告 示 - 福井県

告 示
は、県例規集登載事項︶
※
目 次 ︵
○障害者の日常生活及び社会生活を総
合的に支援するための法律の規定に
一
…………………
よる指定自立支援医療機関の指定︵
三七〇・障害福祉課︶
公 告
○政府調達に関する協定の適用を受け
六
……………………………
処分︵建築住宅課︶ ……………………
六
○政府調達に関する協定の適用を受け
︶ …………………………………………
六
○建築士法第十条第一項の規定による
○土地改良区の役員の就任︵同︶ ………
六
○公共測量の実施︵二件・土木管理課
総合事務所︶
期︶の実施︵子ども家庭課︶ …………
四
○土地改良区の役員の退任︵福井農林
施︵財産活用推進課︶ …………………
二
○平成二十八年福井県保育士試験︵後
る調達契約に係る一般競争入札の実
福 井 県 報 第 2742 号
施︵三件・生涯学習・文化財課︶
六
……
る調達契約に係る一般競争入札の実
1 平成28年7月15日(金)
平 成 2 8 年
7 月 1 5 日( 金 )
火・金曜日 発行
1月1,800円郵送料共
福井県知事 西川 一誠
平成28年7月15日
の規定により、次のとおり公示する。
支援医療機関を指定したので、同法第69条
3号)第59条第1項の規定により指定自立
支援するための法律(平成17年法律第12
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に
福井県告示第370号
告 示
第 2742 号
2
福 井 県 報 第 2742 号
平成28年7月15日(金)
薬局
担当する
自立支援医
療の種類
精神通院
医療
名称
ほほえみ薬局
公 告
所在地
福井市江守中1丁目1001
政府調達に関する協定の適用を受ける調達
契約に係る一般競争入札を実施するので、特
定調達契約に係る福井県財務規則の特例に関
する規則(平成7年福井県規則第82号)第
4条の規定により、次のとおり公告する。
平成28年7月15日
福井県知事 西川 一誠
1 一般競争入札に付する事項
⑴ 調達をする物品の名称および数量
福井県庁舎、福井県議会議事堂および
福井県警察本部庁舎(以下「福井県庁舎
等」という。)で使用する電気
13,404,000kWh
入札説明書、設計書および仕様書(以
⑵ 調達案件の仕様等
下「入札説明書等」という。)による。
⑶ 履行期間
平成28年10月1日から平成30年
9月30日まで
⑷ 需要場所
福井県庁舎等
福井市大手3丁目17−1
この入札に参加することができる者は、
2 入札に参加する者に必要な資格
特定調達契約(政府調達に関する協定の適
用を受ける調達契約をいう。以下同じ。)
に係る競争入札参加資格(以下「資格」と
開設者名称
株式会社 Human
代表者
開設者住所
愛知県愛知郡東郷町和合ヶ丘3−
丘1階
指定日
代表取締役 上田 哲也 1−10 すまいるプラザ和合ヶ 平成28年7月1日
福 井 県 報 第 2742 号
3 平成28年7月15日(金)
いう。)について別に知事が行う審査によ
関与している者
に暴力団の維持運営に協力し、または
書(電子入札システムによる様式。なお、
この入札に参加しようとする者は、申請
する場合は簡易書留郵便とする。)
持参または郵送すること。(郵送
る者
会的に非難されるべき関係を有してい
オ 役員等が暴力団または暴力団員と社
る書類を添えて次のとおり提出し、この入
入札説明書別紙様式1)に必要と認められ
または入札書の提出を行う者にあっては、
契約担当者の承認を得て、紙による申請書
ない者については、9⑺に従い開札まで
に知事が行う審査により認定を受けてい
2に示す競争入札参加資格について別
⑶ 競争入札参加資格申請
り認定を受けた者(この公告の日から開札
、次に掲げる条件をすべて満たすものとす
3 電子入札の実施
までに資格の認定を受けた者を含む。)で
る。
入札に係る入札参加資格の確認申請およ
け、資格の確認を受けなければならない。
札に係る業務に関し福井県の技術審査を受
6 入札書の提出方法、提出期間および開札
に資格の認定を受けなければならない。
⑴ 地方自治法施行令(昭和22年政令第
び入札書の提出は、契約担当者の使用に係
⑴ 入札書の提出方法
日時
平成28年7月15日(金)9時から
⑵ 入札書の提出期間
5⑵と同様とする。
⑵ 申請書等の提出方法
平成28年8月1日(月)17時まで
⑴ 申請書等の提出期間
16号)第167条の4に規定する者で
係る電子計算機とを電気通信回線で接続し
る電子計算機と入札に参加する者の使用に
ないこと。
置を受けている者でないこと。
⑵ 入札の日において現に県の指名停止措
た電子計算処理組織(以下「電子入札シス
申請または入札書の提出を行うことができ
、契約担当者が本件入札に使用する電
には、申請書の情報が、提出期間中に
なお、資料の提出を有効に行うため
る。
分から16時まで
平成28年8月31日(水)8時30
分から17時まで
テム」という。)を使用して行う。
ない者は、入札手続きに支障がない場合に
子計算機に備え付けられたファイルに
⑷ 開札場所
号)第2条第1項第2号に規定する一般
⑶ 電気事業法(昭和39年法律第170
限り、紙入札承認願(入札説明書別紙様式
記録されなければならない。
福井県福井市大手3丁目17−1
平成28年8月30日(火)8時30
ない者であること。
4)を契約担当者に提出し、契約担当者の
申請書の提出に使用するICカード
福井県庁 6階 入札室
① 電子入札システムを使用して送信す
ア 役員等(個人である場合にはその者
承認を得て、紙による入札参加資格確認ま
は、電子署名および認証業務に関する
7 入札および開札
なお、やむを得ない事由により、電子入
を、法人である場合にはその役員また
たは入札書の提出を行うことができる。
法律(平成12年法律第102号)に
札システムを使用して入札参加資格の確認
はその支店もしくは常時契約を締結す
その他、電子入札については、「福井県
基づき主務大臣の認定を受けた特定認
電気事業者または同項第8号に規定する
る事務所を代表する者をいう。以下同
物品等電子入札運用基準」、「同要領」、
特定規模電気事業者であること。
じ。)が暴力団員(暴力団員による不
「電子入札に関する取り扱い」による。
平成28年9月1日(木)11時00
つ福井県物品等競争入札参加資格者名
証業務を行う者が発行したもので、か
限の範囲内で最低の価格をもって有効な入
この入札に係る調達物品の予定価格の制
8 落札者の決定に関する事項
入札説明書による。
分
簿に登録された代表者の名義で取得し
⑷ 次のアからオまでのいずれにも該当し
当な行為の防止等に関する法律(平成
⑶ 開札日時
3年法律第77号)第2条第6号に規
⑴ 入札説明書等の交付場所、契約に関す
、そのICカード情報を福井県の電子
