別紙1~11(PDF形式)

別紙1
平成28年度学校安全指導者養成研修
1
受講者への連絡事項
実施要項、日程について【別紙2、別紙3】
【別紙2、別紙3】のとおりです。
2 集合日時・場所について
(1)集合日時
平成28年9月12日(月)9:00~9:25
(9:30から開講式を行いますので、余裕をもってお越しください。)
(2)受付場所【別紙6】
教員研修センター 講堂
3
事前課題について【別紙4-1、別紙4-2、別紙様式】
【別紙4-1、別紙4-2、別紙様式】で詳細をご確認ください。
4 携行品
(1)研修に必要なもの
①印鑑(出席簿押印のため)
②文具等
③資料
・別紙2実施要項の8(2)で示した3点。
・別紙4-1及び別紙様式により作成した事前課題を6部持参。
・「危機管理マニュアル」作成と研修企画立案の際に参考となる資料を適宜。
※「危機管理マニュアル」については、別紙様式内に説明を記載している。
④USBメモリ 作成した事前課題の電子データを保存して持参。
(2)宿泊生活に必要なもの
①洗面用具等
②共済組合員証、常備薬 等(研修期間中の病気等対応のため)
5
交通機関の利用案内等について【別紙5-1、別紙5-2】
(1)交通機関の利用案内については、【別紙5-1、別紙5-2】のとおりです。
(2)『復路直通バス利用希望』・
『駐車場利用希望』について
①復路直通バス(1人\400)
閉講式終了後に、当センター玄関(9月16日(金) 14:50頃)発で、「つくば駅/つくばセンタ
ー(バスターミナル)」行きの直通バスを手配します。
②駐車場(1日\210)※車で来所する方は、事前に所属長の許可を得てください。
①、②希望いずれの場合も、【別紙9】のとおり、宿泊室とともにお手続きください。
6
緊急連絡先について【別紙7】
研修期間中に、病気、事故、災害等が発生した際の連絡先を把握するため、【別紙7】にご記入
のうえ、必ず8月19日(金)までにFAXにて送信してください。
なお、この【別紙7】は緊急連絡用として使用し、研修終了後速やかに破棄します。
7
食堂の利用及び情報交換会について【別紙7、別紙8】
当センター食堂の夕食は完全予約制です。(土日祝日は定休日)。
研修初日の夕食ご予約については、FAXにて受付を行います。ご要望の有無を【別紙8】にご
記入のうえ、締切日までに送信してください。
また、各受講者の情報を交換し、親睦を深めるための情報交換会を研修初日18:00から開催しま
すので、ご参加の有無について、【別紙7】にてご連絡ください。
会費は3,000円、初日に集金いたしますので、つり銭のないようご用意ください。会の進行は、
受講者のどなたかにお願いすることとなります。
8
宿泊、駐車場及び復路バスの予約方法と経費の支払いについて【別紙9】
本研修は、当センターに宿泊の上ご参加いただく研修です。
別紙1
【別紙9】
「宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約方法と経費の支払いについて」をご参照の上、
次の(1)~(3)の予約と経費の支払いをしてください。研修初日に領収書をお渡しします。な
お、前泊者については【別紙10】もご確認ください。
(1)宿泊室 ※原則として全受講者
(2)研修終了後の当センター玄関発、つくば駅行きの直通バス ※利用希望者のみ
(3)駐車場 ※利用希望者のみ
9
教員研修センター施設利用等について
(1)食堂
営業時間は次のとおりです。
朝食 7:00~8:15 昼食 11:45~13:30 夕食 17:30~20:00
(2)浴室
浴室棟利用時間 6:30~8:00(シャワーのみ)、17:30~23:00
※ボディーソープ、シャンプー、ドライヤーを常備しています。
※上記以外の時間は利用できません。
(3)宿泊室
部屋着・洗面用具等は、各自で用意してください。
(4)パソコン 宿泊室内の備え付けパソコン
・インターネットを使用できます。(電子メールは利用不可。)
USBメモリ等を利用する場合は、ウィルススキャンを行った上で
持参するとともに、宿泊室のパソコンでもウィルススキャンを
実行してから利用してください。
持参パソコン等※持参は任意です。
・個人のパソコン及びタブレットの持ち込みが可能になりました。
ウィルススキャンを行った上でご持参ください。
・持参パソコン等は無線LANにより、インターネット、電子メールの利用が
できます。
(5)売店
・食堂棟1階。文房具類、洗剤等の日用雑貨類を販売しています。
