日 曜日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 紀 北 (橋本市~岩出市) 和歌山市内 紀 中 紀 南 (海南市~印南町) (みなべ町以南) 多発警報日 多発厳重警戒日 多発厳重警戒日 月 多発警報日 多発警報日 火 水 多発厳重警戒日 多発厳重警戒日 木 多発警報日 多発警報日 多発警報日 金 土 日 多発厳重警戒日 多発警報日 月 多発警報日 火 多発警報日 多発警報日 多発警報日 水 多発厳重警戒日 多発警報日 木 多発警報日 多発厳重警戒日 多発警報日 金 土 日 多発警報日 多発警報日 多発厳重警戒日 月 火 多発警報日 水 木 多発警報日 金 土 日 多発厳重警戒日 多発厳重警戒日 月 多発警報日 火 多発厳重警戒日 水 木 多発警報日 金 多発警報日 多発警報日 土 日 多発厳重警戒日 月 火 多発警報日 多発警報日 水 多発厳重警戒日 多発警報日 (空白) 発生率が高い 低い 過去5年間の交通事故データから、地域別に多発日・ 多発曜日を分析し、発生率を算出しています。 過去5年を見てみると、夏休み本番の8月は、子ど もの事故が最も多く発生しています。 夏休みは、子どもたちの行動範囲が広くなることや 生活のリズムが変わり、普段はできている安全確認 が、疎かになっている可能性が伺われます。 自動車を運転される方は、より一層の安全確認と子 どもの動きに注意するようにお願いします。 過去5年間 約14%増 また、8月中の子どもの事故を、当事者種別でみる と「自転車」運転中の事故の比率が高く、自転車運転 中の事故の原因の約49%が安全不確認・不十分による ものとなっています。 さらに、「普乗」と「軽四乗」が多いのですが、こ 事故原因の約49% れは大人の方が運転する車に同乗している際に、交通 が「安全不確認」 事故に遭い負傷してしまう場合です。 子どもを乗せて運転される方は、全席においてシー トベルト・チャイルドシート等の装着を確実にして、 *子どもの事故=中学生以下が当事者となるすべての事故* 安全運転を心がける様にお願いします。 毎 月 25 日 は 「 交 通 事 故 ゼ ロ の 日 」 で す 和歌山県警察本部
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