4 入札説明書等の交付
る事務を担当する部局の名称および所在
定する暴力団員をいう。以下同じ。)
地ならびにこの入札に関する問い合わせ
札を行った者を落札者とする。
である者
の防止等に関する法律第2条第2号に
イ 暴力団(暴力団員による不当な行為
入札システムに利用登録したものとす
9 その他
先
〒910−8580
に関する手続において使用する言語およ
⑴ この入札に係る一連の手続および契約
ア 提出先
⑵ 入札保証金および契約保証金
日本語および日本国通貨とする。
び提出方法
② 紙入札に係る申請書等の提出先およ
る。
規定する暴力団をいう。以下同じ。)
または暴力団員が経営に実質的に関与
福井県福井市大手3丁目17−1
〒910−8580
福井県総務部財産活用推進課 庁舎グ
している者
ループ
福井県福井市大手3丁目17−1
び通貨
の不正の利益を図る目的または第三者
電話 0776−20−0252
ウ 役員等が自己、自社もしくは第三者
に損害を加える目的をもって、暴力団
エ 役員等が、暴力団もしくは暴力団員
システムで公開する。
うほか、福井県物品等入札情報サービス
⑵ 入札説明書等の交付は上記の場所で行
舎グループ
福井県総務部財産活用推進課 庁
則第11号)の規定による。
福井県財務規則(昭和39年福井県規
または暴力団員の利用等をしている者
に対して資金等を供給し、または便宜
⑶ 入札の無効
5 資格の確認に関する事項
イ 提出方法
を供与するなど直接的もしくは積極的
4
福 井 県 報 第 2742 号
平成28年7月15日(金)
福井県財務規則第151条の規定によ
グループ
他試験実施に関する必要な事務を委託して試
見込まれる者であると当該学校の長が認め
筆記試験 平成28年10月22日(土
1 試験の日時
る者を入学資格とするものであって、修
しくは各種学校(同法第90条に規定す
(修業年限2年以上のものに限る。)も
⑸ 学校教育法による専修学校の専門課程
た者
)・10月23日(日)
業年限2年以上のものに限る。)を卒業
験を実施する。
算の当該金額について減額または削除が
実技試験 平成28年12月11日(日
した者または当該専修学校の専門課程も
⑸ 暴力団員等による不当介入を受けた場
平成22年福井県条例第31号。以下
⑻ 翌年度以降に、発注者側の歳入歳出予
あった場合は、契約を解除する。
)
電話 0776−20−0253
10 Summary
2 試験の科目
る。
⑴ Nature and quantity of the products
⑷ 契約書作成の要否
合の措置
to be required
要
① 受注者は、福井県暴力団排除条例(
⑵ Date,Time of Bidding
Office Building
子どもの保健・子どもの食と栄養・保育
祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・
保育の心理学・保育原理・児童家庭福
日以前の高等学校卒業者はこの限りでな
が認めた者(ただし、平成3年3月31
とが見込まれる者であると当該学校の長
ている者であって、年度中に卒業するこ
しくは当該各種学校の最終学年に在学し
定の趣旨にのっとり、暴力団員または
11:00a.m.September 1,2016
実習理論
⑴ 筆記試験 暴力団もしくは暴力団員と密接な関係
⑶ Period of Contract
音楽表現に関する技術・造形表現に関
Electricity for Fukui Prefectural
を有する者による不当介入を受けたと
1- October-2016 to 30-September-2018
する技術・言語表現に関する技術(2分
「条例」という。)第5条第2項の規
きは、速やかに所轄の警察署に届出を
⑷ Contact point for the notice
Fukui Prefectural Government,3-17-1
3 受験資格
野選択)
者もしくは中等教育学校を卒業した者も
⑺ 学校教育法による高等学校を卒業した
年以上の課程を修了した者
⑹ 外国において、学校教育における14
い。)
行うとともに、捜査上必要な協力を行
Asset Utilization Division,
Ote,Fukui City,Fukui Prefecture,
⑵ 実技試験 うこと。
、その旨を速やかに発注者に報告する
次のいずれかに該当する者
② ①により、警察署に届け出たときは
こと。なお、①の届出を怠ったときは
910-8580 Japan. TEL 0776-20-0252
置要領の規定に基づく、指名停止等の
第18条の8第2項の規定に基づき、平成2
児童福祉法(昭和22年法律第164号)
たは高等専門学校を卒業した者
は卒業)して62単位以上修得した者ま
)による大学に2年以上在学(短期大学
⑴ 学校教育法(昭和22年法律第26号
て、これと同等以上の資格を有すると認
た者を含む)または文部科学大臣におい
によりこれに相当する学校教育を修了し
育を修了した者(通常の課程以外の課程
しくは通常の課程による12年の学校教
、物品購入等の契約に係る指名停止措
措置を講じることがあるので注意する
8年福井県保育士試験(後期)を実施するの
定した者であって、以下に掲げる施設に
こと。
⑹ この公告に掲げるもののほか、この入
おいて、2年以上の勤務で、総勤務時間
数が2,880時間以上、児童の保護に
している者であって、年度中に62単位
従事した者
⑵ 学校教育法による大学に1年以上在学
以上修得することが見込まれる者である
で、児童福祉法施行細則(昭和23年福井県
と当該学校の長が認めた者
規則第26号)第19条の規定により次のと
おり公告する。
札に関し必要な事項は、入札説明書等に
平成28年7月15日
よる。
請する時期と場所
⑺ 2に記載する別に知事が行う審査を申
号に掲げる日を除き、随時申請を受け
年福井県条例第2号)第1条第1項各
福井県の休日を定める条例(平成元
対する受験者等からの問合せ対応、受験資格
日時、場所その他必要な事項の広報、試験に
国保育士養成協議会を指定し、試験実施予定
に基づき指定試験機関として一般社団法人全
福井県は、児童福祉法第18条の9の規定
年以上のものに限る。)を卒業した者ま
くは特別支援学校の専攻科(修業年限2
修業年限2年以上のものに限る。)もし
⑷ 学校教育法による高等学校の専攻科(
れる者であると当該学校の長が認めた者
あって、年度中に卒業することが見込ま
))
る幼稚園(特別支援学校幼稚部を含む
ウ 幼稚園(学校教育法第1条に規定す
7号)第2条第6項に規定する認定こ
進に関する法律(平成18年法律第7
する教育、保育等の総合的な提供の推
イ 認定こども園(就学前の子どもに関
ア 児童福祉施設
付ける。
の認定、受験申込書の受付、確認、受験票の
