スポーツに優れた者の入学試験要項

20 1 7 年 度
スポーツに優れた者の入学試験要項
青
入
山
学
学
広
報
院
部
大
入
試
〒150−8366 東 京 都 渋 谷 区 渋 谷 4−4−25
学
課
個人情報の取り扱いについて
出願に際してお知らせいただいた住所、氏名、生年月日等の個人情報は、
①願書受付、②入学試験実施、③合格者発表、④入学手続とこれに付随
する業務を行うために利用します。なお上記業務の一部について、青山
学院大学より機密保持契約に基づいた業務委託を受けた業者(以下「受
託業者」といいます)で行います。委託業務を遂行するために受託業者
に対して必要な範囲で、お知らせいただいた個人情報を提供しますので
あらかじめご了承ください。
青山学院大学のアドミッションポリシー(入学者受入れの方針)
青山学院大学は、青山学院のスクール・モットーである「地の塩、世の光」を体現し、公正な立場か
ら社会の要請に応え、社会に貢献する人材の育成を教育の目標とする。
すなわち、青山学院大学は、豊かな知識や感性を養成する教育プログラムを用意して、生活や文化、
価値観、考え方の違う世界の人々と共生し、自らの創造力や可能性を発揮し、時代を超えて社会の一
構成員として活躍することのできる人材の育成を目ざす。
このため、青山学院大学は、旺盛な探究心をもち、単に正解や結果を導こうとするのではなく、その
過程に努力を惜しまず、常に自分と社会との接点を探り、新しい自分を発見しようとする意欲ある学
生を求める。
また、青山学院大学は、優れた学力を有するばかりでなく、青山学院の教育方針や青山学院大学の理
念を理解したうえで、キリスト教活動やボランティア、あるいはスポーツ・文化・芸術・科学など様々
な分野で積極的に活動した人材で、青山学院大学で学びたいという熱意を有する学生を求める。
さらに、各学部・学科は、教育・研究対象とする学問分野の特性などにあわせ、アドミッションポリシー
によって学生を受け入れます。
各学部・学科のアドミッションポリシー(入学者受入れの方針)
文学部
史学科
史学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.歴史を単なる過去として学ぶのではなく、現代社会をより正確に理解するために、自己はもちろん、
他者や世界のさまざまな地域の人々が歩んできた軌跡への理解と思いやりを持つ学生。
2.歴史学的な手法を通じて今日の世界情勢や文化、人間と社会についての柔軟でかつ深い理解力を
身につけ、社会で広く活躍しようとする熱意を持つ学生。
3.以上の理念から、本学科では、自己推薦入試をはじめさまざまな試験制度を導入し、多様な学生
を積極的に受け入れている。
比較芸術学科
比較芸術学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.真価をともなった古典的芸術についての謙虚な学びを通じて、社会に貢献する意欲を持った学生。
2.芸術を学ぶことを通して人間力の回復と獲得を願う学生。
3.美術、音楽、演劇映像を総合的に理解し、想像力ゆたかな感性を養いたいと願う学生。
4.西洋、および日本・東洋の芸術全般に知的な好奇心を抱き、かつこれらを追求するのに必要な知
性と感性を備えた学生。
教育人間科学部
教育人間科学部では、学部名称が示すように科学的総合的なアプローチによって人間理解を探究する。
その手法として「理論」と「実践」の両面から教育学研究と心理学研究を展開する。ここでの理論と
は“歴史、文化のなかで構築されてきた理論的なアプローチ”、実践とは“個としての人間に焦点を合
わせた臨床的なアプローチ”を意味する。よって本学部は、以下のような能力・意欲等を持った入学
生を求める。
1.科学的総合的なアプローチによって人間理解を探究する真摯な意欲と能力のある学生。
2.より良き生(well-being)を追い求め、自己教育力と課題解決力、そして社会的課題への対応能力
とを志向する優れた学生。
3.優れた学力を有するばかりでなく、本学部の教育方針や理念を理解したうえで、キリスト教活動
やボランティア、あるいはスポーツ・文化・芸術・科学など様々な分野で積極的に活動した人材
で、本学部で学びたいという熱意を有する学生。
教育学科
教育学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.高等学校卒業の学力がある者。
2.人間の成長・発達・形成について深い関心をもち、教育の問題を幅広い視野から探求し、教育学
と隣接分野について学ぼうとする知的好奇心と意欲がある者。
3.心豊かな社会の実現と自らの向上を目指し、社会の様々な分野で積極的に行動していこうとする
ために、人間に対する理解を深め、教育学を学ぼうという強い意欲のある者。
経済学部
経済学部は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.現実社会に最先端の経済学を応用させることに関心のあること。
2.総合的な視点または公共性の視点から経済学を学習する意欲を持ち、そのための学問的基礎を備
えていること。
3.社会や政策を積極的に分析して、より良い仕組みを提案することに意欲を持っていること。
経済学科
経済学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.学部・学科の目的を理解していること。
2.総合的な視点から経済学を学習する意欲を持っていること。
3.社会や経済に対する分析力や行動力を身につけたいという意欲を持っていること。
法学部
法学部は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.法学あるいは政治学に関する特別な知識は不要である。
2.論理的な思考能力の基礎となる数学や、基礎的な教養である日本史あるいは世界史について、十
分な知識を有することが望ましい。
3.入学後、講義や演習では、自らの主張を、説得力ある適切な内容と論拠をもって表現する技能が
求められることになる。発表、討議、レポート作成を行うことができるように、高校生のときか
ら日本語の文章を十分に読解できる能力を豊かにしておくことが必要である。
4.入学後、
国際的に情報を収集しまた発信する能力を身につけることが求められることになる。特に、
英語に関しては、読む、書く、聞く、話すといった自己表現上の技能を高等学校で十分に習得す
ることが望ましい。
5.入学後、本学のキリスト教主義に基づくスクール・モットーである「地の塩、世の光」を体現し、
「リーガル・マインド」を身につける努力を積み重ねる意欲をもっていることが望ましい。
6.高等学校まで積極的に行った活動(例えば、生徒会活動、ボランティア活動、クラブ活動など)
を通して、人々の多様な経験を知っていることが望ましい。
経営学部
経営学部の教育研究上の目的にそって、以下のような能力と意欲を持つ入学者を求める。
1.経営学部の教育研究をとおして、キリスト教理念にもとづき、真理を謙虚に追求し、すべての人
と社会に対するヒューマニティあふれる責任を果たす意欲がある。
2.社会科学全般にわたる一般的・基礎的教育を受けるために必要な日本語・外国語の読解能力、表
現能力と論理的思考能力を有する。
経営学科
経営学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.経営現象に係わる多方面にわたる専門知識を修得する能力がある。
2.経営学科で修得したものを、すべての人と社会のために役立てる意欲がある。
マーケティング学科
マーケティング学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.マーケティング現象に係わる多方面にわたる専門知識を修得する能力がある。
2.マーケティング学科で修得したものを、すべての人と社会のために役立てる意欲がある。
国際政治経済学部
国際政治経済学部は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.国際社会のあり方に関心を持つ者。
2.入学後、望ましい社会システムを論理的に考えるために必要とされる理解力。具体的には、高校
