【 レポート項目 】

1919
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
20世紀小説表現史3(ヨーロッパ)
三ツ堀 広一郎
講義で扱った作品から2つを選び、比較しながら自由に論じなさい。かならず引用をまじえること。分量は
3,000字以上。
CourseN@vi上での提出
7月29日(金)
1930
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日露比較文化1
源 貴志
担当教員5名のうちから1名を選んでその教員の講義内容について2000字以上のレポートを作成・提
出
(教員から個別にテーマの指定があった場合にはその指定に従うこと)
Course N@vi上での提出
7月31日(日)
1965
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本近代文学とマスメディア1
宮澤 隆義
講義中に伝達します。
教場提出
7月13日の講義時間内に提出。
1118
【 レポート項目 】
科目名
日本語日本文学演習2 A(近現代文学)
担当
教員
題目
提出方法
提出日
演習で各自が発表したテーマ、作品について、4000字程度で自由に文章化しなさい。
その他(e-mail等)
7月30日18時までに提出のこと。
高橋敏夫の研究室(39号館5階2510室)に持ってくること。
伝達
注意
事項
1415
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本語日本文学演習2 B(近現代文学)
鳥羽 耕史
担当した作品について、演習での議論やコメントを踏まえて、自分なりの考察を3000字以上で記せ。
その際、他人の考えの引用と自分の考えとは明確に区別すること。
CourseN@vi上での提出
7月29日(金)
レポートは添付ファイルではなく、コースナビに本文を入力もしくはペーストして提出すること。
158
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
日本語日本文学演習2 C(近現代文学)
井上 優
授業で各自が研究発表を担当したテクストについて、発表時の質疑討論を参考に発表内容をさらに修
正補足し、考えるところを論述しなさい。
〈レポート作成の注意事項〉
□4000字以上。縦書き。A4サイズ。原稿用紙に手書きでもよいが、その場合には400字詰め原稿用
紙を使用し、黒インクのペンで書くこと。
□先行論文など引用した文献は、その書誌データを注記すること。
□レポート最末尾には、総字数を記すこと(注部の字数を含んでよい)。
□完成したレポートには、自分で作成した簡易的なもので構わないので表紙を付け、そこに論述内容に
ふさわしいタイトル、学部、所属コース、学年、学籍番号、氏名等、必要事項を明記すること。
□レポートは表紙とともに右上をホッチキスやクリップ等で綴じること。
□提出されたレポートは成績処理後、添削して返送するので、レポート提出時に、返送先住所を記し切
手を貼った封筒を一緒に提出すること。切手については、レポート込の封筒の重量をあらかじめ郵便局
で量ってもらって準備すること。
□発表日がレポート提出日にきわめて近かった学生については、締め切りを若干延期する可能性があ
るが、その場合の対象者には、提出期限、提出方法を授業中に別途指示する。
□上記の執筆の注意事項を守っていないレポート、総授業回数の3分の1以上の欠席、遅刻のある者、
発表を行わなかった者、提出期限に遅れた者については、成績評価対象とならない。
□その他詳細は授業の中で説明をする。
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
教場提出
7月26日(火)4限(春学期最終回)
1478
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本語日本文学演習2 D(近現代文学)
長島 裕子
授業で扱った作品を一つ選んで、論じなさい。
4000字以上。
A4の用紙で、横置き縦書きで作成してください。
総字数を記してください。
教場提出
7月26日(火)、4限の開始時
663
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本語日本文学演習3 A(日本語学)
木村 義之
授業で発表した内容をもとに、各自のテーマをレポートしなさい。
CourseN@vi上での提出
7月31日
コースナビが不調の際には、木村の個人メールに送付してもよい。
[email protected]
ただし、それでも、提出期限内であること。
1095
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本語日本文学演習3 B(日本語学)
高梨 信博
『浮世風呂』を資料として日本語学の問題に即したテーマを定めて調査を行ない、その結果を記述、分析
しなさい。
3000字以上(いくら多くてもよい)。その他は自由。
教場提出
7月22日(最終授業日)
自分で『浮世風呂』を読んで、調査すること。先行研究を参照してよいが、先行研究の内容をそのまま
まとめたものは不可。
1119
【 レポート項目 】
科目名
