東やまと市報No.1155 平成28年7月1日

市
(平成2
2016
7.
1/No.1155
8年).
章
東大和市ホームページアドレス
HIGASHIYAMATO
東やまと市報
月2回
(1日・
15日)
発行
http://www.city.higashiyamato.lg.jp/
今号の主な記事
〈人口と世帯 / 28.6.1現在〉
平成27年度下半期の
財政状況を公表 ……2面
スイーツウォーキング参加店募集 …3面
国民健康保険からのお知らせ ………4面
後期高齢者医療保険からのお知らせ …5面
病児・病後児保育お迎えサービス …6面
情報マップ・児童館だより ……8・9面
住 民 基 本 台 帳 内外国人
前月比
(外国人住民数を含む) 住 民 数
男 42,502人 ( 402人) 増減なし
女 43,529人 ( 681人) 17人減
計 86,031人 (1,083人) 17人減
世帯 38,221世帯
5月の出生者数(外国人住民数を含む)男27人 女28人
発行/東大和市 編集/企画財政部秘書広報課(〒207-8585)東大和市中央3930 042−563−2111
(市役所代表) ファクス042−563−5932
【サービス】
○ビート板・プルブイの無料貸出を実施します(個
数制限あり)。
○25mを自分のペースで泳ぎたい方のために、
「完泳コース」を設置します。
○スタンプを集めよう!:1回の利 用 ご と に ス タ
ン プ を 1 個 押 印してスタンプ20個で入場料が
1回無料になります。
【イベント】
○ビンゴ大会:休憩時間内に、数字を3つ引き、ロ
ッカーの番号と一致すると大当たりとなり、ド
リンク等が当たります。
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平成28年熊本地震災害義援金の受付 市民センター、公民館、中央図書館、市民課での受付は終了しました。今後は、郵便局での振込み(手
数料無料)、福祉推進課(市役所2階)の募金箱までお願いします/問合せ 福祉推進課・内線1131まで
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表2 一般会計予算の歳入・歳出別の執行状況(下半期)
︵︵国出
(平成27年10月∼平成28年3月) 借 借 ・ 額
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万 千円
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42.9 況
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、
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表1 一般会計及び特別会計の予算執行状況(下半期)
国 庫 支 出 金 国からの負担金、補助金など
59 4280 9
29 0007 3
48.8
都 支 出 金 東京都からの負担金、補助金など
42 7678 6
28 4349 1
66.5
公共事業等の資金調達のための借入金、
債 国の地方財政対策として財源の不足を
補うための借入金(臨時財政対策債)
20 9787 7
17 7987 7
84.8
地 方 交 付 税 行政サービス水準の均衡化などのため
に国から交付されるもの
18 8634 4
6 0182 8
31.9
繰 越 金 前年度からの繰越金
12 1446 7
0
0.0
そ の 他 地方譲与税、基金(貯金)のとりくず
しなど
45 0814 0
26 6812 2
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321 1739 5 160 2141 0
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[歳出]
科 目
科 目 の 内 容
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民 生 費 高齢者や障害者、児童などの福祉
万 千円
支出済額
億
万 千円
執行率
%
164 0974 6
97 2743 1
59.3
教 育 費 学校や図書館の管理・運営など
38 4756 2
15 2734 4
39.7
総 務 費 市役所の管理・運営、地域活動など
32 4647 0
12 6133 6
38.9
衛 生 費 保健衛生や疾病予防、ごみ処理など
24 0904 5
11 6882 9
48.5
土 木 費 道路や公園の管理、都市計画道路の整
備など
17 2186 4
10 1316 9
58.8
公 債 費 市債(借入金)の返済
15 6319 9
9 0313 8
57.8
そ の 他 議会運営、消防・防災、農業・商工振
興など
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66.5
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︶
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出に状。
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額
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ー負
表3
市税負担額と支出額(サービス)の状況
(平成28年3月31日現在)
区 分
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万
市民一人当たり
円
万
円
市税負担額
32 3,187
14 3,121
支出額(サービス)
75 3,234
33 3,564
民 生 費
40 6,944
18 0,212
教 育 費
7 6,955
3 4,079
総 務 費
6 3,926
2 8,309
衛 生 費
5 5,124
2 4,411
公 債 費
4 0,546
1 7,956
土 木 費
3 6,374
1 6,108
そ の 他
7 3,365
3 2,489
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出
額
︵
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︶
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内
訳
(平成28年3月31日現在)
(平成28年3月31日現在)
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公 年3
表 月
表4 市債(借入金)の状況
表5 市の財産
区 分
2 0 1 6・7・1
東やまと市報
東やまと市報
内 容
区 分
残 高
構成比
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小学校、中
土地
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建物
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(延面積)
庁舎など
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一 般 会 計
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忘れていませんか?市税等の納付 市・都民税(第
は、至急納付をお願いします/問合せ 納税課・内線1041まで
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平成28年度 体験講座実施予定表
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講座名/定員/講師/内容/申込期限
美脚入門∼健康美脚でキレイ!軽やか!ハッピーウォーク∼/20人/清本京子氏/正しい
知識とちょっとした生活習慣で健康美脚を目指してみませんか?/7月26日貂
7
月 29
日
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7
月 30
日
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「座右の銘」に書道の顔がある∼人との絆が上手になる∼/15人/大谷輝彦氏/今回の書道
中央公民館 講座は、皆様のアート感覚を生かして、読み、楽しめる書の体験になります。基本的な白と
午前10時 黒で織り成すシンプルな形の美。自分との対話を大切にして作品作りをしましょう/7月
∼正午 26日貂
オリジナルアロマ石けんを作りましょう∼アロマテラピーで楽しいバスタイムを演出∼/
10人/押井裕美子氏/無香料、無着色の石けん基材に好きな香りのエッセンシャルオイル
を加えてオリジナルの石けんを作ります。【費用負担有】/7月14日貅
狭山公民館 和太鼓体験∼シニアからはじめる和太鼓∼/10人/井藤智臣氏/体ほぐしのストレッチか
午前10時 らはじめ、基本打ちや様々なリズム練習などいろいろな太鼓体験をすることができる講座
∼正午 です/7月26日貂
アドラー心理学に基づく子育て講座∼叱らない・ほめない・勇気づけの子育て∼/14人/
中央公民館
徳永知佐氏/アドラー心理学に基づいた、子どもが自分の力で考え行動できるよう援助す
午後2時
る子育ての方法について学びます。叱らない・ほめない・勇気づけによる子育ての方法をお