レベルの幅広い基礎的学力と知識、および語学力である。
3.学びを通じて積極的に思考し行動する意欲のある者。
国際政治学科
国際政治学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.国際社会のあり方に関心を持つ者。
2.日本と国際社会の結びつきに関心を持つ者。
3.これらを理論的に理解するために必要となる基礎的な語学力と読解力、論理的思考能力を有する者。
国際経済学科
国際経済学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学生を求める。
1.国際社会のあり方に関心を持つ者。
2.経済諸問題への関心を有し、一定以上の外国語の習熟度と数理・数量的な理解力のある者。
総合文化政策学部
総合文化政策学部は、本学部の教育研究上の目的に従って、以下のような能力と意欲を持つ入学者を
求める。
1.総合文化政策学部の教育研究をとおして、キリスト教理念にもとづき、真理を謙虚に追求し、創
造的世界市民として人類の未来と国際社会に文化を通じて貢献する意欲がある。
2.人文、社会科学、自然科学全般にわたる基礎教育及び実践的な応用教育を受けるために必要な日
本語・外国語の読解能力、表現能力と論理的思考能力、自由な創造性を有する。
総合文化政策学科
総合文化政策学科は、以下のような能力・意欲等を持った入学者を求める。
1.文化、芸術、政策科学、マネジメントに係わる広汎な専門知識を修得する能力がある。
2.総合文化政策学科における学びで修得したものを、人類の未来と国際社会のために役立てる意欲
がある。
社会情報学部
社会情報学部は、青山学院大学としてのアドミッション・ポリシーを前提とし、以下のような能力・
意欲等を持った入学生を求める。
1.現代社会を取り巻く諸問題について目を向け、それについて取り組むことの意義を理解すること
ができること。
2.現実の問題に目を向けたときに、そこに様々な要素・要因、特に「人間、社会、情報」の関わり
に注目することができること。
3.答えの存在する問題に取り組むのではなく、答えがないかもしれない取組みが存在すること、そ
のような問題解決の意義、またそのために必要な知識を習得していくという、「学び」に目を向け
ることができること。
各学科の「カリキュラムポリシー」、
「ディプロマポリシー」は以下の本学Webサイトに掲載しています。
➢ 各学部・学科カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)
青山学院大学Webサイト(http://www.aoyama.ac.jp/) ⇒大学案内 ⇒ 情報の公表 ⇒ 教育方
針・教育課程に関する情報 ⇒ カリキュラムポリシー
➢ 各学部・学科ディプロマポリシー(学位授与の方針)
青山学院大学Webサイト(http://www.aoyama.ac.jp/) ⇒大学案内 ⇒ 情報の公表 ⇒ 教育方
針・教育課程に関する情報 ⇒ ディプロマポリシー
目 次
  1.目的(趣旨)…………………………………………………………………………………………… 1
  2.出願資格… …………………………………………………………………………………………… 1
  3.競技種目… …………………………………………………………………………………………… 3
  4.募集人員… …………………………………………………………………………………………… 4
  5.選考方法… …………………………………………………………………………………………… 4
  6.入学手続締切日… …………………………………………………………………………………… 6
  7.学費等… ……………………………………………………………………………………………… 7
  8.教育ローン… ………………………………………………………………………………………… 9
  9.入学志願票・写真票、出願書類受領通知の記入について… …………………………………… 11
10.審査料・入学検定料の振り込みについて… ……………………………………………………… 12
11.「スポーツの活躍の記録」の記入について………………………………………………………… 13
12.地図… ………………………………………………………………………………………………… 15
問い合わせ先
入学広報部入試課
電話 03−3409−8627
受付時間
8月 〜 9月15日
9:00〜16:00
9月16日以降
9:00〜17:00
※土曜・日曜・祝日、8月6日〜8月12日、8月の毎週水曜を除く
疾病・負傷や身体障がいのために、受験および修学上特別の配慮を必要と
する者は、
出願書類提出前に「受験特別措置申請書」を提出してください。
○「受験特別措置申請書」
請求先:入学広報部入試課
(03−3409−8627)
1 .目 的 (趣 旨)
本学では、知育・徳育・体育の調和した教育を通じ、本学の建学の精神および教育方針を高揚し、
ひいては社会における指導的役割を果たす人材の育成をはかる目的をもって、スポーツにおいて特
に優れた技量、指導性を発揮した者の入学試験を実施する。
2 .出 願 資 格
《全学部共通の注意事項》
◎2つ以上の学部・学科・方式への出願はできません。
◎出願資格として認めるスポーツ競技種目は、「3.競技種目」で確認してください。
◎出願資格は、学部により異なりますので十分注意してください。
文学部、教育人間科学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部
高等学校(または中等教育学校。以下同じ)の生徒で、次の全項目に該当する者
(1)2017年3月高等学校卒業見込みの者
(2)本学への入学を第一志望とし、入学後は学業とスポーツ活動とを両立させる強い意志をもつ者
(3)入学後本学学友会体育連合会体育会所属部会に所属し、在学期間中は当該スポーツ活動を継続
する強い意志をもつ者
(4)高等学校第3学年1学期までの学習成績の全体の評定平均値が3.5以上の者
(5)募集競技種目において、高等学校在学中の競技実績が次の(a)~(c)のいずれかに該当する者
(a)オリンピック、世界選手権等の国際大会およびこれらに相当する国際大会に出場した者
(b)全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民体育大
会およびこれらに相当する全国大会において、8位以上の成績をおさめた者
団体競技の場合は、8位以上の成績をおさめたチームの一員である者
(c)全国大会に出場するための都道府県大会や各地域のブロック大会において、優勝もしくは準
優勝の成績をおさめた者
団体競技の場合は、優勝もしくは準優勝の成績をおさめたチームの一員である者
経済学部
高等学校(または中等教育学校。以下同じ)の生徒で、次の全項目に該当する者
(1)2017年3月高等学校卒業見込みの者
(国外で卒業した者については、入学時までに卒業後の経過年数が1年未満である者)
(2)本学の建学の精神を理解し、本学を第一志望とする者
(3)スポーツに特に優れている者
高等学校在学中、国際規模または全国規模の大会もしくは都道府県の大会において活躍し優れ
た成績をおさめた者(団体競技の場合は優れた成績をおさめたチームの選手である者を含む)、
およびこれに準ずる優れた能力・技量を有する者
(4)高等学校第3学年1学期までの学習成績および内容が以下に相当する者
調査書の全体の評定平均値が3.0以上の者
国外で卒業した場合はこれと同等以上の成績の者
─ 1 ─
社会情報学部
社会情報学部は以下の①②の2方式で募集します。(併願はできません。)
①エリートアスリート方式
高等学校(または中等教育学校。以下同じ)の生徒で、次の全項目に該当する者
(1)2017年3月高等学校卒業見込みの者
(2)本学への入学を第一志望とし、入学後は学業とスポーツ活動とを両立させる強い意志を持つ者
(3)入学後、本学学友会体育連合会体育会所属部会に所属し、在学期間中は当該スポーツ活動を継
続する強い意志をもつ者
(4)当該競技において高校日本代表に選抜あるいはそれと同等と認められる評価を受けていること
