平成 28 年7月 15 日 各 位 会 社 名 代 表 者 名 日本アセ セットマーケ ケティング株式 式会社 代表取締 締役社長 越塚 孝之 (コー ード番号:89222 東証マザ ザーズ) 問 合 せ 先 取締役管 管理本部部長 長 電 話 番 号 03-56667-8023(代 代表) 和知 学 繰延 延税金資産 産の計上に関 関するお知ら らせ 当社は は、平成 29 年3月期第1四 四半期(平成 28 2 年 4 月 1 日~平成 28 年 6 月 30 日)に において繰延税 税金資産 を追加計 計上いたしまし したので、下記 記のとおりお知 知らせいたし します。 記 1.繰延 延税金資産の追 追加計上 「繰延税金資産 産の回収可能 能性に関する適 適用指針」 (企業会計基準 準適用指針第 第 26 号 平成 成 28 年3 月 28 2 日。以下「回収可能性適 適用指針」と という。 )を当 当第1四半期会計期間から ら適用し、繰 繰延税金資 産の の回収可能性に に関する会計 計処理の方法の一部を見直 直しております。 回 回収可能性適用 用指針の適用 用については、回収可能性 性適用指針第 第 49 項(4)に定める経 経過的な取 扱い いに従っており、当第1四 四半期会計期間 間の期首時点 点において回収 収可能性適用 用指針第 49 項(3)① から ら③に該当する定めを適用 用した場合の繰 繰延税金資産 産及び繰延税 税金負債の額と と、前会計年 年度末の繰 延税 税金資産及び繰 繰延税金負債 債の額との差額 額を、当第1 1四半期会計 計期間の期首の の利益剰余金 金に加算し てお おります。 こ この結果、当第 第1四半期会 会計期間の期首において、繰延税金資 資産(投資その の他の資産)が 5,178 百万 万円、利益剰余 余金が 5,1788 百万円増加しております す。 2.今後 後の見通し 本件 件につきまして ては、平成 28 年5月9日公 公表の平成 29 年3月期業績 績予想に織り込 込み済みであります。 以 上
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