∼4時
伝えします/7月26日貂
バイオリン入門講座(ビオラ・チェロ可)∼たのしいバイオリン練習∼/10人/鎌田浩史
氏/音符や休符などの説明のほか音の出し方、リズムの取り方を実践を通して体験できる
講座です。音楽のある暮らしを楽しんでみませんか。【費用負担有】/7月26日貂
カリグラフィー(西洋書道)∼手描き文字で飾るインテリア∼/10人/佐川由香里氏/カ
リグラフィーは「美しい手描き文字」という意味を持ちます。フォトフレーム大の厚紙に
中央公民館 カリグラフィーと季節を感じるデコレーションでウェルカムプレートを制作します。
午前10時 【費用負担有】/7月26日貂
∼正午
盆栽、山野草を気軽に楽しむ∼植物よもやま話と園芸相談∼/20人/山本百起男氏/盆栽や
山野草の栽培について学ぶことができる講座です。園芸相談で、庭木・鉢植えのお悩みを
解決しませんか。現物持参も歓迎です/7月26日貂
社交ダンス/20人/安藤闍視氏/初心者・高齢者にも楽しくすぐに踊れるダンスをレッス
ンします。希望者には中級・上級レッスンも実施/7月26日貂
中央公民館
午後2時
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中央公民館
午前10時
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中央公民館
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やさしい太極拳∼運動不足になりがちな中高年の皆様、一緒にはじめませんか∼/20人/
山本百起男氏/初心者を対象にした24式太極拳の講座です。ゆったりした動きで体をほぐ
し、怪我の防止や腰痛、肩こりにも効果抜群です/7月26日貂
風景スケッチの描き方∼素描から水彩絵具で彩色する方法まで∼/8人/澤田要一氏/水彩
による風景スケッチの講座です。実際に外に出て、水彩で風景を描きます。講師に基本か
ら教えてもらうことができる入門コースです。【費用負担有】/7月22日貊
作ろうアロマで虫よけスプレー∼親子・子供のみの参加もOK∼/15人/中川清美氏/自然
素材アロマ(エッセンシャルオイル)を使って虫よけスプレーを作ります。虫よけ効果の
あるエッセンシャルオイルを使用します。【費用負担有】/7月22日貊
漆塗りペンダント作り∼砥出し(とぎだし)による∼/8人/本多ヤス子氏/漆を研磨する
「砥出し」という手法を体験することができる講座です。砥出しにより幾層にも塗り重ね
ている漆に模様をつけて、ペンダントとして仕上げます。【費用負担有】/7月22日貊
ビジネス・社会生活に役立つ数学/30人/高橋磐郎氏/セールスマンの業績評価、受注製
品の単価見積もり、株の売買など、ビジネス・社会生活の中の馴染みやすい具体的な例
をもとに、数学のすばらしさをわかりやすい話で学べる講座です/7月26日貂
アロマクラフト作り講座∼あなたの香り∼ロールオンアロマを作ります∼/10人/杉内美
代子氏/アロマの基礎知識を学び、手軽に使えるロールオンタイプの香水を作る講座で
す。オイルとハーブと精油でオリジナルの香りを楽しんでいただきます。【費用負担有】
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子どもたちとの公民館&児童館/日時 7月 2日貍午後1時45分∼ 3時30分/
場所 南街公民館、なんがい児童館/問合せ 産業振興課・内線1074 まで
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由
に
該
当
す
る
や
生
活
保
護
を
受
け
て
い
る
等
康
保
険
に
加
入
し
て
い
る
場
合
の
被
保
険
者
資
格
は
、
他
の
健
失○
と被
国保
保険
税
者
資
国格
民の
健取
康得
保・
険喪
額
が
変
わ
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
生
じ
た
場
合
に
つ
い
て
も
、
税
年
中
の
所
得
金
額
等
に
変
更
が
変
更
と
な
り
ま
す
。
ま
た
、
前
あ
る
場
合
、
月
割
り
で
税
額
が
の
資
格
の
取
得
・
喪
失
等
︶
が
入
・
転
出
・
出
生
・
健
康
保
険
得
ま
た
は
喪
失
︵
世
帯
員
の
転
め
ら
れ
ま
す
。
一
度
手
続
き
を
か
ら
納
期
限
毎
に
国
保
税
が
納
続
き
を
す
る
と
、
指
定
の
口
座
書
口は
座同
振封
替
し
て
口い
座ま
振せ
替ん
の。
手
さ
れ
て
い
る
場
合
に
は
、
納
付
※
既
に
口
座
振
替
の
手
続
き
を
に
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
て
い
ま
す
。
納
付
書
の
納
期
限
さ
い
。
送
付
し
た
納
税
通
知
書
納
期
限
ま
で
に
お
支
払
い
く
だ
に
同
封
の
納
付
書
に
よ
り
、
各
の
納納
付付
書に
払ご
い
協
力
納く
税だ
通さ
知い
書。
財
源
と
な
り
ま
す
。
納
期
限
内
国
民
健
康
保
険
事
業
の
貴
重
な
○務
国者
保は
税世
の帯
納主
付
と
な
国り
保ま
税す
は。
転
入
し
た
月
︶
か
ら
算
定
さ
れ
抜
け
た
月
、
他
の
市
町
村
か
ら
き
の
簡
略
化
を
行
っ
て
い
ま
す
。
開
始
し
、
口
座
振
替
登
録
手
続
ー※す
口平る
座成
と
8毎
振2
替年年
受度継
付か続
サらさ
ー、れ
ビペま
スイす
をジ。
た
月
︵
職
場
の
健
康
保
険
等
を
と
年な
度り
途ま
中す
で。
国
保
資
格
の
取
な
国り
保ま
税す
は。
、
資
格
を
取
得
し
ま
す
。
市
役
所
へ
の
届
出
時
か
と
納
付
書
は
、
分
冊
式
と
な
っ
表1 平成28年度の国民健康保険税の税率等と課税限度額
所得割額
(前年の総所得金額等−基礎控除33万円)×5.64%
医
療
均等割額
被保険者1人当たり26,500円
分
課税限度額
51万円
所得割額
(前年の総所得金額等−基礎控除33万円)×1.68%
支
援
均等割額
被保険者1人当たり7,900円
分
課税限度額
16万円
所得割額
(前年の総所得金額等−基礎控除33万円)×1.83%
介
護
均等割額
被保険者1人当たり10,800円
分
課税限度額
14万円
※今年度から税率等を改定しています。
表2 ペイジー口座振替受付サービスによる登録手順
被
保
険
者
等
の
申
告
に
基
づ
く
2 0 1 6・7・1
東やまと市報
東やまと市報
○を
国7
保月
税中
の旬
算に
出郵
方送
法
し
ま
国す
保
税■
︵平
国成
保2
8
税年
︶度
の国
納民
税健
通康
知保
書険
○日だに
納以さな
税内いり
義に。ま
務お届す
者
済 出 の
まので
国せ手、
保く続ご
税だき注
のさは
意
1
4く
納い
。
保
税
を
納
め
て
い
た
だ
く
こ
と
た
時
点
ま
で
さ
か
の
ぼ
っ
て
国
関め
等に
の、
口被
座保
番険
号者
等証
が・
分金
か融
る機
制
納度
税が
であ
きり
なま
いす
ま。
ま
納
期
限
選
択
す
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
口
座
振
替
に
よ
る
納
付
方
法
を
遅ら
れで
るは
とあ
、り
被ま
保せ
険ん
者。
に届
な出
っが
︵
な特
お別
、徴
特収
別︶
徴と
収な
をり
中ま
止す
し。
、
帯
の
1
年
間
の
国
保
税
の
金
額
し
て
算
出
し
た
合
計
額
が
、
世
づ
き
、
課
税
限
度
額
を
限
度
と
区上
護 等
5納 課
分6
し歳付税
、未金額
表満課﹀
1の税及
の方額び
税が﹀介
率対︵
護
0分
等 象4
に︶歳︿
基に以介
て
い
る
と
、
国
保
税
の
納
税
義
民
健
康
保
険
の
資
格
を
取
得
し
入
し
て
い
て
も
、
ご
家
族
が
国
世
帯
主
が
他
の
健
康
保
険
に
加
世
帯
主
と
な
り
ま
す
。
例
え
ば
、
税
義
務
者
は
法
令
に
基
づ
き
、
○期
国が
保異
税な
のり
軽ま
減
す
。
国
保
税
は
、
よ
り
、
口
座
振
替
へ
の
変
更
時
く
だ
さ
い
。
手
続
き
の
時
期
に
所
1
階
︶
で
、
手
続
き
を
し
て
の
う
え
、
保
険
年
金
課
︵
市
役
も
の
、
口
座
届
出
印
を
お
持
ち
支
援
分
︿
後
期
高
齢
者
支
援
金
替
を
希
望
す
る
場
合
は
、
お
早
税
は
、
医
療
分
︿
基
礎
課
税
額
﹀
、
特
別
徴
収
を
中
止
し
、
口
座
振
ら
の
引
き
落
と
し
に
よ
る
納
付
お
知
ら
せ
す
る
方
は
、
国
保
税
が
年
金
か
く
︶
等
の
一
定
の
条
件
に
該
当
国
民
健
康
保
険
か
ら
の
5民
世6
帯歳健
主以康
︵上
保
擬7
5険
制歳被
世未保
帯満険
主の者
等世全
は帯員
除のが
︵
特表
別2
徴参
収照
等
︶
世
帯
内
の
国
▽くまをがが
難がの○たは無受い告額定れ総
問だす受加過
な著他国だ、にけなやが額ま所
合さのけ算ぎ
場し特保く市関らい住軽以す得
住所、氏名等を記入
せ
合く別税必役われと民減下。金
い で た さ て
。、りれし
、減のの要所らま、税さの総額
おすたま
国少事減がにずせこのれ世所等
保
・ペイジー口座振替受付サービスの対象金融機関
早るりう
保し情免あ申、んの申ま帯得を