(5)高等学校第3学年1学期までの学習成績の全体の評定平均値が原則3.0以上の者
(6)事前に開催される説明会に出席すること。
説明会は、以下のオープンキャンパスの日程で行うが、2回とも内容は同じなのでどちらか都
合の良い日時を選んで出席すること。
・2016年7月17日(日)(相模原キャンパス) 15:00〜
・2016年8月4日(木)(青山キャンパス) 15:00〜
なお、上記説明会のいずれの日時も出席できない場合や不明点がある場合は、以下のアドレス
宛にその旨問合せをすること。
【説明会に関する問い合わせ先】
[email protected]
②スポーツに優れた者方式
高等学校(または中等教育学校。以下同じ)の生徒で、次の全項目に該当する者
(1)2017年3月高等学校卒業見込みの者
(2)本学ヘの入学を第一志望とし、入学後は学業とスポーツ活動とを両立させる強い意志を持つ者
(3)入学後、本学学友会体育連合会体育会所属部会に所属し、在学期間中は当該スポーツ活動を継
続する強い意志をもつ者
(4)スポーツに特に優れている者
高等学校在学中、国際規模または全国規模の大会もしくは都道府県の大会において活躍し優れ
た成績をおさめた者(団体競技の場合は優れた成績をおさめたチームの選手である者を含む)、
およびこれに準ずる優れた能力・技量を有する者
(5)高等学校第3学年1学期までの学習成績および内容が以下に相当する者
調査書の全体の評定平均値が原則3.5以上の者
なお、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列・ベクトル)を履修していることが望ましい。
─ 2 ─
3 .競 技 種 目
出願資格として認めるスポーツ競技種目は、学部により異なります。
①文学部・教育人間科学部・法学部・経営学部・国際政治経済学部・総合文化政策学部
本学学友会体育連合会体育会所属部会の募集競技種目のみ認める。各募集競技種目において募集
する性別は下表の通り。※
②社会情報学部
1)エリートアスリート方式
本学体育連合会体育会所属部会の募集競技種目(競技種目を参照)であり、かつ入学後4年
以内に開催されるオリンピックの実施競技・種目、またはスポーツに優れた者強化指定部制
入試対象の競技種目を認める。
2)スポーツに優れた者方式
本学体育連合会体育会所属部会の募集競技種目(競技種目を参照)のみ認める。
①、②の《本学学友会体育連合会体育会所属部会の募集競技種目》
募集競技種目
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
合気道
アイスホッケー
フィギュアスケート
アメリカンフットボール
居合道
空手道
弓道
競技ダンス*
剣道
日本拳法
グライダー
硬式テニス
硬式野球
ゴルフ
サッカー
山岳
ライフル射撃
少林寺拳法
自動車競技
柔道
準硬式野球
水泳(競泳)
スキー
ボート競技
ソフトテニス
卓球
チアリーディング
軟式野球
ハイキング
馬術
バスケットボール
バドミントン
バレーボール
パワーリフティング
ハンドボール
フェンシング
ボクシング
アーチェリー
ヨット競技
ラグビー
陸上競技
レスリング
ラクロス
学友会体育連合会
体育会所属部会
合気道部
アイススケート部
アメリカンフットボール部
居合道部
空手道部
弓道部
競技ダンス部
剣道部
拳法部
航空部
硬式庭球部
硬式野球部
ゴルフ部
サッカー部
山岳部
射撃部
少林寺拳法部
自動車部
柔道部
準硬式野球部
水泳部
スキー部
漕艇部
ソフトテニス部
卓球部
チアリーディング部
軟式野球部
ハイキング部
馬術部
バスケットボール部
バドミントン部
バレーボール部
パワーリフティング部
ハンドボール部
フェンシング部
ボクシング部
洋弓部
ヨット部
ラグビー部
陸上競技部
レスリング部
ラクロス部
募集する性別※
(上記①の学部にのみ適用)
男
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
−
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
女
○
−
○
−
○
○
○
○
○
○
○
○
−
○
−
○
○
○
○
○
−
○
○
○
○
○
○
−
○
○
○
○
○
○
−
○
−
○
○
−
○
○
○
*競技ダンスは、スタンダード(モダン)種目(ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット、クイック
ステップ)
とラテンアメリカン種目
(チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ)
により行われるもの。
③経済学部
競技種目を問わない。性別を問わない。
─ 3 ─
4 .募 集 人 員
文 学 部
〃 史 学 科
比 較 芸 術 学 科
約 2 名
約 1 名
教育人間科学部
経 済 学 部
法 学 部
教 育 学 科
経 済 学 科
法 学 科
4名以内
約 15 名
7名以内
経 営 学 部
〃 国際政治経済学部
〃 総合文化政策学部
社 会 情 報 学 部
経 営 学 科
マーケティング学科
国 際 政 治 学 科
国 際 経 済 学 科
総合文化政策学科
社 会 情 報 学 科
約 10 名
約 5 名
若 干 名
若 干 名
約 10 名
2方式で募集
①エリートアスリート方式 ①②合わせて約12名
②スポーツに優れた者方式 5 .選 考 方 法
① 第一次審査(書類審査)
(イ)出願書類
(1)入学志願票・写真票(所定用紙No.3)
(2)出願書類受領通知(所定用紙No.4)
(3)入学試験志願書(所定用紙No.5を使用)
(4)志望動機・理由書(所定用紙No.6を使用)
国際政治経済学部志望者は、「国際政治経済学部で学業とスポーツ活動の双方に精励するこ
との意義は何か、また本学部で学んだこと、大学で行ったスポーツ活動をともに社会でど
う活かしていくつもりか」を述べなさい。
(5)調査書(高等学校長が証明し、厳封したもの)
(6)スポーツの活躍の記録Ⅰ(所定用紙No.7を使用)
(7)スポーツの活躍の記録Ⅱ(所定用紙No.8に成績を証明できるもの〔賞状、認定証、年鑑、
新聞記事等の切り抜きまたはコピー〕を貼付)
(8)振込通知書(大学提出用)(所定用紙No.1)
振込用紙①
を使用して審査料を振り込み、振込通知書貼付用紙①(所定用紙No.2−①)に
貼付して提出。
◎国際政治経済学部は、第一次審査出願の際に第一志望・第二志望学科を記入し、面接時に学
科を最終決定する。
◎出願資格の有無に関わらず提出した書類は返還しません。
(ロ)審査料
15,000円(10.審査料・入学検定料の振り込みについてを参照)
(ハ)出願手続
(1)願書受付 すべて郵送受付とします。必ず簡易書留郵便扱いにしてください。
出願用封筒貼付用紙(所定用紙No.9)を使用し、市販の封筒に貼付したうえで、必要書類
を封入してください。
(2)出願期間 2016年 9 月 9 日(金)〜 9 月12日(月) 郵送必着*
*9月12日(月)までに大学に到着したものを有効とします。ただし出願締切日に簡易書留
郵便で渋谷郵便局に到着し、大学への配達時間が過ぎていて翌日に配達されたものは有効
とします。
願書提出後の出願学部・学科の変更は認めません。「出願書類受領通知」の発送は、
9 月20日頃の予定です。
─ 4 ─
(ニ)合格発表
2016年9月29日(木)13:00
・インターネットによる発表
利用期間は合格発表日13:00から第二次審査出願受付日までです。
本学ホームページからアクセスしてください。合格者の審査番号を発表します。
本学HP http://www.aoyama.ac.jp/
・合格者には発表当日、第一次審査合格通知書を郵便(速達)にて発送します。
・郵便や電話等による合否の問い合わせには応じません。
・なお、合格通知が10月2日までに届かない場合は、10月3日午前9時以降、入学広報部入試
課へ問い合わせてください。
② 第ニ次審査 第一次審査合格者のみ
文・教育人間科・経済・法・経営・国際政治経済・総合文化政策・社会情報学部(スポー
ツに優れた者方式):小論文・面接
