平成28年度 年間授業計画 東京都立江戸川高等学校 全日制課程 学 年 1学年 必修 講座名 (科目名) 学 期 1学期 保健体育 教 科 担 当 保健体育(体育) 学 習 単 元 男子:バスケットボール 陸上競技 柔道 水泳 女子:バスケットボール 陸上競技 ダンス 水泳 単位数 2単位 阿部正彦・竹園雅一 朝倉 和・木藤ひろみ 学習内容等 ・陸上競技は短距離走・高跳び ハードルを行う。 ・柔道は基本的技能の習得(受け 身)を中心に行う。 ・球技種目は基本練習からゲーム まで行う。 2学期 男子:水泳 柔道 陸上競技 サッカー 持久走 女子:水泳 ダンス 陸上競技 バレーボール 持久走 ・ダンスは3学期のダンス発表会に 向けて授業を展開する。 ・水泳は平泳ぎと背泳ぎを中心に 行う。 ・持久走はマラソン大会に向けて 授業を展開する。 3学期 評価の方法 男子:持久走 サッカー 卓球 女子:持久走 ダンス 実技点・出欠点・態度点等総合的に評価する。 平成28年度 年間授業計画 東京都立江戸川高等学校 全日制課程 学 年 2学年 必修 講座名 (科目名) 学 期 1学期 保健体育 教 科 保健体育(体育) 学 習 担 当 単 元 単位数 3単位 飯田雄二・川端利昭 橋本康徳・朝倉 和 木藤ひろみ 学習内容等 男子:器械体操 バドミントン ハンドボール 水泳 女子:器械体操 バドミントン 硬式テニス 水泳 ・球技種目は基本練習からゲーム まで行う。 2学期 3学期 評価の方法 男子:水泳 バレーボール ソフトボール 硬式テニス 女子:水泳 ソフトボール サッカー バレーボール 男子:持久走 バドミントン サッカー バレーボール テニス 女子:持久走 バスケットボール 卓球 バレーボール 実技点・出欠点・態度点等総合的に評価する。 ・水泳は平泳ぎとバタフライを中心 に行う。 ・持久走はマラソン大会に向けて 授業を展開する。 平成28年度 年間授業計画 東京都立江戸川高等学校 全日制課程 学 年 3学年 必修 講座名 (科目名) 学 期 1学期 保健体育 教 科 保健体育(体育) 学 習 担 当 単 元 単位数 2単位 阿部正彦・飯田雄二 川端利昭・竹園雅一 橋本康徳・朝倉 和 木藤ひろみ 学習内容等 男子:バレーボール ソフトボール サッカー 水泳 女子:ソフトボール バスケットボール バドミントン 硬式テニス 水泳 ・球技種目はグループ学習により 生徒の自主性を重視し実施。 リーダーシップ・協調性を育てる。 2学期 男子:水泳 バレーボール ラグビー 硬式テニス 女子:水泳 硬式テニス バレーボール バスケットボール 3学期 男子:バドミントン サッカー ソフトボール 女子:サッカー 卓球 ニュースポーツ 評価の方法 実技点・出欠点・態度点等総合的に評価する。 ・水泳は泳法にこだわらず25分 間泳を行う。 平成28年度 年間授業計画 東京都立江戸川高等学校 全日制課程 学 年 3学年 講座名 (科目名) 学 期 自由選択 保健体育 教 科 保健体育(3年自由選択体育) 担 当 学 元 習 単 単位数 2単位 飯田雄二 学習内容等 1学期 実施する種目をリーダーが決定し、リーダーが中心となり授 業を展開する。リーダーは毎時間交代で行う。 2学期 体育大学進学希望者には実技試験の対策を行う。 3学期 評価の方法 実技点・出欠点・態度点等総合的に評価する。 事前にリーダーに計画書を提出さ せ,その計画に沿って授業を展開 する。リーダーシップと協調性を育 てる。 体育大学進学希望者に向けての 実技試験練習を行う。 平成28年度 年間授業計画 東京都立江戸川高等学校 学 年 1学年 講座名 (科目名) 使用教科書 (出版社名) 学 期 必履修 教 科 保健体育 担 当 保健 (保健) 大修館 保健体育 単位数 1単位 阿部正彦・竹園雅一・橋本康徳 補助教材 (出版社名) 授業計画(単元・内容) 前 半 現代社会と健康 疾病構造の変化、健康の考え方 後 半 現代社会と健康 飲酒、喫煙、薬物と健康 学習の重点・評価の観点 1学期 (13) 前 半 現代社会と健康 現代社会とストレス 後 半 生涯を通じる健康 思春期と健康、保健・医療制度 2学期 (14) 3学期 ( 8 ) 評価の方法 科学技術の進歩や経済の発展によっ て、生活の豊かさが変化しそれにとも ない、健康の考え方が変化したことを 理解させ、自ら進んで、適切に意志 決定・行動選択を行うことの必要性を 身につけさせる。また、生涯通じて明 るく豊かで充実した生活を送るために 必要な知識を身につけ、適切に活用 出来るようにする。 社会生活と健康、環境汚染と健康、職業病、労働災害 定期考査、提出物 *なお、担当者のそれぞれの工夫や、生徒の理解の進み方等の事情により、必ずしも上記計画の とおりに展開するものではありません。 *学期欄に( )で記入してある時数は、標準時数です。 平成28年度 年間授業計画 東京都立江戸川高等学校 学 年 2学年 講座名 (科目名) 必履修 教 科 保健体育 担 当 保健 (保健) 使用教科書 (出版社名) 大修館 保健体育 学 期 研究の進め方 研究課題の設定 後 半 レポート・発表原稿作成 発表準備 前 半 発表 後 半 発表 1単位 飯田雄二・川端利昭・朝倉 和 補助教材 (出版社名) 授業計画(単元・内容) 前 半 単位数 学習の重点・評価の観点 1学期 (13) 2学期 (14) 3学期 ( 8 ) 評価の方法 学習内容と方法の理解 研究の目的、方法、発表の仕 方 研究レポートを作成し考 察する 発表者:発表の綿密 な準備 他の生徒:感想と 授業のまとめ 応急手当の 意義と考え方を理解する 心肺蘇生法の方法と実習し体 得する 応急手当の意義とその基本 心配蘇生法の実技とAEDの 使用方法、日常の応急手当 レポート、発表、授業評価表、提出物 *なお、担当者のそれぞれの工夫や、生徒の理解の進み方等の事情により、必ずしも上記 計画のとおりに展開するものではありません。 *学期欄に( )で記入してある時数は、標準時数です。
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