越前町議会だよりVol45(4850キロバイト)

えちぜん
YRO
議会だより
日本百霊峰 越知山
越知山まつり
【主な内容】
Contents
■ 定例会報告 ………………… 2∼3
■ 町政を問う
(一般質問) …… 4∼5
■ 一般質問 ∼その後∼
………… 6
■ 議員の議会・委員会等出席状況 …… 7
■ がんばってます! ……………… 8
全会一致
定例会報告
生活路線の確保
○
越前ブランドを守る
平成28年度越前町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
議案第54号
越前水仙新規生産者育成緊急対策事業
全会一致
千円
○
◆補正予算額227万
平成28年度越前町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
すいせん研修
館︵ 左 右 地 区 ︶
議案第53号
の越前水仙出荷
全会一致
こんなこと を 審 議 し ま した
6月定例会 会期/ 6月 日∼ 日
○
管理用予冷庫の
平成28年度越前町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
入替工事と水仙
議案第52号
の球根定植機の
全会一致
安心・安全な学校給食へ
○
導 入 に 際 し、事
平成28年度越前町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
業主のJ A越前
議案第51号
統合学校給食セン タ ー 建 設 事 業
賛成多数
丹生に補助金を
○
◆補正予算額4035万2千円
平成28年度越前町一般会計補正予算(第3号)
交 付 し、既 存 生
全会一致
産者の規模の確
○
保や平坦地での
専決処分の承認を求めることについて
(平成28年度越前町一般会計補正予算(第2号))
統合学校給食センター建設に
伴 い、旧 宮 崎 商 工 会 館 用 地 の 取
承認第8号
新たな生産者の
全会一致
得と解体工事に取りかかります。
○
確保に努めます。
専決処分の承認を求めることについて
(平成28年度越前町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号))
若狭町給食センターでのノロ
承認第7号
ウ イルスによる 集 団 食 中 毒につ
全会一致
いて、本町での指導はきちんとさ
○
れているか。細心の注意を図って
専決処分の承認を求めることについて
(平成28年度越前町一般会計補正予算(第1号))
ほしい。
専決処分の承認を
求めることについて
承認第6号
食中毒について県から注意
全会一致
喚 起 が あ り、町 も 直 ち に 各 給 食
◆︿町単独道路改良事業
︶ ︵町道越前岬線法面復旧工事 2400万円﹀
○
センターや小中学校に指導を
専決処分の承認を求めることについて
(行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の一部改正について)
行った。
崩壊した越前岬水仙ランド進入路の
法面復旧のための測量調査設計業務委
託 料 と 工 事 請 負 費 を 専 決 処 分 し、上 岬
地区の生活路線の確保のため早急に復
承認第5号
旧工事に取りかかります。
全会一致
﹁給食だより﹂に食中毒対策の
マニュアルを掲載し、児童生徒を
現場踏査(町道越前岬線法面崩壊箇所)
議案第50号
現場踏査(すいせん研修館)
○
球根定植機 作業風景
専決処分の承認を求めることについて
(越前町国民健康保険税条例の一部改正について)
5
承認第4号
旧 に か か わ ら ず、調 理 員 や
全会一致
通じて保護者に配布した。新しく建設
○
関係者への安全確保の意識
全会一致
する統合学校給食センターには、最新の
○
の徹底を図っていきたい。
報告のみ
設備を導入する予定であるが、設備の新
○
防災倉庫の場所については、今後広
くPRしていく予定である。
非常用排便処理用品について、一般
世帯に対しての対応は考えているか。
今は、小中学校等に避難している帰
宅困難者に対してのみである。