(6)洗濯
・洗濯棟。洗濯機、乾燥機、アイロンが備えてあります。
(7)運動施設・各種運動用具を備えてあります。
(8)自転車 ・外出用として自転車を50台用意してあります。
(9)ほか参考事項「研修生活について」
http://www.nctd.go.jp/korekara/jyukou_n1_tw.html
10 その他
(1)宅配便等の取り扱い
◆教員研修センターへの発送について(任意)
宅配便等により当センターに荷物を発送する場合は、発送伝票に下記項目を明記するようにしてください。
【宛先】〒305-0802 つくば市立原3番地
独立行政法人教員研修センター(029-879-6613)
【伝票内に明記】①「学校安全」、②都道府県名、③受講者番号・氏名
※荷物は宅配業者により「研修生プラザ」に置かれます。貴重品等は送付しないようご注意ください。「研
修生プラザ」は22:00~翌6:30の時間帯は施錠されますので、それ以外の時間帯にご対応ください。
※研修初日に必要な携行品については極力持参し、荷物の到着は本人到着日以降となるようにしてください。
◆教員研修センターからの発送について(任意)
日本郵便が、研修最終日の朝6:30~8:00の時間帯で集荷を行います。
(2)研修期間中における当センターへの緊急連絡先は、TEL 029-879-6613 です。
原則として、電話の呼出しは行いません。(伝言メモによる取次ぎは行います。)
(3)研修期間中は、オリエンテーションを含めクールビズとします。(ノーネクタイ、ノー上着で
可。ただしポロシャツ、ジーンズ等は不可。)
手続き・提出物など
〆切
必須かどうか
詳細
1
情報交換会・緊急連絡先の確認
8/19(金)〆切
必須
別紙7
2
事前課題(別紙様式)の提出
8/19(金)〆切
必須
別紙4・別紙様式
3
宿泊等予約手続き
8/22(月)~8/26(金)
必須
別紙9
4
食堂利用予約FAX
9/7(水)15時まで
必須
別紙8
別紙2
平成28年度学校安全指導者養成研修
1
目
実施要項
的
各地域・学校において児童生徒等の安全の確保が図られるよう、学校における生活安全・交通安
全・災害安全に関し、必要な知識等を習得させ、各地域において本研修の内容を踏まえた研修の講
師等としての活動や各学校への指導・助言等を行うことのできる指導者の養成を図る。
2
主
催
独立行政法人教員研修センター
3
共
催
文部科学省
4
期
間
平成28年9月12日(月)~9月16日(金)
5
会
場
教員研修センター
〒305-0802
6
茨城県つくば市立原3番地
受講者
(1)受講資格
都道府県・指定都市・中核市教育委員会の指導主事及び教育センターの研修担当主事、並びに
これに準じる者。
幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び特別支援学校の園長、
副園長、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭及び教諭であって、各学校や地域における本
研修の内容を踏まえた研修のマネジメントを推進する指導者としての活動を行う者。可能な限り、
各都道府県から一人は教育行政関係者の参加があることが望ましい。
なお、女性教職員の更なる活躍が期待されることから、当センターとしては、女性教職員の受
講者の一層の増加を目指している。
(2)推薦人数
各都道府県(中核市分を含む。)においては4名程度、各指定都市においては3名程度とする。
また、演習をより充実させるために、小学校・中学校・高等学校の全ての校種及び、管理職・
研修担当主事等を含むなど、可能な限り校種、職種に偏りがないものとすること。
なお、推薦状況によっては、幼稚園部会、特別支援学校の部会を設置することがある。
(3)推薦手続
各都道府県・指定都市教育委員会等においては受講予定者を取りまとめ、「研修情報登録シス
テム」により、平成28年6月27日(月)までに推薦を行う。
(4)受講者の決定
各都道府県教育委員会等からの推薦に基づき、当センターが決定し通知する。
なお、受講者は原則として推薦のあったとおり決定するが、推薦状況によっては当センターに
おいて調整を行う場合がある。
7
研修内容
別紙「日程表」のとおりとする。演習や協議については、20名の単位(ユニット)を基本
として取り組む。
8
事前課題等について
(1)事前課題について
事前課題の内容、提出方法・提出期限等については、受講者決定の際に通知する。