険
みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、山梨中央銀行、青梅信用 めこ、と
税、に等
年
金庫、多摩信用金庫、西武信用金庫、飯能信用金庫、ゆうちょ銀行
り 告 税 。 軽 告 す は 金 基
まを務所減が。、額に
にと滞、
の納よ
金
※上記以外の金融機関及び農協については、ご利用できません。
ごが納延
減付り災すし署得措済確均等算
課
・対象金融機関のキャッシュカード
(生体認証ICキャッシュカード等、一部ご利用できない
相あ処滞
・
免が所害。てまの置ん定等が出
カードがあります)をお持ちになり、納税課(市役所1階)で手続きをしてください。
談り分金
内
の困得そ
いた有がで申割一さ
・国民健康保険税を含む市税が対象となります。後期高齢者医療保険料等の料金は利
用できません。
8世 方 平 世 下 受 ▽ 可 申 書 る 減 3 の 課 成
減■
の2
給
表3 自己負担額(月額)、
8者 市 額 限
請 類 方 さ の 条 税2
世年帯区
成
帯区の給対︶
。
入院時食事療養費の自己負担限度額(国保高齢受給者)
2
8の 分 区 者 象
帯度の分
ををにれと件世年証の認度
Ⅱ分証
Ⅰ
し郵はまおに帯度を国定額
の
国
年
国
住
外来
外来+入院
入院時食事療養費
区分
(個人単位) (世帯単位)
(1食当たり)
にを国
て送、すり該でのお民証適
所民保
度保
くし6。自当あ市持健の用
得税被世
住被世該お民
210円(90日までの入院)
区分Ⅱ
24,600円
だて月対己する町ち康交・
区非保帯
民保帯当持健
160円(過去12か月で90日を越える入院)
8,000円
さい下象負るな村の保付標
分課険主
税険主すち康
区分Ⅰ
15,000円
100円
いま旬と担場ど民方険申準
ご税者及
非者及るの保
︵すに思額合、税で高請負
とでがび
課全び方方険
※一般(自己負担額1割)の方:外来のみは12,000円、外来+入院は44,400円。
郵の関わが、一が、齢
で高
担
税員同
※一定以上所得者(自己負担額3割)の方:外来のみは44,400円、外来+入院は に 、 平 同
送で
以齢
額
必そ成一
のが一
80,100円+(医療費-267,000円)×1%
、係れ軽表定非平受
送▽万円引の要
1▽ 助 を り
手者①
助 す の 6 ▽ ︵ ▽ 51
該 が る 民 ▽ な 災 及
ン■
障
3ガ 費 心
成 る 領 月 申 市 申 時 日 申 成 、5
さ申円とい控経
0当 次 方 基 対 ど 害 び 世
帳 手7
無 家
対も収分請役請︵豺請し1円
れ請以なた除費
害
の帳歳すので本象
ソ 等 身
を 時 障 帯
料 具
0リ の 障
象の書のに所
転
無の害全
土 午 期 ま か8
たに下る各額・
交2以る①構台
場
で
福
銭ン助害
者︶、ガ必1
す月
・
申必の方所は
前
付級上世∼成帳市料家の員
間
倒
控
印
所
取 防
証、
。3
0除
請 要 方 ︵ 得8
0︵ 1 成 者
を以の帯④すに内で具あが
自 鑑 ソ 要 階 日 8
祉
︵動︵リな︶
り 止
曜 7
書な等年が万︵
0
の る 記 に 取 転 る7
自
受上方
リ軽リ
障日時
う車朱ンも
ッ
︵も︶金い円公
ッ油
3
0月
い世録居り倒方歳
動 お 課
けの②
付
害は分1
2ト
ぐガ肉・の
器
記の
ト3
ず帯さ住付防に以
車 知 か
て方身
収ず︶的
け
いソを軽
ル
福除∼日
具
入れを年
入
ル円
れのれしけ止対上
ガ
い③体
ま
1
0
す
し
ま
祉く午貊
が
・①
の
ま
器
当
か全て、
ソ ら ら
る愛障
リ使油4
を
も 差 金
銭
色
て方
す
︶後∼
8
00 し 等
押郵
具
に員い住す
リ
た
で
方の害
費
用
∼
課
ン
せ
の
、
。
︶
︶
3※ 2 ④
9▽ る 健 ▽ ■ 線 ▽ た ※ せ ※
▽ す 祉 2 の ※ 倒 家 用 ▽ せ さ 施2
0者 Ⅱ 健 印
座 見 書 ▽ ︵ ▽ 除 52
ピ 院9
今る課階方器防具の支んれし年過級精
ー日日︵の康を
番舞、申市申く時日申方康対原1問時振ん申
被請役
﹁給。たて度去以神
の
は
止
1
子
︶
請
は
込
年申︵︶
具
転
︵
可数以平対保お
手
象
合
貊
請
金
号
請
、
お口で期
爆2せ
方いまに上障
︶を上成
土午期
度請市②高の板倒つ内
帳
がを爆に所場
象 険 願
証 入2
申座、間
・前間
7者 被 い
取書役③齢種な防っ容
の市弾3
分振者必1所
はたでこの害
ご
健
明
日8
対事防の方者
後
交内被ま障し等
付を所④介類ど止ぱ
要階
かり
院年で保し
すし8長険ま
象業災制
保
曜時
7
付在爆で害出に注は
予ご1の護や。器り家
る込康な︶障
る
にに安度
健
0月
日3
を住者。福く変意受
定覧階方課数
具棒具
もむ手も
領た月期者す
く付
帳の
害
だ
見
転
は
よ
、
全
福
及
、﹂
で
1
更
受
分
数
祉
口
の
く ︶ は ︵ 量
、
収方1入証︶
だ
の
だで障市は
福
祝∼日
なり課び
家T倒
祉
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課さがさで
、座
書︶日院③②
祉
り取で平
具字防
手
き
日午貊
①さ配害役、
・いあ
て爆金
印の写申
︵は以該区国
ま付実成
所①
帳
転型止
内。っい
のい
い者
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課
鑑口し
コ入降当分民
。付福
。ま
、請
5▽ た ※ は 方
内 ② 護 ▽ ︵ ▽ 通 取 さ 害 齢1
線▽帳受※︵
線▽だ︵※
今月の「手話通訳者がいる日」 1 問 の け 前 朱
線③課問朱申知りい福介日申場申合は
1問さ該郵
1 ④ ・ 合 肉 請 し 付 。 祉 護 貊 請 合 請 計3
0
1合写た年肉
0合い当送
市役所本庁舎に来庁した方の
1の内せ
2せ
2せ
世
を に ま け 申 課 課 の 方 は が で
し 方 度 を
。 の の
行政手続き等の手話通訳を行います。
ははに使
0帯
使必すの請に、間法
2方線
2
1
取1
方場
、
抽付世分
3は1①う要。可内お②に
ま障必、見用
ま保
︶
1
日貊
・
8
日貊
・
15日貊
・
22日貊
・
29日貊
配
置
日
ま障1のもな
で害要被舞す
で険
否容申③、7選予帯、
を合
配置時間 午前9 時∼午後5時
と
で害7方のも
。福あ爆金る
。年
ををし④①月
定分②
郵は
な
り
待機場所 相談室
2(市役所1階食堂向かい) 。福6は︶の
も
③
者の
送、
祉
金
決審込のの1り数
ま健支の
④
定査み方方日
を
祉ま高
し①
課
課
問
合
せ
障害福祉課・内線1123
せ康給︶
の
し後くはは貊ま超
印
課で齢
・
て、
・
ファクス 042−563−5928まで。
ん手を
・、介
て、だ障高∼すえ
方
鑑
内
内
く③
。
。
玉川上水駅北側そばにある東大和市ふれあい広場で食廃油(天ぷら油)を回収しています。密閉できる容器(天ぷら油の空容器やペット
ボトル)でお持ちください。午前1
1時から午後6時まで。休業日は毎週木曜日/問合せ 東大和市ふれあい広場0
4
2−5
6
5−1
0
7
1へ
口座振替依頼書の記入
端末の操作
端末にキャッシュ
カードを通して、 暗証番号を入力
登録完了
登録内容を確認
して、手続き完了
線
1
0
2
3
ま
で
。
:
:
定
の
条
件
に
該
当
す
る
場
合
は
と
し
て
特
別
徴
収
で
す
が
、
一
社歳以入人①
のの上額の同
健国でが
場 一
康 民 同 383 合 世
保健一万
帯
険康世円平に
等保帯未成
被
の険に
7保
満 2
0︵
加 ま7
年 険
入 た 歳 383 中 者
者は∼
万 の が
4円 収 1
が 会7
参さ額が限
過照れ認軽度
去︶
。ま定減額
に
す証さや
︵がれ食
減
下交る事
額
表付減代
認
割
か
ら
1
割
に
な
り
ま
す
。
る
と
一
部
負
担
金
の
割
合
が
3
満
た
す
方
は
申
請
が
認
め
ら
れ
院
時
の
自
己
負
担
る
と
、
外
来
・
入
申
請
し
認
め
ら
れ
分成
期 す 口
け2
9︵ 。 座
て年71振
納2月年替
付月︶間で
し︶かの納
ままら保付
すで第険す
。の8料る
8期を方
回︵第法
に平1で
円
が課のの
以たい税中方
上だる所に
でし場得平同
も、合が
一
成
8世
1452
、課
以税
万年帯
下所
円度の
の得
以住被
条が
上民保
件 145
の税険
を万
方の者
す請定
該Ⅰ
を証
当の区
お︶
す所分
願の
る得Ⅱ
い交
方条、
し付
件区
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ま申
、
※
保
険
料
の
納
付
方
法
は
原
則
︻
普
通
徴
収
︼
納
付
書
ま
た
は
の所で得保の
保得すを険年
険を。も料金
料も今とはか
をと回に、ら
決に、仮平引
定、平決成
き
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6落
定 2
て成
2
7し 年 と
い2
8年 た 中 さ
ま年中金のれ
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。
認
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証
︵
減
額
認
標
準
負
担
額
減
額
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限
度
額
適
用
・
し
て
く
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さ
