事 務 職 - 城陽市ホームページ

平成28年度(2016年度)
城陽市職員採用試験案内
募 集 職 種
事
平成29年
務
職
4月1日採用
<受付期間>
平成28年
平成28年
8月8日(月)~
9月9日(金)
平日 午前8時30分~午後5時15分
※土・日・祝は受付できません。
<受験申込期日>
企画書による書類選考
を実施します。
テーマ
「城陽市におすすめのまちづくりプラン」
※書類選考の詳細は、本案内の3ページをご覧ください。
お問い合わせ:京都府城陽市 企画管理部 人事課
TEL:0774-56-4053 FAX:0774-56-3999
~城陽市では次のような方を求めています~
・市民の視点で考え、市民に信頼される公務員としての使命感倫理感をもつ職員
・総合的な観点で地域に根ざした市民参加型のまちづくりに取り組む職員
・組織目標を明確に持ち主体的に業務に取り組める職員
・柔軟な発想で時代の要求する課題に果敢に挑戦する職員
・業務の必要性を常に認識し効果的かつ効率的業務運営に努める職員
1
職種、受験資格及び採用予定者数
職
種
事 務 職
受
験
資
格
(1)平成元年(1989年)4月2日から平成11年(1
999年)4月1日までに生まれた方
(2)学校教育法による高等学校を卒業した方又は平成29
年(2017年)3月31日までに卒業見込の方
(3)自身の能力を城陽市のために活かしたいという強い
意志を持っている方
(4)介護者なしに職務の遂行が可能で、活字印刷文(点字
は除く)による出題に対応できる方
採用予定者数
若 干 名
※これまでに何らかの職歴のある方は、申込時に当該職歴
について記載していただきます。(アルバイト等含む)
※身体の障がいなどにより、受験上の配慮が必要な方は、申込時に必ずご相談ください。
※国籍は問いませんが、地方公務員法第16条各号のいずれかに該当する方は受験できません。
<地方公務員法第16条(抄)>
・成年被後見人又は被保佐人
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなる
までの者
2
採用予定日
平成29年(2017年)4月1日
※最終合格者と調整し、採用日を変更することがあります。
1
3
試験日程及び合格発表日
区
書
類
分
日
程
選
平成28年(2016年)
9月9日(金)
考
午後5時15分まで受付
合 格 発 表
平成28年(2016年)
10月7日(金)<予定>
※申込時に、申込書と併せて、企画書を6
部提出してください。(詳細は次頁 )
第
平成28年(2016年)
一 面 接 試 験
10月16日(日)<予定>
※詳細は書類選考合格者に通知します。
次
身 体 検 査
第
二
次
平成28年(2016年)
10月21日(金)<予定>
適性検査等
平成28年(2016年)
10月29日(土)<予定>
※詳細は第一次試験合格者に通知します。
平成28年(2016年)
12月16日(金)<予定>
平成28年(2016年)
面 接 試 験
11月26日(土)<予定>
※詳細は第一次試験合格者に通知します。
<合格発表について>
全ての試験で、合格者には文書通知を行います。また、城陽市役所南玄関前
掲示場に、合格者の受験番号を掲示します。併せて、城陽市ホームページに
も同様に掲載します。
(http://www.city.joyo.kyoto.jp)
2
4
書類選考について
平成28年度(2016年度)城陽市職員採用試験では、書類による選考を
実施します。選考にあたっては、城陽市が出題する以下のテーマについて、仕
様に沿った企画書を提出いただき、それらを、①発想力、②企画力、③実現性
という3つの観点を基本に審査し、書類選考の合格者を決定します。
また、第二次試験では、提出いただいた企画書を用い、プレゼンテーション
を行っていただきます。
<テーマ>
城陽市におすすめのまちづくりプラン
<仕 様>
・紙媒体で6部提出とする。
・用紙はA4サイズ(JIS)縦長横書きの片面印刷で、左肩一点止めとする。
・印刷は、モノクロ・カラーを問わない。
・企画書名と氏名のみを記載した表紙をつけ、2枚目以降を本文とする。
・ページ数の上限は、表紙を除き5ページとする。
・写真、図画、表、グラフなどの活用は自由とする。
・企画書の下部中央に、ページ番号を付すこと(表紙を除く)。
・空想ではなく、あくまで実現可能な企画とすること。
・企画の実行にあたり必要となるコストや課題等についても、可能な限り
記載すること。
・企画者自身がその企画に対してどんな力になれるのかを織り込むこと。
・他の著作物等を引用する場合には、必ず出典を明記すること。
テーマや仕様に沿ったものであれば、企画書の内容や構成は自由です。ただ
し、以下の点は留意してください。
<留意点>
・第二次試験では、提出された企画書についてプレゼンテーションすること
とします。
・プレゼンテーション時には、提出された企画書を使用することとし、他の
持込は認めません。
・提出された企画書の差替えは認めません。また、返却はしません。
・他の著作物等を引用しているにもかかわらず、出典の明記がないことが発
覚した場合には失格とします。
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受験申込みの手続き
平成28年(2016年)8月8日(月)~9月9日(金)
受 付 期 間 平日の午前8時30分~午後5時15分
※土・日・祝は申し込みできません
受 付 場 所 城陽市役所2階
人事課
・職員採用試験申込書(※写真付)
提出書類
※申込前6箇月以内に撮影、上半身脱帽、縦4㎝、横3㎝
・企画書(6部)
備
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考
①職員採用試験申込書は、城陽市ホームページでもダウンロードできます。
(http://www.city.joyo.kyoto.jp)
②郵送による申込みはできません。
③写真は、市役所1階行政情報資料コーナーの写真機でも撮影が可能です。
(800円)
④申込最終日は混雑が予想されますので、余裕をもって申し込んでくださ
い。
申込書等の取り扱いについて
受験申込の際に提出いただいた申込書等については、返却をご希望の不合格
者に返却します。返却をご希望の方は、受験者本人が、本人であることを証明
する書類(受験票と官公庁が発行する写真添付の証明書)をご持参のうえ、各
試験合格発表日から1ヶ月以内に、直接、人事課までお越しください。
また、郵送での返却を希望される方は、返信用封筒に82円切手を貼付し、
郵便番号、住所、氏名、受験番号、申込書類の返却希望の旨を明記のうえ、各
試験合格発表日から1ヶ月以内に人事課宛てに郵送してください。
なお、各試験合格発表日から1ヶ月を超えた申込書等については、処分させ
ていただきます。
7
合格者の登録及び採用
この試験の最終合格者は、城陽市職員採用候補者名簿に登録し、その中から
成績順に採用します。登録有効期限は平成29年(2017年)12月31日
までです。
4
8
給与等
給与は、城陽市職員の給与に関する条例及び関係条例に基づき支給されるこ
とになっており、初任給(地域手当含む、税込みの月額)については次に掲げ
るとおりです。
大
採
用 時
(平成28年(2016年)4月1日現在)
学 卒
短 大 卒
高 校 卒
約188,700円
約171,000円
約158,900円
このほか、扶養手当、通勤手当、住居手当、期末・勤勉手当(いわゆる
ボーナス)など各種手当をそれぞれの支給条件に基づき支給します。
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試験結果の開示
この試験の結果については、口頭開示を請求することができます。
なお、電話やはがき等による請求では開示できませんので、受験者本人が本
人であることを証明する書類(受験票と官公庁が発行する写真添付の証明書)
をご持参のうえ、直接、人事課までお越しください。
試験区分
開示請求できる者
開示内容
全試験
全受験者
総合得点
総合順位
5
開示期間
開示場所
各試験合格発表日
人事課窓口
から2週間