「ヨーロッパの日本語教育における CEFR の浸透についての実態調査」 【調査グループ】 第1章 1 2 調査グループの調査研究の背景と意義 はじめに 2005 年 AJE-CEFR プロジェクトの概観 3 ヨーロッパにおける日本語教育の過去10年の変遷 4 CEFR の浸透と実態調査の必要性 第2章 1 2 2.1 2.2 3 アンケート調査報告 目的と研究課題 調査方法 対象と有効回答数 調査項目 結果 3.1 回答機関に関する基本データ 3.2 CEFR に対する理解 3.3 CEFR の参照・活用 3.4 ポートフォリオの活用 3.5 評価基準としての CEFR 3.6 CEFR 研修に関して 4 まとめ 第3章 各国事情調査 1 目的と対象国 2 各国事情 2.1 アイルランド 2.2 英国 2.3 オランダ 2.4 スイス 2.5 スペイン 2.6 ハンガリー 2.7 フランス 2.8 ベルギー 第 4 章 まとめ 1 CEFR の浸透度に関する要因 1.1 国や自治体からの指示とプログラムの方針 1.2 教育段階 1.3 教師間の個人差 1.4 国際交流基金と JF スタンダード 2 複言語主義的発送の現場への参照・活用 3 CEFR の浸透における今後の課題 4 言語教育を考える「きっかけ・場」としての CEFR の機能 5 おわりに
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