収支予測について 資料3 ①平成28年4月~8月(再編前) 南ルート 北ルート 西ルート 計 運賃収入(円/年) 2,638,128 4,786,478 3,706,738 11,131,344 運行経費(円/年) 9,972,137 17,451,240 14,127,194 41,550,571 市補助額 7,334,009 12,664,762 10,420,456 30,419,227 収支率 26% 27% ②平成28年9月~平成29年3月(再編後) 西砂ルート 一番ルート 26% 砂川ルート 27% 曙ルート 錦ルート 計 運賃収入(円/年) 5,424,752 6,429,335 2,009,167 1,607,334 4,621,085 20,091,673 運行経費(円/年) 16,446,951 8,223,475 6,772,274 6,772,274 10,158,411 48,373,385 市補助額 11,022,199 1,794,140 4,763,107 5,164,940 5,537,326 28,281,712 収支率 33% 78% 30% 24% 45% ※運賃収入の算出根拠 (再編前) H27年度の収入見込(立川バス交付申請時)円/年÷12か月×5か月 (再編後) 各種割引等も加味した運賃平均額(円/人)×予測利用者数(値上げも加味した予測)×運行日数 【予測利用者数】 ○西砂:現状のデータ ○一番:沿線人口×西西ルート利用率 ※交通不便地域等の特性が概ね同じと考えた ○砂川:沿線人口×西東ルート利用率(0.362%) ※駅アクセスと交通不便地域の特性が概ね同じと考えた ○錦:現、みなみくるりんの当該ルート乗降客数 ○曙:沿線人口×みなみくるりん(モノレール以東)の利用率 (0.304%) ※業務商業、住宅が混在する特性が概ね同じと考えた ※運行経費の算出根拠 (再編前)(再編後) 経費予測合計額(立川バス交付申請時)を距離按分したもの(円/年)÷12か月×運行月数 42%
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