平成２８年度 事 業 計 画 書 衣 料 管 理 士 （ＴＡ）関 係 ◆衣 料 管 理 士 （ＴＡ）資 格 の認 定 衣料管理士資格は、協会認定大学で協会認定・登録カリキュラムを履修して大学を卒業 した人に与えられます。 ■日 程 平成２８年１１月初旬 TA認 定 証 交 付 申 請 要 領 の 送 付 平成２９年２月上旬 TA認 定 証 交 付 申 請 書 の 提 出 締 切 平成２９年３月３１日 TA認 定 証 交 付 日 ◆高 校 生 へのＴＡ広 報 ◇ＤＶＤ「ファッションビジネスと衣料管理士」、ＴＡポスタ－、ＴＡパンフレットに よる高校生へのＴＡ広報 ■全 国 約 1300校 の 高 等 学 校 の 進 路 指 導 室 へ 送 付 す る 。 ■ 会員大学のオ－プンキャンパスなどで活用する。 ◇繊研新聞社との連携 ■若 者 向 け フ リ － ペ － パ － 「 プ チ ｈ 」 に Ｔ Ａ 広 告 掲 載 ◇旺文社との連携 ■大 学 進 学 応 援 サ イ ト 「 パ ス ナ ビ 」 を 通 じ た Ｔ Ａ 広 報 ■蛍 雪 時 代 ６ 月 号 臨 時 増 刊 「 進 路 決 定 資 格 ・ 検 定 ・ 職 業 ガ イ ド 」 に Ｔ Ａ 広 告 ◇高校の関係組織との連携 ■校 長 の 組 織 （ 全 国 高 等 学 校 長 協 会 家 庭 部 会 ） ・『家庭部会報』に広告掲載 ・関係の会合でＴＡポスタ－・パンフレット配布 ■高 校 生 の 組 織 （ 全 国 高 等 学 校 家 庭 ク ラ ブ 連 盟 ） ・ 高 校 生 や 教 員 が 購 読 す る 『 Ｆ uture Ｈ omemakers ofＪapan』 に Ｔ Ａ 広 告 を 掲 載 ◆業 界 へのＴＡ広 報 ■業 界 向 け Ｔ Ａ パ ン フ レ ッ ト を 製 作 し 関 係 業 界 へ 広 報 ◆ 大 学 新 入 生 へのＴＡ広 報 ◇大学正会員の新入生に対するＴＡ制度の広報 ■『 新 入 生 の た め の 衣 料 管 理 士 ハ ン ド ブ ッ ク 』 を 製 作 し 会 員 大 学 へ 配 布 ◆ＴＡ資 格 取 得 のためのテキスト出 版 ■『 ア パ レ ル 設 計 ・ 生 産 実 習 』 テ キ ス ト の 編 集 ・ 出 版 - 1 - ■ 既存テキストの改訂版の出版 ◆大 学 正 会 員 とファッション産 業 界 との産 学 交 流 事 業 ［繊維ファッション産学協議会関係］ ◇ 第 23回 繊 維 フ ァ ッ シ ョ ン 産 学 交 流 会 議 の 実 施 開 催 日 ： 平 成 ２ ９ 年 ２ 月 ９ 日 (予 定 ) ◆教 員 のための研 修 事 業 ◇衣料管理士養成科目セミナーの開催 ◇『アパレル生理衛生論』セミナーの開催 ◇ Ｔ Ａ 養 成 教 員 の ブ ラ ッ シ ュ ･ア ッ プ 講 座 の 企 画 ・ 開 催 訪問地：部会で検討 時 期 ： 平 成 ２ ９ 年 ３ 月 (予 定 ) ◆調 査 事 業 ＝衣料の使用実態調査＝ ◇平成２７年度実施分デ－タの解析と報告書の刊行 調査対象者：学生本人＝３１校 依 頼 回 ９１９人 日：平成２７年１１月２０日 収：平成２８年２月 報告書刊行：平成２８年秋 ◇平成２８年度調査の検討・実施 調査対象者：学生本人 依 頼 時期：平成２８年秋 調査の実施：平成２８年冬休み 回 収：平成２９年２月 ＝トピックス調査＝ ◇平成２７年度のトピックス調査の解析と報告書の刊行 調査テ－マ：和装と和風雑貨に関する調査 調査対象者：学生本人 ＝３１校 依 回 頼 ９３３人 日：平成２７年１１月２０日 収：平成２８年２月 報告書刊行：平成２８年秋 ◇平成２８年度のトピックス調査の検討・実施 依 頼 時期：平成２８年秋 調査の実施：平成２９年冬休み 回 収：平成２９年２月 ◆大 学 正 会 員 関 係 ◇年次報告書の審査 - 2 - 報告書提出：６月末日 審 査：７月下旬～８月上旬 結果の通知：９月 ◇入会申込み大学の審査 報告書提出：１０月末日 審 査：１１月～翌年２月 結果の通知：３月 ◇主務教員会議の開催 開 催 ： １ ２ 月 上 旬 [予 定 ] ◆『衣 料 管 理 