たは当該専攻科の最終学年に在学してい
短期大学の最終学年に在学している者で
⑶ 学校教育法による高等専門学校および
② 申請書の交付場所および提出場所な
送付、試験問題の作成・保管・管理、試験の
福井県知事 西川 一誠
らびに申請に関する問合せ先
実施、答案の採点、合否の決定、合否の通知
① 申請の受付時期
〒910−8580
る者であって、年度中に卒業することが
エ 家庭的保育事業(児童福祉法(昭和
ども園)
福井県福井市大手3丁目17−1
、受験の停止および合格の無効の決定、その
福井県会計局会計課 総務事務第三
福 井 県 報 第 2742 号
5 平成28年7月15日(金)
いう。)第6条の3第9項に規定する
22年法律第164号。以下「法」と
)
は就労継続支援を行うものに限る)
介護、自立訓練、就労移行支援また
による高等学校の保育科を卒業した者
⑽ 平成8年3月31日までに学校教育法
に撮影した上半身、脱帽、無背景の写真
を受験申請書に貼付。)
第11項に規定する居宅訪問型保育事
カ 居宅訪問型保育事業(法第6条の3
0項に規定する小規模保育事業)
オ 小規模保育事業(法第6条の3第1
定こども園法第17条第1項の認可を
くは法第35条第4項の認可または認
であって法第34条の15第2項もし
1項に規定する業務を目的とする施設
でに規定する業務または法第39条第
ソ 法第6条の3第9項から第12項ま
外の課程によりこれに相当する学校教
学校教育を修了した者(通常の課程以
者もしくは通常の課程による12年の
第26号)による高等学校を卒業した
あって、学校教育法(昭和22年法律
童等の保護または援護に従事した者で
て2年以上かつ2,880時間以上児
保育士試験事務センター 一般社団法人 全国保育士養成協議会
⑸ 提出先
簡易書留郵便に限る。
⑷ 提出方法
8年7月27日(水)※当日消印有効
平成28年7月1日(金)から平成2
⑶ 受付期間
業)
受けていないもの(認可外保育施設)
⑾ア 上記⑺イ∼ソに掲げる施設等におい
家庭的保育事業)
12項に規定する事業所内保育事業)
幼稚園教諭免許所有者において、筆記
12,950円
き郵送料)
⑹ 受験手数料(受験料および受験の手引
キ 事業所内保育事業(法第6条の3第
科学大臣においてこれと同等以上の資
育を修了した者を含む。)または文部
法第59条の2の規定により届出
イ 上記⑺イ∼ソに掲げる施設等におい
格を有すると認定した者
に掲げるもののほか、都道府県
試験科目が全て免除となる場合
ウ 上記⑴∼⑹に準ずる者
納付する。
郵便振替払込取扱票により郵便局にて
2,650円
4 受験手続
て5年以上かつ7,200時間以上児
施設
⑴ 受験申請書の配布
童等の保護または援護に従事した者
児童福祉法施行規則第49条の2
ア 配布期間
知事が事業等の届出をするものと定
(子ども・子育て支援法第30条第1
第3号に規定する幼稚園併設型認可
平成28年7月1日(金)から
めた施設であって、当該届出をした
をした施設
のうち、次に掲げるもの
の3第2項に規定する放課後児童健全
ク 放課後児童健全育成事業(法第6条
育成事業)
ケ 一時預かり事業(法第6条の3第7
項に規定する一時預かり事業)
項第4号に規定する特例保育)を実施
外保育施設
コ 離島その他の地域において特例保育
する施設
国、都道府県または市町村が設置
年の4月1日の属する年度の試験におい
⑵ 当該年度の初日の属する年の3年前の
免除
一部科目に合格している者は該当科目を
⑴ 前年あるいは前々年に、保育士試験の
5 試験科目の一部免除
条の3第8項に規定する小規模住居型
イ 請求先
サ 小規模住居型児童養育事業(法第6
する法第6条の3第9項から第12
項までに規定する業務または法第3
会 保育士試験事務センター 一般社団法人 全国保育士養成協議
児童養育事業)
シ 障害児通所支援事業(法第6条の2
9条第1項に規定する業務を目的と
て合格した科目のある者であって、同年
する施設
⑵ 受験の申請に必要な書類
の2第1項に規定する障害児通所支援
1年間、当該年度の初日の属する年の4
度から前年度末までに3⑺に掲げる施設
年前の年の4月1日の属する年度の試験
において「1年以上かつ1,440時間
エ 一部科目免除を証明する書類(5⑵
において合格した科目のある者であって
ア 保育士試験受験申請書
に該当するものは、5⑵に掲げる実務
、同年度から前年度末までに次に掲げる
イ 受験資格を証明する書類
経験を有することを証する書類)
施設において「2年以上かつ2,880
上かつ7,200時間以上児童等の保護
による高等学校を卒業した者(旧中学校
オ 改姓を証明する書類(戸籍の一部記
時間以上」の実務経験を有する者につい
⑻ 上記⑺に掲げる施設等において5年以
事業(保育所訪問支援事業を除く))
定する一時保護施設)
ス 一時保護施設(法第12条の4に規
令による中学校を卒業した者を含む。)
載事項証明書または戸籍抄本等旧・現
以上」の実務経験を有する者については
障害者支援施設(障害者の日常生
もしくは通常の課程による12年の学校
姓の両方が記載されている公的書類)
ウ 一部科目合格を証明する書類
活及び社会生活を総合的に支援する
教育を修了した者(通常の課程以外の課
ては2年間、当該免除の期間を延長する
または援護に従事した者
ための法律(平成17年法律第12
程によりこれに相当する学校教育を修了
カ 郵便振替払込受付証明書(受験申請
⑼ 平成3年3月31日までに学校教育法
3号)に規定する障害者支援施設)
した者を含む。)または文部科学大臣に
次に掲げる施設等
指定障害福祉サービス事業所(障
おいてこれと同等以上の資格を有すると
セ 18歳未満の者が半数以上入所する
害者の日常生活及び社会生活を総合
キ 写真1枚(受験申請日前3か月以内
⑶ 厚生労働大臣が指定する学校において
ことができる。
的に支援するための法律に規定する
認定した者
書に貼付。)
指定障害福祉サービス事業所(生活
6
福 井 県 報 第 2742 号
平成28年7月15日(金)
指定科目を全て専修した者は該当科目を
福井県知事 西川 一誠
平成28年7月15日
17項の規定により公告する。
坂井市
1 測量計画機関の名称
福井県知事 西川 一誠
福井県知事 西川 一誠
平成28年7月15日
4条の規定により、次のとおり公告する。
⑷ 幼稚園教諭免許状所有者は保育の心理
〃 東 一郎 福井市北菅生町8-3
地図情報レベル2500(山地部) 地図情報レベル1000(平地部)
4年法律第195号)第18条第16項の規
鷹巣土地改良区から、土地改良法(昭和2
電話 0120−4194−82
保育士試験事務センター
一般社団法人 全国保育士養成協議会
東京都豊島区高田3−19−10
1 測量計画機関の名称
福井県知事 西川 一誠
平成28年7月15日
