臨時福祉給付金の誤支給について

橿原市臨時福祉給付金交付事業本部
臨時福祉給付金の誤支給について
1. 概要
臨時福祉給付金を、支給対象とならない市民税を課税されている方の扶養親族等(配偶者特別控除の対象者・
事業専従者の対象者)に対して、誤支給した事案が発生しました。
2.支給済みの人数・金額
(1)平成27年度分
支給済458人×6,000円=2,748,000円
(2)平成26年度分
支給済425人 支給済金額4,935,000円
288人×10,000円=2,880,000円
137人×15,000円=2,055,000円
(3)誤支給の対象実人数及び金額
618人 7,683,000円
3.誤支給した期間
(1)平成27年度分
平成27年10月6日~平成28年1月29日
(2)平成26年度分
平成26年9月4日~平成27年2月16日
4.原因
臨時福祉給付金は、消費税率の引上げに際し、低所得者に対する適切な配慮を行うことを目的に支給した
ものであり、市民税が課税されている方及び市民税が課税されている方に扶養されている方は、支給対象で
はありませんでした。
臨時福祉給付金における扶養親族には、配偶者特別控除における配偶者並びに青色事業専従者及び白色事
業専従者を含むものとされていましたが、橿原市が支給対象であるかを判定するために使用した税情報は、
市民税を課税するために作成された情報であり、税法上の扶養親族には当たらない配偶者特別控除における
配偶者並びに青色事業専従者及び白色事業専従者を特定するための情報は含まれていませんでした。
5.今後の対応
(1)市民への対応
早急に対象となる方に、誤支給となったことのお詫びの通知をします。あわせて、職員が対象者宅を訪問し、
お詫びをするとともに、制度を説明したうえで返還を求めていきます。
(2)市の対応
再度、臨時福祉給付金のシステム及び支給手続きにおいて、誤りがないかどうか点検し、今後、誤りが生じる
ことがないよう対応していきます。さらに、今後このような誤りが生じないよう、職員全員のリスク管理意識の
徹底を図っていきます。