(2)研修の際には、以下の資料を持参すること。
(※ダウンロードし、印刷したものでも可とする)
・学校の危機管理マニュアル-子どもを犯罪から守るために-
・学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き(平成24年3月文部科学省)
・各地域で作成された学校安全に関する資料で、特に危機管理マニュアル作成の参考となるもの(可
能な範囲でご持参ください)
(3)参考資料について
演習を行う際の参考とするため、以下の資料を精読、または視聴しておくこと。
〈総合的な学校安全に関する資料〉
・学校安全参考資料「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育(平成22年3月文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1289310.htm
・学校安全の推進に関する計画(平成24年4月文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1320286.htm
・子どもの心のケアのために-災害や事件・事故発生時を中心に-(平成22年7月文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1297484.htm
〈生活安全に関する資料〉
・学校の危機管理マニュアル-子どもを犯罪から守るために-(平成19年11月文部科学省)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2010/01/20/013_1.pdf
・学校における防犯教室等実践事例集
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1298807.htm
・地域ぐるみの学校安全体制整備実践事例集
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1323153.htm
・平成24年度版体育活動等における事故対応テキスト~ASUKAモデル~
http://www.city.saitama.jp/003/002/011/p019665_d/fil/jiko_taiou_text.pdf
〈交通安全に関する資料〉
・通学路の交通安全の確保に関する有識者懇談会 意見とりまとめ(平成24年8月文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sports/014/attach/1324642.htm
〈災害安全に関する資料〉
・学校防災マニュアル(地震・津波)作成の手引き(平成24年3月文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/icsFiles/afieldfile/2012/07/12/1323513_01.pdf
・学校防災のための参考資料「生きる力」を育む防災教育の展開(平成25年3月文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1289310.htm
・東日本大震災における学校等の対応等に関する調査研究(平成24年5月)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/icsFiles/afieldfile/2012/07/12/1323511_1.pdf
・東日本大震災を受けた防災教育・防災管理等に関する有識者会議 最終報告(平成24年7月)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sports/012/toushin/icsFiles/afieldfile/2012/07/31/1324017_01.pdf
〈教職員研修用資料〉
・学校安全資料DVD「子どもを事件・事故災害から守るためにできることは」
(小学校教員対象)(平
成21年3月文部科学省)
・学校安全資料DVD「生徒を事件・事故災害から守るためにできることは」
(中・高等学校教員対象)
(平成22年3月文部科学省)
〈防災教育教材〉
・防災教育教材CD「災害から命を守るために」(小学生用)(平成20年3月文部科学省)
・防災教育教材DVD「災害から命を守るために」(中学生用)(平成21年3月文部科学省)