おり公示する。
る同法第14条第3項の規定により、次のと
があったので、同法第39条において準用す
規定により、公共測量の実施についての通知
9条において準用する同法第14条第1項の
測量法(昭和24年法律第188号)第3
〃 村田 良幸 福井市南菅生町21-10
2 処分を受けた建築士の氏名
平成28年7月7日
1 処分をした年月日
福井県知事 西川 一誠
平成28年7月15日
。
条第5項の規定により、次のとおり公示する
10条第1項の規定により処分したので、同
建築士法(昭和25年法律第202号)第
坂井市全域
4 作業の地域
2月26日
る。
、次に掲げる条件をすべて満たすものとす
までに資格の認定を受けた者を含む。)で
り認定を受けた者(この公告の日から開札
いう。)について別に知事が行う審査によ
に係る競争入札参加資格(以下「資格」と
用を受ける調達契約をいう。以下同じ。)
特定調達契約(政府調達に関する協定の適
この入札に参加することができる者は、
2 入札に参加する者に必要な資格
別途、県が指定する場所
説明書等」という。)による。
入札説明書および仕様書(以下「入札
⑵ 委託業務の内容等
財発掘調査業務委託
福井城跡(16−7地区) 埋蔵文化
⑴ 委託業務の名称
1 一般競争入札に付する事項
公共測量(航空写真および写真地図作成
2 作業の種類
理 事 杉本 康治 福井市南菅生町21-9
役員名 氏 名 住 所 免除
学・教育原理・実技試験を免除
⑸ 幼稚園教諭免許状所有者で筆記試験全
〃 数馬 達視 福井市鮎川町93-41
3 作業の期間
)
〃 岩上 寛 福井市南菅生町19-5
〃 松井乙右衛門 福井市鮎川町92-1
士資格特例による受験者は保育の心理学
⑹ 幼稚園教諭免許状所有者における保育
監 事 竹内 滋一 福井市鮎川町95-12
科目合格者は実技試験を免除
・教育原理・保育実習理論・実技試験を
定により、次の者が平成28年3月31日に
国土交通省 岐阜国道事務所
佐々木 貞弥
平成28年7月11日から平成28年1
免除
役員を退任した旨の届出があったので、同条
2 作業の種類
3 建築士の別
平成28年9月1日から平成29年3
月17日まで
月28日
平成28年6月18日から平成29年2
5 処分の内容
福井県知事登録第6208号
4 登録番号
二級建築士
16号)第167条の4に規定する者で
⑴ 地方自治法施行令(昭和22年政令第
⑷ 委託場所
理 事 杉本 康治 福井市南菅生町21-9
4 作業の地域
⑶ 委託期間
第17項の規定により公告する。
公共測量(数値撮影)
6 試験に関する問い合わせ先
平成28年7月15日
3 作業の期間
〒171−8536
福井県知事 西川 一誠
〃 松井 利夫 福井市鮎川町92-1
国道158号中部縦貫道
役員名 氏 名 住 所 〃 東 一郎 福井市北菅生町8-3
⑵ 入札の日において現に県の指名停止措
ないこと。
〃 岩上 寛 福井市南菅生町19-5
4年法律第195号)第18条第16項の規
鷹巣土地改良区から、土地改良法(昭和2
〃 村田 良幸 福井市南菅生町21-10
監 事 竹内 滋一 福井市鮎川町95-12
〃 数馬 達視 福井市鮎川町93-41
おり公示する。
る同法第14条第3項の規定により、次のと
があったので、同法第39条において準用す
規定により、公共測量の実施についての通知
9条において準用する同法第14条第1項の
測量法(昭和24年法律第188号)第3
する規則(平成7年福井県規則第82号)第
定調達契約に係る福井県財務規則の特例に関
契約に係る一般競争入札を実施するので、特
政府調達に関する協定の適用を受ける調達
建築士定期講習未受講
6 処分の原因となった事実
れていない者であること。
定による破産手続き開始の申立てがなさ
破産法(平成16年法律第75号)の規
に基づく再生手続開始の申立てまたは、
事再生法(平成11年法律第225号)
号)に基づく更生手続開始の申立て、民
⑶ 会社更生法(平成14年法律第154
置を受けている者でないこと。
定により、次の者が平成28年4月1日に役
平成28年7月15日
戒告
員に就任した旨の届出があったので、同条第
福 井 県 報 第 2742 号
7 平成28年7月15日(金)
規定する暴力団をいう。以下同じ。)ま
福井県福井市大手3丁目17−1
⑷ この入札に併せて行われる技術的審査
ICカード情報を福井県の電子入札シ
ステムに利用者登録したものとする。
とする者
イ 紙入札によりこの入札に参加しよう
提出期間内に持参または郵送するこ
福井県教育庁生涯学習・文化財課 文
電話 0776−20−0579
と。(郵送する場合は簡易書留郵便と
化財グループ
⑵ 入札説明書等の交付は上記の場所で行
たは暴力団員が経営に実質的に関与し
ウ 役員等が自己、自社もしくは第三者
うほか、福井県物品等入札情報サービス
ている者
の不正の利益を図る目的または第三者
により、この入札に関する委託業務を遂
に損害を加える目的をもって、暴力団
行する技術的能力および体制を有すると
⑸ 測量法(昭和24年法律第188号)
認められる者であること。
第55条の規定に基づく、測量業者とし
する。)
書(電子入札システムによる様式。なお、
この入札に参加しようとする者は、申請
に知事が行う審査により認定を受けてい
2に示す競争入札参加資格について別
⑶ 競争入札参加資格申請
4⑴と同じ。
ウ 提出先
システムで公開する。
に対して資金等を供給し、または便宜
契約担当者の承認を得て、紙による申請書
5 資格の確認に関する事項
を供与するなど直接的もしくは積極的
または入札書の提出を行う者(以下「紙入
エ 役員等が、暴力団もしくは暴力団員
または暴力団員の利用等をしている者
代理人として現場に常駐させることがで
に暴力団の維持運営に協力し、または
⑹ 次のア、イに該当する者を有し、現場
て登録を受けている者であること。
きること。
関与している者
号)第27条に基づく土木施工管理技
る者
会的に非難されるべき関係を有してい
オ 役員等が暴力団または暴力団員と社
県の技術的審査を受け、資格の確認を受け
り提出し、この入札に係る業務に関し福井
紙様式1)に、必要書類を添えて次のとお
札者」という。)にあっては入札説明書別
6 入札書の提出方法、提出期間および開札
に資格の認定を受けなければならない。
ない者については、9⑺に従い開札まで
イ 建設業法(昭和24年法律第100
ア 正社員
士1級または2級の資格を有する者
3 電子入札の実施
5⑵と同様とする。
⑴ 入札書の提出方法
分から平成28年8月25日(木)16
平成28年8月24日(水)8時30
⑵ 入札書の提出期間
なければならない。
公告日から平成28年8月8日(月)
⑴ 申請書等の提出期間
る電子計算機と入札に参加する者の使用に
17時まで
入札に係る入札参加資格の確認申請およ