日本語日本文学演習7 C(現代文学)
担当
教員
題目
演習で各自が発表したテーマ、作品について、6000字程度で自由に文章化しなさい。
提出方法
その他(e-mail等)
提出日
7月30日18時まで。
高橋敏夫の研究室(39号館5階2510)に提出のこと。
伝達
注意
事項
1414
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本語日本文学研究5(近代文学)
鳥羽 耕史
講義の題材としたルポ・小説について、どれかひとつ(複数選んで比較、でもかまわないが)を選び、全
体を読んだ上で考察・論評しなさい。
その際、講義で論じた「人間性の境域」「戦争」「近代性」をめぐる諸問題についても、できれば、論点が
含まれていることが望ましい。(2000字程度)
CourseN@vi上での提出
7月27日(水)
レポートは添付ファイルではなく、コースナビに本文を入力もしくはペーストして提出すること。
803
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本語日本文学特論3
小島 裕子
文学世界に描かれた法会儀礼のシーンを読み解く。
教場提出
7月27日(水)
題目については既に講義で周知済。
内容の詳細、書式、提出日、提出方法等を今後の講義で指示することも周知済。
2282
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史・世界史再発見
渡辺 愛子
6月9日(木)より公開するオンデマンド授業で詳細を説明しているので、Course Naviを参照すること。
CourseN@vi上での提出
7月21日(木)
6月9日(木)より公開するオンデマンド授業で詳細を説明しているので、Course Naviを参照すること。
479
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
日本史演習10 A(近現代)
大日方 純夫
テキストに掲載されている史料のなかから1点を選び、その史料をめぐる研究状況・史料状況を調査・研
究のうえ、その史料の歴史的意義について論じなさい。自分でレポート題目(テーマ)を設定し、取り上げ
た史料名を明記すること。
分量は4000字以上(総字数を付記すること)。
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
7月25日
末尾に参考文献・資料に関する情報を明記すること。
987
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史演習1 A(古代)
新川 登亀男
各自の報告内容を再検討して論述する。以下の諸点を遵守。
1)論点をあらわす表題をつける。
2)参考文献、参考史料を付注する。
3)字数は3000字以上。
教場提出
7月28日(木)通常の演習開始時間(10:40)
1238
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史演習2 A(近世)
谷口 眞子
*授業で扱ったテーマについて
*冒頭にタイトルと氏名を記入すること
*A4用紙で40字×50行×2~3枚(4000字程度)
*縦書き・横書きどちらでも可
教場提出
7月28日(木)14:45
303
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史演習3 A(中世)
海老澤 衷
<教場にて指示>
教場提出
7月26日(火)
1877
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
日本史演習4 A(近現代)
真辺 将之
以下のうち1つを選び、提出。枚数制限は無し。必要と思う分量で提出してください。
(1)明治42年という年は、日本近代史上においてどのような意味を持つ年であったと考えるか。各学生
の報告内容を取り入れながら、論じなさい。
(2)当該期の大隈重信はどのような考えのもと、どのような行動をしており、それは近代史上どのような
意味を持っていると思うか。各学生の報告内容を取り入れながら、論じなさい。
(3)日本近代史研究の上において、新聞史料を用いるに際しては、どのような注意が必要だと考える
か。各学生の報告内容を取り入れながら、論じなさい。
なお、授業で出てこなかった内容を取り入れたり、報告時には調べきれていなかった内容について新た
に調べて、レポートを膨らましていただいても構いません。
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
CourseN@vi上での提出
7月26日(火)
上記レポート以外に、課題提出物がありますのでご注意ください(新聞記事複写)。
988
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史演習5 A(古代)
新川 登亀男
各自の報告内容を再検討して、論述する。以下の諸点を遵守。
1)論点にそう表題をつける。
2)参考文献・参考史料を付注する。
3)字数3500字以上。
教場提出
7月26日(火)通常の演習開始時間(13:00)
304
