(連結レバレッジ比率の構成に関する事項) 「国際様式の該当番号」とは、バーゼル銀行監督委員会により平成26年1月12日に公表されたレバレッジ比率の枠組み と開示要件と題する文書の表1及び表2に記載された番号を指します。 伊予銀行の概要 [自己資本の充実の状況について<連結レバレッジ比率に関する開示事項>] (単位:百万円、%) 国際様式 (表2) の該当番号 国際様式 (表1) の該当番号 項目 1 1b 2 1c 7 1d 3 2 7 連結貸借対照表における総資産の額 連結レバレッジ比率又は持株レバレッジ比率の範囲に含まれない 子法人等の資産の額(△) 連結レバレッジ比率又は持株レバレッジ比率の範囲に含まれる子 会社の資産の額(連結貸借対照表における総資産の額に含まれる 額を除く。) 連結貸借対照表における総資産の額から控除される調整項目以外 の資産の額 Tier1資本に係る調整項目の額(△) 4 デリバティブ取引等に関する再構築コストの額 (イ) 5 デリバティブ取引等に関するアドオンの額 デリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた証拠金の対価の 額 連結貸借対照表から控除されているデリバティブ取引等に関連し て現金で差し入れた証拠金の対価の額 デリバティブ取引等に関連して現金で差し入れた変動証拠金の対 価の額のうち控除する額(△) 清算会員である銀行又は銀行持株会社が補償を義務付けられてい ない顧客とのトレード・エクスポージャーの額(△) クレジット・デリバティブのプロテクションを提供した場合にお ける調整後想定元本の額 クレジット・デリバティブのプロテクションを提供した場合にお ける調整後想定元本の額から控除した額(△) デリバティブ取引等に関する額 8 9 10 11 4 (ロ) レポ取引等に関する資産の額 13 レポ取引等に関する資産の額から控除した額(△) レポ取引等に関するカウンターパーティ・リスクのエクスポージ ャーの額 15 17 レポ取引等に関する額 (ハ) 14,781 6,521,969 18,611 6,448,817 13,925 41,197 15,833 32,239 ― ― ― ― ― ― 55,123 48,073 ― ― ― ― 253 162 253 162 392,494 398,171 299,753 299,850 6 (ニ) 92,741 98,320 資本の額 (ホ) 総エクスポージャーの額 ((イ)+(ロ)+(ハ)+(ニ)) (へ) 449,743 6,670,088 6.74 487,957 6,595,372 7.39 オフ・バランス取引の額 連結レバレッジ比率又は持株レバレッジ比率 20 22 42,648 (4) オフ・バランス取引の想定元本の額 オフ・バランス取引に係るエクスポージャーの額への変換調整の 額(△) 18 21 38,671 代理取引のエクスポージャーの額 5 オフ・バランス取引の額 19 ― 8 (5) 連結レバレッジ比率又は持株レバレッジ比率 ((ホ)/(へ)) 流動性に係る経営の健全性の状況について 16 ― (3) 12 14 ― (2) デリバティブ取引等に関する額 レポ取引等に関する額 ― 自己資本の充実の状況について オン・バランス資産の額 7 6,467,428 6,510,076 単体情報 3 6 6,536,751 6,575,422 (1) 調整項目控除前のオン・バランス資産の額 1a 平成28年3月期 連結情報 オン・バランス資産の額 1 平成27年3月期 る。 )) 利益の積み上げによりTier1資本が増加したため、平成28年3月期の連結レバレッジ比率は平成27年3月期に 比べ増加しました。 報酬等に関する開示事項 (前連結会計年度の連結レバレッジ比率との間に著しい差異を生じた原因(当該差異がある場合に限 103
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