1 第6689号 2016年(平成28年)7月23日㈯ 新 年 度 体 制スタート 市内ロータリー、 ライオンズ、 ソロプチ =水田徹郎 会長=西谷千満喜▽前会 ︻山口ライオンズクラブ︼ 長=三谷猛夫▽第1副会 長=内山茂▽第2副会長 国際的社会奉仕団体の 直前会長=松尾昭夫▽副 =新耕一郎▽第3副会長 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ、 ラ イ 会 長︵ 兼 ク ラ ブ 奉 仕 ︶ = = 松 澤 敏 文 ▽ 幹 事 = 中 野 オ ン ズ ク ラ ブ、 国 際 ソ ロ 河 野 藤 丸 ▽ 幹 事 = 深 田 康 太 郎 ▽ 会 計 = 柴 田 尊 明 ▽ ▽ 社 会 奉 仕 = 多 田 真 一 郎 孝 彦 ▽ テ ー ル・ ツ イ ス タ プ チ ミ ス ト 山 口 が 新 年 度 裕 ▽ 職 業 奉 仕 = 古 谷 雅 之 ラ イ オ ン・ テ ー マ = 細 坂 体 制 に 入 っ た︵ 任 期 = 年 6 月 ︶。 市 ▽ 国 際 奉 仕 = 宇 佐 川 聡 ▽ ー = 宗 像 常 明 ▽ 会 員 委 員 16 史 明 ▽ 副 S A A = 伊 藤 忠 児、 西 岡 辰 己、 石 川 慎、 和生、田中靖子 会長=中村正俊▽第1副 長 = 松 浦 哲 郎 ▽ 副 会 長 = 事=高橋克行▽監査=藤 会 長 = 松 村 和 明 ▽ 直 前 会 ▽会計=山本和郎▽副幹 =古川悟▽第1副会長= 協会336 ▽ 前 会 長︵ 兼 会 員 委 員 ︶ ▽ ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 国 際 ラ ブ ︼会 長 = 中 田 比 呂 子 会 長︵ 兼 会 計 ︶ = 廣 海 勝 D地区5R 藤 村 民 三 ▽ 会 長 エ レ ク ト 井清一郎 山 省 吾 ▽ 職 業 奉 仕 = 田 原 運営=河上隆司▽奉仕プ S A A = 梶 原 貞 次 郎、 横 = 小 笠 原 靖 ▽ ク ラ ブ 管 理 ▽ S A A = 香 川 智 弘 ▽ 副 =上村卓司▽クラブ広報 木 圭 子 ▽ 監 査 人 = 中 野 勉 治︵ 副 会 長 ︶ ▽ 会 員 組 織 事 = 岡 崎 誠 次 ▽ 会 計 = 正 長︶▽会長予定=西村健 副 幹 事 = 椙 山 一 生 ▽ 副 幹 前 会 長 = 加 藤 慶 昭︵ 副 会 田 元 ▽ 幹 事 = 児 玉 昭 彦 ▽ ブ ︼会 長 = 馬 越 帝 介 ▽ 直 ︵兼クラブ管理運営︶=原 ︻ 山 口 南 ロ ー タ リ ー ク ラ 中 耕 二 ▽ テ ー ル・ ツ イ ス レ コ ー デ ィ ン グ セ ク レ タ マ=松原健一▽同副=田 ▽副会長=藤村代利子▽ 冨 久 悦 ▽ ラ イ オ ン・ テ ー 会 長 エ レ ク ト = 永 松 京 子 宮 崎 英 雄、 千 同 善 郎、 吉 口 ︼ 会 長 = 梅 林 千 夫 美 ▽ 俊、 松 本 豊 ▽ 1 年 理 事 = ︻ 国 際 ソ ロ プ チ ミ ス ト 山 事 = 小 野 資 博、 高 山 昭 田亜由美 員 理 事 = 山 本 充 ▽ 2 年 理 一 ▽ 理 事 = 磯 村 浩 之、 杉 己子▽会計=松谷徹▽会 巳▽会員委員長=山本浩 上田一宇▽幹事=渡辺真 小林訓二▽幹事=重政芳 森藤武文▽第2副会長= 保健福祉環境保全委員= くなり、季節の音を楽し だろう。私が夏の訪れを ︻ 山 口 西 京 ラ イ オ ン ズ ク =中川忍子、吉岡英子 ャラー=土田朝子▽理事 卓 浩 ▽ 社 会 奉 仕 = 吉 岡 秀 ロジェクト=野上茂樹▽ カエルの何ともきれいな セミの鳴き声、打ち上 鳴き声がコロコロと聞こ げ花火、祭りの太鼓、夕 えてくる。 製 の も の に 変 わ っ て い を流れていた川のせせら しながらやってきた。 