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史演習6 A(中世)
海老澤 衷
<教場にて指示>
教場提出
7月28日(木)
1239
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史演習8 A(近世)
谷口 眞子
*授業で扱ったテーマについて
*冒頭にタイトルと氏名を記入すること
*A4用紙で40字×50行×2~3枚(4000字程度)
*縦書き・横書きどちらでも可
教場提出
7月25日(月)16:30
132
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本史演習9 A(近現代)
伊東 久智
各自演習における2回の発表及び討論内容を、総合化した形で文章化しなさい(4,000字程度)。
教場提出
7月28日(木)
331
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
日本思想特論
大久保 良峻
授業で取り扱った、テキスト(3つの中の1つ)に関し、興味を持ったことついて、調べて書け。(2000字
以上、4000字以内)
教場提出
7月26日(火)
390
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
日本の近世絵画
岡戸 敏幸
次の二つの課題についてレポートを作成してください。
【課題1】
本講義の要点を自分自身の言葉で纏めてください。
(文章に纏めること。単純な箇条書きは不可とします。)
文字数 1200字程度
【課題2】
日本の近世絵画の特質を、具体的作品の分析を通じて論じてください。取り上げた作品の図版は必ず添
付すること。
文字数 2000字以上
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
CourseN@vi上での提出
7月21日(木)
提出期限に遅れたものは評価の対象としません。
WEB等からのコピー、先行研究からの剽窃、出典明記のない引用など、学術レポートとして不正を疑
われる場合は、直ちに不可とし、その他厳正な態度で臨みます。
616
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
人形メディア学概論
菊地 浩平
授業内で指示します。
CourseN@vi上での提出
7月31日
2143
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
比較・国際教育学(教育改革の視点とその方策)
山西 優二
<課題>
識字もしくは生涯教育に関するテーマ(題目)を各自で設定し、その領域における教育の改革動向を読
み解きつつ、教育の改革に向けての課題や方策を自分なりに描くこと。
<分量>
4000字程度
<作成方法>
手書き作成も可
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
7月21日(木)教場
249
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
美術史演習4 B(日本美術)
内田 啓一
同一尊像を比較する。
任意で尊像を選択し、図版を集めて基本と相違について述べる。
図版5点以上添付。1200字程度。
CourseN@vi上での提出
7月24日(日)
演習内でレポートの作成方法については指示します。
1862
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
美術史演習6 B(西洋美術)
松原 典子
題目:「バロック期の特定の作品について、本演習で取り上げたバロック美術の諸側面から考察しなさ
い。」
分量:本文4000字程度
*A4、40字×30行
*本文中で言及する作品の図版を必ず付けること
*表紙を付けること
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
7月25日(月)
その他の詳細については授業内で改めて説明する。
247
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
美術史専門講義6(日本美術)
内田 啓一
平安時代~鎌倉・南北朝時代の作例で相関関係にあると思われるもの(図像と絵画、絵画と絵画、絵画
と彫刻、絵画と工芸など)を取り上げて論じなさい。図版2点以上添付。1200字程度
CourseN@vi上での提出
7月24日(日)
レポートの詳細は講義内で周知します。
1280
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(イメージ原論1)
千葉 文夫
題目、分量などすべて教場で指示
教場提出
7月28日(木)
313
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
表象・メディア論系演習(イメージの記号論)
大石 雅彦
授業で指示
提出方法
教場提出
提出日
7月25日
伝達
注意
事項
428
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
表象・メディア論系演習(ヴィジュアル・カルチャー論1)
奥間 政作