い
。
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ン
タ
ー
に
返
却
階
︶
ま
た
は
市
民
自己負担限度額(1 か月)
一部負担
金の割合 外来(個人ごと) 外来+入院(世帯ごと)
平成 28年度の
住民税課税所得
き
落
と
し
に
よ
り
納
付
す
る
方
︻
特
別
徴
収
︼
年
金
か
ら
の
引
合課全の方すン便
税員方一法︶ジで
一
。
所の
部
部は一色郵
得平同負次部か送
負
が
担
一 担 の 負 ら し
成
8世 金 と 担 藤 ま
1452
金
の
万年帯のお金色す
割
円度の割り割に︵
合
未住被合で合変色
が
満民保がすのわは
3
の税険1。判りオ
割
場の者割
定まレ
一部負担金の割合、自己負担限度額等一覧
区分
法
で
す
。
4
月
・
6
月
・
8
月
金
課
︵
市
役
所
1
だ
く
か
、
保
険
年
で
破
棄
し
て
い
た
徴○い者
収保ま医
と険す療
普料。広
域
通の
連
徴納
合
収付
で
の方
2法
決
定
種
し
類特
て
の別
1の
保
証3
は日有現険
7で効在者
月す期お証
下。限持を
旬新はち送
にし平の付
簡い成
被 し
8保 ま
易 被2
書保年険す
留険7者
郵者月証
方
法
が
あ
り
ま
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。
月
以
降
に
ご
自
身
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ま
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使
い
の
も
の
入院時の食費 を
の標準負担額 8
現役並み 同一世帯の被保険者のうち
80,100円+(10割分の医療費
どなたかが 145万円以上(下記 3割
さ
44,400円
所得者 にあてはまる場合を除く)
− 267,000円)× 1%(※ 3)
れ
た
同一世帯の被保険者のうちどな
申
たかが 145万円以上で、
360円(※ 4) 請
同一世帯の被保険者の前年の
一般
書
収入合計額が 520万円未満
12,000円
44,400円
(※1) 被保険者が本人のみの場合は、
、
被
前年の収入が383万円未満(※2)
保
1割
険
145万円未満
区分Ⅱ 世帯の全員が非課税
24,600円
210円(※ 5 ) 者
証
世帯の全員が非課税で、年金収入
8,000円
、
区分Ⅰ 80万円以下(その他の所得がない)
15,000円
100円
の方または老齢福祉年金受給者
※ 1 昭和20年1月 2日以降生まれの被保険者は、本人と同一世帯の被保険者との賦課のもととなる所得金額
の合計額が 210万円以下であれば区分は一般となります。
※ 2 383万円以上であっても、同一世帯に 70∼ 74歳の方がいる場合は、その方との前年の収入合計額が
520万円未満であれば、1 割負担となります。
※ 3 12 か月間に 4回以上高額療養費に該当した場合、4回目以降は 44,400円。
「外来(個人ごと)の限度額」
による支給は、多数回該当の回数に含みません。
※ 4 指定難病患者の方は 1食260円に据え置かれます。精神病床へ平成27年 4月1日以前から平成 28年 4
月1日まで継続で入院した患者の方は、当分の間 1食 260円に据え置かれます。
※ 5 過去12 か月で入院日数が 90日(他の健康保険加入期間も区分Ⅱ相当の減額認定証が交付されていれ
ば通算できます)を超える場合は、入院日数を証明する領収書を添えて申請し、認められると食費の
標準負担額が 1食当たり 160円になります。
料
が
天
引
き
さ
れ
ま
す
。
特
別
と
な
り
、
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金
か
ら
介
護
保
険
遅
滞
な
く
お
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払
い
い
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た
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階
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保
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を
円万ま老
︶五た齢
以、は・
上〇遺退
の〇族職
方〇年年
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、︵が、
特年、障
別額
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8額 年
徴1
収万一金
■
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でん介介
すで護護
。支保保
そえ険険
れあ制料
ぞう度の
れ社は減
の会、額
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の険民請
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線
1
1
3
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ま
で
。
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の
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問
合
せ
は
、
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ま
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く
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ま
た
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請
に
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要
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齢
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祉
年
金
を
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給
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い
郵
送
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医
療平通平
保成
知 成
8
8書2
険2
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額度送度
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定後し保
通期ま険
知高す料
額
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決
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■
新
し
い
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期
高
齢
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医
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被
す
る
方
は
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い
合
わ
せ
く
だ
た
方
は
手
続
き
不
要
で
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。
さ
い
。
既
に
変
更
の
申
出
を
し
ら
口
座
振
替
へ
の
変
更
を
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望
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さ、
0
れ1
ま月
すか
。ら
特特
別別
徴徴
収収
かが
入告険▽あ額の同
がの者申れの賦じ
分写証請ば合課世
かし、に1計の帯
る︵平必割額もに
も平成
要 負 が
と い
の成
2
8 な 担 210 と る
︶
7年 も と 万 な 被
、2
個年度の
な 円 る 保
り以所険
人中確
番の定被ま下得者
号収申保す
。で金と
8 方 う2
8
の 金2
所収年区
ち年区
、度分
得入
度 分
区住Ⅱ
0住 Ⅰ
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分民
な万民
Ⅰ税世
い円税世
に非帯
︶以非帯
該課全
の下課全
当税員
方︵税員
しのが
まそでが
な方平
たの、平
いの成
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お
知