社会情報学部(エリートアスリート方式):面接
出願受付日と試験日は同一日なので、下記要領を熟読したうえで、出願および受験をしてくだ
さい。
(イ)試験当日持参するもの
(1)第一次審査合格通知書(コピー可) 願書受付時に提示してください。
(2)振込通知書(大学提出用)(所定用紙No.1)
a)入学検定料の振り込み
振込用紙②
を使用し、10月14日(金)までに、日本国内の金融機関窓口(郵便局・ゆう
ちょ銀行を除く)より振り込んでください(ATM・インターネットバンキング等は不可)。
b)入学検定料
20,000円
〈注意〉振り込まれた検定料について、出願後は返還しません。
c)振込用紙記入上の注意
10.審査料・入学検定料の振り込みについてを参照
◎振込用紙に記入する『入試コード』は受験番号ではありません。第一次審査出願時と
同じく、12ページの一覧表に従って『入試コード』を記入してください。
d)振込通知書(大学提出用)を貼付用紙②(所定用紙No.2−②)に貼って持参
(ロ)出願手続
(1)願書受付 すべて窓口受付とします。郵送受付はしません。
日 時 2016年10月15日(土)
( 9:10〜 9:50)
場 所 入学広報部
青山キャンパス 総合研究所ビル1階(12.地図参照)
◎出願手続を所定の時間内に行わない者は受験を認めません。
(2)受験票は願書受付終了後交付します。
─ 5 ─
(ハ)試験日・試験場
2016年10月15日(土) 青山キャンパス(12.地図参照)
当日、出願手続終了後、試験(小論文)(社会情報学部 エリートアスリート方式志願者は面
接の)開始30分前までに各試験室に着席してください。
なお、試験室は当日構内に掲示します。
試験科目・時間
文学部
史
学
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
比較芸術学科
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
教育人間科学部教育学科
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
経済学部経済学科
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
法
部
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
科
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
マーケティング学科
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
国際政治経済学部
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
総合文化政策学部
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
小 論 文 10:30〜11:30
面 接 14:00〜
経営学部
科
学
経
営
学
社 会 情 報 学 部
(スポーツに優れた者方式)
社 会 情 報 学 部
(エリートアスリート方式)
面 接 10:30〜
注1.試験(小論文)開始後20分までに試験室に入室しない者は受験を認めません。
注2.受験者は、受験すべき試験科目をすべて受験しなければなりません。
注3.試験室に時計はありません。
(ニ)合格発表
2016年10月20日(木)13:00
・インターネットによる発表
利用期間は合格発表日13:00から入学手続締切日までです。
本学ホームページからアクセスしてください。合格者の受験番号を発表します。
本学HP http://www.aoyama.ac.jp/
・合格者には発表当日、合格通知書および入学手続に必要な書類を郵便(速達)にて発送します。
・郵便や電話等による合否の問い合わせには応じません。
・なお、合格通知が10月23日までに届かない場合は、10月24日午前9時以降、入学広報部入試
課へ問い合わせてください。
6.入学手続締切日
2016年10月31日(月)郵送必着
必着の取り扱いは出願と同様です。
大学入学前接続教育
入学手続者を対象に、
「大学入学前接続教育」を実施する予定です。詳細については、入学手続後に
ご連絡いたします。
─ 6 ─
7 .学 費 等
(1)学費等一覧(2016年度入学者用を参考として記載)
2017年度の学費等については入学手続要項に掲載します。
学 費
学部・学科
年次
文学部
史学科
諸 会 費
入学金 授業料 在籍
施設 教育
※ (年間) 基本料 設備料 活動料
A
B
C
D
(単位:円)
E
学費計
学友会費 後援会費
A+B+C+D+E
f
f
校友会費
学会費 諸会費計
※◎
f
f
初年度
納入金合計
F(f合計) A+B+C+D+E+F
入学手続時
納入額
(授業料
前期分)
初年度
160,000 813,000 80,000 189,000 25,000
1,267,000
7,000
10,000
15,000
4,000
36,000
1,303,000
896,500
文学部
初年度
比較芸術学科
160,000 813,000 80,000 189,000 25,000
1,267,000
7,000
10,000
15,000
4,000
36,000
1,303,000
896,500
教育人間科学部
初年度
教育学科
160,000 813,000 80,000 189,000 20,000
1,262,000
7,000
10,000
15,000
3,000
35,000
1,297,000
890,500
経済学部
経済学科
初年度
160,000 813,000 80,000 189,000 30,000
1,272,000
7,000
10,000
15,000
4,000
36,000
1,308,000
901,500
法学部
法学科
初年度
160,000 813,000 80,000 189,000 35,000
1,277,000
7,000
10,000
15,000
4,000
36,000
1,313,000
906,500
経営学部
経営学科
初年度
マーケティング学科
160,000 813,000 80,000 189,000 35,000
1,277,000
7,000
10,000
15,000
5,000
37,000
1,314,000
907,500
国際政治経済学部
国際政治学科 初年度
国際経済学科
160,000 823,000 80,000 199,000 45,000
1,307,000
7,000
10,000
15,000
5,000
37,000
1,344,000
932,500
総合文化政策学部
初年度
総合文化政策学科
160,000 813,000 80,000 199,000 35,000
1,287,000
7,000
10,000
15,000
5,000
37,000
1,324,000
917,500
社会情報学部
初年度
社会情報学科
160,000 987,000 80,000 231,000 60,000
1,518,000
7,000
10,000
15,000
5,000
37,000
1,555,000
1,061,500
(消費税は課税されません)
*施設設備料については、教育研究関連費用の増加額を勘案し、文学部・教育人間科学部・経済学部・法学部・経営学部・国際政治経済
学部・総合文化政策学部は4,000円、社会情報学部は5,000円ずつ毎年増額します。
(2)学費等の納入方法について
①入学手続時に、後期授業料を併せて納入することもできます。(『初年度納入金合計』参照)
②教育職員免許状取得の希望を申請する者は、教職課程料として申請年度ごとに7,000円を納入
してください(納入時期は申請年度の9月となります)。
取得可能な免許状の種類
学 部
文
学
学 科
学
免 許 状 の 種 類
科
中 学 校 教 諭1種免許状(社会)
高等学校教諭1種免許状(地理歴史)
科
幼 稚 園 教 諭1種免許状
小 学 校 教 諭1種免許状