自身の演習発表内容について
A4用紙で3000字以上。
図版は3点以上掲載のこと。
提出方法
教場提出
提出日
7月26日
伝達
注意
事項
引用の際は出典を明記すること。
1555
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(映画文化論1)
長谷 正人
日本映画のポストモダン的変容(2000字程度)
CourseN@vi上での提出
7月19日
2260
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(エロティシズム論)
鷲谷 花
授業内で行った発表を、その後の討議、コメント内容も踏まえて発展させ、4000字以上(註・参考文献リ
スト含)のレポートを執筆する
CourseN@vi上での提出
8月1日(月)
2265
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(音声身体論)
和田 修
課題:「日本芸能の音/声について」。
授業で発表したことをまとめても、まったく別のテーマでも構いません。
2000字以上。
CourseN@vi上での提出
7月25日(月)
1233
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(言葉とイメージ1)
谷 昌親
国内外の小説とその映画化された作品の双方を比較し、自分なりに論じなさい。なお、小説とその映画
化作品は、授業で扱っていないもののなかから選ぶこと。また、比較の際、ただメディアの違いだけを論
じるのでなく、小説家や映画作家(監督、脚本家など)の作家性にも言及してください。字数は3000字程
度を目安とすること。
CourseN@vi上での提出
7月31日(日)
1962
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(サブカルチャー論1)
宮沢 章夫
題目「私が知らなかった領域の文化」
2000字 A4
Course N@vi上での提出
7月19日(火)
771
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(視覚イメージの読み方1)
向後 恵里子
授業内で発表した内容に基づき、具体的な視覚イメージを取り上げ、論じてください。
A4、3000字以上。
詳細は授業内でお知らせします。
CourseN@vi上での提出
7月29日
1963
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(身体と現在1)
宮沢 章夫
題目「私の身体」
1200字 A4
Course N@vi上での提出
7月19日(火)
1969
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(身体文化論1)
宮本 啓子
「身体文化論Ⅰレポート」
・サブタイトルをつけること
・2000字以上
教場提出
7月22日(金)
1268
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(図像学1)
丹尾 安典
「図像を読む」ということについて
(2000字程度)
教場提出
7月7日、7月14日のいずれかに提出すること。
2266
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(デジタルコンテンツ技術1)
和田 修
課題…「デジタル音声技術の発達とコンテンツの変化について」
※授業での制作物とは関係ありません。
字数…2000字以上
CourseN@vi上での提出
7月28日(木)
404
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(テレビ文化論)
岡室 美奈子
演習で取り上げた作品の中から1作品を選び、独自のテーマを設定して作品を深く分析してください。字
数は約2,000字とします。
CourseN@vi上での提出
7月24日(日)
末尾に差支えのない範囲で連絡先を記してください。
503
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
表象・メディア論系演習(表象文化の政治経済学1)
梶田 裕
教場で行なった発表をもとにしたレポートを作成し、提出すること。
提出方法
教場提出
提出日
7月28日
伝達
注意
事項
1556
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(複製メディア論1)
長谷 正人
ベンヤミンの複製芸術論について授業を通して考えたことを自由に論じなさい(2000字程度)
CourseN@vi上での提出
7月21日
617
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(メディア演劇論)
菊地 浩平
演習内で取り上げた作品を題材に2,000字以上で自由に論じよ。
CourseN@vi上での提出
8月1日
405
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(メディア考古学1)
岡室 美奈子