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後
期
高
齢
者
医
療
保
険
か
ら
の
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額員人
0① が
被2
の 以
保 年 、 520 平 上
険1②万成
の
7場
者 月 の 円2
の2判未年合
場日定満中
の被
合以に
合保
、降加
本生え
計険
人ま、
収者
入全
とれ昭
を
し
て
く
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い
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郵
送
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︶
。
書
類
を
郵
送
し
ま
す
の
で
、
申
請
る
方
に
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、
7
月
下
旬
に
関
係
新
た
に
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象
と
な
る
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思
わ
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を
7
月
下
旬
に
郵
送
し
ま
す
。
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同
一
世
帯
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保
険
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が
2
方
に
は
、
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い
減
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証
年
度
も
所
得
条
件
に
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す
る
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で険以し
。年上て
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内・い
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1合
0せ
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た
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民
セ
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ー
に
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し
て
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く
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、
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険
年
金
の重険す方特
安な制。は別
定財度介既徴
的源を護に収
なと運保仮︵
運な営険徴年
営りす料収金
のまるはを天
たすた、し引
め。め介てき
、制の護い︶
ご度貴保まの
8︻
5金 ま ︵1
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他 6
8市 歳 を た 納 万 普
な 方 金2
りはを年かに受、付円通
、、受4らなけ年書未徴
そ一け月転っ取額
払 満 収
8い の ︼
の 定 取 1 入 た っ1
後期っ日さばて万︶方年
自間て時れかい円には金
動普い点たりる以な普の
的通なで方の方上り通年
に徴かま、方でのま徴額
特収っだ平、も年す収が
。
、
2金 る の に い る
1
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常月額帯と合す活と活と
が
保
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る 保
護
100 世 護
活未、申
を
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受
の
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給
120 収 活
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し
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なる助在
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い
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な
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以
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納
入
通
知
書
を
郵
送
し
ま
す
。
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し
ま
し
た
の
で
、
7
月
初
旬
※さきのマ号被鑑は個
現いる写イ通保。マ人
在。もしナ知険郵イ番
お
の︵ンカ者送ナ号
︶個バー証のン通
持
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ち
郵番カの写合ーカ
の
は
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額
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認
く読両た人書︶
定
、ま
証
だで面は番、印た
度 保 送 入 ■
5付 通 平
介 険6
護者歳し知成
8
書2
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に以ま
険つ上す︵年
決度
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定介
︵て方
通護
年、︵
知保
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︶成
書険
1
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︶料
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付
書
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普
通
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収
︶
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収
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則
と
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、
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。
介
護
保
険
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金
か
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税
が
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全
員
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課
税
で
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申
請
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の
属
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る
年
度
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市
条
件
に
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る
方
▽険
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て。
の
︻
特
別
徴
収
︼
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給
し
て
い