最近はすっかり耳も遠 と一緒に購入したガラス の が 、 わ が 家 の す ぐ 近 く て い た 。 山あいの里の夏の音は 子供の頃の夏の音とい になり、ここ数年は浅草 のほおずき市でほおずき え ば 、 真 っ 先 に 思 い 出 す 静 か で 、 素 朴 さ に 包 ま れ のが重く感じられるよう く 感 じ る 。 アイスキャンデー売り しかし、高齢となり、 立 の 雨 足 、 ど れ も に ぎ や 鉄器の風鈴は吊り下げる か で 、 暑 い 夏 に ふ さ わ し の お じ さ ん は 、 鈴 を 鳴 ら い音を楽しんでいた。 得の、透き通るような長 風鈴を軒下に下げ、鉄独 を 感 じ る も の が 多 い 。 食事時以外はこの川で むどころか、会話にも不 感じるのは、ガラスの食 器の冷奴である。 泳いだり、魚を釣ったり 自由する始末。 市内は今頃、お祇園様 ︵鱧︶ して日がな一日が過ぎた ものだ。遊び疲れてひと の祭りの音も流れている 梅雨が明けると、わが る 。 風鈴のように、夏は他 休みしていると、セミの 家でも風鈴の登場とな る。以前は南部鉄器製の の 四 季 に 比 べ 、 音 で 季 節 鳴 き 声 の 合 間 に 、 カ ジ カ 812 本増市 成 ▽ 青 少 年 奉 仕 = 作 間 悦 ロータリー財団=有吉博 ラ ブ ︼会 長 = 西 山 達 矢 ▽ 会 計 = 松 田 範 和 ▽ S A A ︻ 山 口 県 央 ロ ー タ リ ー ク 恵子▽幹事=國田博信▽ 次▽国際奉仕=重見秀和 ター=山下宏▽同副=井 リー=江崎栄子▽トレジ − ▽米山記念奨学会=内田 ぎである。 ︻山口ロータリークラブ︼ 詞、 廣 末 美 紀、 松 岡 俊 朗 宮 原 大 地 ▽ 2 年 理 事 = 石 ︻ 山 口 中 央 ラ イ オ ン ズ ク 会 長 = 平 川 真 歩 ▽ 第 2 副 略︶ 体 制 は 次 の 通 り。︵ 敬 称 S A A︵ 兼 監 査 ︶ = 浜 本 = 川 久 保 賢 隆、 藤 本 悦 光 一 成、 山 内 忠 夫、 安 田 ラ ブ ︼会 長 = 和 泉 猛 ▽ 前 内に拠点を置く7団体の 青少年奉仕=水田貴博▽ 長=松坂俊雄▽1年理事 年7月∼ 17 ﹁親子 二 つ 目 は ②﹁ お や こ で ポ ス ト に 投 函 す る。 あ て で 楽 し む 歯 み が き 体 験 ﹂。 県 歯 科 先は﹁〒753 005 エ コ ひ ろ 衛 生 士 会 の メ ン バ ー に、 6 山 口 市 湯 田 温 泉 5 ば﹂と題 虫歯にならないための正 1 山 口 市 働 く 婦 人 の 。 ① ② の 対 象 は、 小 された催 しいブラッシングを指導 家 ﹂ − − 組︶ 。③ し が、 8 し て も ら う。 歯 ブ ラ シ 学 6 年 ま で の 子 ど も と 保 30 分 程 度 組︶だ。 文 化 会 館 ト ﹂。 家 に あ る 遊 休 品 を で 開 か れ る。 対 象 は 小 学 10 つ の ブ ー ス が 設 け ら れ、 エ コ 活 動 に 参 加 す る。 出 ス サ ン ド、 コ ロ コ ロ 野 菜 0 0 円。 一 方 当 日 の 買 い ー ス・ オ・ シ ョ コ ラ・ オ 参 加 に は 事 前 申 し 込 み が 店 料︵ 机 2 台 分 ︶ は、 3 の ヨ ー グ ル ト サ ラ ダ、 ム 必要。 一 つ 目 は ①﹁ ﹃ エ コ ﹄ 物 は、 誰 も が 自 由 に で き ラ ン ジ ェ を 作 る。 エ プ ロ に つ い て 楽 し く 学 ぼ う ﹂。 る。 ン、 マ ス ク、 三 角 巾、 筆 クイズやゲームを通じて 参 加 希 望 者 は、 往 復 は 記 用 具、 子 ど も 用 上 靴 エ コ ロ ジ ー を 学 ん だ り、 が き に 住 所、 氏 名、 電 話 と、 参 加 料︵ 材 料 費 ︶ 1 ﹁ エ コ グ ッ ズ ﹂ を 制 作 す 番 号、 年 齢、 催 し 名 と 参 人 3 0 0 円 が 必 要。 