Pictet Fund Watch

販売用資料
ピクテ・ファンド・ウォッチ 2016年7月21日
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
Pictet Fund Watch
年初来ではほぼ横ばい、資源ソブの今後の考え方
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)の基準価額(分配金再投資後)は、資源価格の下落や英国のEU離脱
懸念などから大きく下落する場面もありましたが、年初来ではほぼ横ばいにとどまっています。過去の実績では、時
間をかけて積み上がるインカム収入が当ファンドの収益に寄与してきており、長期投資が重要と考えます。
当ファンドの基準価額は、
年初来でほぼ横ばい
図表1:年初来の基準価額推移
(日次、期間:2015年12月30日~2016年7月15日)
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)の基準価
額(分配金再投資後)は、年初来でほぼ横ばいとなっ
ています(図表1参照)。
年初から中国の景気減速懸念や世界経済の先行き不
安を背景に資源国の通貨も下落する展開となり、当
ファンドも軟調な動きとなりました。その後、4月後半に
かけては、原油をはじめとした商品市況が反発したこと
から資源国通貨も上昇し、当ファンドの基準価額も上
昇基調となりました。その後、世界的な景気先行き懸
念の高まりや英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱派
が勝利したことなどから、投資家がリスク回避の動きを
強めたことに加え、日銀が追加金融緩和を見送ったこ
ともあり、6月末にかけて大幅に円高・資源国通貨安と
なる場面もありましたが、足元では英国のEU離脱を受
けたリスク回避の動きも落ち着きを見せたことから、基
準価額は反発し、年初来は分配金再投資後で-0.2%と
ほぼ横ばいにとどまっています。
同期間の基準価額変動要因を見ると、債券要因はイン
カム部分、キャピタル部分ともにプラスとなった一方、
為替要因は、年初来で資源国通貨が対円で下落して
いることから、マイナスとなっています(図表2、図表3参
照)。<次ページに続きます>
(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内
容が変更される場合があります。)
図表3:資源国通貨、ドル、ユーロの年初来騰落率(対円)
(期間:2015年12月30日~2016年7月15日)
3.4%
-11.4%
-12.4%
(
参)
米ドル
(参)ユーロ
ブラジルレアル
ロシアルーブル
マレーシアリンギ
チリペソ
ピクテ投信投資顧問株式会社
カナダドル
インドネシアルピア
ドル
NZ
豪ドル
ノルウェークローネ
タイバーツ
メキシコペソ
0.5%
5%
0%
-5%
-5.5%-4.6%
-10%
-7.9%-7.9%-7.9%-5.8%
-9.4%
-15%
-9.8%
-20%
-17.3%
-25%
基準価額(分配金再投資後)は
4,200 2015年12月30日=4,069として指数化
4,000
3,800
3,600
3,400
基準価額
基準価額(分配金再投資後)
3,200
3,000
15年12月30日
16年3月30日
16年6月30日
図表2:基準価額の変動要因
(期間:2015年12月30日~2016年7月15日)
基準価額
2015年
2016年
12月30日
7月15日
4,069
為替
-283
3,701
変動額
-368
債券
インカム部分 キャピタル部分
+135
+154
単位:円
分配金
その他
-350
-24
【当ページのデータについて】
【図表1】
※基準価額は、信託報酬等控除後です。信託報酬率は「手続・手数料等」の
「ファンドの費用」をご覧ください。基準価額(分配金再投資後)は、購入時手
数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
【図表2】
※組入ファンドの価格変動要因を基に委託会社が作成し参考情報として記
載しているものです(データ出所:ファンドパートナー・ソリューションズ(ヨー
ロッパ)エス・エイ) 。組入ファンドの管理報酬等は債券要因(キャピタル部分
)に含まれます。各項目(概算値)ごとに円未満は四捨五入しており、合計が
一致しない場合があります。その他には信託報酬等を含みます。
【図表3】
※資源国通貨:当ファンドの投資国通貨(2016年6月末時点)
※基準価額の算出に合わせるため、為替レートは前営業日を使用
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
データは、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありませ
ん。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
ピクテ・ファンド・ウォッチ 2016年1月14日
図表4:設定来の基準価額(分配金再投資後)推移
これまで短期的に大きく下落しても、
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
(日次、期間:2008年6月30日(設定日)~2016年7月15日)
その後、基準価額は回復
当ファンドは、2008年6月30日の設定以降、短期的に
大幅に下落した局面が5回ありました(図表4および図
表5参照)。リーマンショックやユーロ圏債務問題などの
ように世界的にリスク回避の動きが強まる局面では、リ