士 の集 い』の活 動 への支 援 ◇会員相互の情報交換 ◇自己研さん活動 - 3 - 繊 維 製 品 品 質 管 理 士 （ＴＥＳ）関 係 ◆繊 維 製 品 品 質 管 理 士 （ＴＥＳ）資 格 の認 定 ・登 録 ◇新規登録試験（第３５回）の実施 □ 日 程 ・要項 の 公示 平成２８年４月１日 ・出願 の 受付 平成２８年５月１０日～５月２０日 ・試 平成２８年７月１７日（日） 験 日 ・合否 の 判定 平成２８年９月中・下旬 ・登録申請受付 平成２８年９月下旬～１０月上旬 ・登 平成２８年１１月１日 録 日 □ 試験場 ・東 京 試験場 文化学園大学 ・名古屋試験場 椙山女学園大学 ・関 西 試験場 京都女子大学 ・福 井 試験場 福井大学 ・倉 敷 試験場 倉敷ファッションセンタ－・倉敷市児島産業振興センタ－ ・福 岡 試験場 福岡商工会議所 ◇登録更新試験 □ 対 象 第 ５ 期 ・ 第 10期 ･第 15期 ･第 20期 ・ 第 25期 ･第 30期 Ｔ Ｅ Ｓ ＝ 1， ２ ９ ９ 人 □ 日 程 ・試験要領通知 平成２８年３月中旬 ・代替措置受付 平成２８年４月１日～同１５日 ・同可否の通知 平成２８年４月下旬 ・試験提出締切 平成２８年６月末日 ・合否 の 判定 平成２８年９月中・下旬 ・更新申請受付 平成２８年９月下旬～１０月上旬 ・登 平成２８年１１月１日 録 日 ◆ＴＥＳ制 度 の広 報 ■全 国 の 業 界 団 体 へ Ｔ Ｅ Ｓ 制 度 広 報 に つ き 協 力 要 請 ■Ｔ Ｅ Ｓ ポ ス タ － ・ パ ン フ レ ッ ト を 団 体 ・ 企 業 ・ 行 政 機 関 等 へ 送 付 し て Ｔ Ｅ Ｓ 制 度 を 広報 ■繊 維 専 門 紙 へ Ｔ Ｅ Ｓ 試 験 実 施 要 領 を 掲 載 し て 広 報 ◆ＴＥＳ受 験 テキストの改 訂 ■『 新 訂 ２ 版 繊維製品の基礎知識シリーズ』の改訂 ■『 繊 繊 維 製 品 の 品 質 苦 情 ガ イ ド ― 消 費 者 苦 情 の 原 因 究 明 ・ 再 発 防 止 策 』 の 改 訂 - 4 - ◆ＴＥＳ会 活 動 への支 援 ◇ＴＥＳ会東日本・中部・西日本・北陸支部、岡山会への支援 ・ＴＥＳによる行政連携（経済産業省繊維課、消費者庁） ・ＴＥＳ相互の情報交換 ・勉強会、研究会、見学会を通じての自己研さん活動 ・活動成果の社会・業界還元 苦情事例を中心とした『品質情報データベース（仮称）』実現の方策を探る ◇『ＴＥＳ会通信』の発行 ＴＥＳ会各支部で行う行事の開催案内・結果報告を掲載。偶数月に発行。 ◇ 新 JIS (JIS L 0001) の 業 界 普 及 ― 研 修 会 開 催 ・ ガ イ ド ラ イ ン 活 用 他 ― - 5 - その他の活動 ◆会 報 の発 行 ・第１７２号（４月１日発行） ・第１７３号（７月１日発行） ・ 第 １ ７ ４ 号 （ 10月 １ 日 発 行 ） ・第１７５号（１月１日発行） ◆『ミニ情 報 』の発 行 発 行：偶数月の１日 購読資格：本協会会員 内 容：行政情報［経済産業省、消費者庁、内閣府、文部科学省等の情報］ 抄録情報［関係分野の最新動向・技術開発状況等の情報］ 行事情報［学会、団体等の研修会、セミナ－、行事等の情報］ ◆関 係 団 体 との連 携 ■大 学 間 連 携 (連 携 大 学 :信 州 大 学 、 福 井 大 学 、 京 都 工 芸 繊 維 大 学 )共 同 教 育 推 進 事 業 『 繊 維系大学連合による次世代繊維・ファィバ－工学分野の人材育成』にステ－クホ－ル ダ－として参画、運営委員の派遣 （運営委員として堀井二三男委員 任期：平成２９年３月まで） ■日 本 繊 維 製 品 ク リ － ニ ン グ 協 議 会 へ 委 員 派 遣 （大橋正男常任委員 任期：平成３０年３月まで） ■繊 維 の 製 造 ・ 加 工 ・ 流 通 関 係 団 体 （ 全 国 ・ 地 方 ） 、 検 査 機 関 等 と の 連 携 ◆協 会 ホ－ムペ－ジの充 実 - 6 -
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