ポイントランキング制度の変更 1 目的 現行のポイントランキング制度よって生じる、以下の問題点を解決するため。 1.1 上位選手の出場大会が増加しているが、大会を間引きできない 1.2 1.1により、上位選手が大会を欠場することでシード順位が崩れる 1.3 全国大会、北信越大会のポイントが県大会に反映されない 1.4 金沢地区、加賀地区間の強さにより、毎年、付与ポイントが変更される 1.5 新高校1年生の実力を正確に反映できていない 2 方法 2.1 日本テニス協会主催、各地区テニス協会主催大会をG1~G7に分類し、それぞれの大会にランクを 付ける 2.2 過去1年間の参加大会のうち、それぞれの選手が取得したポイントの中で、上位3大会のポイント を付ける 3 開始時期 U18石川県予選に関しては従来のポイントに基づきシードを決め、高校総体石川県予選より施行する。 4 大会ごとのポイント配分 国内大会をG1~G7に分別し、それぞれの大会でポイントを付ける 1年間に行われた大会において、ポイント上位3大会をポイントランキングに反映させる 県内大会 全国U18 全国U16 北信越U18 北信越U16 G1 G2 G3 G4 G5 G6 G7 優勝 410 290 170 90 32 26 17 準優勝 287 203 119 63 22 18 12 ベスト4 185 131 77 41 14 12 7 ベスト8 103 73 43 23 8 7 4 ベスト16 62 44 26 14 5 3 ベスト32 33 24 14 7 3 ベスト64 17 12 7 5 G1 G2 G3 G4 5 対象大会について 全日本Jr 選抜 テニ 全日本Jr ス協 中牟田 会 全国U18 全国U18 北信越U18 全国U16 全国U15 MUFG 総体 選抜 北信越U18 G5 北信越U16 県U18 北信越・高 校生 北信越U15 県U15 県U15 県・高校生 全国U17 金沢U17 新人戦 加賀U17 県U17 ダブルス 大会 全中 県U16 全国U15 全国・高校 生 G7 県U18 高体 地区大会 連 中体 連 G6 県U17 全国・中学 生 北信越・中 学生 県・中学生
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