スク資産に対する下落圧力が高まり、当ファンドの基
準価額(分配金再投資後)についても、短期的に大きく
下落することがあります。
ただし、当ファンドは過去に短期間に大きく下落した5
回のうち直近(下落⑤)を除いた4回のケース(下落①
~④)においては、基準価額(分配金再投資後)は回
復してきました(図表4参照)。
当ファンドの基準価額(分配金再投資後)が下落後、回
復してきた背景として、債券のインカム(利金)収入が
長期的にしっかりと積み上がってきたことと、リスク回
避の動きが後退する局面で資源国通貨が上昇してき
たことが挙げられます。
<次ページに続きます>
(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内
容が変更される場合があります。)
円
14,000下落①
回復①
下落②下落③ 下落④
回復② 回復③
回復④
下落⑤
13,000
12,000
11,000
10,000
9,000
8,000
7,000
6,000
08年6月
11年6月
14年6月
※基準価額は、信託報酬等控除後です。信託報酬率は「手続・手数料等」の
「ファンドの費用」をご覧ください。基準価額(分配金再投資後)は、購入時手
数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
※下落①~⑤、回復①~④は図表5の期間
図表5:過去の基準価額(分配金再投資後)の
下落時、回復時における騰落率
期間
下落①リーマンショック 08年6月30日
(設定日)~08年10月27日
回復①08年10月27日~10年5月6日
下落②ギリシャ危機 11年7月11日~
11年10月5日
回復②11年10月5日~12年3月22日
下落③ユーロ圏債務問題
12年3月22日~12年6月5日
回復③12年6月5日~13年5月13日
下落④米量的金融緩和縮小観測
13年5月13日~13年8月29日
回復④13年8月29日~14年11月26日
下落⑤中国の景気減速懸念と米国の
利上げ 15年5月29日~16年1月21日
当ファンド
騰落率
-33.0%
+54.8%
-15.0%
+19.8%
-12.9%
+44.1%
-17.3%
+18.3%
-18.5%
※騰落率は基準価額(分配金再投資後)により計算
データは、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありませ
ん。
ピクテ投信投資顧問株式会社
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
回復期:債券要因がプラス
インカム収入が安定的に積み上がる
図表6:基準価額変動における為替および債券要因(累積)
(日次、期間:2008年6月30日(設定日)~2016年7月15日)
過去、基準価額(分配金再投資後)が大幅に下落した
後の回復期(回復①~④)について、基準価額の変動
を要因別に見ると、各回復期ともに、為替に加え、債券
要因も基準価額の上昇要因となっています(図表7参
照)。
債券要因がプラス要因となっている背景には、債券要
因(インカム部分)が大きく積み上がってきていることが
あります(図表6および図表7参照)。当ファンドの主な
投資対象であるPGSF-資源国ソブリン・ファンドの利回
りは2016年6月末現在、4.2%となっており、先進国資産
に比べ相対的に高い水準にあります(図表8参照)。こ
の相対的に高い利回りから得られるインカム(利金)収
入は、保有期間が長期になればなるほど安定的に積
み上がる傾向があり、長期保有でインカム部分の収益
がファンドの運用収益に占める割合が大きくなる傾向
があります。
2016年6月末時点の利回り水準で100の元本から、ど
れくらいの利金収入(インカム収入)が得られるかシ
ミュレーションすると、5年後のインカム収入では、資源
ソブへの投資では23のインカム収入が獲得できる一方
で、先進国の中では利回り水準の高い豪州国債でもイ
ンカム収入は10となり、収益に大きな差が出ることがわ
かります(図表9参照)。
当ファンドの設定来の基準価額の変動を見ても、為替
要因が-3,179円のマイナス要因となっている一方で、
債券要因のインカム部分が+3,393円、キャピタル部分
が+955円のプラス要因となっており、債券要因の中で
もインカム部分の基準価額への寄与が大きくなってい
ることがわかります(図表10参照)。
<次ページに続きます>
(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内
容が変更される場合があります。)
円 下落① 回復①
期末
基準価額
変動額
為替
債券
分配金
その他
回復①
8,877
+2,304
+1,582
+1,940
-1,080
-138
回復②
7,292
+740
+978
+307
-510
-35
回復③
7,776
+1,580
+1,928
+657
-935
-70
回復④
5,836
-280
+593
+485
-1,275
-83
図表8:資源ソブと各先進国国債指数の利回り比較
(2016年6月末現在)
6%
為替
-3,179
3,701
債券
インカム部分 キャピタル部分
+3,393
+955
単位:円
1.4%
0.9%
0%
-0.17%
-2%
資源
ソブ
豪州
国債
高金利
先進国
国債
カナダ
国債
日本
国債
図表9:資源ソブと各先進国国債の最終利回りから
計算するインカム収入(累積)シミュレーション
23
豪州国債
15
高金利先進国国債
10
カナダ国債
その他
5
-6,860
-607
0