平成27年度越前町土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越計算書
補正予算
保育対 策 総 合 支 援 事 業
◆補正予算額880万円
保育士の業務の負担を軽減し本来の
保育や教育に専念できる環境を整備す
条例
◆越前町税条例等の一部改正に
ついて︿平成 年 4 月 1 日から適用﹀
万円﹀
報告第3号
専決処分の承認を求めることについて(越前町税条例等の一部改正について)
るため、保育所等のICT 化の推進を
助 成 し ま す。ま た、保 育 所 等 内 で の 事
故防止のためビデオカメラを設置しま
す。
監視カメラの録画時間はどれくら
万 画 素、動 体 検 知、暗 視 カ
●グリーン化特例 エ
( コカー減税 )
平成 年4月1日から平成 年3月
日までの間に新規取得した軽四輪車
年 度 分 に 限 り、環 境 性 能 に
などで、環境性能が基準を満たす車両
は、平 成
応じて税率が軽減されます。
︿平成 年 4 月 1 日から適用﹀
◆越前町国民健康保険税条例の
一部改正について
国民健康保険税の基礎となる課税限
度額が変わります。
万円↓
報告のみ
現場踏査(旧宮崎商工会館)
︿ 万円↓ 万円﹀
後期高齢者支援金等課税額限度額が
変わります。
︿
○
専決処分の承認を求めることについて
(平成27年度越前町一般会計補正予算(第14号))
可決・承認状況
議 案 名
17
いか。画像の精度によって確実に検証
●法人町民税の法人割の制限税率︵最
できない場合があるが大丈夫か。
高限度の税率︶を引き下げます。
録 画 の 記 録 媒 体 は S D 又 はU S B
︿12・1%↓8・4%﹀
メモリーで一週間分保存が可能であり、 画素数は
メラ機能がついている。
災害予 防 事 業
◆補正予算額159万9千円
平成 年熊本地震を踏まえ、災害時
に避難拠点となる小中学校等に、一時
滞在する帰宅困難者等が必要とする災
害用物資を購入します。また、町内の地
域防災の担い手となる防災士の養成に
かかる経費︵受験料・登録料︶を助成し、
地域防災力の向上を図ります。
﹁各小学校の防災倉庫に災害用物資
29
2
2016.8.1
2016.8.1
29
28
議会だより vol.45
議会だより vol.45
3
平成27年度越前町一般会計繰越明許費繰越計算書
承認第3号
31
球根定植機
報告第2号
承認第2号
28
29
32
を備蓄する﹂ことを住民に周知してい
るか?
■ 提出された議案
14
54
19
52
17
28
町政を
問う!
平成 年度には 団体で 回
の 防 災 訓 練・防 災 研 修 が 実 施 さ
自主防災組織の体制づくりについて
笠原
れている。
最近の越
減収を補うための代替
財 源 は﹁普 通 交 付 税﹂
等により大幅な減額が見込まれてお
今年度の普通交付税は、合併算定替
えの段階的縮減や国勢調査人口減少
が挙げられる。
町長
法人税減税に伴う町税収への影響と
その対応について
山本
前町の法
人税収の推移はどのよ
年度
平成
年度
年度
年度
1 億 4700 万円
1 億 7200 万円
2 億 1300 万円
ればならないと考えている。
どと併せ、一層の歳出削減に努めなけ
率の向上や未利用財産の有効活用な
∼
平成
1 億 8300 万円
り財政状況は非常に厳しい。町税徴収
平成
年度
3 億 9200 万円
)
平成
年度
山本
平成
年度の法人税収
法人税率引き下げに伴う越前町の
税の減収はどのくらいか。
平成
年度
年度
年度
1 億 400 万円
2300 万円
1800 万円
を基本とした減収額は、
平成
町長
平成
1 億 500 万円
年度に
年度
年度は、平成
平成
となり、平成
比べ約 3 割減収すると見込まれる。
山本
法人税減税で減少する税収を補う
代替財源はあるのか。
%と地方譲与税など
標準の行政サービスに必要な額から
町税収入の約
の収入額を差し引いた額
小規模小学校を統合す
に考えているのか。
の小規模小学校のあり方をどのよう
正 配 置に つ い て は、 教
学 校 規 模 の 適 正 化・適
るという考え方ではな
町長
育的観点や地域コミュニティの観点
