メキシコ債券オープン(毎 分配型/資産成 型) 愛称「アミーゴ」

2016年7⽉15⽇ 臨時レポート
メキシコ債券オープン(毎⽉分配型/資産成⻑型)
愛称「アミーゴ」
追加型投信/海外/債券
※課税上は株式投資信託として取り扱われます。
-最近のメキシコペソの動向と今後の⾒通し-
⽇頃より『メキシコ債券オープン(毎⽉分配型/資産成⻑型)』をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
当レポートではメキシコ債券オープン(毎⽉分配型/資産成⻑型)の運⽤状況をご案内するとともに最近
のメキシコペソの動向と今後の⾒通しについてご説明させていただきます。
<メキシコ債券オープン(毎⽉分配型)の運⽤状況
2016年7⽉14⽇現在>
設定⽇(2012/6/1)〜2016年7⽉14⽇)
(円)
20,000
純資産総額(右軸)
18,000
基準価額(左軸)
分配⾦再投資基準価額(左軸)
(億円)
1,000
800
16,000
600
14,000
12,000
400
10,000
基準価額
8,000
純資産総額
7,143円
200
313億円
0
6,000
2012/6
2012/12 2013/6
■基準価額騰落率
設定来
2013/12 2014/6
2014/12 2015/6
2015/12 2016/6
(年/⽉)
■分配⾦の推移
28.8%
決算
分配⾦
決算
分配⾦
第1期~第3期
0円
第10期~第11期
1,100円
第4期~第7期
80円
第12期~第29期
100円
第8期~第9期
100円
第30期~第49期
120円
設定来
6,920円
※基準価額は信託報酬控除後のものです。※分配⾦再投資基準価額および騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引
前分配⾦を決算⽇に再投資した修正基準価額をもとに算出、表⽰。※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。※上記デー
タは過去の実績であり、将来の運⽤成果をお約束するものではありません。※収益分配⾦は税引き前1万⼝あたりの⾦額です。
※収益分配⾦は、基準価額⽔準、市況動向等を勘案して委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場合等には分配を
⾏わないことがあります。※将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために
⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績等に関
する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではあ
りません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証
するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報
源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではあり
ません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機
構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。■銀⾏など登録
⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではあり
ません。
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
1
2016年7⽉15⽇ 臨時レポート
メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
<メキシコ債券オープン(資産成⻑型)の運⽤状況
(円)
13,000
12,000
2016年7⽉14⽇現在>
設定⽇(2013/8/23)〜2016年7⽉14⽇) (億円)
純資産総額(右軸)
20
分配⾦再投資基準価額(左軸)
18
基準価額(左軸)
16
14
12
11,000
10
8
10,000
基準価額
純資産総額
9,000
6
8,866円
8億円
4
2
0
8,000
2013/8 2013/12 2014/4
2014/8 2014/12 2015/4
2015/8 2015/12 2016/4
(年/⽉)
■基準価額騰落率
設定来
■分配⾦の推移
-11.0%
決算
分配⾦
第1期~第5期
10円
第6期
0円
設定来
50円
※基準価額は信託報酬控除後のものです。※分配⾦再投資基準価額および騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引
前分配⾦を決算⽇に再投資した修正基準価額をもとに算出、表⽰。※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。※上記デー
タは過去の実績であり、将来の運⽤成果をお約束するものではありません。※収益分配⾦は税引き前1万⼝あたりの⾦額です。
※収益分配⾦は、基準価額⽔準、市況動向等を勘案して委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場合等には分配を
⾏わないことがあります。※将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
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メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
運⽤担当者(ファンドマネジャー)の解説する市場動向と今後の⾒通し
これまで新興国債券は、数々のイベントにより市場でリスクオフが進⾏すると債券安(利回りは上昇)が
進む展開が続いていました。例えば、2013年当時⽶FRB議⻑であったバーナンキ⽒が量的緩和の縮⼩を
⽰唆すると新興国債券は急落(利回りは急上昇)しました。これは量的緩和の縮⼩により、いずれ⽶国は
利上げに転じ、世界中に供給された⽶ドルが国内回帰するとの⾒⽅が広がったためです。このように何か
のイベントで⾦融市場に動揺が⾛ると新興国債券安となる場⾯が多く⾒られてきました。
⾜許、英国のEU離脱(Brexit)を決定した国⺠投票の結果を受けて、為替市場ではリスクオフから円⾼
が進み、⼀時は1⽶ドル=99円台まで円が上昇しました。しかし、新興国債券は国⺠投票の結果を受けて
買われ、これまで多くの場⾯と異なる動きを⾒せました。これには2つの理由があります。1つは国⺠投
票の結果を受けて、政治的なリスクが世界的に⾼まり、各国中央銀⾏の⾦融緩和が⻑期化するという⾒⽅
が広がったためです。もう1つは⽇本、欧州などの中央銀⾏が導⼊したマイナス⾦利を背景として運⽤難
となった投資家の⼀部に利回り追求の動きがあることです。世界の国債全体のうち36%は既に利回りが
マイナスとなっているとの調査もあります。運⽤難にあえぐ投資家の資⾦が、相対的に格付けが⾼く、利
回り⽔準が魅⼒的な債券に流れ込んでいると⾔え、今後も利回り追求の動きが本格化すると考えられます。
そのような状況下、メキシコ国債はA格という先進国とほぼ肩を並べた⾼い格付けを有し、利回りは先進
国を上回る、安全性と利回りのバランスに優れた債券です。今後、利回り追求の最有⼒候補となると考え
ています。また、これまでメキシコペソは原油安やメキシコに対して過激な発⾔を続けるドナルド・トラ