【本頁のデータについて】
【図表6、7、10】
※組入ファンドの価格変動要因を基に委託会社が作成し参考情報として記
載しているものです(データ出所:ファンドパートナー・ソリューションズ(ヨー
ロッパ)エス・エイ) 。組入ファンドの管理報酬等は債券(図表6については債
券要因(キャピタル部分))に含まれます。各項目(概算値)ごとに円未満は
四捨五入しており、合計が一致しない場合があります。その他には信託報
酬等を含みます。
図表6、7の下落①~⑤、回復①~④は2ページ図表5の期間
資源ソブ
20
分配金
データは、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではあり
ません。
ピクテ投信投資顧問株式会社
1.9%
2%
(2016年6月末時点の最終利回りから試算)
変動額
-6,299
4.2%
4%
25
(期間:2008年6月30日(設定日)~2016年7月15日)
10,000
下落⑤
図表7:回復期の基準価額変動要因(単位:円)
図表10:基準価額の変動要因
基準価額
2008年
2016年
6月30日
7月15日
下落②下落③ 下落④
5,000
回復②回復③ 回復④
債券要因
4,000
3,000
(キャピタル部分)
2,000
1,000
債券要因(インカム部分)
0
-1,000
為替要因
-2,000
-3,000
-4,000
08年6月
10年6月
12年6月
14年6月
16年6月
当初
1年後
2年後
10
7
5
3年後
4年後
5年後
実際のトータル・リターンは、金利・為替の変動により上下します。
【図表8、9】 ※資源ソブ:【利回り】当ファンドの主な投資対象であるPGSF資源国ソブリン・ファンド
※豪州国債、カナダ国債、日本国債:シティ各国国債指数、高金利先進国国
債:豪州、ニュージーランド、米国、英国、ノルウェー5ヵ国のシティ各国国債
指数の単純平均 ※最終利回り、税引前 ※国債利回りは指数に基づくた
め、償還年限は一定ではありません。 ※リスクは月次リターンの標準偏差
を年率化 ※PGSFは、「ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド」の略です。
出所:ブルームバーグ、トムソンロイター・データストリームのデータを使用し
ピクテ投信投資顧問作成
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
図表11:資源国分散通貨(対米ドル)の推移
為替要因:リスク回避の影響を受けて
変動、足元は円高の影響を受ける
為替要因については、過去の基準価額(分配金再投
資後)が大きく下落した際(2ページ、下落①~下落④)、
大きなマイナス要因となってきました。資源国通貨は、
リスク回避の動きが強まった際に円に対して下落する
傾向があります。しかし回復期(2ページ、回復①~④)
には、リスク回避の動きが落ち着きを取り戻す局面で
資源国通貨は反発し、基準価額のプラス要因となって
きました。
足元の資源国通貨の動きを見ると、資源価格が反発し
ていることはプラス要因となり、年初来でみると対ドル
では上昇している通貨もありますが、米国の利上げが
先送りされるとの観測や日銀が追加金融緩和策を見
送っていることなどを受け円高が進展していることもあ
り、資源国通貨は円に対して軟調な動きとなっていま
す(1ページ、図表3参照)。
2001年6月末=100として指数化
140
平均+2標準偏差
130
平均+1標準偏差
120
110 過去15年平均
100
90
平均-1標準偏差
80
平均-2標準偏差
70
60
01年6月
05年6月
09年6月
13年6月
図表12:資源価格と資源国分散通貨(対ドル)の推移
(月次、米ドルベース、期間:2001年6月末~2016年6月末)
140 資源国分散通貨は2001年6月末=100として指数化
130
資源国通貨は
過去平均を大きく下回る水準に
600
500
120
400
110
このように足元、軟調に推移している資源国通貨です
が、現在の水準は、過去の実績で見ると、対米ドルで
最も安い水準近辺で、15年間(2001年6月末~2016年6
月末)の平均値よりも2標準偏差以上乖離した水準に
あり、過去平均を大きく下回っています(図表11参照)。
一方で、資源国通貨と資源価格の過去の動きを見ると
連動性が高い傾向があります(図表12参照)。
資源国通貨は、引き続き資源価格や中国経済の動向、
日米の金融政策、各国の状況などに応じて、大きく変
動する可能性があることから注意が必要と考えます。
しかし、資源価格との連動性の高い資源国通貨は、一
時は20ドル台となっていた原油価格が45ドル近辺で推
移するなど回復の兆しが見えることや、資源国通貨が
過去の平均に比べ割安な水準にあることなどを考える
と、今後の資源国通貨の動向が注目されます。
<次ページに続きます>
(将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内容
が変更される場合があります。)
ピクテ投信投資顧問株式会社
(月次、期間:2001年6月末~2016年6月末)
100
300
90
80
70
60
01年6月
200
資源国分散通貨(左軸)
資源価格(右軸)
100
0
05年6月
09年6月
13年6月
【図表11、12】
※資源国分散通貨:当ファンドの基本通貨配分による各国通貨の加重平均
値、資源価格:CRB指数
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
データは、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではあり
ません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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Pictet Fund Watch
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
資源価格、資源国通貨ともに資源ソブ
設定時に比べ大きく下落
値
資 原油
源
価 天然ガス
格 銅
豪ドル
為
ノルウェークローネ
替
ブラジルレアル
対 チリペソ
円
ロシアルーブル
(
)
図表13は、設定時(2008年6月30日)と1年前(2015年7
月15日)、直近(2016年7月15日)における原油などの
資源価格と主な資源国通貨の価格および、直近1年間
と設定来の騰落率を示したものです。
まず原油を見ると、資源ソブの設定時には1バレル140
ドルだった原油価格(WTIベース)は、一時、1バレル40
ドルを下回る水準まで下落しました。しかし、その後は
世界経済の回復にあわせるように反発しました。2014
年前半は1バレル100ドル近辺で推移していましたが、
2014年後半には米国におけるシェールオイルの生産
拡大や石油輸出国機構(OPEC)で生産調整が合意さ
れなかったことなどを背景に急落し、その後も中国の
景気減速懸念を受け需給が悪化するとの懸念などか
ら下落基調となりました。直近(2016年7月15日)では、
需給改善期待などから底値からは反発し、1バレル45
~50ドル付近での推移となっており、設定来では-67%、
直近1年間では-11%の下落となっています(図表13参
照)。
また天然ガスや銅、その他の金属などの資源について
も、概ね、設定来で大きく下落しています。
また、資源国通貨についても大半の通貨が対円で設
定来の水準を回復していない状況にあります(図表13
参照)。リーマンショック時に大きく下落した資源国通貨
は反発し、上昇基調となる場面もありましたが、中国の
景気減速懸念などの影響から大きく下落しました。さら
に日銀が追加金融緩和を見送っていることや英国の
欧州連合(EU)離脱の決定なども円高要因となり、当
ファンドの設定時(2008年6月30日)に比べ、資源国通
貨は円に対して大きく下落しています。
このように資源ソブの設定来では、資源価格、資源国
通貨がともに大きく下落していますが、資源ソブの基準
価額(分配金再投資後)は、債券要因がプラス寄与と
なり、上昇しています(図表13参照)。
<次ページに続きます>
(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内
容が変更される場合があります。)
図表13:主な資源価格と
資源国通貨(対円)の値と騰落率
(参)米ドル
当ファンド
注
騰落率
設定日
1年前
直近
直近
2008年 2015年 2016年 設定来 1年間 (参考)
6月30日 7月15日 7月15日
ファンド
組入
140.00
51.41
45.95
-67% -11%
比率
13.35
2.92
2.76
-79%
-6%
2016年
8,510
5,531
4,918
-42% -11% 6月末
101.55
92.11
80.92
-20%
-12%
9.9%
20.79
15.20
12.62
-39%
-17%
4.8%
66.06
39.34
32.54
-51%
-17%
10.9%
20.19
19.26
16.23
-20%
-16%
10.1%
4.50
2.18
1.67
-63%
-23%
5.0%
105.38
123.55
105.77
0%
-14%
-
-
-
8%
-9%
※原油:原油先物価格(WTI)(1バレルあたり)、天然ガス:天然ガス先物価
格(ヘンリー・ハブ)(1MMBtuあたり)、銅:LME銅先物価格(1MTあたり)、全
てドルベース
※ファンド組入比率は、ファンドの主要投資対象であるPGSF-資源国ソブリ
ン・ファンドの状況です(2016年6月30日現在)。
注:基準価額(分配金再投資後)を使用して騰落率を計算。
※基準価額は、信託報酬等控除後です。信託報酬率は「手続・手数料等」
の「ファンドの費用」をご覧ください。基準価額(分配金再投資後)は、購入
時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表し
ます。また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
データは、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではあり
ません。
ピクテ投信投資顧問株式会社
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
長期投資の効果:過去の実績では
5年間の保有で最低でもプラスの収益
これまで見てきたように、当ファンドは保有期間が長け
れば長い程、インカム(利金)収入が積み上がり、収益
が安定する傾向があります。
設定来の保有期間別収益率を見ると、1年間の保有で
は、最大で+32.2%の収益を得られた反面、最低の場合
は-16.2%下落する結果となっています。一方、5年間の
保有では、最大値+9.6%(年率)、最低値でも+0.0%(年
率)と、最大値と最低値の収益差が小さくなり、最低で
も横ばいとなるなど、1年間の保有よりも収益が安定し
ていることがわかります(図表14参照)。
また保有期間別収益率の中身を投資のタイミング毎に