参 加 入 し て、 日 ま で に はがきで。 分 程 度 加 希 望 ブ ー ス の 番 号 を 記 申 し 込 み は、 同 様 に 往 復 29 る。 所 要 時 間 は で、参加は無料。 20 30 月 5 日 ︵ 会 場 で も 購 入 可 能 ︶ と 護 者︵ 各 先 着 時 か ら と。 所 要 時 間 は 20 午 後 2 時 で、参加は無料。 な お、 同 日 の 午 前 時 ま で、 県 三 つ 目 は、 屋 内 で の ③ か ら 午 後 1 時 ま で﹁ 親 子 婦人教育 ﹁ エ コ フ リ ー マ ー ケ ッ クッキング教室﹂も同所 11 ︵金︶午前 ハ ン ド タ オ ル は 持 参 の こ は 誰 で も O K︵ 先 着 フリマや「歯みがき」など 8月5日 夏休みに親子体験を で 開 か れ る。 会 場 に は 三 リ サ イ ク ル す る こ と で、 生 と 保 護 者 で、 焼 肉 ラ イ 2016年(平成28年)7月23日㈯ 2 サンデー山口 1行記事 きょう23日とあす24日の午前9時から午後4時まで、 「森と湖に親しむ旬間」ダム見学会が、一の坂ダム(上天花、☎083−922−5639)で開催。 フェルメールがたどった軌跡を追う 37 画に忠実 原寸大でキャンパス地に テ ー マ 音 楽 は、 ジ ブ リ で あ る こ プ リ ン ト し、 所 蔵 美 術 館 作 品 の 音 楽 で 有 名 な 久 石 画 は、 原 リ・ ク リ エ イ ト 作 品 を、 れている。 こ れ ま 飾 り の 少 女 ﹂ な ど、 フ ェ ト セ ラ ー に。 大 の フ ェ ル での複製 ルメールによる全 点の メール好きとしても知ら リ・クリエイト作品「光の王国展」 29 37 年の感 謝 を 込めて 65 − − 多田が売り尽くしセール 102 26 いという。 しゃべりできる話し相手 店主の多田律子さんは ﹁ お 店 の 中 は、 気 軽 に お の い る 憩 い の 場。 人 と 人 の ふ れ あ い を 第 一 に、 こ れからも真心のこもった 接客を続けていきたい﹂ と話している。 TEL083 93 2 8733 豊田英樹医師 − 14 10 24 27 15 12 15 10 − ひまわり耳鼻咽喉科クリニック と が 重 要 と 同 じ 額 装 を 施 し て、 制 譲 が 担 当。 さ ら に、 小 林 Q.車 で 遠 出 予 定 で す 視 さ れ て 作 年 順 に 展 示。 描 か れ た 薫 と 宮 沢 り え に よ る 音 声 が、娘の乗り物酔いが心 い た。 だ 時 間 軸 に 沿 っ て 作 品 が ガ イ ド︵ 5 0 0 円 ︶ も 用 配です。原因と予防法に が 、 経 並 ぶ こ と で、 画 家 ヨ ハ ネ 意 さ れ て お り、 フ ェ ル メ ついて教えてください。 A.乗 り 物 酔 い は、 乗 り 年 、 修 ス・ フ ェ ル メ ー ル が た ど ー ル と フ ェ ル メ ー ル の 物の動きや揺れによる三 復、 洗 浄 っ た 軌 跡 を 理 解 す る こ と 娘・ エ リ ザ ベ ス に 扮 し た 半規管への刺激に、視覚 2 人 が、 ス ト ー リ ー 仕 立 情報、心因的要因、嗅覚 ∼8月 日 等 に よ っ ができる。 てその状 監 修 は、 青 山 学 院 大 教 てで解説してくれる。 刺激、腹腔臓器からの求 態 は さ ま ざ ま。 現 存 す る 授 で 生 物 学 者 の 福 岡 伸 一 入 場 料 は、 一 般・ 大 学 心刺激、頭位変換による オ リ ジ ナ ル が、 必 ず し も さ ん。 