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の
方
法
が
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り
ま
す
。
特
別
徴
収
と
普
通
徴
収
の
2
種
○
介
護
保
険
料
の
納
付
方
法
収
と
な
り
ま
す
。
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、
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の
方
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き
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別
徴
応
じ
た
割
合
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て
決
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保
得、料。
5険
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と方市以と
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段2
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保
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方
法
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料 す5
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0ー 公
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ン と
4ト 保
方6
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入方負と
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書
の
み
を
送
付
し
ま
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。
収
と
な
る
方
は
、
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の
納
く
だ
さ
い
。
一
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に
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通
徴
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、
金
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機
関
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で
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書
に
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の
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付
書
け
て
納
付
し
て
い
た
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き
ま
す
。
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︵
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月
∼
翌
年
2
月
︶
に
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通
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、
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保
険
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部
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書
に
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り
納
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収
に
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る
金
額
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外
に
一
料
段
階
が
変
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っ
た
方
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、
特
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り
ま
す
。
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お
、
介
護
保
険
方
も
、
そ
の
間
は
普
通
徴
収
と
を
担
保
に
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資
を
受
け
て
い
る
別
徴
収
に
変
わ
り
ま
す
。
年
金
※
申
請
は
毎
年
度
必
要
と
な
り
入
し
て
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
え
、
申
請
書
に
必
要
事
項
を
記
通
帳
、
印
鑑
を
必
ず
持
参
の
う
金
の
額
が
確
認
で
き
る
書
類
、
と
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帯
全
員
の
収
入
及
び
預
貯
す
る
介
護
保
険
料
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入
通
知
書
く
だ
さ
い
。
7
月
初
旬
に
郵
送
︵
市
役
所
2
階
︶
で
申
請
し
て
▽こ
申と
請
方
法
介
護
保
険
料
の
滞
納
が
な
い
て
い
な
い
こ
と
市
民
税
課
税
者
に
扶
養
さ
れ
し
て
い
な
い
こ
と
外
に
利
用
し
得
る
資
産
を
所
有
高
齢
介
護
課
ン
バ
ー
カ
ー
ド
︶
、
印
鑑
※
被
保
険
者
証
が
届
い
た
方
は
、
7
得
を保月
も険中
と料旬
にはに
東平郵
京成
送
7し
都2
後年ま
期中す
高の。
齢所
:
普
通
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収
と
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り
ま
す
︵
通
知
:
た定
方証
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、交
平付
成
さ
2
8れ
書
下
段
に
記
載
の
﹁
期
割
保
険
:
収い
入る
額場
が
合
520 は
万そ
円の
未方
満と
︶の
合
計
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4
2
5
6
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1
1
1
(代)
東やまと市報
東やまと市報
:
料
止年
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0︶ 更 平 額
さ1
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﹂
7欄
て 以 対 軽2
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、徴、所険だ
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更 額 い
7正 の ︶
と 中2
。
:
し
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9
月
ま
で
は
普
通
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収
と
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:
介
護
保
険
に
係
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費
用
は
、
国
、
○
介
護
保
険
料
