平成２８年度 前期定期試験 持込条件について 教員名 教 科 名 ノート・教科書 電卓等の持込み 教員名 教 科 名 ノート・教科書 電卓等の持込み 坂 田 デジタルエンジニアリング 不 可 小 田 基礎電気回路Ⅰ 電卓のみ可 〃 機械製図 定規・筆記用具のみ可 〃 高電圧工学 自筆ノートのみ可 〃 材料力学 関数電卓のみ可 〃 スタートアップセミナーⅠ 不 可 上 條 機械工作Ⅰ 筆記用具のみ可 池 田 電気機器 すべて可 〃 シーケンス制御 筆記用具のみ可 〃 エネルギー変換 すべて可 〃 機械力学Ⅰ 筆記用具・電卓のみ可 〃 パワーエレクトロニクス すべて可 鷹 尾 デジタル制御 電卓・授業で連絡した 資料のみ可 〃 過渡解析Ⅰ すべて可 田 代 生徒・進路指導論 不 可 川 島 電子回路 不 可 〃 教育制度学 不 可 〃 スタートアップセミナーⅠ 不 可 瀬 々 材料力学Ⅰ 大学指定の関数電卓 のみ可 及 川 基礎統計学 電卓のみ可 〃 機械材料Ⅱ 不 可 〃 微分積分学Ⅲ 不 可 〃 機構学 関数電卓・定規 ・コンパスのみ可 〃 微分積分学Ⅰ 不 可 野 中 機械工作Ⅱ 不 可 〃 確率論 電卓のみ可 〃 成形加工論 不 可 亀 井 論理設計 Ａ４手書きメモ１枚 ・色ペン・定規のみ可 〃 機構シミュレーション 電卓のみ可 武 村 基礎プログラミングⅡ すべて可 中 島 流体力学Ⅱ 学校指定の電卓のみ可 新 澤 微分積分学Ⅰ 不 可 〃 機械要素Ⅱ 学校指定の電卓のみ可 松 崎 線形代数学Ⅰ・ⅠＳ 不 可 〃 機械製図 学校指定の電卓 ・製図用具のみ可 〃 基礎数理学 自筆のA4用紙1枚のみ可 荒 巻 工業熱力学Ⅱ 関数電卓のみ可 眞 田 情報通信システムⅠ 教科書・ノート・電卓 ・参考書など可 〃 計測工学 不 可 〃 電子応用 教科書・ノート・電卓 ・参考書など可 大 木 電子計算機概論 不 可 井 上 コンピュータ工学 自筆のノートのみ可 〃 情報構造 不 可 〃 システムソフトウェア 自筆のノートのみ可 高 城 電気磁気学Ⅰ 授業用資料・教科書 ・電卓のみ可 小 畑 基礎電気回路Ⅰ 不 可 〃 電気電子材料 授業用資料・教科書 ・電卓のみ可 〃 電気回路Ⅰ 不 可 〃 電力伝送システムⅠ 不 可 1/2 平成２８年度 前期定期試験 持込条件について 教員名 教 科 名 ノート・教科書 電卓等の持込み 教員名 教 科 名 ノート・教科書 電卓等の持込み 河 野 道路工学 関数電卓・自筆ノート ・レポートのコピーのみ可 滝 本 制御工学Ⅱ 不 可 〃 品質管理学 関数電卓・自筆ノート ・レポートのコピーのみ可 〃 信頼性工学 ノートのみ可 平 尾 地盤工学・地盤工学演習 電卓のみ可 宮 川 実践電気工学Ⅳ ノート・教科書 ・電卓のみ可 〃 情報リテラシー 不 可 横 山 電力発生工学 ノート・教科書 ・電卓のみ可 早 川 構造工学 不 可 福 吉 実践電気工学演習Ⅰ 不 可 〃 構造工学演習 演習プリント ・電卓のみ可 〃 実践電気工学Ⅱ すべて可 〃 橋梁工学 授業中に配布した 資料のみ可 金 色 情報技術Ⅱ 不 可 山 本 建設材料学 不 可 〃 情報技術Ⅳ 不 可 石 川 河川工学 ノート・電卓のみ可 立 石 職業指導Ⅰ 教科書のみ可 〃 水処理工学 ノート・電卓のみ可 山 縣 教育心理学 不 可 橋 本 日本国憲法 不 可 有 働 日本文化と社会 授業中に配布した プリントのみ可 能 見 英語Ⅰ 不 可 〃 英語ⅠＳ 不 可 ジッツマン 英会話Ⅱ 不 可 周 中国語Ⅱ 不 可 黄 韓国語Ⅱ 不 可 岩 崎 日本語Ⅰ 不 可 〃 日本語演習Ⅰ 不 可 亀井(良) 基礎物理学Ｓ 不 可 松 岡 微分積分学Ⅰ 不 可 〃 微分積分学Ⅱ 不 可 皆 川 環境と企業 自筆ノート ・配布プリントのみ可 2/2
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