◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ご旅行日程表 コース① オールドデリー散策と世界遺産タージマハール 4 日間 1 2 月日(曜) 都 市 名 時 刻 交通機関 摘 要 2017 年 成田空港 第 2 ターミナルビルご集合(2~2.5 時間前) 2/11(土) 成 田 空 港 発 11:35 J L- 7 4 9 日本航空(直行便)にて、インドの首都デリーへ デ リ ー 着 18:20 専用バス 到着後、ガイドさん宅にてご夕食&自己紹介タイム □ D ≪デリー泊≫ 早 朝 専用バス 専用バスにて、ニューデリー駅へ 2/12(日) デ リ ー 発 朝 列 車 インド急行列車「Shatbdi exp.」にて、アグラへ ご旅行日程表 コース② 混沌のベナレスをたっぷり味わう 5 日間 1 2 ア グ ラ 着 午 3 2/13(月) 午 午 前 専用バス 到着後、アグラ市内観光 (タージマハール【世界遺産】、アグラ城【世界遺産】、バザール散策)等 B L D ≪アグラ泊≫ 前 専用バス 専用バスにて、デリーへ (所要約 4 時間) 到着後、出発までオールドデリー散策と観光 後 (サイクルリキシャ乗車体験、チャンドニーチョーク散策)等 (サルナート) 4 ※ ※ ※ ※ 3/20(月) ベ ナ レ ス 午 午 ≪機中泊≫ 4 日間/5 日間の両コース行程: 現地諸事情によりやむを得ず変更する事がございますので予めご了承下さい。 発着時間は全て現地時間です。(インドは日本より 3 時間 30 分遅れています。) 食事記号 (B・・・・朝食、L・・・昼食、D・・・夕食、□・・・機内食) 国際線フライト時間 (往路:約 10 時間、帰路:約 7 時間半)の飛行時間となります。 午 早 3 専用バスにて、空港へ 夕 刻 デ リ ー 発 2 0 : 2 0 J L- 7 4 0 日本航空(直行便)にて、帰国の途へ B L □ 2/14(火) 成 田 空 港 着 07:10 入国・税関手続後、解散 お疲れ様でした。 □ 月日(曜) 都 市 名 時 刻 交通機関 摘 要 2017 年 成田空港 第 2 ターミナルビルご集合(2~2.5 時間前) 3/18(土) 成 田 空 港 発 11:30 A I - 3 0 7 エアインディア(直行便)にて、インドの首都デリーへ デ リ ー 着 18:00 専用バス 到着後、空港近くのホテルへ ※ホテル(予定)にてご夕食・自己紹介タイム □ D ≪デリー泊≫ 専用バス 専用バスにて、デリー空港へ 朝 3/19(日) デ リ ー 発 午 前 A I - 4 0 6 エアインディア国内線にて、ベナレスへ ベ ナ レ ス 着 昼 頃 専用バス 到着後、ホテルにてご昼食 夕 午 4 3/21(火) 午 ● 4 日間/5 日間の両コース: 成田空港の発着となります。 そのため遠方からご参加のお客様におかれましては、当日公共機関(国内線や新幹線)をご利用いただき 成田空港へお越しいただくか、ご出発の前日に成田空港近辺へご宿泊(前泊/別途)頂くこととなります。 ご理解とご協力の程どうぞ宜しくお願い致します。 5 後 ベナレス郊外にある釈尊初説法の地サルナート観光 (ダメークストゥーパ、アショカ王柱、ムーラガンダクティ寺院、博物館) B L D ≪ベナレス泊≫ 朝 専用バス ヒンドゥー教徒による、ガンジス河の沐浴風景を 小舟に乗って観光。 マニカル二カガードで下船し、迷路のような巡礼道を歩きます。 ※サイクルリキシャ乗車体験 ホテルへ戻り、ご朝食 & 自由行動 前 後 シルク工場にて、「サリー試着会」 ※オートリキシャ乗車体験 刻 日没のガンジス河にて、プージャ(アールティ)=祈りの儀式見学 B L D ≪ベナレス泊≫ 前 出発まで、自由行動 ※またはご要望に応じてオプショナルツアーを企画します。 後 専用バス 昼食後、専用バスにて空港へ 途中、のどかな農村地帯にあるラメシュワーラム寺院観光 近隣には素朴な町並の門前町とインドの農村風景が広がります。 ベ ナ レ ス 発 午 後 A I - 4 0 5 エアインディア国内線にて、デリーへ デ リ ー 着 夕 刻 到着後、そのままお乗り継ぎいただきます。 デ リ ー 発 2 1 : 1 5 A I - 3 0 6 エアインディア(直行便)にて、帰国の途へ B L □ 3/22(水) 成 田 空 港 着 08:00 入国・税関手続後、解散 お疲れ様でした。 □ ≪機中泊≫ 三好春樹先生 プロフィール 1950 年、広島県生まれ。特別養護老人ホームの生活指導員として勤務後、理学療法士となる。 1985 年「生活とリハビリ研究所」設立。 現在、年間 200 回を超える講演と実技指導を行い、常に満員御礼で、介護・福祉現場に絶大な支 持を得ている。生活リハビリ交流誌『月刊ブリコラージュ』発行人。主な著書は『関係障害論』『痴 呆論』(雲母書房)、『完全図解 新しい介護』『実用介護事典』(講談社)、最新作『野生の介護』(雲 母書房)などで、TV 出演、新聞コラム出筆活動と活動は多岐にわたる。 ※ご参加頂きましたお客様(M 木様・S 原様)と三好先生より頂いたお写真を一部使用させて頂きました。ありがとうございます! (アグラ城から眺めるタージマハール) (ベナレスに流れる聖河ガンガ)
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