・防災教育教材DVD「災害から命を守るために」(高校生用)(平成22年3月文部科学省)
〈通学事故防止教材〉
・安全な通学を考える~加害者にもならない~(中・高校生用)(平成24年3月文部科学省)
・児童の安全な通学のための教育教材 安全に通学しよう~自分で身を守る、みんなで守る~
(平
成25年3月文部科学省)
※その他、下記URLに掲載されている学校安全に関する国の参考情報を事前に参照しておくこと。
◇文部科学省ホームページ(学校安全)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1289310.htm
◇「文部科学省×学校安全」…学校安全ポータルサイト
https://anzenkyouiku.mext.go.jp/index.html
◇学校健康教育行政の推進に関する取組状況調査(平成25年度実績)文部科学省
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/04/01/1289307_10.pdf
9
その他
(1)所定の課程を修了した者には、修了証書を授与する。
(2)本研修終了時に受講者アンケート等を行う。
また研修終了から一定期間(約1年)経過後に、研修成果の活用について、受講者に対する
アンケート調査を行う。
(3)本研修は、原則として宿泊研修とし、独立行政法人教員研修センター宿泊施設を利用するも
のとする。宿泊の手続き方法等については、受講者決定の際に通知する。
別紙3
平成28年度学校安全指導者養成研修 日程表(案)
第1日
9:00
9
月
12
日
(月)
9:30
受
付
11:20 11:30
10:00
ョ
シ
昼
食
・
休
憩
休
憩
ン
◎目的:学校安全の現状等につい
て理解するとともに、本研修の全般
的構成について理解する。
17:00
講義・演習1
「交通安全」「生活安全」「災害安全」の現状と課題、効果的な指導と体制整備
について(学校種別 講義・演習)
ー
開
講
式
・
オ
リ
エ
ン
テ
13:30
12:30
講義2
学校安全の基礎
講義1
学校安全の現状と課題 研修の全
体構成説明
◎目的:学校安全の概
念・構造等の基本的事項
について理解する。
◎目的:学校安全の各領域について、学校種毎で情報を共有するとともに、効果的・効
率的に指導をするための指導者としてのポイントを整理する。
第2日
9:00
13:30
12:30
講義・演習2
「交通安全」「生活安全」「災害安全」の現状と課題、効果的な指導と体制整備
について (学校種別 講義・演習)
17:00
講義・演習3
「交通安全」「生活安全」「災害安全」の現状と課題、効果的な指導と体制整備
について(学校種別 講義・演習)
9
月
13
日
(火)
昼
食
・
休
憩
◎目的:学校安全の各領域について、学校種毎で情報を共有するとともに、効果的・
効率的に指導をするための指導者としてのポイントを整理する。
◎目的:学校安全の各領域について、学校種毎で情報を共有するとともに、効果的・効
率的に指導をするための指導者としてのポイントを整理する。
第3日
9:00
9:50
10:00
10:50
講演1
講演2
学校事故事例報告①
学校事故事例報告②
9
月
14
日
(水)
休
憩
◎目的:学校事故被
害の現状を知るととも
に、事故後の対応の
在り方をご遺族の立
場に立って理解する。
11:00
12:00
13:00
休
憩
◎目的:学校事故被
害の現状を知るととも
に、事故後の対応の
在り方をご遺族の立
場に立って理解する。
13:20
13:50
14:00
◎目的:講演を踏ま
え、「学校事故対応に
関する指針」について
理解を深める。
全
体
説
明
昼
食
・
休
憩
17:00
演習②
危機管理マニュアルの作成
演習①
危機管理マニュア
ルの作成
講義3
休
憩
◎目的:学校種毎の班により、各講義・各学校種の内容を共有するとともに、「危機管理マ
ニュアル」を作成する。
第4日
12:00
9:00
17:00
13:00
演習③
危機管理マニュアルの作成
演習④
危機管理マニュアルの作成
9
月
15
日
(木)
昼
食
・
休
憩
◎目的:学校種毎の班により、各講義・演習の内容を共有するとともに、「危
機管理マニュアル」を作成する。
・部会内発表と代表班決定
◎目的:学校種毎の班により、各講義・演習の内容を共有するとともに、「危機管理マニュアル」を
作成する。
第5日