演習で取り上げた作品の中から1作品を選び、独自のテーマを設定して作品を深く分析してください。字
数は約2,000字とします。
CourseN@vi上での提出
7月24日(日)
差支えない範囲で、末尾に連絡先を記入してください。
612
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
表象・メディア論系演習(モダニズム論)
菊池 慶子
モダニズム期の芸術作品(運動・作家なども可)を一つまたは複数選び、自由に論じてください(2,000字
以上)。注や参考文献の書き方といった論文の形式を整えたものを提出してください。
その他(e-mail等)
7月31日
502
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
表象文化の政治経済学1
梶田 裕
「遊戯」をテーマにして自由に論じること。
提出方法
教場提出
提出日
7月25日
伝達
注意
事項
分量は3000字以上とする。
139
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
複合文化論系演習(アジアにおける仮面文化)
稲畑 耕一郎
後日、CourseN@viで指示する
CourseN@vi上での提出
7月22日
831
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
複合文化論系演習(感性哲学)
小林 信之
■授業で演習発表をした人
レポートの提出は任意としますが、できれば発表内容と議論をふまえてレポートを提出してください(字数
制限なし)。成績評価に加算します。
■授業で演習発表をしていない人
授業で紹介した感性哲学の諸テーマのなかから自由にテーマを選び、2000字程度で論じてください。(諸
テーマに関しては、小林信之研究室のホームページ http://www.f.waseda.jp/kobayashi/ の「ゼミ・演習
用資料室」を参照のこと)
CourseN@vi上での提出
7月25日
できればワード文書を添付するかたちで提出してください。
710
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
複合文化論系演習(コミュニティとナショナリズム)
國弘 暁子
題目:想像の共同体
分量:2000字程度(1800字以上)
作成方法:Word
提出方法
CourseN@vi上での提出
提出日
7月7日~7月20日まで
伝達
注意
事項
CourseN@vi上での提出以外、例えば教室での手渡し等は受け付けません。
1458
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
複合文化論系演習(聴覚文化論)
中川 克志
グループ発表に基づくレポート(詳細は授業中に指示)
CourseN@vi上での提出
7月31日
879
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
複合文化論系演習(日常言語の論理学)
酒井 智宏
教場で指示する問題に答えてください。
CourseN@vi上での提出
8月2日(火)
1319
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
複合文化論系演習(東アジアの思想世界)
土田 健次郎
朱熹、王守仁、戴震、李退渓、伊藤仁斎、荻生徂徠、本居宣長から一人あるいは二人を選び、問題を設
定して論ぜよ。400字詰原稿用紙に換算して10枚分。書式自由。
例:朱熹と王守仁の心性説の異同、戴震の道徳論、伊藤仁斎の朱子学批判
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
7月28日の授業までに教室で提出。
465
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
複合文化論系演習(文化人類学学説史)
小田島 理絵
文化を書く
CourseN@vi上での提出
2016年7月28日
詳細は教場で指示
1520
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
複合文化論系演習(文化人類学入門)
西村 正雄
授業中指示する。
教場提出
授業で指示する。
587
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
舞踊史
川島 京子
下記より1つを選択し、授業で学んだ事柄を踏まえつつ考察せよ。
A.本年度日本国内で上演された舞踊作品から考察に値すると思われたもの
B.国内で入手可能な映像化されている舞踊作品から考察に値すると思われたもの
*考察内容については、作品論(含む:テーマ、振付、構成、衣装、音楽、美術)、振付家、ダンサー論な
どテーマ、アプローチ方法は自由。
*それにふさわしいタイトルをつけること。
*必ず公演日、劇場名、公演タイトル、作品名を明記のこと。
*字数:2000字以上4000字以内程度(多い分には気にしないで結構です)
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
CourseN@vi上での提出
7月24日
136