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担
の
仕
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み
理
解
ご
協
力
を
お
願
い
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ま
す
。
は
8
月
以
降
に
ご
自
身
で
破
棄
年月︵
2・年
月8金
︶月支
に・
給
0
分1
け月月
の
て・
24
徴1
収月月
し・・
ま翌6
は
、
申
請
日
以
降
の
納
期
の
保
減
額
の
対
象
と
認
め
ら
れ
た
方
徴
収
は
、
年
額
保
険
料
を
6
期
自
の
措
置
を
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施
し
て
い
ま
す
。
お
知
ら
せ
介
護
保
険
か
ら
の
パ以当
ー降す
セのる
ン介方
ト護に
に保つ
減険い
額料て
すを、
る最申
市大
請
0日
独5
こ
市と
でが
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、則
一と
定な
のっ
条て
件い
にま
該す
。
市役所0
42
5
632
111
(代)
速
や
か
に
借
り
る
こ
と
が
で
き
住
民
票
、
所
得
を
証
明
す
る
書
▽▽〇円立▽他い
提利〇、学貸かる
出子
〇 私 校 付 ら こ
円立生額借と
書
学は︵り。
類
無
利
校一月受同
生万額け種
予子
は八︶
約
な の
い奨
三、
申
万〇国こ学
込
五〇・と金
書
、〇公等を
、
3学
付 軽 者 る ◎0
市し減の外外︱財
でます方国国5団
はするへ人人2振
た∼児学0興
、
外
め教童校6部
国
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人
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学
金負のし2金
校
を担保て9課
︵
小
交を護いへ
。
内
推
進特 理 児 支 線
を別 解 童 援 1
5
目支
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と教 進 生 必 1
ま
し育
ての 講 徒 要 で
講理 演 の な 。
演解 会
会・
学
校
及
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中
学
校
に
相
当
す
る
を
開
催
し
ま
す
。
入
場
は
無
内
線
1
5
2
6
ま
で
。
勉
学
に
必
要
な
資
金
の
一
部
を
▽︵
問白
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せ
学
園
学大
校学
教教
育授
課︶
・
の
修
学
が
困
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方
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た
め
に
、
︵
公
財
︶
東
京
都
私
学
財
団
は
、
る
よ
う
、
進
学
前
に
採
用
候
補
校
ま
た
は
専
修
学
校
高
等
課
程
▽で
講支
師
え
る
堀た
江め
に
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ゆ﹂
み
氏
経
済
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理
由
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り
高
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学
園
・
学
校
が
連
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て
地
域
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と
は
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幼
稚
園
・
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育
の
あ
る
子
ど
も
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抱
え
る
困
平成29年度
高等学校等に
入学する方へ
市役所
東京都育英資金
奨学生の予約を
募集します
講
演
﹁
発
達
障
害
者
と
し
て
登
録
す
る
た
め
、
予
▽ご
問覧
合く
せ
だ
さ
︵い
公。
財
︶
東
京
都
私
階
︶
に
あ
る
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
を
た
は
学
校
教
育
課
︵
市
役
所
5
だ
さ
い
。
詳
細
は
、
各
学
校
ま
在
籍
す
る
学
校
へ
提
出
し
て
く
類
等
を
、
9
月
9
日
貊
ま
で
に
▽交
問付
合し
せ
て
い
学ま
校す
教。
育
課
・
補
助
金
を
予
算
の
範
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東大和市情報公開・個人情報保護審査会
東大和市個人情報保護審議会
東大和市特別職報酬等審議会
東大和市公務災害補償等審査会
東大和市防災会議
東大和市生活安全協議会
東大和市国民保護協議会
東大和市国民健康保険運営協議会
東大和市子ども・子育て支援会議
東大和市青少年問題協議会
東大和市男女共同参画推進審議会
東大和市民生委員推薦会
東大和市地域福祉審議会
東大和市介護保険運営協議会
東大和市介護認定審査会
東大和市障害支援区分判定審査会
東大和市予防接種健康被害調査委員会
東大和市環境保全審議会
東大和市廃棄物減量等推進審議会
東大和市都市計画審議会
東大和市街づくり審査会
東大和市交通安全対策審議会
東大和市自転車等駐車対策協議会
東大和市下水道使用料審議会
東大和立野一丁目土地区画整理審議会
東大和市学校給食センター運営委員会
東大和市社会教育委員会議
東大和市立郷土博物館協議会
東大和市文化財専門委員会議
東大和市生涯学習推進計画審議会
東大和市立公民館運営審議会
東大和市立図書館協議会
開催
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0
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3
公開・
非公開
―
公開
公開
―
公開
公開
―
公開
公開
公開
公開
非公開
公開
公開
非公開
非公開
―
公開
公開
公開
―
公開
公開
公開
公開
公開
公開
公開
公開
公開
公開
公開
児童相談所全国共通ダイヤル189
市東
役大
所和
入
口
(中央 4−853−6) 至東大和市駅
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(保護者入場可) 午後3時30分∼4時
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小学2年生以上
午後3時30分∼4時
3歳以下及び保護者
8 日(金)・22日(金)
桜が丘図書館 【わらべうたと絵本】 午前
10時30分∼11時
042-567
(木)・28日(木)
14日
-2231
4歳以上
午後3時30分∼4時
3歳以下及び保護者
14日(木)・28日(木)
清原図書館
【わらべうたと絵本】 午前10時30分∼11時
042-564
13日(水)・27日(水)
平
-2944
4歳以上
午後3時30分∼4時
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3
月
の
7 ※予約の必要はありません。当日直接会場にお越しください。
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に年
移動図書館「みずうみ号」巡回日程
開4
ステーション名
巡回時間
巡回日
催月
し ∼ 多摩湖畔自治会集会所前 午後1時30分∼2時15分
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蔵敷公民館
午後3時30分∼4時15分
8 向原市民センター 午後2時30分∼3時15分
東2
・27日(水)
13日(水)
大 年 清水神社境内
午後3時30分∼4時15分
※悪天候の日はお休みします。運行については中央図書館までお問
▽ お い合わせください。
︱
▽ 図 み タ に ▽ 装 ▽ 優 場 ▽
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図
午前10時∼午後7時
午後5時 5 中 受 。 電
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月
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午前10時∼午後5時
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・ す 【休館日】毎週火曜日(清原図書館は毎週月曜日も休館)、毎月第 3 で 書 け 丘 お の 日
