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第十五回四日市短詩型文学祭募集要項
[俳句]
切 り 離し て 使 用し て く ださ い
名
本
年
学
℡
◇ ご 応募 の 単 位は 二 句 一組 と し ます 。
◇応 募 料 は 一組 一 ○ ○○ 円 で す。 但 し 、高 校 ・ 大 学生 は 五 ○○ 円 、 小・ 中 学 生は 無 料 。
小 中 学 生の 応 募 者 はお 一 人 一組 に 限 りま す 。 一般 応 募 者 はお 一 人 何組 で も 応募 で き ます 。
応 募 料は 郵 便 小為 替 な ど を応 募 作 品に 同 封 して 下 さ い。
一 般応 募 者 と小 ・ 中 学生 の 入 選者 に は 後 日作 品 集 を進 呈 し ます 。
◇ 受 付 期 間は 平 成 二十 六 年 七月 一 日 (金 ) ~ 八 月三 十 一 日( 水 )。 但 し 、 小・ 中 学 生の 締 切 りは
九 月 十日 ( 土 ) とし 、 い ずれ も 必 着で す 。 受付 は 郵 送 に限 り ま す。
小 ・中 学 生 は学 校 名 ・ 学年 を 記 入、 学 校 単位 で の ご応 募 は 必ず 部 門 別 に分 け て 下さ い 。
外国 語 並 びに 点 字 によ る 作 品は 必 ず 訳 文を 添 付 して 下 さ い。
封 筒 の 表に 「 俳 句」 と 朱 書し て 下 さい 。 応 募 作品 は 返 却い た し ませ ん 。
◇ 作品 の 送 り 先
〒五 一 ○ ―○ ○ 五 七 四 日 市 市昌 栄 町 二一 ― 一 ○
( 一 社 )四 日 市 市 文 化 協 会
「第 十 五 回四 日 市 短詩 型 文 学祭 係 」 宛
お 問 い 合わ せ は 電話 ・ フ ァッ ク ス ○五 九 ― 三 五一 ― 三 七二 九 [ 月~ 金 曜 日午 後 一 ~五 時 ( 除 祝祭 日 )]
◇ 入賞 者 に は 十月 中 頃 まで に 、 一般 の 応 募者 に は 本人 宛 、 小 ・中 学 生 には 学 校 宛に そ れ ぞれ 通 知 し ます 。
◇賞 一 般の 部 に は四 日 市 市 長賞 、 四 日市 市 議 会議 長 賞 、四 日 市 市 教育 委 員 会賞 、
四 日 市 市文 化 ま ちづ く り 財団 賞 、 四 日市 市 文 化協 会 賞 、C T Y 賞お よ び 佳 作を 贈 り ます 。
小 ・ 中学 生 の 部に は 優 秀賞 、 奨 励賞 、 C T Y賞 を 贈 りま す 。
◇選 者 ( 五 十音 順 ) 大堀 祐 吉 ・平 野 透・ 松 澤 白 楊子
◇ 表 彰 賞式 は 十 一 月三 日 ( 祝) 午 後 二時 三 ○ 分よ り 四 日市 市 文 化 会館 第 3 ホー ル に て行 い ま す。
同 日 午後 一 時 三○ 分 か ら同 館 第 三 会議 室 に て小 中 学 生の 皆 さ んに も 楽 し んで 頂 け る「 四 日 市の 民 話 」を
テ ーマ に し た講 演 会 を開 催 し ます 。 お 早 めに お 出 掛け 下 さ い。
◇ 応 募 作 品の 合 評 会は 当 日 、十 一 月 三日 ( 祝 ) 午前 十 一 時よ り 同 館第 三 会 議室 で 行 いま す 。
◇ こ の用 紙 は 四 日市 市 文 化協 会 の ホー ム ペ ージ か ら ダウ ン ・ ロ ード で き ます 。
名
校
( ふ りが な )
第十五回四日市短詩型文学祭応募用紙
所
住
前
名
[俳句]
〒
小中
学生
*小 中学 生で、学校 で取 りまとめて応 募さ れる方 は校 名と学年 のみ。個 人で応募 される方は校名 、学 年の ほか
ご住 所も 記入 して くだ さい 。
受 付№