ンプ共和党⼤統領候補によって、投機筋の売りに晒されてきました。しかし、原油安は⼀服、投機筋に対
抗すべくメキシコ当局は為替介⼊資⾦の増額、6⽉末には市場参加者の⼤⽅の予想に反してメキシコ中央
銀⾏が0.5%の利上げを実⾏するなど、メキシコペソ安反転の材料が揃いつつあります。メキシコペソは
ニュージーランドドルを超える取引⾼を誇るなど流動性が⾼いため、他の新興国通貨のヘッジに使われて
短期的に値動きが⼤きくなる局⾯がありますが、安全性と利回りのバランスに優れた債券と割安な通貨が
世界中の投資家を惹きつけると⾒ています。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運⽤⽅針等について、運⽤担当者(ファンドマネジャー
他)の⾒⽅あるいは考え⽅等を記載したもので当該運⽤⽅針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するも
のではありません。また、将来の運⽤成果等を約束するものでもありません。
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
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メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
Brexitの新興国債券市場への影響について
⽶国の量的緩和解除への警戒感や原油安、中国景気の先⾏き不透明感など、これまでにも⾦融市場ではリ
スクオフ相場の原因となる材料がありましたが、いずれもこれらの懸念が⾼まった際には、リスク回避的
な動きが広がり、新興国債券安となるといった場⾯が多く⾒られてきました。
2016年6⽉に実施された国⺠投票で英国のEU離脱(Brexit)が決定されたことを受けて為替市場ではリ
スク回避的な動きから円⾼が進み、⼀時は1⽶ドル=99円台まで円が上昇しました。⼀⽅、新興国債券は
英国の国⺠投票の結果を受けて買われ(利回りは低下し)ており、これまでのリスクオフ相場とは反対の
展開となりました。その背景には、他のEU加盟国でもEU離脱の動きが活発化する可能性があることや⽶
国の⼤統領選が近づいてきていることなど、政治的なリスクが世界的に⾼まる⽅向にあり、それに伴って
各国中央銀⾏の⾦融緩和が⻑期化するという⾒⽅が広がってきていることが考えられます。
新興国債券利回りの推移
6.8
6.4
6.0
(%)
(2013/1/2〜2016/7/14)
④
①
③
②
5.6
5.2
4.8
Brexit
4.4
4.0
※新興国債券:JPMorgan Emerging Markets Bond Index Global Diversified
2013
2014
2015
2016
(年)
【新興国債券利回り上昇の背景】
①⽶国の量的緩和縮⼩懸念
②原油価格下落、ルーブル急落
③チャイナショック
④⽶国利上げ、中国懸念再燃、原油安
出所:Bloombergのデータをもとに⼤和住銀投信投資顧問作成
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
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(毎⽉分配型/資産成⻑型)
新興国の信⽤格付けと国債利回り
政治リスクが⾼まりつつある最近の情勢を踏まえると、先進国で低⾦利政策が持続するといった⾒⽅はさ
らに浸透していくことが予想されます。そのため、⾦融市場では世界的に利回りの⾼い債券が選好されや
すい状況が続くことが⾒込まれます。
格付けは新興国の中では⾼く、利回りは先進国の国債よりも⾼いメキシコ国債へ資⾦が流⼊しやすい情勢
が整ってきていると考えられます。
各国信⽤格付けと5年国債利回り
(2016年6⽉末)
(利回り %)
10
9
ロシア
8
7
(参考)
トルコ
ブラジル
南アフリカ
格付け
利回り
インドネシア
インド
BB
12.1%
メキシコ
6
5
4
マレーシア
3
ルーマニア
2
1
0
イタリア
BB-
BB
BB+ BBB- BBB
中国
ポーランド
韓国
スペイン
BBB+ A-
A
A+
AA-
AA
AA+ AAA
(格付け)
※利回りは⾃国通貨ベース(各国5年物国債)
※格付けはスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の⾃国通貨建て⻑期債の格付けを使⽤
出所:Bloombergのデータをもとに⼤和住銀投信投資顧問作成
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
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メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
原油価格と乖離するメキシコペソの推移
2015年以降、原油価格の下落に連れ安する形でメキシコペソは下落を続けてきました。2016年2⽉を底
として原油価格が上昇に転じたものの、メキシコペソは下落傾向が続いています。
メキシコに対して過激な発⾔を続けるドナルド・トランプ⽒が共和党指名候補に確定したことや、メキシ
コペソ安が続く中で為替介⼊が⾒送られていることなどが、メキシコペソ安の背景にあります。
原油先物価格とメキシコペソの推移
(2015/6/1〜2016/7/14)
(⽶ドル)
65
60
55
50
(円)
9.5
9.0
WTI原油先物:左軸
8.5
ペソ/円:右軸
8.0
45
7.5
40
7.0
35
6.5
30
6.0
25
5.5
20
5.0
2015/6/1
2015/9/1
2015/12/1
2016/3/1
2016/6/1
出所:Bloombergのデータをもとに⼤和住銀投信投資顧問作成
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出遅れの背景には投機的な売りの存在
ヘッジファンドの動向を⽰していると⾔われる短期メキシコ国債の外国⼈保有額の推移を⾒ると、保有額
が⼤きく増加した際にメキシコペソが上昇してきたことがわかります。直近では外国⼈保有額が⼤幅に減
少するなかでメキシコペソ安が進むなど、投機的な売りがメキシコペソ安につながった可能性が統計から
読み取れます。
投機的な資⾦とメキシコペソの推移
(億メキシコペソ)
7,000
(2011/6/1〜2016/7/5)
短期メキシコ国債の外国⼈保有額:左軸
(円)
9.0
8.5
6,000
8.0
5,000
7.5
4,000
7.0
ペソ/円:右軸
3,000
6.5
2,000
6.0
1,000
5.5
資⾦流⼊時にメキシコペソ⾼へ
0
5.0
2011
2012
2013
2014
2015
2016
(年)
出所:Bloomberg、メキシコ中央銀⾏のデータをもとに⼤和住銀投信投資顧問が作成
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通貨防衛姿勢を⾒せるメキシコ通貨当局
メキシコ通貨当局は、2015年に強まったメキシコペソ売りに対抗するべく為替介⼊を⾏ってきました。
2016年5⽉にIMFから為替介⼊に充当できる資⾦の利⽤枠拡⼤(それまでの利⽤枠である約700億⽶
ドルから約880億⽶ドルへ拡⼤)の承認を受けたことで減少の続いていた為替介⼊⽤資⾦は増加し、投機
的な売りをけん制した動きをみせています。
メキシコの為替介⼊に充当できる資⾦の推移
(100億⽶ドル)
(2012/1/6〜2016/7/8)