中 学 校 教 諭1種免許状(国語・社会・英語)
高等学校教諭1種免許状(国語・地理歴史・公民・英語)
部
史
教育人間科学部
教
社会情報学部
社 会 情 報 学 科
育
学
中 学 校 教 諭1種免許状(数学)
高等学校教諭1種免許状(数学・情報)
③各種資格取得の希望を申請する者は、資格課程料として司書教諭、司書、社会教育主事、学
芸員につき各8,000円を納入してください。(在学中1回のみ、3年次または4年次に納入。納
入時期等詳細については、入学後、各種資格オリエンテーションおよび「教職課程履修の手引」
にてご確認ください。)
司書教諭は、教育職員免許状の取得が可能な学科が対象となります。
④※の費目は2年次以降に納入する必要はありません。
(3)学費等の改定について
今後経済情勢に応じ、学費等の改定が行われた場合は、改定後の金額を適用することがあります。
─ 7 ─
(4)入学辞退に伴う学費等の返還について
入学手続完了後、入学を辞退することになった場合、その願い出が2017年3月31日までに受理
された場合については、入学金を除く納入金を返還いたします。詳細については、合格者に送
付する入学手続要項をご覧ください。
(5)校友会費の返金について
◎の校友会費は、退学、除籍の場合には、校友会本部事務局に申請し返還をうけることができ
ます。
─ 8 ─
8 .教育ローン
〈銀行提携の教育ローン〉
本学には、学部生・院生を対象とした銀行提携「教育ローン」制度があります。この制度は、青山
学院と銀行が特別に提携し、一般の教育ローンより有利な条件を設定したものです。青山学院大学
で学ぶ意志がありながら、経済的理由により修学を断念することのないよう、在学中の経済的な不
安を解消し、勉学に専念できるよう配慮した経済支援制度です。
(1)特徴
①一般の教育ローンより低金利で融資を受けることができます。
②在学期間中の元金返済据置の制度もあります(在学中は利息のみを支払い、卒業後、元利を併
せて返済することができます)。
(2)利用資格
本学に入学を許可された学生の保護者(または本人)で銀行の定めた資格を有することが必要
です。
(3)利用方法
①イ)入学時手続金等で利用を希望する場合は下記必要書類を整えた上で、事前に融資可能かど
うかの審査を受けてください(審査には2週間程度の期間が必要です)。
(必要書類)
・資格確認資料……受験票、入学手続金確認資料(入学試験要項他)
・本人確認資料……印 鑑証明書、住民票、運転免許証、健康保険証の写し等のいずれか
一通
・所得確認資料……所得証明書、源泉徴収票等のいずれか一通
ロ)融資可能となれば合格後に本学発行の合格通知書を銀行に提示して融資実行となります。
②入学時手続金等を自己資金で納入した後でも、一定期間内であれば融資を受けることができます。
[取扱い銀行 代表お問い合わせ支店]
・み ず ほ 銀 行 渋谷中央支店 ロ ー ン 担 当 係 TEL 03-3462-0313
・三井住友銀行 全 国 の 支 店
・三菱東京UFJ銀行 全 国 の 支 店
(4)注意事項
①契約はすべて銀行と融資を受ける者が行い、融資は学費(授業料他)等の教育資金に限ります。
②銀行によって、融資条件・金利等の契約内容に若干の差がありますので、契約する銀行に直接
照会してください。
─ 9 ─
〈国の教育ローン〉
本学に入学・在学する学生・保護者の方は、日本政策金融公庫(国民生活事業)の「国の教育ローン」
を申し込むことができます。
「国の教育ローン」は、教育に必要な資金を融資する公的な制度で、こ
れまで延べ500万件の利用実績があります。
申し込み条件等の詳細については、教育ローンコールセンターに直接お問い合わせください。
【融 資 額】学生1人あたり350万円以内
【利 率】年2.05%(平成28年4月13日現在・固定金利)
※母子・父子家庭の方は1.65%
※(財)教育資金融資保証基金による保証をご利用いただく場合は、別途保証料
が必要です。
※金利は金融情勢によって変動しますので、借入金利(固定)は記載されている
金利とは異なる場合があります。
【返 済 期 間】15年以内(交通遺児家庭、母子・父子家庭の方は18年以内に延長が可能)
【使 い み ち】入学金、授業料、教科書代、アパートの敷金・家賃など
【返 済 方 法】毎月元利均等返済(ボーナス月増額返済も可能)
【保 証】(財)教育資金融資保証基金または連帯保証人1名以上(但し、4親等以内の親族)
日本政策金融公庫(国民生活事業) 教育ローンコールセンター
TEL:0570-008656(月〜金 9:00〜21:00 土 9:00〜17:00)
日本政策金融公庫(国民生活事業) ホームページ
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html
─ 10 ─
9 .入学志願票・写真票、出願書類受領通知の記入について
○黒のボールペンを使用してください。
○誤って記入した場合の訂正は、修正液を使用してください。
○※印は空欄のままにしてください。
○出願学部・学科欄には、出願学部および学科を記入してください。国際政治経済学部は第一志望
学科、第二志望学科を記入し、その他の学部は第一志望学科のみ記入してください。
(1)入学志願票
①カナ氏名は、1マス1文字で左からつめて書き、姓・名の間を1マスあけてください。濁点お
よび半濁点は1マス使用してください。促音および拗音は、「キャ、キュ、キョ」等と記入して
ください。
②氏名は戸籍上の本名を使用してください。外国籍の者は住民票の本名または通称名を用い、姓・
名の順に記入してください。なお、通称名を在学中に使用する場合は、入学手続時に願い出が
必要となります。
(注意)入学後は、ここに記載された氏名を、本学で用いる正式な氏名とします。
③性別は、男・女該当の数字を○で囲んでください。
④生年月日は西暦で記入し、月・日が1桁の場合は左の1マスに“0”を記入してください。
⑤高等学校は最終出身高等学校名を記入してください。都道府県のあとに、
「国・都・道・府・県・
私・市」立のいずれかを記入してください。
⑥課程、学科は下記コード表に従って記入してください。
通 信 制 *認定・外国
指定・在外・専修
課 程
全 日 制
定 時 制
コ ー ド
1
2
3
4
学 科
普 通 科
理 数 科
英 語 科
工 業 科
商 業 科
コ ー ド
1
2
3
4
5
*認定は高等学校卒業程度認定試験および
大学入学資格検定を指します。
農 業 科 *認定・外国
指定・在外・専修
6
7
その他
8
⑦漢字住所は、通知書類等の発送に使用するので、以下のとおり、楷書で正確に記入してください。
・住所は、出願書類受領通知送付先住所と同一にしてください。
・都道府県(省略不可)、市・区・郡の全項目とも間をあけず左づめで記入してください。
・団地・マンション等の場合は部屋番号、下宿の場合は○○様方まで必ず記入してください。
・数字は1マスに1文字ずつ記入してください。
⑧電話番号は自宅の電話番号を記入してください。左づめで局番の区切りはハイフンで記入して
ください。
⑨緊急の連絡先として、携帯電話番号も携帯電話用の記入欄に記入してください。
⑩住所や電話番号について変更があった場合は、入学広報部入試課へ至急届け出てください。
(2)写真票
①出願学部・学科欄について、出願学部および学科を記入してください。
②フリガナと氏名を記入し、性別を○で囲んでください。
③写真貼付欄の指示に従い、最近3ヵ月以内に撮影した正面・脱帽の写真を貼付してください。
写真の裏面には、出願学科と氏名を記入してください。写真の裏面がシールの場合、氏名等の
記入は不要です。
④ポジション・専門種目等には、主たるポジションを記入してください。レスリングや競泳のよ
うにスタイル・種目がある場合には、特に専門とする内容を記入してください。
(3)出願書類受領通知
①出願学部・学科欄について、出願学部および学科を記入してください。
②フリガナと氏名を記入し、性別を○で囲んでください。
③本人住所、氏名を正確に記入してください。
─ 11 ─
10.審査料・入学検定料の振り込みについて
(1)審査料・入学検定料の振り込み
『振込用紙』