日時・場所
技術員として本業務に従事させることが
⑺ 次のア、イに該当する者を有し、測量
できること。
係る電子計算機とを電気通信回線で接続し
び入札書の提出は、契約担当者の使用に係
イ 測量法第50条および第51条に基
た電子情報処理組織(以下「電子入札シス
ア 正社員
づく測量士または測量士補の資格を有
⑵ 申請書等の提出方法
する者
時まで(郵送による場合は必着とする。
電子入札システムを使用して送信す
ア 日時
⑶ 開札日時・場所
)
なお、やむを得ない事由により電子入札
る。
うとする者
ア 電子入札によりこの入札に参加しよ
システムを使用して入札参加資格の確認申
テム」という。)を使用して行う。
業務を契約、履行した実績(県外を含む
請または入札書の提出を行うことができな
⑻ 過去に同種業務または遺跡の測量図化
)があること。
を、法人である場合にはその役員また
ア 役員等(個人である場合にはその者
ない者であること。
行うことができる。
参加資格確認申請書または入札書の提出を
、契約担当者の承認を得て、紙による入札
い者は、入札手続に支障がない場合に限り
子計算機に備え付けられたファイルに
、契約担当者が本件入札に使用する電
には、申請書の情報が、提出期間中に
なお、資料の提出を有効に行うため
7 入札方法
福井県庁11階 1101会議室
福井県福井市大手3丁目17−1
イ 場所
0分
平成28年8月26日(金)9時0
⑼ 次のアからオまでのいずれにも該当し
はその支店もしくは常時契約を締結す
記録されなければならない。
落札者の決定に当たっては、入札書に記
申請書の提出に使用するICカード
載された金額に、消費税および地方消費税
その他、電子入札については、「福井県
に相当する額を加算した金額(加算後の金
物品等電子入札運用基準」、「同要領」、
律(平成12年法律第102号)に基
額に1円未満の端数金額があるときは、そ
る事務所を代表する者をいう。以下同
づき主務大臣の認定を受けた特定認証
の端数金額を切り捨てた金額)をもって落
は、電子署名及び認証業務に関する法
業務を行う者が発行したもので、かつ
「電子入札に関する取り扱い」による。
⑴ 入札説明書等の交付場所、契約に関す
福井県物品等入札参加資格者名簿に登
じ。)が暴力団員(暴力団員による不
る事務を担当する部局の名称および所在
札金額とするので、入札参加者は、消費税
〒910−8580
4 入札説明書等の交付等に関する事項
地ならびにこの入札に関する問合せ先
録された代表者の名義で取得し、その
当な行為の防止等に関する法律(平成
3年法律第77号)第2条第6号に規
定する暴力団員をいう。以下同じ。)
である者
イ 暴力団(暴力団員による不当な行為
の防止等に関する法律第2条第2号に
8
福 井 県 報 第 2742 号
平成28年7月15日(金)
か免税事業者であるかを問わず、見積もっ
および地方消費税に係る課税事業者である
措置を講じることがあるので注意する
置要領の規定に基づく、指名停止等の
、物品購入等の契約に係る指名停止措
定調達契約に係る福井県財務規則の特例に関
契約に係る一般競争入札を実施するので、特
政府調達に関する協定の適用を受ける調達
定による破産手続開始の申立てがなされ
破産法(平成16年法律第75号)の規
に基づく再生手続開始の申立てまたは、
事再生法(平成11年法律第225号)
札に関して必要な事項は、入札説明書等
⑹ この公告に掲げるもののほか、この入
する規則(平成7年福井県規則第82号)第
ていない者であること。
認められる者であること。
行する技術的能力および体制を有すると
により、この入札に関する委託業務を遂
⑷ この入札に併せて行われる技術的審査
福井県知事 西川 一誠
第55条の規定に基づく、測量業者とし
⑸ 測量法(昭和24年法律第188号)
て登録を受けている者であること。
代理人として現場に常駐させることがで
⑹ 次のア、イに該当する者を有し、現場
きること。
定の趣旨にのっとり、暴力団員または
「条例」という。)第5条第2項の規
平成22年福井県条例第31号。以下
ア 受注者は、福井県暴力団排除条例(
合の措置
⑶ Contract Term:
9:00A.M. 26th August,2016
⑵ Date, Time of Bidding:
Ruins (Zone 16-7)
cultural property at the Fukui Castle
Excavation and survey of buried
to be required:
る。
、次に掲げる条件をすべて満たすものとす
までに資格の認定を受けた者を含む。)で
り認定を受けた者(この公告の日から開札
いう。)について別に知事が行う審査によ
に係る競争入札参加資格(以下「資格」と
用を受ける調達契約をいう。以下同じ。)
特定調達契約(政府調達に関する協定の適
この入札に参加することができる者は、
実務経験(調査補助員・作業員として
行管理に係る調査担当者としての現地
者
と同等以上の資格があると認められる
修める課程を修了した者または、これ
学その他これに類する学科目を専門に
する者で、大学もしくは大学院で考古
技術の面でも、十分な能力と経験を有
ア 考古学の専門的知識および発掘調査
ができること。
援調査員として本業務に従事させること
⑺ 次のアからウに該当する者を有し、支
士1級または2級の資格を有する者
号)第27条に基づく土木施工管理技
イ 建設業法(昭和24年法律第100
ア 正社員
入札説明書および仕様書(以下「入札
月17日まで
平成28年9月1日から平成29年3
⑶ 委託期間
説明書等」という。)による。
⑵ 委託業務の内容等
託
寄安遺跡 埋蔵文化財発掘調査業務委
⑴ 委託業務の名称
1 一般競争入札に付する事項
平成28年7月15日
4条の規定により、次のとおり公告する。
福井県の休日を定める条例(平成元
ア 申請の受付時期
請する時期と場所
⑺ 2に記載する別に知事が行う審査を申
による。
号)に基づく更生手続開始の申立て、民
た契約希望金額から消費税および地方消費
こと。
Tel:0776-20-0579
税に相当する額を減算した金額を入札書に
記載すること。
8 落札者の決定に関する事項
この入札に係る委託業務の予定価格の範
囲内で最低の価格をもって有効な入札を行
った者を落札者とする。
年福井県条例第2号)第1条第1項各
9 その他
約に関する手続において使用する言語お
⑴ この入札に関する一連の手続および契
号に掲げる日を除き、随時申請を受け
福井県福井市大手3丁目17−1
〒910−8580
らびに申請に関する問合せ先
イ 申請書の交付場所および提出場所な
付ける。
よび通貨
日本語および日本国通貨とする。
福井県財務規則(昭和39年福井県規
⑵ 入札保証金および契約保証金
則第11号)の規定による。