28
為替介⼊で減少
27
IMFによる
資⾦利⽤枠承認で拡⼤
26
25
24
23
22
21
20
2012
2013
2014
2015
2016
※為替介⼊に充当できる資⾦は外貨準備とIMFによるフレキシブル・クレジット・ラインを合算したもの。
※フレキシブル・クレジット・ラインは健全な政策運営を⾏う加盟国のために創設された融資制度。
出所:Bloomberg、IMFのデータをもとに⼤和住銀投信投資顧問が作成
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<ファンドの⽬的>
当ファンドは、利息収益の確保と信託財産の中⻑期的な成⻑を図ることを⽬的として運⽤を⾏います。
<ファンドの特⾊>
1.メキシコペソ建ての債券を主要投資対象とします。
2.メキシコの国債・政府機関債および国際機関債を中⼼に投資します。
3.分配頻度が異なる2つのファンドからお選びいただけます。
【毎⽉分配型】
・決算⽇は毎⽉22⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)とします。
【資産成⻑型】
・決算⽇は毎年5⽉、11⽉の22⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利⼦・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・分配対象額が少額な場合等には分配を⾏わないことがあります。
・将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。
※資⾦動向、市況動向等によっては上記のような運⽤ができない場合があります。
<投資リスク(詳しくは最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
○各ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額
は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は
保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に⽣じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯⾦と異なります。
○お申込みの際には、販売会社からお渡しします「投資信託説明書(交付⽬論⾒書)」の内容を必ずご確認のうえ、
ご⾃⾝でご判断ください。
○基準価額を変動させる要因として主に、■⾦利変動に伴うリスク ■信⽤リスク ■流動性リスク ■為替リスク
■カントリーリスク ■新興国への投資のリスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
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変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
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メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
<ファンドの費⽤(詳しくは最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
投資者が直接的に負担する費⽤
● 購⼊時⼿数料
購⼊価額に3.24%(税抜 3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とし
ます。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購⼊時⼿数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売
の事務等の対価です。
● 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
● 運⽤管理費⽤
(信託報酬)
● その他の費⽤・⼿数料
毎⽇、信託財産の純資産総額に年率1.3392%(税抜1.24%)を乗じて得た額としま
す。
運⽤管理費⽤(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から⽀払
われます。
財務諸表の監査に要する費⽤、有価証券売買時の売買委託⼿数料、外国における資産の
保管等に要する費⽤等は信託財産から⽀払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求⽬論⾒書をご参照ください。監査報酬以外の費
⽤等につきましては、運⽤状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を
⽰すことができません。
※上記の⼿数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表⽰することができません。
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
2016年7⽉15⽇ 臨時レポート
メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
<お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください)>
● 信託期間
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メキシコ債券オープン(毎⽉分配型):平成24年6⽉1⽇〜平成34年5⽉23⽇
メキシコ債券オープン(資産成⻑型):平成25年8⽉23⽇〜平成34年5⽉23⽇
購⼊単位
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購⼊価額
購⼊申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額
換⾦単位
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換⾦価額
換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額
換⾦代⾦
換⾦申込受付⽇から起算して、原則として5営業⽇⽬からお⽀払いします。
購⼊・換⾦申込 メキシコの銀⾏またはロンドンの銀⾏の休業⽇と同⽇の場合はお申込みできません。
受付不可⽇
決算⽇
メキシコ債券オープン(毎⽉分配型):毎⽉22⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)
メキシコ債券オープン(資産成⻑型):毎年5⽉、11⽉の22⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇)
収益分配
メキシコ債券オープン(毎⽉分配型):年12回の決算時に分配を⾏います。
メキシコ債券オープン(資産成⻑型):年2回の決算時に分配を⾏います。
<投資信託における留意点>
○ 投資信託をご購⼊の際は、最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付⽬論⾒書)は販売会社の本⽀店等にご⽤意しております。
○ 投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○ 投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購⼊のお客さまが負うことになります。