からも、さまざまな要素を含む難しい
問題である。行政が一方的に進めるの
ではなく、保護者や地域住民の十分な
理解と協力を得て、学校づくりと合わ
せた地域づくりを丁寧に進めていき
お詫びを申し上げる。今後は、これま
たい。
町 独 自 の 補 助 金・奨 励
で 以 上 に 誠 実 に、 親 切 で 丁 寧 な 対 応 を
人間ドックの補助金に
つ い て、﹁人 間 ド ッ ク に
定員が多いか少ないか
に つ い て は、 今 後 検 討
していきたい。
町長
うか。
の住民が受診できるようにしてはど
一人あたりの単価を下げて、より多く
通 知 が 来 た﹂ と い う 話 を 聞 い て い る。
申し込んだら 抽選から漏れた との
田中
心掛けるよう職員を指導していきたい。
金 が さ ま ざ ま あ る が、
の所見を伺う。
ら ば、 誠 に 遺 憾 で あ り
られる対応があったな
親 切、 不 誠 実 と 受 け 取
補助金等の申請に際
し、 申 請 者 に 対 し て 不
町長
町長として、補助金・奨励金について
く な い よ う な 対 応 を さ れ た と 聞 い た。
町民が申請をしたら補助金を出した
田中
補助金と奨励金について
と 思 う。今 後
成につながる
担う人材の育
前町の将来を
る こ と が、越
育環境をつく
性を持った教
に つ な が る と 考 え る。ま た、町 の 独 自
く、有効利用することが越前町の未来
田中
小規模小学校のあり方について
▼これでいいの?
︻普通交付税︼
平成
移 平
( 成
は次のとおりである。
越前町の法人税収の推
補助金を出すだ
町長
うになっているか。
や訓練に立ち会い行政と地域が
け で な く、 指 導
度 7 が 2 回、 6 強 6 弱 の 地 震
一つになった組織づくりが必要
笠原
も多数発生し、多数の死者や負
だ。
町では活動に必
傷者が確認され、家屋の倒壊な
ど 甚 大 な 被 害 を 受 け た。 阪 神、
等 の 購 入 に 助 成 を 行 っ て い る。
要な防災資機材
害が発生するとなると、その対
今回補正予算で、﹁防災士養成補
町長
応策として、常に防災に備える
助金﹂を計上し、地域防災活動
東北、熊本のように何度も大災
必要がある。現在の町内の自主
る一助になると考えている。
することで地域の防災力を高め
の指導的役割を担う人材を育成
した場合、①自分
大規模災害が発生
防災組織の現状と対策について
問う。
町長
の家族を守る﹁自助﹂②地域住
民の相互の助け合いによる﹁共
助﹂③市町村や消防等行政機関
による﹁公助﹂の順で救援が展
開される。自主防災組織は、公
27
27
共機関では把握しきれない地域
の特性を考慮した活動が期待さ
れ、災害の被害軽減にきわめて
重要な位置づけである。本町の
自主防災組織にカバーされてい
る 世 帯 は、 全 体 の 7 6・2 % で
ある。今後も自主防災組織の育
成と結成を進めていく。
23
4月 日の熊
本県で発生した
33
まずは体育館を
町長
含めた越前サブ
コミュニティセンターの利用
の 目 的 を 明 確 に し て、 そ の 効
果 を 見 極 め る 必 要 が あ る。 さ
ら に、 財 源 の 確 保 な ど 解 決 し
なければならない課題が多々
あ る の で、 今 後 越 前 サ ブ コ
ミュニティセンターあり方検
討委員会のご意見を伺いなが
ら慎重かつ早期に方向性を見
出していきたい。
27
大 地 震 で は、 震
32
越前サブコミュニティセンターを波力エネル
ギーの資料館として活用することについて
越前サブコミュ
伊部
ニティセンター
は 昭 和 年 に 建 築 さ れ、 今 日
まで長年にわたり地域住民の
文化活動等の場として親しま
れ て い る が、 耐 震 性 の 問 題 で
存 続 が 危 惧 さ れ て お り、 地 域
住 民 が 不 安 を 感 じ て い る。 か
つては避難所としても利用さ
れ た こ と が あ り、 今 後 も 避 難
所として必要不可欠なものと
思 わ れ る。 こ の 施 設 を ど の よ
うにしていくつもりか。