福井県会計局会計課 総務事務第三
⑶ 入札の無効
福井県財務規則第151条の規定によ
⑷ 委託場所
別途、県が指定する場所
グループ
電話 0776−20−0253
2 入札に参加する者に必要な資格
る。
⑷ 契約書作成の要否
10 Summary
暴力団もしくは暴力団員と密接な関係
1st September, 2016 to 17th
⑴ 地方自治法施行令(昭和22年政令第
の経験を除く)を通算3年以上有する
⑴ Nature and quantity of the service
を有する者による不当介入を受けたと
March,2017
16号)第167条の4に規定する者で
⑸ 暴力団員等による不当介入を受けた場
要
きは、速やかに所轄の警察署に届出を
⑷ Contact Information:
ないこと。
Government 3-17-1 Ohte,Fukui City,
Bureau,Fukui Prefectural
置を受けている者でないこと。
⑶ 会社更生法(平成14年法律第154
し、発掘調査報告書の執筆歴を有する
ウ 遺物整理を指導・監督した経験を有
者
イ 埋蔵文化財発掘調査全般にわたる進
行うとともに、捜査上必要な協力を行
Lifelong Learning Division,Education
、その旨を速やかに発注者に報告する
⑵ 入札の日において現に県の指名停止措
うこと。
こと。
Fukui Prefecture,910-8580 Japan
イ アにより、警察署に届け出たときは
なお、上記アの届出を怠ったときは
福 井 県 報 第 2742 号
9 平成28年7月15日(金)
者
技術員として本業務に従事させることが
⑻ 次のア、イに該当する者を有し、測量
できること。
会的に非難されるべき関係を有している
者
3 電子入札の実施
紙様式1)に、必要書類を添えて次のとお
6 入札書の提出方法、提出期間および開札
に資格の認定を受けなければならない。
日時・場所
り提出し、この入札に係る業務に関し福井
県の技術的審査を受け、資格の確認を受け
⑴ 入札書の提出方法
分から平成28年8月25日(木)16
平成28年8月24日(水)8時30
⑵ 入札書の提出期間
なければならない。
⑵ 申請書等の提出方法
17時まで
公告日から平成28年8月8日(月)
入札に係る入札参加資格の確認申請およ
る電子計算機と入札に参加する者の使用に
5⑵と同様とする。
係る電子計算機とを電気通信回線で接続し
⑴ 申請書等の提出期間
イ 測量法第50条および第51条に基
た電子情報処理組織(以下「電子入札シス
び入札書の提出は、契約担当者の使用に係
づく測量士または測量士補の資格を有
ア 正社員
する者
時まで(郵送による場合は必着とする。
電子入札システムを使用して送信す
ア 日時
⑶ 開札日時・場所
)
なお、やむを得ない事由により電子入札
る。
うとする者
ア 電子入札によりこの入札に参加しよ
システムを使用して入札参加資格の確認申
テム」という。)を使用して行う。
業務を契約、履行した実績(県外を含む
請または入札書の提出を行うことができな
⑼ 過去に同種業務または遺跡の測量図化
)があること。
を、法人である場合にはその役員また
ア 役員等(個人である場合にはその者
ない者であること。
行うことができる。
参加資格確認申請書または入札書の提出を
、契約担当者の承認を得て、紙による入札
い者は、入札手続に支障がない場合に限り
子計算機に備え付けられたファイルに
、契約担当者が本件入札に使用する電
には、申請書の情報が、提出期間中に
なお、資料の提出を有効に行うため
福井県庁11階 1101会議室
福井県福井市大手3丁目17−1
イ 場所
0分
平成28年8月26日(金)9時3
⑽ 次のアからオまでのいずれにも該当し
はその支店もしくは常時契約を締結す
7 入札方法
落札者の決定に当たっては、入札書に記
記録されなければならない。
載された金額に、消費税および地方消費税
申請書の提出に使用するICカード
に相当する額を加算した金額(加算後の金
その他、電子入札については、「福井県
律(平成12年法律第102号)に基
額に1円未満の端数金額があるときは、そ
る事務所を代表する者をいう。以下同
づき主務大臣の認定を受けた特定認証
の端数金額を切り捨てた金額)をもって落
は、電子署名及び認証業務に関する法
業務を行う者が発行したもので、かつ
札金額とするので、入札参加者は、消費税
物品等電子入札運用基準」、「同要領」、
⑴ 入札説明書等の交付場所、契約に関す
福井県物品等入札参加資格者名簿に登
および地方消費税に係る課税事業者である
「電子入札に関する取り扱い」による。
る事務を担当する部局の名称および所在
録された代表者の名義で取得し、その
じ。)が暴力団員(暴力団員による不
地ならびにこの入札に関する問合せ先
ICカード情報を福井県の電子入札シ
当な行為の防止等に関する法律(平成
〒910−8580
定する暴力団員をいう。以下同じ。)
である者
イ 暴力団(暴力団員による不当な行為
4 入札説明書等の交付等に関する事項
福井県福井市大手3丁目17−1
3年法律第77号)第2条第6号に規
の防止等に関する法律第2条第2号に
か免税事業者であるかを問わず、見積もっ
規定する暴力団をいう。以下同じ。)
た契約希望金額から消費税および地方消費
税に相当する額を減算した金額を入札書に
ステムに利用者登録したものとする。
記載すること。
イ 紙入札によりこの入札に参加しよう
とする者
福井県教育庁生涯学習・文化財課 文
提出期間内に持参または郵送するこ
化財グループ
と。(郵送する場合は簡易書留郵便と
または暴力団員が経営に実質的に関与
⑵ 入札説明書等の交付は上記の場所で行
する。)
している者
うほか、福井県物品等入札情報サービス
書(電子入札システムによる様式。なお、
この入札に参加しようとする者は、申請
に知事が行う審査により認定を受けてい
2に示す競争入札参加資格について別
⑶ 競争入札参加資格申請
4⑴と同じ。
ウ 提出先
約に関する手続において使用する言語お
⑴ この入札に関する一連の手続および契
った者を落札者とする。
囲内で最低の価格をもって有効な入札を行
この入札に係る委託業務の予定価格の範
に対して資金等を供給し、または便宜
契約担当者の承認を得て、紙による申請書
電話 0776−20−0579
システムで公開する。
を供与するなど直接的もしくは積極的
または入札書の提出を行う者(以下「紙入
の不正の利益を図る目的または第三者
に損害を加える目的をもって、暴力団
5 資格の確認に関する事項
ウ 役員等が自己、自社もしくは第三者
または暴力団員の利用等をしている者
8 落札者の決定に関する事項
エ 役員等が、暴力団もしくは暴力団員
に暴力団の維持運営に協力し、または
ない者については、9⑺に従い開札まで
