男 清水 啓輔

就職支援希望アスリート「エントリーシート」
ふりがな
しみず けいすけ
性別
氏名
清水 啓輔
男
競技団体・種目
生年月日・年齢
1987年9月5日
ビーチバレーボール
28 歳
出身地 愛知県岡崎市
現住所 神奈川県茅ケ崎市
所属先
練習場所 鵠沼海岸・川崎マリエン
【選手プロフィール】
学歴・職歴
年
月
私立栄徳高等学校 卒業
2006
3
中京大学体育学部体育科学科 卒業
2010
3
愛知県立岡崎聾学校 介護員
2010
4
愛知県立安城養護学校 非常勤講師
2013
4
■免許・資格
中学校教諭・高等学校教諭第二種免許状(保健・体育)
小学校教諭第二種免許状
■オリンピック・世界選手権・アジア大会の主な戦歴
大会名
年
月
■国内・国際大会の主な戦歴
大会名
年
月
2013
9
JBVツアー2013 霧島酒造オープン 2014
7
JVAシリーズA2014 大洗大会
2014
10
ワールドツアー 厦門オープン
2015
6
JVAシリーズA2015 志摩大会
■自己PR(競技で培った能力や経験を通じて企業に貢献できる内容など)
競技中の写真
※データ添付
顔写真
※データ添付
戦 歴
戦 歴
優勝
優勝
25位
優勝
私はビーチバレーボールを通して、考える力を身につけました。インドアバレーボールをそれまで長く続けていましたが、監督の言うことを
ただ聞き入れるしかない環境下でプレーしていました。ビーチバレーボールという競技は、試合中に監督が選手に声を掛けることができません。
ビーチバレーボールを始めてから、監督という存在自体がいない状況で、試合中だけでなく、私生活、練習内容まで、全てにおいて自分で考え、
実行してきました。一見厳しい環境のように見えますが、自分で考え、実行し、結果を出していくという作業の中で、私は何とも言えない充実感を
感じるようになりました。そこで学んだ考える力は、私の人生の様々な場面で応用されていますし、この先仕事をする場面があるとすれば、必ず
活かされるものだと感じております。これが私の大きな強みです。
また、私は競技生活の中で、スポーツを通して社会に貢献したいと常々考えてきました。なぜ自分はスポーツをするのかという自問自答を何度も
繰り返す中で、出した答えです。競技を通して夢や希望を与えることや、自分の経験を活かしてスポーツの楽しさを伝えることで、社会に良い影響を
与えることができると考えており、またその力が自分にはあると信じています。そしてそれをより良い物にするためには、さらなる競技力向上が必要
不可欠だと感じております。選手が目標を追いかける過程で、同時に社会に貢献することが、選手としての在り方だと私は考えています。そんな人間
になることが私の夢です。企業と力を合わせ、目標に向かって進む中で、社会に貢献していきたいと私は考えています。
就職希望条件
①職種・仕事内容
②勤務地
③勤務日数
教育関係やスポーツ関係に興味がありますが、職種は問いません。どんな職種でも精一
杯取り組みます。
第一希望 神奈川県 第二希望 東京都
相談させてください。