(所定用紙No.1)を“志願者切り取り線”で切り取り使用し、日本国内の金融機関
窓口(郵便局・ゆうちょ銀行を除く)より振り込んでください(ATM・インターネットバンキ
ング等は不可)。審査料・入学検定料の振り込みは、2016年8月1日以降可能です。
(2)審査料・入学検定料
学部・学科
文学部史学科
文学部比較芸術学科
教育人間科学部教育学科
経済学部経済学科
法学部法学科
経営学部経営学科
経営学部マーケティング学科
国際政治経済学部
(国際政治学科・国際経済学科)
総合文化政策学部総合文化政策学科
社会情報学部社会情報学科
入試コード
8 8 1 1 6
8 8 1 1 8
8 8 1 9 1
8 8 1 2 1
8 8 1 3 1
8 8 1 4 1
8 8 1 4 2
8 8 1 6 0
8 8 1 7 1
8 8 1 8 1
審査料(第一次審査) 入学検定料(第二次審査)
15,000円
振込用紙①
(所定用紙No.1)
を使用
20,000円
(第一次審査合格者のみ)
振込用紙②
(所定用紙No.1)
を使用
〈注意〉振り込まれた審査料・入学検定料について、出願後は返還しません。
(3)振込用紙記入上の注意
・黒ボールペンで記入してください。
・各票に日付を記入してください。
・
『振込通知書』および『振込依頼書』に『入試コード』5桁を記入してください。
・各票に受験者氏名を記入してください。
・
『振込依頼書』の「受験者氏名」は、フリガナと漢字の両方を記入してください。
・
『振込依頼書』の「おところ」に電話番号と住所を記入してください。
・訂正する場合は、二重線で消し、訂正印を捺印してください。
─ 12 ─
11.「スポーツの活躍の記録」の記入について
学 部
学 科
審 査 番 号
受 験 番 号
※
第一志望*
※
(1)
「スポーツの活躍の記録Ⅰ」
(所定用紙No.7)
第二志望*
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。 社会情報学部のみ該当のものに をつける
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
□ エリートアスリート方式
※欄は記入しないでください。
□ スポーツに優れた者方式
スポーツの活躍の記録Ⅰ
アオガク カズシ
フリ
ガナ
青学 一志
氏名
1998
4
8
18
西暦 年 月 日生 ( 歳)
競
技
成
身長
173.5cm
体重
62.0kg
・高等学校在学中の競技成績を、
5件の範囲内でアピールしたい
順番に記入すること。
・①には必ず出願資格を満たす競
技成績を記入すること。
・出場大会は正式名称を記入する
こと。
績
①には必ず出願資格を満たす競技成績を記入すること。
①
出場
大会
第98回全国高等学校野球
選手権大会 東東京大会
大会
年月
2016年7月
種目
硬式野球
順位
準優勝
記録
および
活躍内容
経済・社会情報学部以外の学部に
出願する場合は、出願資格(5)
の(a)~(c)の中から選択し、
○をすること。(c)を選択した
場合は①で記入した大会で勝ち進
んだ場合の大会の正式名称を記入
すること。
主将として参加
(経済・社会情報学部は記入不要)
出願 出願資格(5)について、(a)~(c)のいずれかに○をつけてください。
資格 (c)を選択した場合、①に記入した大会で勝ち進んだ場合の大会(全国大会)の正式名称を記入してください。
⑸
(a) ・ (b) ・ (c)大会名… 第98回全国高等学校野球選手権大会
②
③
④
⑤
出場
大会
第69回国民体育大会
大会
年月
2015年10月
種目
サッカー
順位
3位
出場
大会
大会
年月
種目
順位
出場
大会
大会
年月
種目
順位
出場
大会
大会
年月
種目
順位
記録
および
活躍内容
レギュラーメンバー
として参加
・記録について、数字で表示でき
る競技はそれを記入すること。
・記録について、「大会新」・
「高校新」等の特記事項があれ
ば記入すること。
・活躍内容について、例えば野球
の「ベストナイン」に選出され
た等の特記事項があれば記入す
ること。
・活躍内容について、「主将とし
て参加」・「補欠として参加」
(その大会において選手登録さ
れている場合に限る)等の付記
する事項があれば記入するこ
と。
記録
および
活躍内容
記録
および
活躍内容
記録
および
活躍内容
本書の記載に誤りがないことを証明する。 2016年 月 日
学校名
所在地
記載責任者
電話 ( ) ㊞
(
1.クラス担任 2.クラブ顧問 3.体育主任
4.その他「 」
)
(所定用紙 No. 7)
必ず捺印してください。
スポーツに優れた者㈮
─ 13 ─
記載責任者の職名については、該
当の番号を○で囲むか記入するこ
と。
(2)
「スポーツの活躍の記録Ⅱ」(所定用紙No.8)
1.
「スポーツの活躍の記録Ⅰ」において記入された各事項について、注意事項にしたがって枠内に
貼付してください。
2.提出された資料等は一切返還しませんので、必要に応じてコピーを取り(枠内におさまるよう
に適宜縮小)、貼付してください。なお、資料の重ね貼りや折り込み貼りはしないでください。
3.
「スポーツの活躍の記録Ⅰ」の競技成績番号(①、②、③、④、⑤)と「スポーツの活躍の記録Ⅱ」
の「競技成績番号」の欄に記載した番号が一致するように資料を貼付してください。
4.複数の競技成績を提出する場合は、「スポーツの活躍の記録Ⅱ」を必要部数印刷してください。
5.1つの競技成績につき、競技成績を証明できる資料(賞状、認定証、年鑑、新聞記事、トーナ
メント表等、いずれか1つを選ぶ)を一種類のみコピーし、貼付してください。
出願者名・大会名・大会年月・種目・順位のすべての項目が証明できる資料を使用してくださ
い。
団体競技の場合、出願者本人がメンバーであることが明記された資料も必ず貼付してください。
なお、資料に明記された全ての項目にマーカーを引いてください。
一種類の資料ではすべての項目が証明できない場合に限り、二種類以上の貼付も可とします。
貼付資料から本人の出場等が判断できない場合はその記録を無効とします。
6.所有段位や高校ランキング等の証明書、各競技団体(連盟等)の推薦状がある場合は、別途提
出してください(「スポーツの活躍の記録Ⅱ」ヘの貼付は不要です。)。
7.上記1〜5の内容に関して不明な点がある場合は、必ず出願前に入学広報部入試課(電話 03−
3409−8627)へお問い合わせください。
─ 14 ─
12.地 図
青山キャンパス
本学への交通アクセス
表
参
〔最寄駅からの案内〕
◇東京メトロ表参道駅下車 徒歩5分
銀座線・千代田線・半蔵門線 ➡B1出口へ
道
東京メトロ
表参道駅
◇渋谷駅下車 徒歩10分
JR山手線・JR埼京線・
京王井の頭線・東京メトロ副都心線・
東急東横線・東急田園都市線
JR線
JRハチ公改札
➡宮益坂口へ
井の頭線
JR中央改札
新宿
※JR南改札は東口へ
表参道駅
B1出口
田園都市線
副都心線
東横線
宮益坂中央改札 ➡出口11・12へ
宮益坂東改札
副都心線
東横線
渋谷ヒカリエ1改札 ➡出口15へ
渋谷ヒカリエ2改札 渋谷ヒカリエを
骨
董
青
2階まで上がり
直進し、青山通
り方面出口へ
正門
明治通り
出口11
ビック
カメラ
道玄坂
渋谷駅
井の
宮益坂口
頭線
り
通
山
渋谷郵便局
〒
りそな銀行
東口
青山学院大学
青山キャンパス
宮益坂
サクラ・フルール青山
出口12
渋谷ヒカリエ
出口15
渋谷クロスタワー
首都高速3号線
り
通
治
明
渋谷警察署
六本木通り
新南口
並木橋
品川
至
表参道
建物配置図
東門(幼稚園・短大門)
アイビーホール
青 山 学 院
記 念 館
(兼 体育館)
プ ー ル
ウェスレー
ホール
10号館
号館
4号館
3号館
5号館
青
山
通
り
7 号 館︵学生会館︶
6号館
16
17 号 館
受験者入口
法人本部
1 号 館
間島記念館
号館
14
号館
ガウチャー・メモリアル・
ホール
総合研究所ビル
正門
15
2 号 館
11 号 館
至
渋谷
入学広報部
(1階)
西門
─ 15 ─
8号館
9号館
大学図書館
通り
振込用紙①
◆審査料(第一次審査)
※入試コードは10.