よび通貨
9 その他
関与している者
札者」という。)にあっては入札説明書別
オ 役員等が暴力団または暴力団員と社
10
福 井 県 報 第 2742 号
平成28年7月15日(金)
日本語および日本国通貨とする。
付ける。
入札説明書および仕様書(以下「入札
きること。
代理人として現場に常駐させることがで
号)第27条に基づく土木施工管理技
イ 建設業法(昭和24年法律第100
ア 正社員
説明書等」という。)による。
平成28年9月1日から平成29年3
⑶ 委託期間
らびに申請に関する問合せ先
月17日まで
イ 申請書の交付場所および提出場所な
福井県財務規則(昭和39年福井県規
〒910−8580
⑵ 入札保証金および契約保証金
福井県福井市大手3丁目17−1
⑷ 委託場所
電話 0776−20−0253
特定調達契約(政府調達に関する協定の適
この入札に参加することができる者は、
ア 考古学の専門的知識および発掘調査
ができること。
援調査員として本業務に従事させること
⑺ 次のアからウに該当する者を有し、支
士1級または2級の資格を有する者
則第11号)の規定による。
福井県会計局会計課 総務事務第三
別途、県が指定する場所
⑶ 入札の無効
福井県財務規則第151条の規定によ
グループ
10 Summary
2 入札に参加する者に必要な資格
る。
⑷ 契約書作成の要否
⑴ Nature and quantity of the service
を有する者による不当介入を受けたと
暴力団もしくは暴力団員と密接な関係
定の趣旨にのっとり、暴力団員または
「条例」という。)第5条第2項の規
平成22年福井県条例第31号。以下
ア 受注者は、福井県暴力団排除条例(
合の措置
March,2017
1st September, 2016 to 17th
⑶ Contract Term:
9:30A.M. 26th August,2016
⑵ Date, Time of Bidding:
cultural property at Yoriyasu site
Excavation and survey of buried
to be required:
16号)第167条の4に規定する者で
⑴ 地方自治法施行令(昭和22年政令第
る。
、次に掲げる条件をすべて満たすものとす
までに資格の認定を受けた者を含む。)で
り認定を受けた者(この公告の日から開札
いう。)について別に知事が行う審査によ
に係る競争入札参加資格(以下「資格」と
用を受ける調達契約をいう。以下同じ。)
実務経験(調査補助員・作業員として
者
と同等以上の資格があると認められる
修める課程を修了した者または、これ
学その他これに類する学科目を専門に
する者で、大学もしくは大学院で考古
技術の面でも、十分な能力と経験を有
⑸ 暴力団員等による不当介入を受けた場
要
きは、速やかに所轄の警察署に届出を
⑷ Contact Information:
の経験を除く)を通算3年以上有する
置を受けている者でないこと。
⑶ 会社更生法(平成14年法律第154
し、発掘調査報告書の執筆歴を有する
ウ 遺物整理を指導・監督した経験を有
者
行管理に係る調査担当者としての現地
イ 埋蔵文化財発掘調査全般にわたる進
行うとともに、捜査上必要な協力を行
ないこと。
Government 3-17-1 Ohte,Fukui City,
⑵ 入札の日において現に県の指名停止措
Lifelong Learning Division,Education
Fukui Prefecture,910-8580 Japan
Bureau,Fukui Prefectural
うこと。
、その旨を速やかに発注者に報告する
イ アにより、警察署に届け出たときは
こと。
破産法(平成16年法律第75号)の規
に基づく再生手続開始の申立てまたは、
事再生法(平成11年法律第225号)
できること。
技術員として本業務に従事させることが
⑻ 次のア、イに該当する者を有し、測量
者
政府調達に関する協定の適用を受ける調達
号)に基づく更生手続開始の申立て、民
、物品購入等の契約に係る指名停止措
契約に係る一般競争入札を実施するので、特
Tel:0776-20-0579
置要領の規定に基づく、指名停止等の
定による破産手続開始の申立てがなされ
なお、上記アの届出を怠ったときは
措置を講じることがあるので注意する
ていない者であること。
ア 役員等(個人である場合にはその者
ない者であること。
⑽ 次のアからオまでのいずれにも該当し
)があること。
業務を契約、履行した実績(県外を含む
⑼ 過去に同種業務または遺跡の測量図化
する者
づく測量士または測量士補の資格を有
イ 測量法第50条および第51条に基
ア 正社員
定調達契約に係る福井県財務規則の特例に関
により、この入札に関する委託業務を遂
⑷ この入札に併せて行われる技術的審査
する規則(平成7年福井県規則第82号)第
4条の規定により、次のとおり公告する。
こと。
⑹ この公告に掲げるもののほか、この入
平成28年7月15日
行する技術的能力および体制を有すると
札に関して必要な事項は、入札説明書等
福井県知事 西川 一誠
認められる者であること。
第55条の規定に基づく、測量業者とし
⑸ 測量法(昭和24年法律第188号)
て登録を受けている者であること。
⑴ 委託業務の名称
1 一般競争入札に付する事項
による。
⑺ 2に記載する別に知事が行う審査を申
請する時期と場所
長崎遺跡 埋蔵文化財発掘調査業務委
ア 申請の受付時期
託
⑹ 次のア、イに該当する者を有し、現場
福井県の休日を定める条例(平成元
⑵ 委託業務の内容等
年福井県条例第2号)第1条第1項各
号に掲げる日を除き、随時申請を受け
福 井 県 報 第 2742 号
11 平成28年7月15日(金)
じ。)が暴力団員(暴力団員による不
る事務所を代表する者をいう。以下同
はその支店もしくは常時契約を締結す
を、法人である場合にはその役員また
「電子入札に関する取り扱い」による。
物品等電子入札運用基準」、「同要領」、
その他、電子入札については、「福井県
行うことができる。
参加資格確認申請書または入札書の提出を
律(平成12年法律第102号)に基
は、電子署名及び認証業務に関する法
申請書の提出に使用するICカード
記録されなければならない。
子計算機に備え付けられたファイルに
、契約担当者が本件入札に使用する電
載された金額に、消費税および地方消費税
落札者の決定に当たっては、入札書に記
7 入札方法
福井県庁11階 1101会議室
福井県福井市大手3丁目17−1
イ 場所
る事務を担当する部局の名称および所在
⑴ 入札説明書等の交付場所、契約に関す
業務を行う者が発行したもので、かつ
づき主務大臣の認定を受けた特定認証
の端数金額を切り捨てた金額)をもって落