北陸新幹線の敦賀開業に伴う
二次交通の充実について
北陸新幹線の福
伊部
井延伸に伴う新
たな誘客と観光振興策として、
現 在、 左 右 地 区 ま で 来 て い る
京 福 バ ス を 道 の 駅﹁越 前﹂ に
ま で 乗 り 入 れ、 併 せ て 地 域 住
民の生活路線としても利用で
き る よ う に、 県
や京福バスに要
望する心算はな
いか。
町長
31
27
だ け を 捉 え て 道 の 駅﹁越 前﹂
ま で 延 伸 す る の で は な く、 地
域住民の利便性を高めるため
に も、 京 福 バ ス の 米 ノ 地 区 ま
での延伸や福鉄バス﹁福浦線﹂
と の 調 整 な ど、 バ ス 事 業 者 や
福 井 市、 関 係 機 関 と 協 議 し て
いきたい。
ま た、 北 陸 新 幹 線 敦 賀 開 業
に伴う観光客の誘客について
は、 観 光 客 に 特 化 し た、 越 前
海岸と敦賀駅を結ぶ予約制の
直行バスの運行等を参考に検
討したいと考えている。
27 26 25 24 23
31 30 29 28
14
観光客の利用
75
山本 清道 議員
田中 太左ヱ門 議員
4
2016.8.1
2016.8.1
笠原 秀樹 議員
伊部 良美 議員
議会だより vol.45
議会だより vol.45
5
52
一般質問とは、町長に対して事務の執行状況や
将来に向けての考えをただすものです。
議会・委員会・一部事務組合議会等 議員出欠状況
(3月19日∼ 6月17日)
月 日 曜
日
3 25 金
(葬)は葬儀参列
○…出席 ×…欠席 △…遅刻・早退 ( )は欠席の理由(公)は公務、
村
木村 青柳 田中 佐々木 齋藤 伊部 笠原 村上 北島 上坂 安井 山本
議長 副議長 議員 議員 議員 議員 議員 議員 議員 議員 議員 議員 議員
内 容
福井県後期高齢者医療広域連合議会
定例会
○
4 月 議員月例会
○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6 水 平成28年度越前町小中学校入学式 ○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○
4 水 議員月例会
○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○
× ○
3 金 議会運営委員会
○
○
○
木質バイオマス発電事業視察 ( 大野市 )
○ ○
○
○
○
○
議員月例会
○ ○
○
○
○
○ ○
○
○
○ ○
○
○ ○
一般質問の答弁が、その後どのように町政に
反映されているのかを、調査しました。
○
4
5
いっぱん質問
○
○ ○
○
○ ×
○ ○ ○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○ ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
今後の農業改革と所得向上の
向上の
のための
のための
推進策・方向性につい
いて
農業を今後どのように改革し位置づけていくのか。
園芸、果実等の所得向上を図るための推進策とその方向性について問う。
(平成2
(平
成 27年
7年3月
3月定例
定 会・
定例
会・木村
木村
村繁議
繁議員)
員)
員)
6 月
14 火 6月定例会 ( 本会議 )
6 15 水 6月定例会(現場踏査・全員協議会)
16 木 6月定例会(全員協議会)
6月定例会 ( 本会議 )
17 金 議会運営委員会
議会広報特別委員会
○
○
○
○
長)
答弁(町長
農業の効率化や生産性を高め、競争力を強化していくために農地中間管理事業に
より、担い手に農地を集積・集約化することで農業の構造の改革の推進につなげる。
○ ○
○ ○
○
●農地中間管理事業を利用して、平成27年度
に農事組合法人ファームいわかいと農事組
合法人田中が設立され、新たに28ha の農
地が集積され、農地利用の再編を図った。
●高齢化や担い手不足により減少傾
向にある園芸作物を奨励しキュウ
リの新規就農者の認定・ネギ定植
機 等 に 対 す る 助 成、 水 仙 用 モ ノ