審査料・入学検定料の振り込みについて
(12ページ)を参照
志願者切り取り線
振込金受取書
(ご依頼人控)
(兼手数料)
振込通知書
(大学提出用)
取扱銀行収納印
上記の金額正に
受け取りました。
15, 000
円
8180105
おと
ころ
(学)青山学院検定(特別A)
入試コード
手
数
料
振
込
人
負
担
手数
料
口座番号
様
推薦入学審査料
預金種目
備考
取扱銀行収納印
上記の通り
振り込みました。
御依
頼人
普通
預金
手数
料
ガク)アオヤマガクインケンテイ(トクベツエー)
御依頼人
推薦入学審査料
(学)青山学院検定(特別A)
受験者氏名
年 月 日 電信扱
先方 三井住友銀行
銀行 渋谷支店
受取人
様
8180105
切り取り線
御依
頼人 受験者氏名
切り取り線
(学)青山学院検定(特別A)
普通
預金
口座番号
受取人
8180105
入試コード
備考
先方銀行 三井住友銀行 渋谷支店
預金種目
普通
預金
口座番号
預金種目
受取人
先方銀行 三井住友銀行 渋谷支店
円
15, 000
依頼
日
科 目
金額
円
◎各欄の太枠の中だけボールペンでご記入ください。
15, 000
年 月 日
金額
金額
年 月 日
振込依頼書
フリガナ
受験者
漢字
氏 名
(電話) − −
取扱銀行収納印
推薦入学審査料
※取扱銀行へお願い
入試コード(5桁)受験者氏名(カタカナ)
の順序で打電してください。
(取扱店→御依頼人
(受験者)
→大 学)
(取扱店→
御依頼人
(受験者))
(取扱店保管)
志願者切り取り線
振込用紙②
◆入学検定料(第二次審査)
※第一次審査合格者のみ対象
※入試コードは10.
審査料・入学検定料の振り込みについて
(12ページ)を参照
志願者切り取り線
振込金受取書
(ご依頼人控)
(兼手数料)
振込通知書
(大学提出用)
上記の金額正に
受け取りました。
手数
料
取扱銀行収納印
20, 000
円
8180105
おと
ころ
(学)青山学院検定(特別A)
入試コード
手
数
料
振
込
人
負
担
取扱銀行収納印
推薦入学検定料
口座番号
備考
様
預金種目
御依
頼人
受験者氏名
普通
預金
手数
料
ガク)アオヤマガクインケンテイ(トクベツエー)
御依頼人
上記の通り
振り込みました。
(学)青山学院検定(特別A)
年 月 日 電信扱
先方 三井住友銀行
銀行 渋谷支店
受取人
推薦入学検定料
8180105
切り取り線
様
普通
預金
口座番号
御依
頼人 受験者氏名
切り取り線
入試コード
備考
受取人
8180105
(学)青山学院検定(特別A)
円
先方銀行 三井住友銀行 渋谷支店
預金種目
普通
預金
口座番号
預金種目
受取人
先方銀行 三井住友銀行 渋谷支店
20, 000
依頼
日
科 目
金額
円
◎各欄の太枠の中だけボールペンでご記入ください。
20, 000
年 月 日
金額
金額
年 月 日
振込依頼書
フリガナ
受験者
漢字
氏 名
(電話) − −
取扱銀行収納印
推薦入学検定料
※取扱銀行へお願い
入試コード(5桁)受験者氏名(カタカナ)
の順序で打電してください。
(取扱店→御依頼人
(受験者)
→大 学)
(取扱店→
御依頼人
(受験者))
(取扱店保管)
志願者切り取り線
(所定用紙 No.1)
審査番号
※
振込通知書(大学提出用)貼付用紙①
◆審査料(第一次審査)
太線枠内を記入してください。
学 科
学 部
入 試 コ ー ド
第一志望*
第二志望*
社会情報学部のみ該当するものに する エリートアスリート方式 □ スポーツに優れた者方式 □
連絡先電話番号
フリガナ
( )
氏 名
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
◇金融機関窓口にて必要金額を振り込み後、はがれないよう全面のり付けしてください。
◇金融機関の収納印の無いもの、金額が訂正されたものは無効です。
振込通知書
(大学提出用)
貼付位置
はがれないように
全面のり付け
してください。
スポーツに優れた者
(所定用紙 No.2−①)
受験番号
※
振込通知書(大学提出用)貼付用紙②
◆入学検定料
(第二次審査)
太線枠内を記入してください。
学 部
学 科
入 試 コ ー ド
社会情報学部のみ該当するものに する エリートアスリート方式 □ スポーツに優れた者方式 □
連絡先電話番号
フリガナ
( )
氏 名
◇金融機関窓口にて必要金額を振り込み後、はがれないよう全面のり付けしてください。
◇金融機関の収納印の無いもの、金額が訂正されたものは無効です。
振込通知書
(大学提出用)
貼付位置
はがれないように
全面のり付け
してください。
スポーツに優れた者
(所定用紙 No.2−②)
青山学院大学入学志願票 スポーツに優れた者
審査番号
学部
出願学部・学科 第一志望*
学科
第二志望*
学科
出 願 方 式
※
概
⃝
※
評
⃝
社会情報学部のみ該当するものに をしてください。
□ エリートアスリート方式
□ スポーツに優れた者方式
漢
氏 カナ
1マス1文字左からつめて書き、姓・名の間を1マスあけてください。
性別
名
1. 男
字
名
姓
1 9
職業
※ 高 校 コ ー ド
学科
都道府県
日
課程
高等学校
所在地
月
卒年
2. 女
生年
(西暦)
1
立
2
高等学校 2017年3月 卒業見込
漢
字
住
所
郵便
番号
都道府県
市区郡
町村
番地
団地
マンション
電話
携帯電話 ( )
<注意>記入上の注意をよく読んでから記入してください。(11ページ参照)
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
青山学院大学スポーツに優れた者入学試験写真票
出欠欄
出願学部・学科
学部
※
第一志望*
学科
写 真
貼 付 欄
第二志望*
学科
1.
2.
社会情報学部のみ該当するものに をしてください。
□ エリートアスリート方式
出願方式
□ スポーツに優れた者方式
スポーツ
種目
3.
4.