額に1円未満の端数金額があるときは、そ
に相当する額を加算した金額(加算後の金
4 入札説明書等の交付等に関する事項
当な行為の防止等に関する法律(平成
3年法律第77号)第2条第6号に規
定する暴力団員をいう。以下同じ。)
である者
札金額とするので、入札参加者は、消費税
および地方消費税に係る課税事業者である
福井県物品等入札参加資格者名簿に登
か免税事業者であるかを問わず、見積もっ
録された代表者の名義で取得し、その
〒910−8580
ICカード情報を福井県の電子入札シ
地ならびにこの入札に関する問合せ先
の防止等に関する法律第2条第2号に
ステムに利用者登録したものとする。
イ 暴力団(暴力団員による不当な行為
福井県福井市大手3丁目17−1
福井県教育庁生涯学習・文化財課 文
規定する暴力団をいう。以下同じ。)
または暴力団員が経営に実質的に関与
とする者
記載すること。
税に相当する額を減算した金額を入札書に
た契約希望金額から消費税および地方消費
提出期間内に持参または郵送するこ
イ 紙入札によりこの入札に参加しよう
と。(郵送する場合は簡易書留郵便と
化財グループ
うほか、福井県物品等入札情報サービス
⑵ 入札説明書等の交付は上記の場所で行
4⑴と同じ。
ウ 提出先
約に関する手続において使用する言語お
った者を落札者とする。
囲内で最低の価格をもって有効な入札を行
この入札に係る委託業務の予定価格の範
電話 0776−20−0579
の不正の利益を図る目的または第三者
する。)
している者
に損害を加える目的をもって、暴力団
システムで公開する。
この入札に参加しようとする者は、申請
⑶ 競争入札参加資格申請
よび通貨
ウ 役員等が自己、自社もしくは第三者
または暴力団員の利用等をしている者
5 資格の確認に関する事項
書(電子入札システムによる様式。なお、
に知事が行う審査により認定を受けてい
紙様式1)に、必要書類を添えて次のとお
6 入札書の提出方法、提出期間および開札
に資格の認定を受けなければならない。
に対して資金等を供給し、または便宜
契約担当者の承認を得て、紙による申請書
ない者については、9⑺に従い開札まで
8 落札者の決定に関する事項
エ 役員等が、暴力団もしくは暴力団員
を供与するなど直接的もしくは積極的
または入札書の提出を行う者(以下「紙入
オ 役員等が暴力団または暴力団員と社
り提出し、この入札に係る業務に関し福井
なければならない。
⑴ 入札書の提出方法
福井県財務規則第151条の規定によ
⑶ 入札の無効
則第11号)の規定による。
福井県財務規則(昭和39年福井県規
⑵ 入札保証金および契約保証金
日本語および日本国通貨とする。
⑴ この入札に関する一連の手続および契
9 その他
に暴力団の維持運営に協力し、または
札者」という。)にあっては入札説明書別
会的に非難されるべき関係を有してい
2に示す競争入札参加資格について別
関与している者
る者
県の技術的審査を受け、資格の確認を受け
入札に係る入札参加資格の確認申請およ
日時・場所
3 電子入札の実施
5⑵と同様とする。
⑵ 入札書の提出期間
⑴ 申請書等の提出期間
る。
⑷ 契約書作成の要否
平成28年8月24日(水)8時30
分から平成28年8月25日(木)16
要
⑶ 開札日時・場所
ア 受注者は、福井県暴力団排除条例(
合の措置
⑸ 暴力団員等による不当介入を受けた場
時まで(郵送による場合は必着とする。
うとする者
ア 電子入札によりこの入札に参加しよ
⑵ 申請書等の提出方法
17時まで
公告日から平成28年8月8日(月)
び入札書の提出は、契約担当者の使用に係
る電子計算機と入札に参加する者の使用に
係る電子計算機とを電気通信回線で接続し
た電子情報処理組織(以下「電子入札シス
電子入札システムを使用して送信す
ア 日時
テム」という。)を使用して行う。
なお、やむを得ない事由により電子入札
る。
)
システムを使用して入札参加資格の確認申
なお、資料の提出を有効に行うため
平成22年福井県条例第31号。以下
請または入札書の提出を行うことができな
平成28年8月26日(金)10時
い者は、入札手続に支障がない場合に限り
「条例」という。)第5条第2項の規
には、申請書の情報が、提出期間中に
00分
、契約担当者の承認を得て、紙による入札
うこと。
行うとともに、捜査上必要な協力を行
きは、速やかに所轄の警察署に届出を
を有する者による不当介入を受けたと
暴力団もしくは暴力団員と密接な関係
定の趣旨にのっとり、暴力団員または
Lifelong Learning Division,Education
⑷ Contact Information:
March,2017
1st September, 2016 to 17th
⑶ Contract Term:
10:00A.M. 26th August,2016
Government 3-17-1 Ohte,Fukui City,
Bureau,Fukui Prefectural
、その旨を速やかに発注者に報告する
イ アにより、警察署に届け出たときは
Fukui Prefecture,910-8580 Japan
Tel:0776-20-0579
こと。
なお、上記アの届出を怠ったときは
、物品購入等の契約に係る指名停止措
置要領の規定に基づく、指名停止等の
措置を講じることがあるので注意する
こと。
札に関して必要な事項は、入札説明書等
⑹ この公告に掲げるもののほか、この入
による。
⑺ 2に記載する別に知事が行う審査を申
請する時期と場所
福井県の休日を定める条例(平成元
ア 申請の受付時期
年福井県条例第2号)第1条第1項各
号に掲げる日を除き、随時申請を受け
付ける。
イ 申請書の交付場所および提出場所な
らびに申請に関する問合せ先
〒910−8580
福井県会計局会計課 総務事務第三
福井県福井市大手3丁目17−1
グループ
電話 0776−20−0253
10 Summary
⑴ Nature and quantity of the service
to be required:
Excavation and survey of buried
発行人 〒九一〇 八五八〇 福井県福井市大手三丁目十七番一号 福 井 県
印刷人 〒九一〇 〇〇一七 福井県福井市文京一丁目十九 二十 高桑印刷㈱ ☎ 六三二二番
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cultural property at Nagasaki site
⑵ Date, Time of Bidding:
平成二十八年七月十五日印 刷
平成二十八年七月十五日発 行
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12
福 井 県 報 第 2742 号
平成28年7月15日(金)