○ 投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではあり
ません。
○ 銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
<委託会社およびその他の関係法⼈>
■委託会社(ファンドの運⽤の指図を⾏う者)
⼤和住銀投信投資顧問株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第353号
加⼊協会/⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を⾏う者)
三井住友信託銀⾏株式会社
■販売会社
次⾴の販売会社⼀覧をご覧ください。
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
2016年7⽉15⽇ 臨時レポート
メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
<メキシコ債券オープン(毎⽉分配型)の販売会社⼀覧>
取扱販売会社名
登録番号
株式会社愛知銀行
登録金融機関
東海財務局長(登金)第12号
株式会社足利銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第43号
株式会社イオン銀行(※1)
登録金融機関
関東財務局長(登金)第633号
いよぎん証券株式会社
金融商品取引業者
四国財務局長(金商)第21号
岩井コスモ証券株式会社
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第15号
SMBCフレンド証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第40号
株式会社SBI証券
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
株式会社大垣共立銀行
登録金融機関
東海財務局長(登金)第3号
おかやま信用金庫
株式会社香川銀行
登録金融機関
中国財務局長(登金)第19号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第7号
株式会社鹿児島銀行
登録金融機関
九州財務局長(登金)第2号
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第61号
株式会社関西アーバン銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第16号
株式会社北日本銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第14号
株式会社京都銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第10号
京都信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第52号
株式会社京葉銀行(※1)
登録金融機関
関東財務局長(登金)第56号
ごうぎん証券株式会社
寿証券株式会社
金融商品取引業者
中国財務局長(金商)第43号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第7号
株式会社滋賀銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第11号
株式会社四国銀行(※1)
登録金融機関
四国財務局長(登金)第3号
株式会社島根銀行
登録金融機関
中国財務局長(登金)第8号
株式会社清水銀行
登録金融機関
東海財務局長(登金)第6号
株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第624号
株式会社十八銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第2号
株式会社十六銀行
登録金融機関
東海財務局長(登金)第7号
株式会社常陽銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第45号
株式会社新生銀行
ソニー銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第10号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第578号
株式会社第四銀行(※1)
登録金融機関
関東財務局長(登金)第47号
株式会社大東銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第17号
大和証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号
髙木証券株式会社
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
株式会社但馬銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第14号
立花証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第110号
株式会社筑邦銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第5号
株式会社千葉興業銀行
株式会社中京銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第40号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第17号
株式会社東和銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第60号
日本証券業
協会
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一般社団法人
日本投資顧問
業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商
品取引業協会
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(50音順)
次⾴へ続く
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
2016年7⽉15⽇ 臨時レポート
メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
<メキシコ債券オープン(毎⽉分配型)の販売会社⼀覧>
前⾴からの続き
取扱販売会社名
登録番号
株式会社栃木銀行
株式会社富山第一銀行(※1)
登録金融機関
関東財務局長(登金)第57号
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第7号
内藤証券株式会社
日産証券株式会社
野村證券株式会社
百五証券株式会社
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第24号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第131号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第142号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第134号