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
舞踊論
稲田 奈緒美
ライブ・パフォーマンスを見て、授業で学んだ様々なダンスの身体の特徴、背景、身体感覚と比較しなが
ら論じる
提出方法
教場提出
提出日
7月22日
伝達
注意
事項
883
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
フランス語フランス文学演習10(フランス語学3)
酒井 智宏
教場で指示する問題に答えてください。
CourseN@vi上での提出
8月2日(火)
1051
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
フランス語フランス文学演習11(フランス文化3)
鈴木 雅雄
それぞれ授業で発表を担当した研究書について、内容を簡単に要約したうえで、そこで扱われている問
題に関する自らの考察をレポートにまとめること。分量は3000字以上。上限は設けない。
提出方法
教場提出
提出日
7月25日
伝達
注意
事項
1050
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
フランス語フランス文学演習3(フランス文化1)
鈴木 雅雄
授業で扱われた画家の作品から1点または数点を選び、その作品のテーマ、技法、画面構成、等におけ
る特質、あるいはその美術史的意義などについて、自由に論じる。画家の全般的な紹介をするのではな
く、あくまで具体的な作品を扱うこと。分量は3000字以上。上限は設けない。
提出方法
教場提出
提出日
7月22日
伝達
注意
事項
2099
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
フランス思想
門間 広明
・20世紀後半以降のフランス思想にかかわる主題を自由に選んで論じなさい。「20世紀後半以降」と「フ
ランス思想」という条件を満たしていれば、授業で扱った思想家やテーマでなくともよい。
・総覧的な記述ではなく、選んだ主題を掘り下げて論じること。
・分量は2000~4000字とする。
CourseN@vi上での提出
7月31日(日)
2053
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
フランス比較文化論
森井 良
授業で扱ったトピックあるいは比較文化論のテーマに沿った主題について2000字程度のレポート。
教場提出
7月26日(火)
346
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
フランス文化を知る2(旅行、パリと地方)
大須賀 沙織
授業で口頭発表した原稿に手を加え、加筆修正した完成版を提出してください。
教場提出
7月22日(金)
665
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
フランス文化を知る3(映画・演劇)
キヨタ リディア A.
un film étudié en classe.
提出方法
教場提出
提出日
2016/7/27
伝達
注意
事項
1759
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文学とジェンダー1
堀 千晶
ジェンダー/セクシュアリティに関連していればテーマは基本的に自由。字数は2000字程度。参考文献
(紙の書籍)を3冊以上参照し、記載すること。
教場提出
7月26日(火)
709
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文化人類学1
國弘 暁子
レポート題目:文化人類学1レポート
分量:2000字以上
作成方法:word
CourseN@vi上での提出
7月20日水曜日
CourseN@vi上以外の提出、例えば教室で手渡しなどの提出は受け付けません。
1518
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
文化人類学の最前線1
西村 正雄
授業中指示する
提出方法
教場提出
提出日
2016/7/23
伝達
注意
事項
1412
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(近代からの日本の文学1)
鳥羽 耕史
担当した作品について、演習での議論やコメントを踏まえて、自分なりの考察を3000字以上で記せ。
その際、他人の考えの引用と自分の考えとは明確に区別すること。
CourseN@vi上での提出
7月29日(金)
レポートは添付ファイルではなく、コースナビに本文を入力もしくはペーストして提出すること。
1909
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(シナリオ表現1)
水谷 八也
・『きらめく星座』『闇に咲く花』のどちらかを選び、作品論を書きなさい。
・レポートはワードで作成すること。
・文字数の制限はありません。
CourseN@vi上での提出
7月31日
1773
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(小説表現1)
堀江 敏幸
