小松 巧 - 日本オリンピック委員会

就職支援希望アスリート「エントリーシート」
ふりがな
こまつ たくみ
性別
生年月日・年齢
氏名
小松 巧
男
1994年8月24日
競技団体・種目
(公財)日本水泳連盟 競泳・自由形
21 歳
出身地 千葉県船橋市
現住所 東京都目黒区
所属先 日本大学水泳部
練習場所 日本大学合宿所
【選手プロフィール】
学歴・職歴
年
月
飛龍高等学校 卒業
2013
3
日本大学法学部政治経済学科 入学
2013
4
日本大学法学部政治経済学科 卒業見込み
2017
3
競技中の写真
※データ添付
顔写真
※データ添付
■免許・資格
■オリンピック・世界選手権・アジア大会の主な戦歴
大会名
年
月
アジア選手権(ドバイ)
2012
11
ユニバーシアード大会(ロシア)
2013
7
ユニバーシアード大会(韓国)
2015
7
NSW洲オープン選手権(オーストラリア)
2016
3
戦 歴
200m自由形 3位 400m自由形 3位
400mリレー 5位
400mリレー 2位 800mリレー 3位
出場
■国内・国際大会の主な戦歴
大会名
戦 歴
年
月
第91回 日本学生選手権水泳競技大会
100m自由形 2位
2015
9
第91回 国民体育大会水泳競技大会
100m自由形 3位 2015
9
KONAMI OPEN 2016
100m自由形 2位
2016
2
2016
4
第92回 日本選手権水泳競技大会
100m自由形 8位 200m自由形 6位
■自己PR(競技で培った能力や経験、競技を通じて達成したいこと、採用企業へ提供できるメリットなど)
私はオリンピック出場を目標に掲げ、4歳から17年間水泳に取り組んできました。長い競技生活の中で、今後の社
会生活において直面するどんなことでも乗り切れる力を培いました。私が身につけた主な力は以下の3点です。
(1)どんなつらい練習にも耐えてきた根性
(2)チーム一丸となってひとつの目標に向かって努力することの楽しさ
(3)寮での集団行動やチームをまとめるために必要な厳格な上下関係
これらの水泳を通じて学んだことや行動力は企業においても活かせると思います。
今年のリオデジャネイロオリンピックには、あと一歩のところで代表入りを逃し、悔しい思いをしました。しかし、その
悔しさが私の反骨心に火を灯しました。この悔しさがあったからこそ、大学卒業後も企業に所属しながら競技を続け
られる環境で、2020年の東京オリンピックに挑戦する道を選びました。全力で競技に取り組む姿勢をお見せすること
で、企業のイメージアップに繋げることはもちろん、社員の方々の団結力を高め、仕事の効率にも貢献したいと思い
ます。引退後も、競技同様に全力で仕事に取組み、精一杯企業に貢献して参ります。
【支援先企業への情報】
就職希望条件
どんな仕事でも全力で取り組みます。
①職種・仕事内容
②勤務地
③勤務日数
練習場所の関係上、東京を希望します。
東京オリンピックまでは競技優先の勤務を希望します。詳しくは相談させてください。