株式会社百十四銀行
フィデリティ証券株式会社
株式会社福井銀行
株式会社北洋銀行
登録金融機関
四国財務局長(登金)第5号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第152号
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第2号
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第3号
株式会社北陸銀行(※1)
マネックス証券株式会社
株式会社三重銀行
三木証券株式会社
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第3号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第172号
三井住友信託銀行株式会社
株式会社宮崎銀行(※1)
株式会社ゆうちょ銀行(※2)
楽天証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第649号
登録金融機関
九州財務局長(登金)第5号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第611号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第199号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第165号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第11号
日本証券業
協会
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(※1)インターネットのみのお取り扱いとなります。
(※2)ゆうちょ投信WEBプレミアのみのお取り扱いとなります。
9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
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一般社団法人
金融先物
取引業協会
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一般社団法人
第二種金融商
品取引業協会
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(50音順)
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
2016年7⽉15⽇ 臨時レポート
メキシコ債券オープン
(毎⽉分配型/資産成⻑型)
<メキシコ債券オープン(資産成⻑型)の販売会社⼀覧>
取扱販売会社名
登録番号
株式会社イオン銀行(※1)
岩井コスモ証券株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第633号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第15号
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
岡崎信用金庫
カブドットコム証券株式会社
株式会社関西アーバン銀行
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第40号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第30号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第61号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第16号
株式会社京葉銀行(※1)
寿証券株式会社
株式会社四国銀行(※1)
株式会社清水銀行
ソニー銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第56号
大和証券株式会社
髙木証券株式会社
株式会社但馬銀行
立花証券株式会社
株式会社栃木銀行
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第14号
日産証券株式会社
野村證券株式会社
フィデリティ証券株式会社
三木証券株式会社
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第7号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第3号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第6号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第578号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第110号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第57号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第131号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第142号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第152号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第172号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第195号
リテラ・クレア証券株式会社
金融商品取引業者
(※1)インターネットのみのお取り扱いとなります。
関東財務局長(金商)第199号
日本証券業
協会
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9ページ⽬以降の「投資リスク」と「ファンドの費⽤」の内容について必ずご確認ください
一般社団法人
日本投資顧問
業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商
品取引業協会
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■当資料は、ファンドの運⽤状況や関連する情報等をお知らせするために⼤和住銀投信投資顧問が作成した資料です。■当資料内の運⽤実績
等に関する数値等は過去のものであり、将来の運⽤成果等を約束するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の
変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保
証するものではありません。■投資信託は預⾦、保険契約ではありません。また、預⾦保険機構及び保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。■銀⾏など登録⾦融機関でご購⼊いただいた投資信託は、投資者保護基⾦の対象ではありません。
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