9:00
演習⑤
危機管理マニュアルの作成と研修企画
11:00
11:15
12:00
13:00
休
憩
9 ・代表班の発表と講評
月 ・研修企画
16
日
(金)
◎目的:学校種毎の班により作成した「危機管理マニュアル」を発表すること
で、情報や課題の共有を図る。また、「危機管理マニュアル」作成を踏まえる
とともに、地域の実態等に応じた研修企画の立て方について理解する。
14:30 14:45
講義4
学校安全教育を推進するリーダーとして
昼
食
・
休
憩
閉
講
式
◎目的:研修全体を振り返り、安全教育
の推進者としての自覚を促す。
別紙4-1
別紙様式(事前課題)の作成・提出について
作成要領について
1
文書ファイル形式
Word ファイルで作成したものとする。(PDF ファイル可)
様式は、当センターホームページからダウンロードできます。
教員研修センターホームページ→ センターが行っている研修 →指導者養成研修
→学校安全指導者養成研修→ダウンロード
http://www.nctd.go.jp/centre/training/urgency12c.html
または「つくばの森・Tネット」からも同様にダウンロード可能です。(【別紙 11】ご参照)
2
作成様式
指定の「別紙様式」を利用し、A4 判・縦・1頁以内で作成する。
(三領域の内容を1頁におさめること。)
3
内容
・「別紙様式」に記載の説明をよく読み作成すること。
作成後の対応について
作成した「別紙様式」については、受講者全員、①~③すべての対応をお願いいたします。
① 研修情報登録システムにより指定した期間内に提出する。
提出締切→平成28年8月19日(金)
※研修情報登録システムの説明は【別紙4-2】参照。
② USB メモリに保存した電子データを持参する。
※USB メモリは必ずウィルスチェック済のものをご使用ください。
③ 6部印刷し、紙媒体で持参する。
「別紙様式」作成以外に必要な課題について
実施要項の「8 事前課題等について」で示してある資料について、事前にご対応をお願い
いたします。
別紙4-2
研修情報登録システムのログイン方法について
下記の要領で研修情報登録システムにログインし、課題ファイルをアップロードしてください。
(詳しい操作はログイン後、「操作マニュアル」をご確認ください。)
①教員研修センターホームページを表示させる
(http://www.nctd.go.jp/)から「これから受講する
方へ」をクリックする。
②「課題提出」をクリックし、ログイン画面を呼び出す
「これから受講する方へ」のページが表示され
たら、「課題提出」をクリックして、ログイン画面
(https://jigyo.nctd.go.jp/jgweb/InitSLogin)
を呼び出します。
※ブラウザの「お気に入り」に登録するか、
ショートカットを作成しておくと、次回からの
操作が容易になります。
③IDとパスワードでログインする
ログイン画面が表示されたら、「システム利用通知書※」に
記載されているIDとパスワードを入力してログインボタンを
クリックします。
※「システム利用通知書」は決定通知と一緒に郵送しています。
※大文字・小文字を別の文字と識別しますので、
正しく入力してください。
④操作マニュアルを見る
ログインに成功後の画面です。
左上の「操作マニュアル」ボタンをクリックすると、
操作マニュアルをご覧いただけます。
別紙様式
【事前課題】学校安全に関する地域の現状・対策と課題
※演習所属班を○で囲む
< 小・中・高・特別支援>
受講者番号
都道府県・指定都市名
所
属
職 名
氏
名
演習では、各班ごとに「危機管理マニュアル」を作成します。また、研修全体を通して学んだ内容をもとに受講者が各地域
において自ら実施する研修の企画を立案します。マニュアル作成・企画立案の際に参考にできるよう、作成してください。
【危機管理マニュアルとは】学校安全の三領域を踏まえ、児童生徒への安全教育とともに事故の未然防止及び危機発生時の対
処も含む安全管理を適切に行うために、教職員として身に付けておくべき内容を載した資料。
ご自分の勤務されている教育委員会管内における事件・事故発生状況や各学校・教育委員会における安全教育、安全管理体
制等の現状・対策と課題について、記してください。 ※三領域(交通・生活・災害)について作成すること。
(A4判1頁)
別紙5-1
交通機関の利用案内(アクセス図)
