平成28年度 (公財)福岡県すこやか健康事業団 がん征圧の集い (日本対がん協会福岡県支部) 受けよう検診 つかもう健康 日 時 平成 28 年 学術講演 河野 光一郎 氏 9 月10日(土) 久留米大学医学部産婦人科学講座講師 13:30∼(13:00開場) 1995年 産業医科大学 卒業 1999年 久留米大学大学院医学研究科 修了 久留米大学医学部免疫学助手(産婦人科兼務) 2001年 熊本市民病院産婦人科 2002年 米国テキサス州立大学 MD Anderson Cancer Center留学 2004年 久留米大学医学部 産婦人科学講座 助教 2014年 久留米大学医学部 産婦人科学講座 講師 日 時 久留米リサーチ センタービル 展示場 現在、婦人科腫瘍領域での最先端治療を実践しながら、 後進の育成も手がけている。また、がん予防(検診)も 積極的に推進している。 (久留米市百年公園1−1) プログラム 13:30 開 演 主催者挨拶:(公財)福岡県すこやか健康事業団 理事長 瓦林 達比古 来 賓 挨 拶:福岡県知事 小川 洋 氏 13:45 学術講演 演題:「防ぎましょう!子宮頸がん」 講師:河野 光一郎 氏 (久留米大学医学部産婦人科学講座講師) 14:50 啓発寸劇 演目:「井戸端会議」 出演:NPO法人ストップ・ざ・がんの会 休 憩 15:20 特別講演 演題:「大切にしたい自分の体 ∼2度の子宮がんを経験して∼」 講師:原 千晶 氏 16:05 一般公開 入場無料 閉 会 閉会の辞 啓発寸劇 NPO法人 ストップ・ざ・がんの会 「がん征圧」のため、検診による 早期発見・早期治療の重要性を広く 伝えていく普及啓発活動とともに、 積極的にがん検診の受診を勧奨し、 受診率の向上も目指している。 特別講演 原 千晶 氏 1974年 1994年 帯広市生まれ 第21代クラリオンガール としてデビュー その後、TVや雑誌、ラジオ等を 中心に活動。 2005年 30歳の時に子宮頸がんが発覚。 手術を受けるが子宮は温存。 2010年1月 再度子宮の体部と頸部にがんが 見つかり手術と抗がん剤治療を経験。 2011年7月 自身の経験をもとに婦人科がんの会 「よつばの会」を設立。 以降、タレントとしてもがんの啓発活動に積極的 に関わっている。 著書に「原千晶39歳がんと私、明日の私、 キレイな私(光文社)」 。 参加 参加には事前のお申し込みが必要です 裏面の参加申込書に必要事項を明記のうえ、 お申し込みの締切は、 8月31日(水)です。 方法 FAXにてお申し込みください。 ※受付は先着順とさせていただき、 定員になり次第受付を終了させていただきます。 あらかじめご了承ください。 お申込み・お問い合わせ (公財)福岡県すこやか健康事業団 学術研究センター TEL:092-762-3010 FAX:092-762-3013 E-mail:[email protected] このイベントでは、当日会場にて皆様からのチャリティーを募らせていただき、その浄財は全てがん知識普及啓発 およびがん予防・早期発見を目的とした活動に役立てられます。ご賛同いただき、ご協力いただければ幸いです。 <主催> 公益財団法人福岡県すこやか健康事業団 福岡県すこやか健康事業団ホームページ すこやか健康 検索 クリック <特別協力> 福岡県、公益財団法人日本対がん協会 <後援> 福岡市、北九州市、久留米市、公益社団法人福岡県医師会、一般社団法人福岡市医師会、公益社団法人北九州市医師会、一般社団法人久留米医師会、一般社団法人福岡県歯科医師会、 公益社団法人福岡県看護協会、福岡県地域婦人会連絡協議会、福岡県教育委員会、久留米市教育委員会、独立行政法人国立病院機構九州がんセンター、朝日新聞社、西日本新聞社、 読売新聞西部本社、社会医療法人雪の聖母会、聖マリア学院大学、保健医療経営大学
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