題目)所属グループの発表で扱った作品以外から一作を選び、自由に論じなさい。
字数)4000字。タイトル別
書式)WORD文書。縦書き(タイトルのあとに、必ず氏名を記すこと)
CourseN@vi上での提出
7月28日(木)
944
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(小説表現7)
重松 清
オリジナル小説作品、もしくは「改稿」についての論考の、どちらかを選ぶ。
分量はともに、2000字以上6000字以内
(四百字詰めの原稿用紙に換算して、5枚~15枚)
CourseN@vi上での提出
7月24日(日)23時59分
特になし
636
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(テクスト論1(イメージと批評))
北村 陽子
ジャン・ルノワールは言っている。
「破壊者とは、時代の歩みに気づかず、新しい問題に古い解決を押しつけようとする人びとを言う。」(『わ
が父ルノワール』)
「私は19世紀の人間であり、出発点に現実を対象とする観察がなくては仕事をすることはできない。」
(『ジャン・ルノワール自伝』)
必ずしも相容れないようにも見えるこれら二つの考え方は、彼のなかでごく自然に共存しているのだろ
う。
ジャン・ルノワールにおいて、「古い」とは、「新しい」とは、どういうことなのだろうか。これらの言葉をふま
え、具体例を挙げながら、2400字前後で論じなさい。
引用した文献の出典を、ページ数までふくめて注に示すこと。
末尾に総字数を明記すること。
7月19日・26日のいずれかに教場提出。
教場提出
7月19日・26日のいずれか
2293
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(テクスト論2(表象論))
渡部 直己
自分が最も光る文章を書け。2000w~4000w
CourseN@vi上での提出
7月20日(水)
1774
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(同時代文学論1)
堀江 敏幸
題目)演習で扱った国木田独歩「牛肉と馬鈴薯」「空知川の岸辺」を中心に、独歩の散文について自由に
論じなさい。
書式)Word文書の添付ファイルで提出。
縦書きで、4000字前後(タイトル別。本文の前に必ず氏名を明記すること)
CourseN@vi上での提出
7月29日(金)
1424
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
文芸・ジャーナリズム論系演習(編集実践1) B
富山 由紀子
授業中に行ったプレゼンをもとに作成したZINEを最低でも3部、可能なら5部ほど作成し、提出してくださ
い。完成したZINEは、7月13日の授業中に回収し、全履修生による人気投票を行います。
提出方法
教場提出
提出日
7月13日
伝達
注意
事項
7月13日の提出に間に合わなかった者は富山まで必ずメールで連絡すること
([email protected])。
2294
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(編集というメチエ)
渡部 直己
任意に作品(もしくは作家、事項)を選び、これにつき具体的に論じよ。何らかの形で授業内容を反映した
文章が望ましいが、レポートとしての出来が良ければ、反映度は不問とする場合もある。2000w~
4000w
CourseN@vi上での提出
7月20日(水)
945
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
文芸・ジャーナリズム論系演習(ライターという仕事1)
重松 清
「不寛容社会ニッポン2016」
2016年上半期の、さまざまな事故、事件、謝罪会見、バッシング、炎上などを具体的に紹介しながら、
寛容さを失いつつあるこの国の社会について、記事にする。
最終的な結論は肯定・否定どちらでもかまわないが、書き手の「意見」のみを書いてはいけない。データ
や実際の出来事を援用し、説得力を持たせる。読者層は、男女問わず大学生以上を想定する。評価は、
記事の結論ではなく、いかに説得力を持って、なおかつ興味深く読ませたかを軸にする。記事中に使っ
たデータの内容・重要度も、評価の対象とする。データの出典も記事中に明記すること(インターネットの
アドレスについては作品の文字数にカウントせず、巻末に明記)。
分量は、1600字(四百字詰め原稿用紙に換算して4枚)。タイトルは『不寛容社会ニッポン2016』で、
オリジナルの副題を15~30字でつけること。副題も評価の対象とする。
CourseN@vi上での提出
7月24日(日曜日)23時59分
特になし
1855
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
暴力と文学1
松永 美穂
授業時に配布する課題図書リストから1冊を選んで読み、そこで描かれている暴力について、あなたの考
察を2000字程度で書きなさい。
教場提出
7月26日(火)
732
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
ポスト/モダニズム論
久米 宗隆