当センターホームページ「交通アクセス・周辺案内」も合わせてご確認ください。http://www.nctd.go.jp/access/information.html
東京駅・八重洲南口
つくばセンター行き高速バス・約60分
秋
葉
上
原
野
羽田空港
駅
駅
JR常磐線→
ひたち野うしく駅
荒
川
土
②
④
⑤
沖
浦
駅
駅
⑥
つくば駅(A3出口)・つくばセ
5番のりば
⑦建築研究所行
5番のりば
⑧テクノパーク大穂行
下妻駅行
バス停:
教員研修センター
バス停:
教員研修センター入口
(徒歩1~2分)
(徒歩約15分)
※1
番
所要
乗車場所
行き先
降車場所
号
①
IC カード運賃は 1,183 円 です
料金
秋葉原
つくば駅
つくば駅
1,190 円
つくば
※1
エクスプレス
約 45 分
筑波大学(中央)
②
運行会社
時間
東京駅八重洲南口
関東鉄道バス
つくばセンター
約 60 分
1,180 円
つくばセンター
JRバス関東
京浜急行バス
③
羽田空港
つくばセンター
つくばセンター
約 110 分
1,850 円
関東鉄道バス
④
ひたち野うしく駅
つくばセンター
つくばセンター
約 30 分
520 円
関東鉄道バス
⑤
荒川沖駅(西口)
つくばセンター
つくばセンター
約 30 分
450 円
関東鉄道バス
⑥
土浦駅(西口)
つくばセンター
つくばセンター
約 30 分
530 円
関東鉄道バス
⑦
つくばセンター
教員研修センター
約 15 分
400 円
建築研究所
関東鉄道バス
下妻駅
関鉄パープルバス
⑧
つくばセンター
テクノパーク大穂
教員研修センター入口
約 15 分
390 円
⑨
つくばセンター
筑波山口
大穂窓口センター
約 15 分
200 円
関東鉄道バス
つくば市
つくバス(北部シャトルバス)
研究学園駅
☆
つくば市
寺具
(つくばエクスプレス)
大穂窓口センター
約 25 分
200 円
つくバス(作岡シャトルバス)
別紙5-2
< つ く ば 駅 バ ス 乗 り 場 案 内 図 >
出入口
駐車場
つくば駅
A1
出入口
↓↑
←秋葉原方面
↑
至
筑
波
大
学
交番
つくば駅
A2
出入口
↓↑
つくば駅
至東大通り→
←至西大通り
つくば駅
A5
出入口
↓↑
(
ョッ
シ
つ
く
ば
Q ピ
ク
ン
'
レ
グ
t
オ
セ
ス
ン
ク
タ
エ
ア
中央通り
つくば駅
A3
←
出入口 →
つくば駅
A4
出入口
↓↑
タクシー乗車
バス乗車3
バス
乗車
2
)
ー
バス
乗車
1
バス
降車
1
バ
ス
待
機
タクシープール
(40台)
バ
ス
待
機
バ
ス
待
機
バス
乗車
4
バス
乗車
5
バス
乗車
6
タク
シー
降車
バス
乗車
7
<バス乗り場⑤>
土浦駅・テクノパーク方面
○建築研究所行
○下妻駅行
または
別紙6
独立行政法人教員研修センター 建物配置図
【宿泊棟】
【研修生プラザ】
・宅配便受取り場所
【講堂棟】
【食堂棟】
・受付(9/12 9:00~)
・開講式会場
【守衛室】
・前泊者の受付
( 9/11 15:00~20:00 )
守
【正門】
別紙7
平成28年度学校安全指導者養成研修
情報交換会・緊急連絡先について
受講者は必要事項を記入の上、必ず平成28年8月19日(金)までに、本票をそのままFAXにて
送信してください。
F
【送信先】
A
X
送
信
票
独立行政法人教員研修センター
事業部教育課題研修課 教育課題第一グループ
FAX 03-4212-8466
『情報交換会参加希望』
・平成28年9月12日(月)18:00~
・会費:3,000円
ご希望について、○をつけてください。
1.出席する
2.欠席する
※希望されない方へ:食堂棟で夕食を召し上がれますが、予約制ですので、別紙8をご確認下さい。
『緊急連絡先』
研修期間中、危機管理用として緊急連絡時に使用するものです。
(研修終了後は速やかに破棄します。
)
受講者
番号
都道府県
名等
ふりがな
氏
名
所属学校等関係者職名・氏名
電話番号
その他の連絡先氏名
(上記連絡先が不在の場合のため)
電話番号
備考
『研修時緊急連絡先:ご本人』
研修期間中、茨城県内で震度6弱以上と判断される地震が発生した場合、主催者から安否確認の連
絡をする場合があります。ご了承いただける場合はご記入ください。
本人携帯電話番号
別紙8
教員研修センター食堂のご利用について
当センター食堂の夕食は完全予約制となっております。ご利用にあたりましては事前予約が必要で
す。