見ると、1年間の保有の場合は、マイナスの収益率とな
ることが多く見受けられますが、保有期間が伸びる程、
マイナスとなる期間が少なくなり、4年間以上の保有で
は、ほとんどの投資タイミングでプラスの収益率となっ
ています(図表15参照)。
短期的には中国経済や商品市況の
動向、日米の金融政策に注意が必要
当面は米国の利上げのペースに加え、中国経済の先
行きや商品市況の動向などが注目されるものと考えま
す。中国経済の急減速や商品市況が再び下落した場
合は、資源国通貨の下落リスクとなり、基準価額にとっ
てもマイナスとなる可能性があります。また日本の金融
政策動向も為替相場に影響を与えることから注意が必
要です。
ただし中長期的には、新興国における人口増加や経
済成長を背景とした資源需要の高まりが、資源国の経
済ファンダメンタルズ(基礎的条件)の改善に寄与し、
資源国のソブリン債券や通貨にとってもプラス要因に
なるとみています。
(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内
容が変更される場合があります。)
ご参考:設定来の基準価額推移
(日次、期間:2008年6月30日(設定日)~2016年7月15日)
15,000円
0
08年6月
(月次、期間:2008年6月30日~2016年6月30日)
40%
32.2%
30%
20%
14.4%
12.0%
13.1%
4.7%
5.2%
-5.9%
-0.8%
3年
4年
10%
4.1%
4.5%
0%
-10%
-20%
最高値
9.6%
平均値
4.7%
0.0%
最低値
-8.1%
-16.2%
1年
2年
5年
※ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)の基準価額(分配金再投資
後)を、それぞれ、1年、2年、3年、4年、5年間保有したと想定し、期間中に
おける各月末ベースで計算した収益実績を年率換算しています。収益率
の最高値を上に、最低値を下に、平均値をその間に示しています。最高値
と最低値の差が小さいほど、投資タイミングによる収益率の差が小さいこ
とを示しています。
図表15:基準価額(分配金再投資後)の
保有期間別収益率(年率)
(月次、期間:2008年6月30日~2016年6月30日)
40%
1年間保有
20%
0%
-20%
08年6月
10年6月
12年6月
20%
14年6月
16年6月
2年間保有
10%
0%
-10%
08年6月
10年6月
12年6月
20%
14年6月
16年6月
3年間保有
10%
0%
-10%
08年6月
10年6月
12年6月
20%
14年6月
16年6月
4年間保有
10%
0%
10,000
5,000
図表14:基準価額(分配金再投資後)の
保有期間別収益率(年率)
-10%
08年6月
20%
基準価額(分配金再投資後)
基準価額
10年6月
12年6月
14年6月
12年6月
14年6月
16年6月
5年間保有
10%
※基準価額は、信託報酬等控除後です。信託報酬率は「手続・手数料等」の
「ファンドの費用」をご覧ください。基準価額(分配金再投資後)は、購入時手
数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。
また、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。
データは、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありませ
ん。
ピクテ投信投資顧問株式会社
10年6月
0%
08年6月
10年6月
12年6月
14年6月
16年6月
※期間中、各月末に投資を開始したとして仮定し、それぞれの期間保有し
た際の収益実績を年率換算しています。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
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販売用資料
Pictet Fund Watch
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
投資リスク
[基準価額の変動要因]
●ファンドは、実質的に公社債等に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている公社債の価格変動等(外
国証券には為替変動リスクもあります。)により変動し、下落する場合があります。
●したがって、投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割
り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、投資信託は預貯金と異なり
ます。
●ファンドは、実質的に公社債に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている公社債
の価格変動の影響を受けます。
公社債投資リスク
(金利変動リスク、
信用リスク)
為替変動リスク
●金利変動リスクとは、金利変動により公社債の価格が変動するリスクをいいます。一般的に金利が低
下した場合には、公社債の価格は上昇する傾向がありますが、金利が上昇した場合には、公社債の価
格は下落する傾向があります。
●信用リスクとは、公社債の発行体の財務状況等の悪化により利息や償還金をあらかじめ定められた条
件で支払うことができなくなるリスク(債務不履行)、または債務不履行に陥ると予想される場合に公社
債の価格が下落するリスクをいいます。