ポジション・
専門種目等
男・女
フリガナ
氏名
※
※
審査番号
写真の裏面に出願学科と
氏名を記入してください
眼鏡使用の場合は無色透
明に限ります
全面糊付してください
大きさは縦4cm横3cm
受験番号
<注意>記入上の注意をよく読んでから記入してください。(11ページ参照)
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
(所定用紙 No. 3)
スポーツに優れた者の入学 試 験
※注 同通知を確実に受け取ることのできる日本国内の住所を記入してください。
〒
−
( )様方
様
*1
学部 学科
「スポーツに優れた者の入学試験」出願書類受領通知在中
2017年度 青山学院大学「スポーツに優れた者の入学試験」出願書類受領通知
出願学部・学科
学部
第一志望*2
学科
第二志望*2
学科
社会情報学部のみ該当するものに をしてください。
出願方式
□ エリートアスリート方式
氏 名
【注意事項】
男・ 女
フリガナ
□ スポーツに優れた者方式
審査番号
※
大学受付印
※
本票は、第一次審査の合否を確認する
までは、大切に保管してください。
第一次審査の合格発表は、本学のホー
ムページにて発表いたします。
*1国際政治経済学部へ出願する場合は学科の記入は不要です。
*2国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
(所定用紙 No. 4)
青 山 学 院 大 学
スポーツに優れた者の入学試験志願書
出願学部・学科
審 査 番 号
学 部
第一志望*
学 科
第二志望*
学 科
※
写 真
貼 付 欄
受 験 番 号
1. 写真の裏面に出願学科
と氏名を記入してください
2. 眼鏡使用の場合は無色
透明に限ります
3. 全面糊付してください
4. 大きさは縦4cm、横3cm
※
出願方式
社会情報学部のみ該当するものに をしてください。
□ エリートアスリート方式
□ スポーツに優れた者方式
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
※欄は記入しないでください。
フリガナ
氏名
( 男 ・ 女 )
2017年3月卒業見込み
全
体
の
評定平均値
高等学校
概 評
高等学校
調
査
書
(都道府県) ・(国公私) 立
※
※
スポーツ種目
ポジション・*1
専門種目等
所有段位等*2
〒
住所
連絡先
電 話
携帯電話
( )
( )
*1 主たるポジションを記入してください。
レスリングや競泳のように、スタイル・種目がある場合は特に専門とする内容を記入してください。
*2 柔道や剣道のように段位等がある場合、現在所有している内容を記入してください。
(所定用紙 No. 5)
学 部
学 科
第一志望*
審 査 番 号
※
受 験 番 号
※
第二志望*
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。 社会情報学部のみ該当のものに をつける
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
□ エリートアスリート方式
※欄は記入しないでください。
□ スポーツに優れた者方式
青山学院大学入学志望動機・理由書
フリガナ
氏 名
本学志望の動機・理由(鉛筆書きでの提出不可)
(スポーツに優れた者)
(所定用紙 No. 6)
学 部
学 科
審 査 番 号
※
第一志望*
受 験 番 号
※
第二志望*
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。 社会情報学部のみ該当のものに をつける
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
□ エリートアスリート方式
※欄は記入しないでください。
□ スポーツに優れた者方式
スポーツの活躍の記録Ⅰ
フリ
ガナ
身長
氏名
体重
西暦 年 月 日生 ( 歳)
競
技
成
績
①には必ず出願資格を満たす競技成績を記入すること。
①
出場
大会
大会
年月
種目
順位
記録
および
活躍内容
(経済・社会情報学部は記入不要)
出願 出願資格(5)について、(a)∼(c)のいずれかに○をつけてください。
資格 (c)を選択した場合、①に記入した大会で勝ち進んだ場合の大会(全国大会)の正式名称を記入してください。
⑸
(a) ・ (b) ・ (c)大会名…
出場
大会
大会
年月
種目
順位
出場
大会
大会
年月
種目
順位
出場
大会
大会
年月
種目
順位
出場
大会
大会
年月
種目
順位
記録
および
活躍内容
②
記録
および
活躍内容
③
記録
および
活躍内容
④
記録
および
活躍内容
⑤
本書の記載に誤りがないことを証明する。 2016年 月 日
学校名
所在地
記載責任者
電話 ( ) ㊞
1.クラス担任 2.クラブ顧問 3.体育主任
4.その他「 」
(
)
(所定用紙 No. 7)
学 部
審 査 番 号
学 科
※
第一志望*
受 験 番 号
※
第二志望*
*国際政治経済学部のみ第一志望学科、第二志望学科を記入してください。 社会情報学部のみ該当のものに をつける
その他の学部への出願者は第一志望学科のみ記入してください。
□ エリートアスリート方式
※欄は記入しないでください。
□ スポーツに優れた者方式
ス ポ ー ツ の 活 躍 の 記 録 Ⅱ
氏 名
競技成績番号
(①∼⑤の該当する番号を記入)
※14ページ記載の注意事項をよく読んでください。
注 意
1.この用紙に貼付する資料
個人競技の場合は下記(1)の資料のみ貼付してください。
団体競技の場合は下記(1)と(2)の資料を重ならない様に貼付してください。
(1)競技成績(順位)を証明できる資料
競技成績(順位)が明記されている資料を提出してください。
1つの競技成績に対して一種類だけ貼付してください。
1つの競技成績に対して二種類以上の資料を提出する必要はありません。
(賞状・新聞記事・認定証・年鑑・トーナメント表などから、いずれか1つを選ぶ。)
ただし、一種類の資料では順位等を証明できない場合に限り、二種類以上の貼付も可と
します。
(2)出願者本人がメンバーであることが明記されている資料
2.出願者名・大会名・大会年月・種目・順位にマーカーを引いてください。
3.サイズの大きな資料は、この用紙の枠内におさまるように縮小コピーしてから貼付してくださ
い。資料の重ね貼りや折り込み貼りはしないでください。
4.複数の競技成績を提出する場合は、この用紙を必要部数印刷してください。
(所定用紙 No. 8)
1 5 0 − 8 3 6 6
東京都渋谷区渋谷4−4−25
青山学院大学入学広報部入試課
簡易書留
入学願書受付係
差
出
人
出願
所
出願方式 住
学部・学科
スポーツに優れた者の入学試験
学部
学科
社会情報学部のみ該当するものに をしてください。
□ エリートアスリート方式
□ スポーツに優れた者方式
〒 − 氏
名
電話 ( )
フリガナ
《注意事項》
1.この用紙を必ずカラープリンターで出力し、封筒に貼付してご使用ください。
2.出願書類は募集要項で確認し、漏れのないよう確認してからお送りください。
3.郵便局窓口で簡易書留扱いの手続をして郵送してください。
4.願書受付最終日を過ぎた消印のものは受理せず返送します。
5.国際政治経済学部へ出願する場合は学科の記入は不要です。
(所定用紙 No. 9)
青山学院教育方針
青山学院の教育は
キリスト教信仰にもとづく教育をめざし、
神の前に真実に生き
真理を謙虚に追求し
愛と奉仕の精神をもって
すべての人と社会とに対する責任を
進んで果たす人間の形成を目的とする。
青山学院スクール・モットー
地の塩、世の光
The Salt of the Earth, The Light of the World
青山学院大学の理念
青山学院大学は、
「青山学院教育方針」に立脚した、
神と人とに仕え社会に貢献する
「地の塩、世の光」としての教育研究共同体である。
本学は、地球規模の視野にもとづく正しい認識をもって
自ら問題を発見し解決する知恵と力をもつ人材を育成する。
それは、人類への奉仕をめざす自由で幅広い学問研究を通してなされる。
本学のすべての教員、職員、学生は、
相互の人格を尊重し、建学以来の伝統を重んじつつ、
おのおのの立場において、時代の要請に応えうる大学の創出に努める。