.
東側からみたブロードウェイ
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導入した“見える化”システムの概要
・商業施設部分(B1F~4F)の各店舗の電力使用量・水使用量(一部)・共用部室温を自動計測
・管理センター(地下電気室)のデータ収集装置に集約 ⇒共用部室温により空調機器制御
・インターネット経由で外部エネルギーデータ分析業者のサーバーへデータ転送
ブロードウェイ
管理センター
パソコン
サーバー
エネルギーデータ
(自動送信)
インターネット
分析結果
(自動送信)
データ収集装置
空調機器制御
・ON/OFF
・設定変更
店舗エネルギー
データ
(無線通信)
分析レポート
(一部Web上)
外部業者
分析サーバー
共用部
温度データ
(C) 2016 VEGLIA Laboratories, Inc.
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全テナントの自動課金・請求代行システム導入
・共用部の室温計測:1フロア10点程度、合計45個
温度・電力量データ
制御
(C) 2016 VEGLIA Laboratories, Inc.
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