●ファンドは、実質的に外貨建資産に投資するため、対円との為替変動リスクがあります。
●円高局面は基準価額の下落要因、円安局面は基準価額の上昇要因となります。
●ファンドが実質的な投資対象とする資源国には新興国が含まれています。その新興国は、一般に政
治・経済・社会情勢の変動が先進諸国と比較して大きくなる場合があり、政治不安、経済不況、社会不
安が証券市場や為替市場に大きな影響を与えることがあります。その結果、ファンドの基準価額が下
落する場合があります。
カントリーリスク
●実質的な投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化により証券市場や為替市場等に混乱が
生じた場合、またはそれらの取引に対して新たな規制が設けられた場合には、基準価額が予想外に下
落したり、運用方針に沿った運用が困難となる場合があります。この他、当該投資対象国・地域におけ
る証券市場を取り巻く制度やインフラストラクチャーに係るリスクおよび企業会計・情報開示等に係るリ
スク等があります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
[その他の留意点]
●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第 37 条の 6 の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
ファンドの特色
<詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください>
●主に資源国のソブリン債券等に分散投資します
●原則として米ドル、ユーロ、円には投資しません
●毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います
●毎月 15 日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。
-分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
-収益分配金額は、基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあ
ります。
-留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※投資にあたっては、以下の投資信託証券への投資を通じて行います。
○ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド-資源国ソブリン・ファンド クラス P 分配型受益証券(当資料において「PGSF-資源国ソブリン・ファンド」という場合が
あります)
○ピクテ-ショートターム・マネー・マーケット JPY クラス I 投資証券(当資料において「ショートターム MMF JPY」という場合があります)
※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
資源ソブ 090616
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Pictet Fund Watch
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
[収益分配金に関する留意事項]
分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純
資産から支払われますので、分配金が支払われると、
その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払
われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算日から基準価額が上昇した場合
前期決算日から基準価額が下落した場合
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および
④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当
する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合
も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合
分配金の全部が元本の一部払戻し
に相当する場合
普通分配金: 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金: 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の
(特別分配金) 額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、「手続・手数料等」の「税金」をご参照ください。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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手続・手数料等
[お申込みメモ]
購入単位
販売会社が定める 1 円または 1 口(当初元本 1 口=1 円)の整数倍の単位とします。
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。(ファンドの基準価額は 1 万口当たりで表示しています。)
