審査票(PDF:78KB)

平成 28 年度日光市産業連携ハブシステム整備 PR 業務受託者選定審査票
1
概要
名
称
履行箇所
業務概要
平成 28 年度日光市産業連携ハブシステム整備 PR 業務委託
日光市及び首都圏(概ね東京都特別区)区域内
①農産物情報提供ホームページ等(ハブ情報システム)作成及び管理運営業務
業務内容
②首都圏(概ね東京都特別区)区域内における「日光産農産物+観光」の PR 業務
③ハブ情報システムの利活用向上等に関する指導及び相談業務
名
称
○○株式会社
応募団体
所 在 地
履行期間
2
平成28年10月1日~平成29年3月31日
採点・意見
審査項目(大分類)
評価
審査項目(小分類)
配点
得点
レベル
審査のポイント・着眼点
1
業務受託者としての適正
(1)
①
委託業務に対する理念、基本方針
応募団体が、市の当該分野における基本的な政策や計画、さらには当該委託業務の目的や性格
等を十分理解した上で、それらに適合した業務遂行に対する理念や基本方針を持っているか。
【理由】
(2)
①
安定的な人的基盤や財政基盤
委託業務を行っていくだけの人的基盤や財政基盤等を有しており、又は確保できる見込みがあ
るか。
【理由】
(3)
実績や経験など
①
応募団体が同様、類似の業務の実績を有しており、成果を上げているか。
②
応募団体が委託業務に関する専門的知識や資格、経験を十分に有しており、熱意や意欲を持っ
ているか。
③
複数の団体が共同して一つの応募団体となっている場合、それぞれの責任分担等が明確になっ
ているか。
【理由】
審査項目(大分類)
評価
審査項目(小分類)
得点
配点
レベル
審査のポイント・着眼点
2-1
(1)
業務計画の的確性【有効性】
委託業務の目的達成に向けた取組
①
委託業務に係る実施計画の内容が、目的に沿った成果が得られるものであるか。
②
市の政策を支援することが委託業務に含まれている場合、政策支援を図るための効果的な提案
があるか。
③
委託業務の目的に応じた効果的な提案があるか。
【理由】
(2)
利用者の満足度(ハブ情報システム及び PR イベント等)
①
利用者の満足が得られるよう十分に考えられているか。
②
利用者の意見を把握し、それらを反映させる仕組みを構築しているか。
③
利用者からの苦情に対する対策が十分に考えられているか。
④
利用者への情報提供が図られるよう十分に考えられているか。
⑤
その他サービスの質を維持向上するための具体的な提案がされているか。
【理由】
2-2
(1)
業務計画の的確性【効率性】
委託業務に係る経費
①
委託業務に係る費用が妥当なものであるか。
②
経費を低減するための実施可能な提案があるか。(市の仕様書の変更による効率化を含む。
)
③
委託業務に係る収支計画の内容が合理的かつ妥当なものであるか。
【理由】
2-3
(1)
業務計画の的確性【適正性】
業務遂行体制など
①
委託業務の管理責任者、管理体制が明確に示されているか。
②
委託業務の管理運営にあたる人員の配置が合理的であるか。
③
委託業務にあたる人員が必要な資格、経験などを有しているか。
【理由】
審査項目(大分類)
評価
審査項目(小分類)
得点
配点
レベル
審査のポイント・着眼点
(2)
平等利用、安全対策、危機管理体制など
①
利用者の個人情報を保護するための対策が十分に考えられているか。
②
利用者が平等に利用できるよう配慮されているか。
③
PR イベント等の事故防止などの安全対策や事故発生時の対応などが十分に考えられているか。
【理由】
合計得点
順位
【総評】
【附帯意見】
【評価レベル】
評価レベル
乗
率
内
容
5
100%
特に優れている(高度な能力を有している)
4
80%
優れている(十分な能力を有している)
3
60%
普通(一応の能力を有している)
2
40%
多少不十分である(多少能力が乏しい)
1
20%
不十分である(能力が乏しい)
0
0%
劣っている(能力がほとんどなく、任せることに不安がある)