授業で扱った内容(メロドラマ、自然主義、モダニズム、アヴァンギャルド、ポストモダン思想、パフォーマ
ンス、消費社会、通信技術とドラマ、通信技術とオカルト、アダプテーションなど…)と関連する独自の
テーマを設定し、ドラマ(演劇、映画、ラジオ、テレビ、ゲームなど発表媒体は問わない)を一作選んで論
じて下さい。分量は2500~3000字。
教場提出
7月27日(水)10:40-12:10
レポートには必ずタイトル、氏名、学籍番号を付けること。
レポート作成の際に一冊以上の参考文献を使用すること。出典は必ず注に明記して下さい。
1393
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
民衆世界論
徳永 健太郎
教場で指示します。
Course N@vi上での提出
7月22日(金)
577
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
ヨーロッパ・地中海・イスラーム文化概論1
唐澤 晃一
講義中に論じたテーマを選び、まとめ、論じなさい。指定文字数3000字
Course N@vi上での提出
2016/7/24
349
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
ヨーロッパ・地中海・イスラーム文化研究1
大稔 哲也
授業の中で説明いたします。
CourseN@vi上での提出
7月24日(日)まで。
2162
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
理論考古学
山本 典幸
論文(和文、欧文どちらでも可)を一つ選び、その論文を「理論考古学」の点から読んで論評する。
上記の課題に対して、提出レポートの題名は各自で付けてもらうこと、2000字以上であること以外の書式
については、6月後半の授業時に示します。
CourseN@vi上での提出
8月5日(金)
6月後半の授業時に、レポート作成に関する詳細を文書と口頭で伝え、その場で質問も受け付けます。
302
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
歴史学
海老澤 衷
城郭を読む―○○県○○市○○○城― ※2000字程度、章立ては5~8章(章内は作文形式。箇条書にはしない。)写真・図版添付可(計5点ま
で)
Course N@vi上での提出
7月26日(火)
927
【 レポート項目 】
科目名
労働と社会
担当
教員
笹野 悦子
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
「労働と社会」期末レポート
タイトル・学籍番号・氏名を冒頭に明記してください。
字数は2000~4000字。
CourseN@vi上での提出
7月22日
詳細は第13回授業資料に記載。
2105
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
ロシア芸術の現在1
八木 君人
詳細は教場で指示します。
CourseN@vi上での提出
7月24日(日)23:59
567
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
ロシア現代文学
神岡 理恵子
戦後(雪どけ以降が望ましい)に書かれた現代ロシア文学作品を1作品取り上げ、2500字以上で論じなさ
い。なるべく授業では取り扱わなかった作品を自分で探して論じること。なお、詩や短編(場合によっては
長編も)は複数取り上げ比較しながら論じても良いが、あらすじをまとめて終わったり、「作家論」にならな
いように。題名は自由につけてよい。引用箇所の註や参考文献もきちんと示すこと。
Course N@vi上での提出
7月29日
期限を過ぎた提出はいかなる理由があっても認められません。
825
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
ロシア語学
小林 潔
「ロシア語あれこれ」(1)~(22)(ユーラシア研究所『ユーラシア研究』掲載)のうちから1編を選び、内容を
纏めた上で論じる。
・対象論文の書誌を明記すること。
・講義で取り上げられたトピック、得た知見を反映させること。
・紙媒体の辞書、文法書・学術論文/書籍から情報を補うこと(出典明記)。大学や図書館、学会などが
インターネットサイトで公開している論文は紙媒体のものとして認める。Wikipedia や個人ブログ等のネッ
ト情報を参照しても良いが出典を明記すること。ネット情報だけの利用は認めない。
・7月28日(木)教場およびネット提出。A4判1枚(割付印刷、両面印刷可、1600~10000字(注を含む)。
CourseN@vi上での提出
7月28日(木)
教場およびネット提出
908
【 レポート項目 】
科目名
担当
教員
題目
提出方法
提出日
伝達
注意
事項
ロシア語ロシア文学演習1(文学・芸術・社会I)
坂庭 淳史
授業内容を踏まえて、プーシキン、レールモントフ、ゴーゴリの任意の作品(あるいは作家そのもの)を選
び、分析してください。形式・内容面での特徴、あるいはその文学史上での意義についても言及してくだ
さい。
2000字‐4000字。
CourseN@vi上での提出
7月24日