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内 。 木曜日、土・日曜日を除く祝日、年末年始、蔵書点検期間
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清原図書館:7月 4・5・11・12・18・19・21・25・26日
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1
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「子どもへの虐待かも」と思った時は 189(いちはやく)番へ、お電話ください。お近くの児童相談所につながります。匿名
でも連絡できます。連絡者や内容に関する秘密は守られます/問合せ 子ども家庭支援センター 042-565-3651 へ
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救急受診ガイド 病院?救急車?迷ったら、東京消防庁救急相談センター♯
サービスでご案内します。東京都医療機関案内サービスひまわり 03-5272-0303、ファクス 03-5285-8080(聴覚障害者専用)へ
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※定員制の行事は3日前までに申込みを(申込順。 治 原 切 ∼ ﹁ 日 ︵ へ 支 月 ボ や の 、 / は ∼ 児 特 テ
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定員になり次第締め切り)。受付時間は月∼土 療 幸 ら 早 大 貍 公 。 援 13 ラ 車 あ 東 ■
曜日の午前10時∼午後6時(祝日は除く)。
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※乳児・幼児は保護者の付き添いが必要です。
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(入院を必要としない軽症の初期救急)
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科目 内 科 ・ 小 児 科 受付 午前10時∼11時45分 042 大 ペ 回 限 い ・ 心 を タ 学 学
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場所 休日急患診療所 時間 午後 1 時∼ 3 時45分
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(立野1-1034-2)
電話 042-564-8181
︱ 京 で 9 1 を ・ ・ 通 ッ レ 入 0 昭 だ 予 た
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乳 医療証等をお持ちの方はご持参ください。
※保険証や○
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※お薬は原則1日分の処方です。
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※レントゲンや血液検査は行っていません。
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※駐車場は子ども家庭支援センター等駐車場をご利用ください。 7 習 可 大 月 す 学 経 大 用 放 集
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8 割を占める利根川水系のダム群の貯水量が急激に減少しています。皆様には、このような厳しい状況を
節水にご協力ください 東京都の水道水源の
ご理解いただき、節水にご協力をお願いします/問合せ 東京都水道局多摩お客様センター 042-548-5110 へ
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今月の相談
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あ な た の ま ち か ら
法律相談/毎週金曜日、午前9時∼正午
人権身の上悩みごと相談/21日(木)、午前9時30
分∼正午
税務相談/21日(木)、午後1時∼4時
登記相談/21日(木)、午後1時∼4時
行政苦情相談/28日(木)、午前9時30分∼正午
交通事故相談/28日(木)、午後1時30分∼4時
不動産取引相談/14日(木)、午前9時∼正午
行政手続相談/14日(木)、午後1時∼4時
※以上予約制/秘書広報課・内線1413まで。
市民相談/月∼金曜日、午前8時30分∼午後5
時/秘書広報課・内線1413
多重債務相談/13日(水)、午後1時∼4時(8日
(金)までに要予約)/消費生活センター(市民生活
課)・内線1713
消費生活相談/毎週月・火・水・金曜日、午前10
時∼午後4時(予約優先)/市民生活課・内線1713
男女共同参画相談/月∼金曜日、午前9時∼午後
5時(予約制)/市民生活課・内線1715
子育て総合相談/月∼土曜日、午前9時∼午後
5時/子ども家庭支援センター042−565−3651
少年の非行等相談(専門)/28日(木)、午後1時∼
3時(予約制)/子ども家庭支援センター042−565
−3651
ひとり親・女性相談/月∼金曜日、午前9時∼
午後4時(予約制)/子育て支援課・内線1764
福祉なんでも相談/月∼金曜日、午前9時∼午
後5時/社会福祉協議会042−564−0012
教育相談/月∼金曜日、午前10時∼午後5時/
さわやか教育相談室042−562−7911
職業相談/月∼金曜日、午前9時∼午後5時/
東大和就職情報室(市役所5階)・内線1194
高齢者相談、高齢者虐待・養護者支援相談/月
∼土曜日、午前9時∼午後5時、電話相談はいつ
でも可/高齢者ほっと支援センターいもくぼ
042−563−8777・き よ は ら 042−590−1138・な
んがい042−566−8133
障害者(身体・知的)相談/毎週水曜日午前9時∼
正午(予約制)/社会福祉協議会042−564−0012
〔相談名/日時/場所/連絡先の順に掲載〕
まちの話題をお寄せください。
問合せ 秘書広報課・内線1412まで。
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はっけよい!のこった!のこった!
九小でわんぱく相撲東大和場所
市立第九小学校体育館で行われた、わんぱく
相撲東大和場所に160人以上の小学生が参加し、
優勝を目指しました。大会当日の5月22日は、
例年より約2倍となる参加者が出場しました。
取り組みでは土俵際の攻め合いや、がっぷり組
んだ一番に、大相撲のような盛り上がりをみせ
ました。また、会場に集まった保護者の皆さん
も、懸命にがんばる「ちびっこ力士」に大きな
声援をおくっていました。
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△
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東大和高校の女子ハンドボール部が
関東大会へと勝ち進みました
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都立東大和高校の女子ハンドボール部が、予
選を勝ち抜き、6月に開催された第62回関東
高等学校ハンドボール選手権大会に進出しまし
た。同部部長の城所里帆さんは「予選は、勝て
てよかったという安心感が強かったです。関東
大会では想像以上に自分たちの力が出せまし
た」と語ってくれました。また、キャプテンの飯
塚奈々さんは「試合中は何も考えず『やらなき
ゃ!』という気持ちでした。後輩には、自分た
ちが越えられなかった4強の私立高校に勝って
ほしいです」と新チームへの期待を込めました。
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お問合せ 郷土博物館
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〈カマキリの子〉
かまきりのちょん
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自然を大切に思うきっかけに
環境パネル・ポスター展
市役所1階市民ロビーで5月14日∼6月10
日の間、環境パネル・ポスター展が行われまし
た。パネル展では、環境に関する市の様々な取
り組みや地球温暖化・省エネ対策などを紹介。
ポスター展では、市内小学校の4年生(平成27
年度)から募集したポスターの入選作品を展示
しました。ポスターには「地球にやさしい水の
つかい方をしよう」
「世界一キレイな市を目指そ
うよ」といったメッセージが書かれていました。
△
【郷土博物館で開催中】
プラネタリウムこども
番組「妖怪ウォッチ
プラネタリウムは星と
妖怪がいっぱい!」、一
般番組「宇宙への旅∼
FROM EARTH TO THE
UNIVERSE」(ともに9
月11日まで)
9日∼8月31日
市民プール(7
月9日は無料開
放日)
10日 参議院議員選挙
投票日
23日 みのり福祉園納
涼祭
31日 東京都知事選挙
投票日
2 0 1 6・7・1
東やまと市報
東やまと市報
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防災行政無線で放送した最新の内容を最大3時間後まで電話( 042-563-2411)で確認することがで
きます(チャイム、サイレン、下校時の見守り放送は除く)/問合せ 防災安全課・内線1352まで