雑 誌 随 筆、 新 聞 文 生 9 0 0 円、 中・ 高 校 生 自律神経中枢への刺激が 加わることにより、脳内 作 者 の 求 め 描 い た 作 品 と 化 面・ 読 書 面 の 常 連 筆 者 5 0 0 円、 小 学 生 以 下 無 に混乱が生じて起きると はいえない。 で、 著 書﹁ 生 物 と 無 生 物 料。 前 売 券 は 各 1 0 0 円 言われています。 約 3 5 0 年 前 に フ ェ ル のあいだ﹂ ︵講談社︶は、 引 き で、 日 ︵ 火 ︶ま で 井 大人より子供、特に メ ー ル が 求 め た 色 調 と テ 第 回 サ ン ト リ ー 学 芸 賞 筒 屋 プ レ イ ガ イ ド で 購 入 歳前後から中学生くらい までの年齢で多くみられ ク ス チ ャ ー を 推 測 し、 最 と 第 1 回 新 書 大 賞 を 受 賞 できる。 ます。 新 の デ ジ タ ル マ ス タ リ ン し、 万 部 を 超 え る ベ ス 予防にはいくつかの方 グ技術によって再創造 法があります。 ︵ リ・ ク リ エ イ ト ︶ し た まず、睡眠を十分にと 作 品 群 が、 山 口 に お 目 見 って体調を整えることが え す る。 ︵ 平 ︶ 年 か 大切です。 ら全国各地で開催されて 空腹や過食は避け、成 い る 人 気 の 展 覧 会﹁ フ ェ ︵ 大 3︶ 年 創 業 の 老 人であれば、乗車前のア 市中心商店街で102 ル メ ー ル 光 の 王 国 展 ﹂ 年 も の 歴 史 を も つ 洋 服 店 舗 洋 服 店 で 、 現 在 は シ ニ ルコール摂取は控えまし ょう。 だ。 会 場 は 山 口 井 筒 屋 の 多 田︵ 道 場 門 前 2、 ☎ ア 世 代 向 け の 上 着 や パ ン 乗車後は、後部座席等 ︵ 中 市 町 3、 ☎ 0 8 3 0 8 3 9 2 2 0 3 ツ、 フ ォ ー マ ル ウ ェ ア を なるべく頭部が揺れない 902 1111︶5階 9 7︶ が、 9 日 か ら﹁ 感 取 り そ ろ え る。 商 店 街 に 位置に座り、換気をよく 催 場 で、 会 期 は 日 謝 の 移 転 売 り 尽 く し セ ー 長 く 通 う 人 た ち に 、 愛 さ します。スマートフォン やゲームの画面を見るの から8月 日 ︵月︶ まで。 ル ﹂ を 開 催 し て い る。 売 れ続けてきた。 同 展 で は、 ﹁ 真 珠 の 耳 り切れ次第終了。 月 に 移 転 す る 新 店 舗 は避け、なるべく遠くを 見るようにし、雑談など は、 現 店 舗 か ら 数 メ ー ト で気を紛らわせましょ ル 離 れ た、 駅 通 り に 面 す う。 る角地に立つ自社ビル 出発前に適宜酔い止め 内。 売 り 場 面 積 は 約 9・ 薬を服用するのも効果的 5 坪 で、 移 転 を 知 っ た 常 です。 連 か ら の 問 い 合 わ せ も 多 余裕をもったスケジュ ールを立て、楽しい旅行 にしてください。 サンデー山口 3 2016年(平成28年)7月23日㈯ 27 − − 1行記事 26日(火)午後1時から4時50分まで、消防団員から指導を受けた消防職員初任総合教育学生による小型ポンプ操法競技会が、県消防学校で実施される。 2016年(平成28年)7月23日㈯ 4 サンデー山口 ︵ 山口版 ︶ は、朝日・毎日・読売・中国・日経への新聞折り込み ︵ 山口市内全域 ︶、各所への紙面設置、インターネット上での公開 ︵ サンデー山口 ︶ 等の方法によって、みなさまにお届けしています。 http://sunyama.soreccha.jp/
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