(様式2) モデルケースにおける見積書提出について 1.モデルケースの条件 ①高低圧(66kV 未満) ・ 容量区分 10kW 以上 50kW 未満(低圧全量)、10kW 未満(低圧余剰)へ申込むメーカーは、(様 式 2-1)へ記入お願いします。 ・ 容量区分 500kW 以上 2000kW 未満、50kW 以上 500kW 未満へ申込むメーカーは、(様式 2-2) へ記入お願いします。 ・ モデルケースにおける容量は、見積書様式に記載のとおり、5kW、49kW、490kW、1990kW の場合で算定お願いします。 ・ 容量区分毎の希望上限数は、5 発電所/PCSメーカーですが、モデルケースにおける見積 書では、1発電所へ導入する場合の費用を記入お願いします。 ②配信事業者システム(66kV 未満) ・ 配信事業者システムへ申込むメーカーは、 (様式 2-3)へ記入お願いします。 ・ 配信サーバに関する費用を(様式 2-3-A)、事業者への出力制御ユニット導入費用を(様式 2-3-B)、(様式 2-3-C)へ記入お願いします。 ・ モデルケースにおける容量は、見積書様式に記載のとおり、5kW、49kW の場合で算定お願 いします。 ・ 5 発電所/PCSメーカーを公募対象としていますが、モデルケースにおける見積書では 10kW 以上 50kW 未満(低圧全量)1件、10kW 未満(低圧余剰)1件の合計2件へ導入する 場合の費用を記入お願いします。 ・ 配信サーバについては、今後発生し得る数万件規模の管理が可能なことを検証できるシス テム構築費とします(サーバ機器類は実開発期間と実証運転期間中のレンタル費とする)。 2.契約決定までの流れ 見積期間 契約決定 審査 8月 実証事業ケース見積書提出 応募期間 7月 実証事業ケース見積依頼 申込書・モデルケース見積書提出 公募説明会 スケジュール メーカー決定 6月 価格査定 以 上
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