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額とします。
換金代金
原則として換金申込受付日から起算して 7 営業日目からお支払いします。
購入・換金の
申込不可日
ルクセンブルグの銀行またはロンドンの銀行の休業日ならびに当該休業日の 2 営業日前の日においては、購入・換金のお申込みはできません。
換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行うため、1 日 1 件 10 億円を超える換金はできません。
また、別途、大口換金には制限を設ける場合があります。
信託期間
平成 20 年 6 月 30 日(当初設定日)から無期限とします。
繰上償還
受益権の口数が 10 億口を下回ることとなった場合等には信託が終了(繰上償還)となる場合があります。
決算日
毎月 15 日(休業日の場合は翌営業日)とします。
年 12 回の決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。
収益分配
※ファンドには収益分配金を受取る「一般コース」と収益分配金が税引後無手数料で再投資される「自動けいぞく投資コース」があります。ただし、販売会社によって
は、どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります。
[ファンドの費用]
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
3.24%(税抜3.0%)の手数料率を上限として、販売会社が独自に定める率を購入価額に乗じて得た額とします。
(詳しくは、販売会社にてご確認ください。)
信託財産留保額 換金時に換金申込受付日の翌営業日の基準価額に 0.3%の率を乗じて得た額が控除されます。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
毎日、信託財産の純資産総額に年1.134%(税抜1.05%)の率を乗じて得た額とします。
運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のとき信託財産中から支払うものとします。
[運用管理費用(信託報酬)の配分(税抜)]
委託会社
販売会社
受託会社
年率 0.35%
年率 0.65%
年率 0.05%
PGSF-資源国ソブリン・ファンド
純資産総額の年率0.6%
投資対象
ショートタームMMF JPY
純資産総額の年率0.3%(上限)
とする
投資信託証券 ※上記の報酬率等は、今後変更となる場合があります。
実質的な負担
その他の費用・
手数料
最大年率1.734%(税抜1.65%)程度
(この値はあくまでも目安であり、ファンドの実際の投資信託証券の組入状況により変動します。)
毎日計上される監査費用を含む信託事務に要する諸費用(信託財産の純資産総額の年率0.054%(税抜0.05%)相当を上限とした額)ならびに組
入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等および外国における資産の保管等に要する費用等(これらの費用等は運用状況等により変
動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。)は、そのつど信託財産から支払われます。投資先ファンドにおいて、信託財産に課
される税金、弁護士への報酬、監査費用、有価証券等の売買に係る手数料等の費用が当該投資先ファンドの信託財産から支払われます。
※当該費用の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
[税金]
●税金は表に記載の時期に適用されます。
●以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
項目
分配時
所得税
および地方税
配当所得として課税
普通分配金に対して 20.315%
税金
換金(解約)時
および償還時
所得税
および地方税
譲渡所得として課税
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して 20.315%
※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」について
NISA をご利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります。販売会社で非課税口座を開設
するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※上記は、当資料発行日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
※法人の場合は上記とは異なります。
※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
ファンドに関する
お問い合わせ先
ピクテ投信投資顧問株式会社
【電話番号】
【ホームページ】
【携帯サイト(基準価額)】
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
0120-56-1805 受付時間:営業日の午前 9 時~午後 5 時
http://www.pictet.co.jp
資源ソブ 090616
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販売用資料
Pictet Fund Watch
