岡山県立大学公式ウェブサイト制作等に関する技術提案書 作成要領 1 趣旨(技術提案の実施理由) 岡山県立大学(以下「本学」という。)のウェブサイト(以下「WS」という。 )を次の方針 により再構築する。 ① 運用システムの向上 ・ CMSを導入し、ソース編集の知識を有しない教職員でも容易にコンテンツ等の更新 が行える。 ・ SEOにシステム的に対応する。 ・ アクセス解析によるWS情報の評価機能の付加 ② ページデザインの向上、及び効果・効率的なサイトの構築 ・ デザインとコンテンツを分離し、サイトデザインの変更に柔軟に対応する。 ③ セキュリティの向上 ④ 大学進学希望者が常用するスマートフォンやタブレットに対応 ⑤ 開発費等の負担軽減 ⑥ 再構築の早期対応 これらの方針を実現するため、公募型プロポーザル方式(技術提案)により業務を的確に遂 行できる者(以下「契約候補者」という。 )を選定し、WS再構築及び保守業務を委託する。 なお、委託業務の契約に当たっては、契約候補者の技術提案を基本とし、本学と契約候補者と で詳細な協議を行ったうえで仕様の内容を確定する。 2 技術等の提案 (1) 技術提案する項目 技術提案に参加する者は、次の項目に従って「技術提案書」 (別記様式A)を作成し、紙 ベースで1部、及びデータ(PDF)を提出すること。 再構築・保守で求める内容 提案内容 ① 運用システムの向上 -1 CMSを導入するとともに、コンテンツ表示ま 導入する(「要件」を満たす)CMSにつ での所要時間の短縮を図る。 いて説明(長所・短所を含む。)してください。 (要件) ・ 一般的な通信環境でストレスなく閲覧が行えるシステムとすること。 ・ オープンソース等で、バージョンアップ等保守管理費の負担が少ないソフトを選定するこ と。 ・ Microsoft Edge、InternetExplorer10以降、Firefox4以降、Safari6以降、Chrome5以降で 閲覧ができること。 ・ iOS4以降、AndroidOS2.3以降のスマートフォン、タブレットで閲覧ができること。 ・ マークアップ言語にHTML5を使用すること。 1 再構築・保守で求める内容 -2 提案内容 ソース編集の知識を有しない教職員でも容易 「希望する機能」を参照し、可能な機能を にコンテンツ等の更新が行える。 提案ください。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 (希望する機能) ・ 教職員が馴染むインタフェーイス(例えば、Wordの操作感)の設定 ・ 各種データ(Word、Excel、PDF等のデータ)の貼付又は添付によるコンテンツ編集を可能 とし、併せて当該ファイルの種類やサイズ制限の設定が可能 ・ 地図及び画像の貼付又は添付によるコンテンツ編集を可能とし、説明文の付与、ファイル の種類・サイズ制限・自動リサイズ(一定化)及び拡大表示が可能 ・ コンテンツ公開前に、公開イメージのプレビューが可能 ・ コンテンツ公開の開始~終了日時の指定等(公開設定)が可能 ・ コンテンツにカテゴリ情報を付加することで、新着情報として取り扱う際に、関係する各 種サイトの新着情報に自動表示機能を設定 -3 SEOにシステム的に対応する。 -4 情報を積極的に提供する。 SEOの長期運用の観点から機能を提案 ください。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 4 4 (希望する機能) ・ 4 更新情報RSSフィードによる新着情報を配信 ・ RSS配信の対象や方法等システムの概 する。 要を説明ください。 ・ 利用しやすい問合せ、イベント申込フォームを ・ 構成やフォームを提案ください。 配置する。 ・ その他効果的な提案があれば説明くださ ・ その他 い。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 -5 アクセス解析によるWS情報の評価機能の付加 2 機能を提案ください。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 再構築・保守で求める内容 提案内容 ② ページデザインの向上、及び効果・効率的なサイトの構築 -1 フレームとそのフレームのデザイン上のコン テンツ(文章、グラフィックデザイン、写真、 動画、及びそのアルバム化等)を分離し、各サ イトのフレームデザインの変更に柔軟に対応す るシステムとする。 -2 本学をイメージするコンテンツをWSに反映 イメージする特長や魅力を具体的に提案 (当初のみ。以後は③-2により本学が実施)し、 ください。 本学の特長や魅力を発信する。 (各サイトに統一性 を持って反映) -3 様々なステークホルダーの特性及び学内組織に ・ 下記の「希望する機能」を参照し、サイ 配慮し、利便性を重視したサイトを構成する。 トマップを提案ください。 ・ トップページフレーム及び入試情報に相 当するサイトフレーム(ナビゲーション) 等を提案ください。 機能を提案ください。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 (希望する機能) 現行のほかに希望するサイト・ページ ・ 外国語専用サイト(英語、中国語、韓国語) 英語について、次の項目等を希望 「大学案内」 「各学部及び学科」 「各研究科及び専攻」「入学試験~授業料(留学生向)」 「研究者情報」 「附属施設」 「キャンパスライフ(留学生向) 」及び「ニュース」 中国語及び韓国語について、次の項目等を希望 「大学案内」 「各学部及び学科」 「各研究科及び専攻」 ※ 大学案内は本学が提供する。 (参考) ・ ステークホルダー 大学進学希望者・保護者・高等学校、在学生、卒業生、地域住民、企業等 ・ 現行のサイトマップ http://www.oka-pu.ac.jp/index.php?page_id=967 ・ 学内組織 http://www.oka-pu.ac.jp/wp-content/uploads/2013/07/prospectus2013_03.pdf ③ セキュリティ等の向上 -1 WSシステム(プログラム)上のセキュリティ WSシステム上のセキュリティ強化のた を強化する。 めの措置の概要、長所・短所、またWS運営 に携わる教職員の負担等について説明くだ さい。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 3 再構築・保守で求める内容 -2 提案内容 WSのワークフロー運用において、ユーザーの 下記の「希望する機能」を参照し、左記シ ステータス及び権限を考慮し、効果的に、かつセ ステムを運用するワークフロー(ステータ キュリティ対策を施したワークフロー(上記③-1 ス、権限、流れ)の機能を提案ください。 と区分し、ワークフロー上でのセキュリティ対策 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ を求める。 )とする。 ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 (希望する機能) ユーザーの区分・権限 ア 閲覧者 ・ 学内専用ページのユーザーについては、登録及びパスワードの管理が必要 イ コンテンツ管理者 ・ コンテンツの作成、追加、修正(更新)及び削除(システム管理者が管理するページを 除く。 )を行う教職員 ウ システム管理者 ・ システム管理者が管理するページの作成・追加及び削除 ・ コンテンツ管理者から申請のあったコンテンツの追加(リンクを含む。)・更新の承認、 及び管理者権限による修正・削除 ・ コンテンツ管理者及び閲覧者のユーザー登録(追加・削除)の承認 ※ ユーザーのアカウント・パスワードは情報基盤活用推進センターが運用するLDA Pサーバと連携すること。ただし、当該業務を実施する者(契約者)のアカウントは、 WSを構築するサーバのローカルアカウントとする。 ワークフロー CMS内で、コンテンツ制作 → 追加・更新申請 → システム管理者による承認作業が可 能である。 -3 障害、停電等様々な事態を想定した情報発信、 ・ 下記の「希望する機能」を参照し、世代 また、バックアップ機能等を有する。 (履歴)管理の機能を提案ください。 ・ また、バックアップの方法と、障害が発 生した場合の具体的な取扱を記載くださ い。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明くださ い。 (希望する機能) ・ 障害発生時等の緊急時に、学外PCから情報入力を可能とする。 ・ 障害発生時等の緊急時に、別途サーバ(新規の仮想サーバ又は物理サーバ)にて速やかに 復旧・継続運用が可能であること。 ・ 本学WSへのアクセス、ログ等の保全を行うこと。 ・ ページの作成、追加、修正及び削除について、任意の時点のものにロールバックが可能で あること。 4 再構築・保守で求める内容 -4 提案内容 技術提案者の個人情報の取扱に関する方針 技術提案者の個人情報の取扱に関する方 針、体制等について記載ください。 ④大学進学希望者や在学生が常用するスマートフォンやタブレットへの対応 -1 ステークホルダーのうち、特に大学進学希望者 大学進学希望者及び在学生ごとに、サイト 及び在学生について、それぞれスマートフォンや マップを提案ください。 タブレットに適したデザインのサイトも設置し、 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ 利便性を重視したサイトを構成する。 ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 (希望する機能) ・ 利用しやすい問合せ・申込フォームを配置する。 ・ 利用しやすいリンク・バナーを設置する。 -2 ②-1、②-2 のフレーム及びフレーム用のコンテ 大学進学希望者を対象にした「トップペー ンツを考慮しつつ、対象者が見やすく、使いやす ジサイトフレーム」及び「入試情報サイトフ いナビゲーションを配置する。 レーム」 (ナビゲーション)について提案く ださい。 ※ 上記のシステム化にアプリケーショ ンソフトが必要な場合は、名称と利用 した場合の長所・短所を説明ください。 (希望するナビゲーション等) ・ 高校生等が楽しんで閲覧できるフレーム及びコンテンツ等を施す。 -3 情報を積極的に提供する。 (希望する機能) ・ ①-3、①-4の提案と同様の機能を有すること。 -4 アクセス解析によるWS情報の評価機能を設置 する。 ①-3、①-4と比較しながら機能を提案くだ さい。 ①-5 と比較しながら機能を提案ください。 (希望する機能) ・ ①-5 の提案と同様の機能を有すること。 -5 スマートフォン(タブレットを含む。)用サイト の作成、更新、運用等の作業が容易に行える。 ①-2と比較しながら機能を提案ください。 ※ 上記のシステム化にアプリケーション ソフトが必要な場合は、名称と利用した 場合の長所・短所を説明ください。 (希望する機能) ・ PC用サイトの作成、更新、運用等の作業と連動可能なシステム 5 再構築・保守で求める内容 提案内容 ⑤ 開発費等の負担を軽減 開発費及び平成 32 年度末までの運営費のコス ・ 保守業務で対応できるサポート機能(動 トを軽減する。 作検証、セキュリティ対策、不具合の修正、 ※ CMS内で使用するアプリケーションソフ CMS・各種アプリケーションソフトのバ ト等について、拡張性が高く、保守管理費の ージョンアップ等)について提案し、29 負担が極力少ないシステム構成とする。 年度以降保守管理経費を記載ください。 ・ 対応できないものがあれば、その名称と バージョンアップに別途必要な経費(参 考)を記載ください。 ⑥ 再構築の早期対応 -1 8月下旬に着手し、新WSの運用を可能な限り 本学で対応すべき業務が把握できるスケ 早期に開始する。 ジュールについて提案ください。 -2 当該再構築前のWSの情報(法令等で公開義務 情報を限定(本学が28年度に受審する大学 化された事項等)アドレスを再構築後のWSに自 機関別認証評価に必要な教育等に関する情 動的にジャンプさせる機能を追加する。 報で約300~500件)した取扱で可能。 ※ 上記のシステム化にアプリケーション ソフトが必要な場合は、名称と利用した 場合の長所・短所を説明ください。 (2) システム要件に関する意見書の作成 当該業務におけるサーバの要件は、次のとおり予定しており、このサーバ等で(1)で提案 のシステムを構築する。 次の項目に従って、異なるスペック等を必要とする場合は、そのスペック等について「シ ステム要件に関する意見書」(別記様式B)を作成し、紙ベースで1部、及びデータ(PDF) を提出すること。 再構築・保守で求める内容 提案内容 ① VMware上の仮想サーバ -1 仮想ハードウェア 左記の規格等に関する意見(必要な規格 ・ 本学の情報基盤活用推進センターが管理する 等)を提案ください。 仮想サーバで、2 コア、メモリ 4GB、ストレー ジ 100GB(現行ウェブサーバと同等)を提供 -2 オペレーティングシステム ・ Red Hat Enterprise Linux 7.1 (ライセンス は本学から提供) ・ マイクロソフト Windows Server 2012 R2 (ラ イセンスは本学から提供) 6 同 上 再構築・保守で求める内容 提案内容 -3 必須ソフトウェア 左記の規格等に関する意見(必要な規格 ・ トレンドマイクロ ServerProtect (ライセン 等)を提案ください。 スは本学から提供) ② ハードウェア等導入(請負者が負担) -1 筐体形状およびサイズ ・ 1U または 2U のラックマント型であること 左記の規格等に関する意見(必要な規格 等)を提案ください。 -2 オペレーティングシステム ・ 特に指定なし 同 上 -3 必須ソフトウェア ・ トレンドマイクロ Server Protect (Red Hat 用、Windows 用は本学から提供)又は相当する ウィルス対策ソフトウェア 同 上 7 別記様式A 技 術 提 案 書 平成 年 月 日 公立大学法人 岡山県立大学 理事長 辻 英 明 殿 所在地 名称 代表者氏名 ( 連 絡 先 ) 平成28年 月 印 ○ 担当者 TEL FAX Email 日付けで参加申込書を提出した「岡山県立大学公式ウェブサイト再構 築・保守委託業務」に関する技術提案書を次のとおり提出します。 記 項 目 提 案 内 容 ① 運用システムの向上 -1 CMSを導入するとともに、 コンテンツ表示までの所要時間 の短縮を図る。 -2 ソース編集の知識を有しない 教職員でも容易にコンテンツ等 の更新が行える。 -3 SEOにシステム的に対応す る。 8 項 目 -4 情報を積極的に提供する。 -5 アクセス解析によるWS情報 の評価機能の付加 提 案 内 容 ② ページデザインの向上、及び効果・効率的なサイトの構築 -1 フレームとそのフレームのデ ザイン上のコンテンツ(文章、 グラフィックデザイン、写真、 動画、及びそのアルバム化等) を分離し、各サイトのフレーム デザインの変更に柔軟に対応す るシステムとする。 -2 本学をイメージするコンテン ツをWSに反映(当初のみ。以 後は③-2により本学が実施)し、 本学の特長や魅力を発信する。 (各サイトに統一性を持って反 映) -3 様々なステークホルダーの特 性及び学内組織に配慮し、利便 性を重視したサイトを構成す る。 ※ サイトマップ、トップページフレーム及び入試情報サイトフ レームは、個々に別紙で提出可能。枚数の指定はないが、A4 版又はA3版で簡潔ににまとめること(フォント等は自由)。 他大学用に制作した資料で可能。ただし、技術提案者の著 作等によるものに限る。 ③ セキュリティ等の向上 -1 WSシステム(プログラム) 上のセキュリティを強化する。 9 項 目 提 案 内 容 -2 WSのワークフロー運用にお ※ ワークフローの機能は、別紙で提出可能。枚数の指定はない いて、ユーザーのステータス及 が、A4版又はA3版で簡潔ににまとめること(フォント等は自由)。 び権限を考慮し、効果的に、か 他大学用に制作した資料で可能。ただし、技術提案者の著作 つセキュリティ対策を施したワ 等によるものに限る。 ークフロー(上記③-1と区分し、 ワークフロー上でのセキュリテ ィ対策を求める。 )とする。 -3 障害、停電等様々な事態を想 定した情報発信、また、バック アップ機能等を有する。 -4 技術提案者の個人情報の取扱 に関する方針 ④大学進学希望者や在学生が常用するスマートフォンやタブレットへの対応 -1 ステークホルダーのうち、特 に大学進学希望者及び在学生に ついて、それぞれスマートフォ ンやタブレットに適したデザイ ンのサイトも設置し、利便性を 重視したサイトを構成する。 ※ サイトマップは、別紙で提出可能。枚数の指定はないが、A4 版又はA3版で簡潔ににまとめること(フォント等は自由)。 他大学用に制作した資料で可能。ただし、技術提案者の著作 等によるものに限る。 -2 ※ トップページフレーム及び入試情報サイトフレームは、個々 に別紙で提出可能。枚数の指定はないが、A4版又はA3版で簡潔 ににまとめること(フォント等は自由)。 他大学用に制作した資料で可能。ただし、技術提案者の著作 等によるものに限る。 ②-1、②-2 のフレーム及びフ レーム用のコンテンツを考慮し つつ、対象者が見やすく、使い やすいナビゲーションを配置す る。 -3 情報を積極的に提供する。 10 項 目 提 案 内 容 -4 アクセス解析によるWS情報 の評価機能を設置する。 -5 スマートフォン(タブレット を含む。 )用サイトの作成、更新、 運用等の作業が容易に行える。 ⑤ 開発費等の負担を軽減 開発費及び平成 32 年度末まで の運営費のコストを軽減する。 ・ ※ 平成 29 年度以降の保守管理経費(参考) 平成 29 年度 千円 平成 30 年度 千円 平成 31 年度 千円 平成 32 年度 千円 ・ ⑥ 再構築の早期対応 -1 8月下旬に着手し、新WSの 運用を可能な限り早期に開始す る。 ※ スケジュール表は、別紙で提出可能。ただし、A4版(片面)に まとめること(フォント等は自由)。 -2 当該再構築前のWSの情報 (法令等で公開義務化された事 項等)アドレスを再構築後のW Sに自動的にジャンプさせる機 能を追加する。 ※1 字数に制限はありませんが、各項目に必ず記載し、15頁以内(フォント及び行間のサ イズ変更は不可)に収めてください。 2 別紙で提出する資料は、他大学用に作成した資料で可能。ただし、技術提案者の著作 等によるものに限る。 11 別記様式B システム要件に関する意見書 平成 年 月 日 公立大学法人 岡山県立大学 理事長 辻 英 明 殿 所在地 名称 代表者氏名 ( 連 絡 先 ) 平成28年 月 印 ○ 担当者 TEL FAX Email 日付けで参加申込書を提出した「岡山県立大学公式ウェブサイト再構 築・保守委託業務」のシステム要件に関する意見書を次のとおり提出します。 記 項 目 意 見 内 容 ① VMware上の仮想サーバ -1 仮想ハードウェア -2 オペレーティングシステム -3 必須ソフトウェア ② ハードウェア導入 -1 筐体形状およびサイズ -2 オペレーティングシステム -3 必須ソフトウェア ※ 字数に制限はありませんが、2頁以内(フォント及び行間のサイズ変更は不可)に収めて ください。 12
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