参加 無料 - Thermo Fisher Scientific

サーモフィッシャーサイエンティフィック
質量分析フォーラム2016
~オミックス応用から創薬・開発支援までの先端技術~
参加
無料
例年ご好評をいただいている、サーモフィッシャーサイエンティフィックの質量分析フォーラムを今年も
開催することとなりました。
高性能な質量分析計を効果的に活用するためには、接続するクロマトグラフやデータの解析手法など、付随
する技術とうまく調和させることが重要となります。今回のフォーラムでは、質量分析計を他の技術と効果
的に組み合わせて完成度の高い解析システムを構築されている研究者の方々にご講演いただきます。
この他にも、当社社員による講演やポスター発表、ワークショップを予定しております。
ご参加を心よりお待ち申し上げております。
●日時
大阪会場
2016
年
8
月
2
日(火)
2016
東京会場
年
8
月
4
日(木)
10:30 ~ 17:20(10時から受付、17:30より情報交換会を行います)
プログラムは裏面をご覧ください。
●会場
大阪
会場
ザ・リッツ・カールトン大阪 2F
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-5-25
www.ritz-carlton.co.jp/access
大阪駅前
第1ビル
JR北新地駅
高輪口
(西口)
三菱東京UFJ銀行
西線
コクヨ
ストリングスホテル東京
インターコンチネンタル
(26F)
●お申し込み方法
ウェブサイトよりお申し込みください。
www.thermofisher.com/jp-ms-forum
※各会場定員になり次第、締め切らせていただきます。
※資料請求のみの受付は行っておりません。あらかじめご了承ください。
港南口
(東口)
JR品川駅
品川グランド
コモンズ
JR東
コクヨ
ショールーム
線
2号
国道
ディアモール
大阪
15
ソニー
NTT品川
ツインズ
アトレ品川
OSAKA
ヒルトン
大阪
大阪
マルビル
アレア品川(NTTデータ)
秀和ビル
ハービス
地下鉄四つ橋線
ハービスENT
西梅田駅
空港・高速
バス停
国道 号第一京浜
大阪中央
郵便局
東京コンファレンス
センター・品川
新幹線品
川駅
駅
梅田
阪神
東北線
山手線・京浜
鉄
地下 筋線
御堂
ート
スゲ ング
ウ
ィ
サ デ
ル
ビ
オオサカ
ガーデン
シティ
www.tokyo-cc.co.jp/access_shinagawa.html
京急第2 ビル
駅
阪
大
JR
〒108-0075 東京都港区港南1-9-36 アレア品川 3F-5F
至田町
駅
梅田
ザ・リッツ・
カールトン大阪
東京コンファレンスセンター・品川 5F
東京
会場
サーモフィッシャーサイエンティフィック
質量分析フォーラム2016
~オミックス応用から創薬・開発支援までの先端技術~
●プログラム
10:30 ∼ 11:00
[受付] 10:00 ~ [セミナー ] 10:30 ~
開会のあいさつ
大阪会場
11:00 ∼ 11:40
東京会場
11:40 ∼ 13:00
【特別講演】国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 朝長 毅 先生
Getting Ready? for Clinical Proteomics by Mass Spec.
【基調講演】新潟大学 地域創生連携機構 生体液バイオマーカーセンター 山本 格 先生
「なんでも尿検査」プロジェクトで目指す未来医療
昼食/展示(ソフトウェアデモンストレーション、製品・ポスター展示、技術相談コーナーをご活用ください)
【1-A】小野薬品工業株式会社 小島 好美 先生
Q Exactive Focus を用いた創薬初期段階の代謝安定性評価
13:00 ∼ 13:30
分科会 1
【1-B】名古屋大学 環境医学研究所 荻 朋男 先生
次世代ゲノム解析と精密質量分析を基盤としたマルチオミクスデータの臨床診断への応用
【1-C】九州大学 生体体防御医学研究所 和泉 自泰 先生
イオンクロマトグラフィー高分解能質量分析による高精度メタボローム解析システムの開発
13:30 ∼ 13:40
休憩
【2-A】一般財団法人化学物質評価研究機構 三輪 怜史 先生
E&L 試験の概要と、Orbitrap LC/MS を用いた溶出物の同定・解析
13:40 ∼ 14:10
分科会 2
【2-B】公益財団法人がん研究会 ゲノムセンター 植田 幸嗣 先生
創薬プロテオミクスのための多検体定量質量分析プラットフォーム
【2-C】慶應義塾大学 医学部 杉浦 悠毅 先生
生体試料に適したメタボローム解析法についての考察 ∼イオンクロマトグラフィー(IC)/MS の利点と実際∼
14:10 ∼ 15:10
コーヒーブレイク/展示(ソフトウェアデモンストレーション、製品・ポスター展示、技術相談コーナーをご活用ください)
【3-A】エーザイ株式会社 堀江 勘太 先生
高感度 LC/MS を用いた神経伝達物質プロファイリングと脳機能状態の表出化
15:10 ∼ 15:40
分科会 3
【3-B】サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社 エレメンタル事業部
レーザーアブレーション ICP-MS による無機元素イメージング分析の生体試料への応用
【3-C】公益財団法人かずさ DNA 研究所 バイオ研究開発部 鈴木 秀幸 先生
高精度・高分解能質量分析計を用いた植物由来機能性代謝研究
−トランスオミクス解析に役立つ相関ネットワーク解析(金平糖解析)の紹介−
15:40 ∼ 15:50
休憩
【4-A】沢井製薬株式会社 善田 直樹 先生
定量分析における Q-Exactive の活用事例
15:50 ∼ 16:20
分科会 4
【4-B】田辺三菱製薬株式会社 鍛冶 秀文 先生
イメージング質量分析法における高分解能精密質量測定の重要性
【4-C】国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部 齊藤 公亮 先生
Orbitrap Fusion を用いた Lipidomics platform の構築
16:20 ∼ 16:35
休憩
大阪会場
16:35 ∼ 17:15
東京会場
【基調講演】新潟大学 地域創生連携機構 生体液バイオマーカーセンター 山本 格 先生
「なんでも尿検査」プロジェクトで目指す未来医療
【特別講演】国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 朝長 毅 先生
17:15 ∼ 17:20
閉会のあいさつ
17:30 ∼ 19:30
情報交換会
Getting Ready? for Clinical Proteomics by Mass Spec.
LCMS049_A1606SO
●お問い合わせ
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
TEL.0120-753-670 FAX.0120-753-671
〒221-0022 横浜市神奈川区守屋町3-9
E-mail: [email protected]