研修初日の予約につきましては、本紙にて受付を行いますので、9月7日(水)15時までにFA
X(029-879-6505)に送信願います。
なお、研修初日前日は食堂が営業を行いませんので、前泊される方はご注意ください。
また、研修初日の昼食及び第2日目以降の予約方法等については、研修初日に改めてご案内します。
・9月12日(月)朝食(予約不要)
時間 7:00~8:15
内容 ブッフェスタイル 450円
・当センターのホームページからもメニュー例をご覧いただけます。
トップページ → これから受講する方へ → 研修生活について
http://www.nctd.go.jp/korekara/jyukou_n1_tw.html
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FAX送信票
(独)教員研修センター食堂
御中
FAX:029-879-6505
受講者番号
都道府県市
氏名
以下のとおり予約します。(□に、レ点をご記入ください。)
・9 月12日(月)夕食
(時間:17:30~20:00
□日替定食 A(650 円)
□希望なし
/
L.O:19:45)
□日替定食 B(750 円)
/
□日替定食 C(850 円)
/
※9月12日(月)(研修初日)の夜は、情報交換会(申し込みは別紙7から)が
開催される予定です。情報交換会と食堂の夕食両方の予約をすることのな
いようご注意ください。
お問い合わせ先(食堂):029-879-6507
別紙9
宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約方法と経費の支払いについて
研修名:学校安全指導者養成研修
平成28年9月12日(月)~平成28年9月16日(金)
※ 標記研修は、宿泊研修です。宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約については、教員研修センター「研修情
報登録システム」で行い、申込み期間及び料金振り込み期間中に、予約及び経費の振り込みを済ませてください。
なお、宿泊室の部屋のタイプは以下のとおりとなっておりますので、あらかじめ御了承ください。
※ 勤務先の電話番号、FAX番号が必須となっております。
※ 駐車場利用の際は、車のナンバーが必須となっております。
1
宿泊室・復路直通バス・駐車場の予約について
(1)申込み方法
教員研修センターホームページ(http://www.nctd.go.jp)の「これから受講する方へ」→「宿泊予約案
内」→「1、予約方法・ログインページ」→”ログイン画面”にて、別添の〔システム利用通知書〕のID・
パスワードを入力→「施設予約」→「宿泊予約受付へ」
※ ログイン画面が表示されない場合は、下記までお問い合わせください。(ご利用パソコンのセキュリ
ティ設定上、ログイン画面が表示されないことがあります。宿泊・駐車場申込み期間外もログイン画面
の表示の可否について御確認いただくことができます。)
(2)宿泊室・復路直通バス・駐車場申込み期間 : 平成28年8月22日(月)から8月26日(金)まで
※期間初日(8月22日(月))16時より研修情報登録システムへのログインが可能となります。
(3)鍵の受け渡しについて
開講式当日の受付後にお渡しします。
※開講式前日から宿泊される方は、【別紙10】を御覧ください。
(4)宿泊部屋のタイプ及び料金等
部屋タイプ
料金(1泊)
Aタイプ
3,190円
(第1宿泊棟) ( 男 性 )
Bタイプ
3,600円
(第2宿泊棟) (男性・女性)
Cタイプ
4,010円
(第3宿泊棟) (男性・女性)
(食事代は別になります。)
広さ
備 品 等
8.55㎡ ロッカー、机、棚、ベット、冷蔵庫、スリッパ、パソコン
(約5畳)
13.5㎡
ロッカー、机、棚、ベット、冷蔵庫、スリッパ、パソコン
(約8畳)
13.5㎡ ロッカー、机、棚、ベット、冷蔵庫、スリッパ、パソコン
(約8畳) 洗面所、トイレ
※Bタイプについては、ツインルームをお一人様で御利用いただきます。
※部屋の数に限りがあるため、Cタイプについては予約開始から数分で満室となることがあります。
(5)復路直通バス(閉講式後に教員研修センター玄関発 → つくば駅着)料金
:
400円
<※復路直通バスを利用される方は、必ず研修情報登録システムにおいて、「復路直通バス」の予約等を行ってください。>
(6)駐車場料金等
1日当たり :
2
210円