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)
委託会社、その他の関係法人の概要
委託会社
ピクテ投信投資顧問株式会社(ファンドの運用の指図を行う者)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第380号 / 加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
受託会社
三井住友信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
<再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社>
販売会社
下記の販売会社一覧をご覧ください。(募集の取扱い、販売、一部解約の実行の請求受付ならびに収益分配金、償還金および一部解約代金の
支払いを行う者)
販売会社一覧
投資信託説明書(交付目論見書)等のご請求・お申込先
商号等
株式会社SBI証券
カブドットコム証券株式会社
静銀ティーエム証券株式会社
第四証券株式会社
髙木証券株式会社
中銀証券株式会社
東洋証券株式会社
ふくおか証券株式会社
マネックス証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
楽天証券株式会社
株式会社イオン銀行
株式会社大垣共立銀行
株式会社香川銀行
株式会社群馬銀行
株式会社佐賀銀行
株式会社四国銀行
株式会社東京都民銀行
株式会社百十四銀行
株式会社北越銀行
株式会社北國銀行
株式会社みちのく銀行
株式会社三菱東京UFJ銀行
株式会社三菱東京UFJ銀行
(委託金融商品取引業者
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)
株式会社みなと銀行
株式会社宮崎銀行
株式会社武蔵野銀行
株式会社八千代銀行
株式会社山形銀行
日本証券業
協会
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
東海財務局長(金商)第10号
関東財務局長(金商)第128号
近畿財務局長(金商)第20号
中国財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第121号
福岡財務支局長(金商)第5号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第2336号
関東財務局長(金商)第195号
関東財務局長(登金)第633号
東海財務局長(登金)第3号
四国財務局長(登金)第7号
関東財務局長(登金)第46号
福岡財務支局長(登金)第1号
四国財務局長(登金)第3号
関東財務局長(登金)第37号
四国財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第48号
北陸財務局長(登金)第5号
東北財務局長(登金)第11号
関東財務局長(登金)第5号
○
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登録金融機関
関東財務局長(登金)第5号
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第22号
九州財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第38号
関東財務局長(登金)第53号
東北財務局長(登金)第12号
加入協会
一般社団法人
一般社団法人
日本投資
金融先物
顧問業協会
取引業協会
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一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
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当資料をご利用にあたっての注意事項等
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあ
たっては、投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。●投資信託は、値動きのあ
る有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者
の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。●運用による損
益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありま
せん。●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものでは
ありません。●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。●投資信託は預金等で
はなく元本および利回りの保証はありません。●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象で
はありません。●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。●当資料に掲載されているいかなる
情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
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