レール等設置支援などを行った。
平成26年度 平成28年度
以前
現在
農地所有
適格法人
10法人
12法人
農地
集積面積
268 ha
296 ha
第3期越前町農業・農村振興ビジョンの作成
6月定例会
●今後も農地中間管理機構を活用しビジョンの実現に向
けて、
「人・農地プラン」と連携しながら農用地の利用
の効率化及び高度化の促進を図り農業を支援する。
● JA 越前丹生では、新たな転作作物として、レタス・
スイートコーン・キャベツ・ブロッコリーを推奨してお
り、町でも第 3 期農業・農村振興ビジョンにおいて産
地交付金の対象作物に指定し生産拡大を図っていく。
木質バイオマス発電工場視察(大野市)
7
2016.8.1
議会だより vol.45
現場踏査(人工芝ホッケー場)
2016.8.1
議会だより vol.45
6
魚の寸劇をするなど、越前町漁
会を開いたり、着ぐるみを着て
題点が浮かび上がりました。
るのが嫌だ﹂等など、多くの問
嫌い﹂
﹁捌けない﹂
﹁生ゴミが出
めるための活動をしています。
保育園児から小学生、中学生
そして大人の方たち。様々な人 多くの人たちと接して思うこ
と は、﹁ 魚 は 好 き だ が 捌 く の が
たちに向けて、魚の捌き方講習
協女性部の会員として魚食を進
合 併 後、 漁 協 婦 人 部 に 里 や
海の食材を使った学校給食 と
して、学校給食への食材提供の
話 が あ り ま し た。 当 時 の 役 員
だった私たち 4人は、いろんな
食材を作り提供をしているうち
に、子どもたち以外の人たちに
も美味しい魚を食べてもらう場
がないだろうか、県外からの観
光客にも美味しい魚を食べてほ
し い と 考 え、 始 め た の が﹁ 浜 の
(日程については、議会事務局にお問い合わせください) TEL.34 - 8712
編
集
後
記
委 員 長
副委員長
委
員
佐々木
一
郎
田中
太左ヱ門
村
春
男
安
井
賢
二
上 坂 昭 夫
村 上 義
人
青 柳
良
彦
齋
藤
稔
議会広報特別委員会
︵村上︶
の傍聴をお待ちしています。
なお、次の定例会は9 月の
予 定 で す。議 員 一 同、皆 さ ま
います。
づくりに努めていきたいと思
今後も町民の皆さまに親し
まれご愛読いただける広報誌
できるよう心がけております。
皆さまに分かりやすくお伝え
の活動状況を少しでも多くの
議会だよりでは、町政につ
いて、また議会の様子や議員
2016が開催されます。
日にはO・TA・I・KO響
たところでしょうか。8 月
われ、﹁さぁ、夏本番!﹂といっ
越前夏まつり20 16、第
回あさひまつりが盛大に行
41
5
1
バックナンバーが町のホームページでご覧いただけます
http://www.town.echizen.fukui.jp/webworks/web/info/result.jsp?category_id=187
[email protected]
〒916 0192
福井県丹生郡越前町西田中
TEL︵0778︶34 8712・FAX︵0778︶34 8726
傍聴席へどうぞ 次の議会は9月です
メールアドレス/
2016.8.1
8
議会だより vol.45
されたばかりの
新鮮な魚、市場
に出ることが少
ない珍しい未利
用魚を提供でき
ることがお客さ
まに大変喜ばれ、
リピーターへと
結びついております。
地 域 の 皆 さ ま も、 県 外 や 町
外 か ら 来 ら れ た 方 に﹁ お っ か
や へ行って食べなさいの﹂と
宣 伝 し て く だ さ り、 大 変 助 け
て い た だ い て お り ま す。 今 後
も越前の美味しい魚を大勢の
人 た ち に 食 べ て も ら い、 知 っ
て も ら え る よ う﹁ 魚 食 普 及 ﹂
日
にがんばっていきたいと思い
年 月
ます。
発行日/平成
厨房では大忙し
20
13
ママーズレスト おっかや﹂です。
45
それぞれの家の船から水揚げ
vol.
おまかせ定食(1000 円)
1
漁
前町
∼越
えちぜん議 会 だ よ り
8
店内の様子
編 集/議会広報特別委員会
発行責任者/議長 木村 繁
28
部∼
人
協婦