(原則として、研修期間中の平日は車の使用を御遠慮ください。)
宿泊室・復路直通バス・駐車場料金の支払いについて
(1)宿泊室・復路直通バス・駐車場料金の支払い方法
支払い方法は銀行振り込み〈前納 〉となります。(現金での受付はいたしません。)
(2)振り込み口座について (振込み手数料は御本人負担となります。)
ジヨウヨウギンコウ
銀 行 名
常陽銀行
口座番号
普通
ドク)
ケンキユウガクエントシシテン
支 店 名
:
研究学園都市支店
2430078
口 座 名
キヨウインケンシユウセンター
リジチヨウ
タカオカ
独)教員研修センター
理事長
髙岡 信也
ノブヤ
依 頼 人
受講者氏名及び都道府県名 カタカナで入力
(入力例:ツクバ タロウ イバラキ)
料 金 振 り 込 み 期 間 : 平成28年8月22日(月)から8月26日(金)まで
3
駐車場の利用者の手続きについて
来所の際に必ず守衛室(【別紙6】参照)で受付をしてください。駐車許可証と駐車場の案内図を受け取り、
指定の場所へ車を止めてください。
《問い合わせ先》 TEL 029-879-6673(平日の9時から17時まで)
別紙 10
開講式前日から教員研修センター宿泊棟に宿泊される方へ
1. 宿泊室の鍵 について
○
開講式前日から当センタ-に宿泊される方は下記の場所で鍵をお受け取りください。
〈管理棟1階守衛室 対応時間〉15:00~20:00
* やむを得ず20:00以降に到着される場合には、当日20:00までに
029-879-6613(教員研修センター総務部総務課/守衛室)まで
連絡してください。
2. 食
事 について
○ 食堂の予約方法については【別紙8】を参照ください。
〈食堂営業時間〉9月11日(日)定休日
9月12日(月)朝 食
7:00~8:15(予約不要)
夕 食 17:00~20:00(予約制)
3.
入
浴 について
〈浴室棟(つくば湯ートピア)利用時間〉17:30~23:00
* 6:30~8:00はシャワーのみ利用できます。
4. 荷
物について
○ 荷物は宅配業者が研修生プラザに置きますので、貴重品等は送付しないようご注意く
ださい。
〈 研修生プラザ開館時間 〉 6:30~22:00
教員研修センター配置図
及び主な名称
1 講堂(受付:開講式会場)
5 宿泊棟
6 浴室棟(つくば湯ートピア)
9 管理棟(1階守衛室)
11 食堂
12 研修生プラザ
17 第二研修棟(1階:事業部事務室)
別紙 11
教職員支援ポータルサイト「つくばの森・Tネット」開設のお知らせ
独立行政法人教員研修センターでは、全国の教職員の皆様を支援するための教職員支援ポ
ータルサイト「つくばの森・Tネット」を開設しました。
本サイトは、教育、学校、子供、研修、教育政策等多岐にわたる最新情報を発信するとと
もに、さまざまなテーマについて意見や情報交換ができる「双方向情報交流サイト」です。
また、校内研修・校外研修や自主的な研修等の参考としていただくための動画や資料等が
ご覧いただけます。
受講される研修の初日までに、当センターの研修担当が、受講者の皆様にディスカッショ
ンしていただきたいテーマ等について、記事を掲載しますので、以下の手順にしたがってア
クセスしていただき、ぜひ、ご意見等投稿していただけたらと思います。
※ 受講者決定通知に同封されている「システム利用通知書」のID・パスワードでアク
セスできます。
<アクセス方法>
①決定通知の際に配付した、「システム利用通知書」をご用意ください。
②教員研修センターホームページ http://www.nctd.go.jp/のトップページを開きます。
③トップページの「教職員支援ポータルサイト『つくばの森・Tネット』ログイン画面」
をクリックします。
画面が変わります。
④「システム利用通知書」に記載されている、
「ID」と「パスワード」を入力し、
「ログ
イン」をクリックします。
⑤左側にはカテゴリが表示されています。まずは、表示したいカテゴリの左側に表示され
ている[>]マークをクリックします。
⑥下層のカテゴリが表示されますので、見たいカテゴリが表示されましたら、カテゴリ
名をクリックします。カテゴリ内の記事は、右側の上半分に一覧で表示されます。見
たい記事をクリックすると、記事一覧の下にクリックした記事の内容が表示されます。
⑦コメント投稿画面が表示されますので、コメント、添付ファイルを入力し、[確認]を
クリックします。確認画面で内容を確認して、[投稿]をクリックするとコメントが投
稿されます。